2010年01月26日
ジーンズのアップリケ

処方された薬(タミフルだ〜)を全く受け付けないクマ太郎、こうなったら自己治癒力で治すしかない…?朝になったら少し熱も下がり食欲も出てきました。そして「お風呂に入りたい」…え?朝風呂?心配をよそに本人は至って気持ち良さそうにお風呂に入り、電車やミニカーで遊び始めます。ふーむ。というワケで少し手が空いた昼間にこちらは膝に穴のあいたジーンズのパッチワーク。合成スウェードのハギレを引っ張り出して両面接着芯で膝部分に貼付けます。

貼付けたハギレのエッジをミシンステッチ、クマ次郎をおんぶしながらの作業は続く…。

そして完成と相成りました。穴が開いていたのは向かって左下の一カ所だけでしたが、調子に乗ってこんなにいっぱいアップリケしちゃったよ、ははは。
2009年12月03日
手帖のカスタマイズ

引き出しに手を突っ込んで取り出したのは昔々に染めた生地のハギレ。

今年も手頃なところで無印良品のスケジュール帳を購入、既に毎年恒例になりつつありますが、先ほどのハギレは手帖のカスタマイズのためのもの。両面テープを貼ってちょきちょき切ってペタリ貼付けるだけで「自分の手帖」の出来上がり!「自分だけのオリジナル」と偉そうに言えるほどもない仕掛けですが、ちょっと手を加えて「自分のもの」になった瞬間から1年間大事に使おうという気持ちがむくむく沸き上がってくるから不思議です。

裏表紙もおめかし。
2009年10月29日
スウェードのバッグ


帽子屋がバッグ仕立ての仕事…頼まれたのはスウェードの生地で大小の揃いバッグ。実はスカートのリフォームなのですが、スウェードの柔らかなくたくた具合がギャザーのバッグにちょうどいい。このバッグ、上手く言えないのですが一筆書きのように縫うので意外と簡単に出来るのです。肝心のその作り方は…企業秘密…!
2009年10月05日
裂き織のバッグ

団子やメロンパンにうつつを抜かしている場合じゃない、仕事しなくちゃ!仕事!織物作家が織った裂き織の布をバッグに仕立てる仕事を頼まれました。裂き織とは簡単に言うと古布や古い着物を細かく裂いたものを横糸にして織り上げた布のこと。もともとは繊維が貴重だった時代に大切な布を使い切るための知恵、今ではその風合いが好まれて自身で作る愛好家も多いようです。手元に届いた布は裏を見ると裂いた布の端がボソボソとすごいことになっていますが、表はこの通りすっきり。

リボン刺繍のような愛らしい模様が並ぶ「さすが!」と思わせる仕事。裂いた布を織るだけでそこそこの味わいが表現されるので初心者でもそれなりに面白い布が出来るのが裂き織の魅力なんだろうが、楽しい楽しいで織っただけで垢抜けないものも無きにしも非ず(自分のことを棚に上げて…ゴメンナサイ)。そこを洗練させていくのは、何だろう?センスと技?

ノスタルジックな雰囲気の可愛いバッグになりました。
2009年07月22日
リボンのパッチワーク

第三弾!…そろそろお終いにしよう、飽きてきた。裏地と持ち手をどうしようか決めかねているので、しばらくこの中途半端なままかもしれません。

今日の話題は何と言っても日蝕(と山口県の豪雨…本当にお気の毒なことです)。奄美大島の旦那から皆既直後に電話があり、薄曇りを透かしての日蝕体験…はっきりくっきりとはいかなかったけれど暗さは体感出来た!との報告。そして東京。早朝の雨は止んだものの一面の曇り空、太陽は拝めないなぁとさっさと諦め、図書館に予約していた本を取りに光が丘まで出掛けました。光が丘公園内の図書館に向かう途中、あちこちで皆が空を眺めていて「曇ってるのに」と思いつつ見上げると!おおっ、雲の隙間から部分日蝕を見ることが出来たのでした、その後は再び厚い雲に覆われてしまったので本当に一瞬の間。お腹のクマ次郎にも「見えたねぇ」と話しかけ(でも彼は暗闇の中)ちょっと得した気分になりました。鹿児島の妹からも「見えた〜」とのメール有り。インド・中国・日本に及ぶ帯状の地域の人々が、端から波のように順繰りに空を眺めている様子を想像して下さい、なんとも愉快じゃありませんか。激戦地だった硫黄島に至っては最高のシチュエーションで観測出来たようです。平和なればこそ、感謝。
2009年07月21日
リボンのパッチワーク
高原の避暑地のように涼しい霧雨の東京で快適に過ごしているところに、昼下がり3時半・奄美大島の旦那から電話。開口一番「あ、おはよう〜」ん???

第二弾はグリーンのバッグ。これも J-WAVE を聞きながらちまちま縫っていたら、午後の番組 RENDEZ-VOUS 内で我が家と同じ練馬区にあるちひろ美術館の紹介になりました。実は大学助手時代の同僚が今はここで仕事しているので「あぁ、そういえば」なんて思っていたら「広報担当の原島さんにお話を〜」と懐かしい彼女の声が聞こえてきたではありませんか!まさしく元同僚!以前と変わらぬ落ち着いた物腰、静かな語り口で現在開催中の「ちひろとマリー/ローランサン展」の話をしておりました。実は彼女のご主人は浅草で羽子板職人をしているのですが、2年半前にラジオで電話インタビューされていたのをたまたま聞いていて、その時も驚いた覚えがあります。ご夫婦でラジオ出演、それを両方聞いていた私もなんだか暇ですが、元気で仕事されている様子に嬉しくなって久しぶりに彼女にメールを送りました。
←近いんだもの、ちひろ美術館に遊びに行かなくちゃ!クリック!
2009年07月20日
リボンのパッチワーク
旦那は鹿児島からフェリーに乗って奄美大島へ。ラジオ(私はラジオ派…J-WAVEがかかっています)では「海の日、皆さんどちらへお出掛けですか〜?」なんてやってますが…

こちらはインドア、昨日の続き。小さいウッドビーズを縫い付けたりしてバッグの表が出来上がり。いつもと全く違うちまちま手仕事、うぉー、楽しいぞー!
2009年07月19日
リボンのパッチワーク
今日からしばらくの一人暮らし、鹿児島でクマ太郎と合流した旦那からは鹿児島中央駅ビル屋上の観覧車乗車実況中継が。昨晩、携帯のテレビ電話で私の顔を見たクマ太郎は少々泣きべそかいてしまいましたが、今日はコロッケ食べながらとても元気な様子。ホッ。

そんな元気な姿を見て安心した母ちゃんは、早速ミシン周りの大掃除。一人なのでどんなに散らかしても何も言われないし、クマ太郎のお迎えの時間だ!と作業の途中で終わりにしなくてもいいし、自分のお腹のすいた時間にご飯作ればいいし、眠たくなったら居眠りすればいいし〜、なんて勝手自由なんだろう。すっきり綺麗とは言い難いけれど、とにかく荒れ放題だったミシン周辺を一応片付けてみました。そして困ったことに帽子の飾りに使った残りの中途半端なグログランリボンの在庫、それに伴い今はちょっと使わないような(若気の至りで買い集めた)飾りテープの類いがごっそり発掘。しばらくどうしようかと眺め、接ぎ合わせればポーチやミニバッグくらい作れるかもしれないと思い立ち、こんな暇なときでないと絶対やらないようなパッチワークもどきをはじめてしまいました。いろんな色や素材のリボンやテープをああでもない・こうでもないと合わせて縫い合わせる作業は、しかし絵を描くようでけっこう楽しいものです。
←カタチになる前にクマ次郎が出てきちゃいそうですが…クリック!
2009年06月18日
ちまちまと封筒を作る夜更け

小さい封筒がいくつか必要になりました。手頃な値段で苦もなく手に入るものではあるものの、我が家には紙をはじめ文房具は(旦那と私の職業柄)ある程度は揃っているので「こしらえるか〜」と色紙に両面テープ、カッターにカッターマットに定規を揃えておもむろに工作開始。ネットでは封筒のテンプレートが様々あるようですがそんなに凝った形ではないので採寸もせずのぶっつけ本番、ものの1時間足らずで小さい封筒が出来上がります。
2009年01月22日
ホースヘアーのコサージュ

3月に小さいワークショップをするかもしれない、その企画…というと大袈裟ですが、何をしようか思案中。先方は初心者向けの帽子をとおっしゃいますが、たとえ簡単とはいえ2時間ほどで帽子を作るのはなかなか難しい。ましてや初心者となれば。そこでコサージュは如何?と提案しているところです。これは以前教えてもらったホースヘアーを使ったもの。ホースヘアーというからには本当は馬の毛でしょうが、これは艶のある化繊で弾力良く作った素材で、エレガントな帽子の飾りに使われるものです。仕事ですから頼まれれば頑張ってネタを考えますが「初心者にも簡単に、短時間で完成出来て、なおかつ楽しい」…というのは「教える側には難しく、準備もかかり、なおかつ試行錯誤の繰り返し」だったりするのです。
2009年01月13日
手帖のカスタマイズ

昨年から無印良品のスケジュール帳を使っています。それまでは長いこと愛用していた手帖があったのですがなんとなく買う機会を逃してしまい、手に入りやすかった無印にしたというのが理由…なんとも消極的。それでもせっかく使うならと自前のハギレのシールで飾り付けたので、1年間楽しく使うことが出来ました。そして今年も調達した無印手帖はこんなふうに…楽しい予定がいっぱい書けるようにと願う年の初め。それにしても日本の景気のいい頃にはあっちこっちから手帖やカレンダーの類いを送ってきて、でも結局気に入ったものがなく買っていたこともあったっけ…使わなかった手帖はどうしたんだろう?きっと捨ててしまったんだな、なんとももったいない。しかーし。長く使う手帖や筆記具は自分にとって気持ちのいいものを選びたいので、タダで頂いてもしっくりこないものはご勘弁。この「エコ」なご時世にこんなことを言ってたら吊るし上げにあうのかしらん。幸いにも最近は経費削減でそういう企業からのお仕着せグッズが送られてこなくなり、これは大変喜ばしいことです。
2008年12月18日
天然石ビーズ

ギャラリースタッフの仕事で外苑前へ。ギャラリー周辺には場所柄でしょうか、様々なお店がありますが、今日ひっかかったのは天然石ビーズを扱う Beads Lounge。といってもビーズアクセサリーを作るわけでも好んで身に付けるわけでもないので、もっぱら帽子や布雑貨のパーツに使えそうかなという理由です。道路に面したワゴンにいつもセール品が並んでいてそこで手に入れた3種類、しばらく黒い帽子をいじっていたので黒いビーズばっかりになってしまいました…黒いカットハートはブラックオニキス?縞々はガラスか?実際には帽子に付けるには重かったりするのですがプラスチックや樹脂のビーズとは異なる質感が圧倒的な存在を放つこれらのビーズ、出番はいつになるやら。
2008年12月02日
オーガンジーのウォールポケット

ポケットをたくさん縫い付けたウォールポケットを作りました。薄いスケスケのオーガンジーなので重いものは入れられません…実用性全く無しなのに、何故にこんなものをこしらえたのか…。ここ数日の細々した作業は明日搬入の鎌倉でのギフト展の準備、そしてもちろんこのウォールポケットも。どうなるのかは展示後のお楽しみということで。
2008年12月01日
円い生地で・完成!

先日の円い生地、紐を通してその先に小さいカラフルなウッドビーズをくっつけて出来上がり。こんなものが出来上がりました。バカッと開くので中身が一目瞭然、中に入れるのはお菓子?裁縫道具?お化粧道具?いろいろに使える巾着です。麻の可愛いプリントなのに、この形のせいか和風になってしまったのがちょいと残念。
2008年11月30日
四角い生地で

今度は四角い布。一辺25センチの正方形の生地を中表に縫って、これまたひっくり返します。

エッジにステッチをかけて四隅にスナップボタンをつけると、布のトレーに早変わり!使わない時はフラットにして持ち運びも邪魔になりません。仕事に旅行に如何でしょう。
2008年11月29日
円い生地で・続き

昨日の円い生地の続き。円の縁に8個のタブ、その間をちょっとくくると端が少し上がってトレーのようになります。このタブに紐を通すとコロコロ巾着のようになるのですが、ただいま紐探し中、今日はここまで!
2008年11月28日
円い生地で

色違いの生地を引っ張り出して直径30センチの円に切りました。

切り落とした部分で作ったタブ、それを挟み込んで円の生地2枚を中表に縫い合わせます。

よいしょとひっくり返してアイロンで端を整えました。
2008年11月26日
ハギレでカード作り

ギフト展に出す小物のひとつがハギレをコラージュしたカード。手間がかかるわりには高い値段は付けられずしかも劇的に売れるものでもないのですが、こんなものでも置いてあれば枯れ木も山の賑わい、帽子屋のブースも少しは楽しく演出されるでしょう。
2008年11月22日
縮緬の巾着

手染めの縮緬生地を巾着にと、これまた頼まれた袋縫い。紐といいその先にくっついている玉といい裏地といい、小さい袋は面倒だし時間がかかるし!とブツブツいいながら…

仕上がったらこんな風に。出来上がれば嬉しいけれど、でも自分から進んでやりたい仕事じゃないなぁ〜。
2008年11月11日
オーガンジーのパペット


先日のぐつぐつ煮たオーガンジーはあっちこっち縫い止めてこんなパペットになりました。名付けて「フラダンスするピヨピヨ人形」ポリエステルは熱を加えるとその形に固定されるので、その性質を利用したというワケです。なぜにこんなモノをこしらえたのかというと、某美術館から布を使った子供向けワークショップのお願いがあったのでそのサンプルが必要だったのですが…一昨日この写真を「こんなものは如何でしょうか?」と送ったのにまだ返事がない…ボツか!?
2008年11月08日
オーガンジーの煮物?


ポリエステルのオーガンジーをクシュクシュさせてグルグル縛ってグツグツ煮ました。一体ナニがしたいんだ?
2008年08月15日
とびだすカードのワークショップ


小1と小4の甥が鹿児島から来ています。夏休みの工作を作りたい…となると私の出番。今日は飛び出すカードをこしらえることにしました。仕掛けは私が手伝ったもののなかなかの力作が出来たでしょう。お絵描きだ工作だと何かと一緒に遊んできた甥っ子ですが3年前に比べて明らかな成長に頼もしくもあり、だんだん子供っぽさがなくなってきてちょっと淋しくもあり。
2008年08月02日
リボンのコサージュ

帽子の勉強に出掛けたものの一日格闘していたのはコサージュ。とあるところから「30分ほどで作れる簡単なコサージュ」のリクエストがあり、帽子の材料のブレード(写真の細いリボンのようなもの)を使ってああでもないこうでもないといじくりまわしていました。とりあえず出来上がったものの、まだ自分自身ではすっきりしていないので検討の余地ありというところでしょうか。こんな小さい雑貨にしても帽子にしても、迷いつつ何度も直しながら出来上がったものは何だかその迷いが現れているようであまり良くない。手際良く完成させたものの方が仕事が綺麗で新鮮な感じがします。
2008年08月01日
クマ太郎のエプロン
同じパターンの2枚の布を中表に縫って…
表にひっくり返して…
アイロンでエッジを整えて…
スナップボタンをつければエプロンの出来上がり!
たまには自分の楽しみのために(帽子作るのも楽しみですが、それは半分は仕事)ミシンをかけるのも良い気分転換。バッグのほつれを繕ったり雑巾を縫ったり、そして最後にクマ太郎の保育園用エプロンをこしらえました。保育園では1日に3枚必要なので現在のところ計6枚のエプロン(もちろん全部生地違いで縫いましたぜ)を使い回していますが、あと3枚あれば何かしらで洗濯出来なくても慌てなくて済むと思って。とりあえず1枚完成…ちょいと渋いか?
2008年07月13日
革のバッグ

タイトスカートを解いてバッグに変身。革を縫うのにあまり慣れていなくて少々苦労しましたが、なんとか形になりました。
2008年06月30日
オーガンジーのコサージュ
以前こしらえたものですが写真を撮ってなかったシルクオーガンジーのコサージュ。そしてしばらくほったらかしだった「帽子の手帖」に、このコサージュも含め最近の作品もようやくアップしました(まだ中途半端な更新状態ですが)。帽子をこしらえるのはいいんだけどな〜、記録整理はどうにも苦手です。
2008年06月29日
サイケなカトラリーケース


雨の日曜日、今日は仕事じゃなくて気分転換にミシンかけ。前々からキャンプに行く度に「便利なカトラリーケースが欲しい欲しい」と思っていたので、いよいよそれをこしらえることに。フォーク、スプーン、お箸、菜箸、布巾などなどがポケットに入ってクルクルと丸めてしまうことができるケース。トップは筒になっているので、樹の枝をさしてウォールポケットのようになる…はずです。布はクマ(テディベア)やクッションと同じ、昔々に染めたものを引っ張り出してきました。
2008年04月04日
クマ太郎のエプロン

保育園、毎日タオルや着替えがどっさり必要。そしておやつと食事用のエプロンも!ミシンが使えるからもちろんエプロンもこしらえてやろう…と思ったのがまずかった。少々体調を崩したこの時期、だらだらと毎日エプロンばっかりこしらえてるような。幸い保育園にもだいぶ慣れて食事も元気よく食べているクマ太郎、今日も汚してくるのか〜。さぁ、縫わなくちゃ!
2008年03月31日
とんぼのアップリケ

クマ太郎は明日から保育園、しかし保育園グッズがまだ出来ていない!クマ太郎のマークはトンボ、これをハギレでバッグのポケットにアップリケ…こんなことしてるから時間がかかっちゃうのかな〜。急げ!!!
2008年03月24日
バッグの仕立て

時々請け負う仕立ての仕事。昨日まで帽子の納品にかかりきりだったので今日一日しか制作時間がないっ。クマ太郎は夜に何度も目を覚まし、その度に寝かしつけるのはどうしても私…バッグをいくつか縫うだけなのに、とうとう徹夜になってしまいました。
2008年02月28日
ランチョンマットのリメイク、まだまだ

愛用していたランチョンマット、上手にリメイクすると「使用感が格段に向上する」と実感したので、こちらも長い時間をかけて縫い直していましたがそれもようやく完成!裏に使ったのは染物職人の師匠にもらったインドネシアの変わり織の布、何となく「和」な雰囲気の食卓になって旦那も気に入ってくれています。薄いペラペラした布そのままがずーっと気になっていたので、これでようやく気持ちよく使うことが出来ました。
2008年02月27日
ランチョンマットのリメイク、再び

1年前にこしらえたランチョンマット、快適に使っていたのにもかかわらず洗濯を重ねるうちに片方の生地が縮み過ぎてもう片方がたるんでしわしわになってしまいました。服を縫う前には生地を水に通してあらかじめ縮めておくのですが(洗濯したときに縮まないように)、今回はどうだったっけ〜?水通しの記憶があやふや…とにかく不快なまま使っているのは精神衛生上よろしくないので、時間の合間をみて糸をほどき縫い直し。丁寧に暮らすってのは、なかなか時間がかかるものです。
2008年02月06日
ハギレのシールの仕掛け

ハギレのシールをこしらえるのには特別な道具が必要なわけではなく、両面テープさえあれば良し。ある程度の大きさの模様を切り抜くには幅広のテープがあると便利ですが、文房具屋さんで扱っているのはせいぜい幅1.5〜2センチの両面テープまで。写真の幅3センチと5センチの両面テープはホームセンターで調達してきました。それをハギレの裏に貼ってハサミでちょきちょき。厚紙で型紙を作ってなぞればたくさん作るのも簡単に…なぞるときにボールペンやマジックは擦って思わぬ汚れを招くので、目打ちでスジをつけるのがいいようです。
2008年02月05日
ハギレのシール

すっきりしないものの、ぼんやりしている性格ではないので細かいハギレの整理を兼ねてちょきちょき切り抜き始めました。前にこしらえたたくさんのカードもいつの間にか無くなってしまったし、ちまちまやるのもこれまた楽しい。今年は無印良品の手帖を使っているので、ちょいとカスタマイズしてみたりして。
2008年01月18日
ハギレでこしらえたポーチ

ちまちまのろのろこしらえていたのはファスナー付きのポーチ。母子手帖や通帳がゆったり入る大きさ、ハンコなどを入れる内ポケットにハガキを入れるのに便利な外ポケット。ん?ハガキ?美大出の夫婦なので友人知人の展覧会案内が頻繁に届く、で、それを忘れないように入れておけるポケットは私にとっては必要なのです。ファスナーにはつまみやすいように共布で玉をつけました。
2008年01月15日
ハギレでのろのろと

切羽詰まっていないと仕事がのろのろして困ります。
2008年01月13日
ハギレでちまちまと

雨はあがったものの、寒い一日はどこにも出掛けず家で手仕事三昧…といきたいところだが、クマ太郎と遊んだり野菜を買いに出掛けたりして主婦だなぁ…先日の大掃除で生地の整理が多少ついたところで早速ハギレを引っ張り出し、ああだこうだやり始めました。さてこれは何になる?
2007年12月04日
松ぼっくりのクリスマスツリー

光が丘公園に紅葉狩りに出掛けたクマ太郎一家。手に入れた松ぼっくりでクリスマスツリーをこしらえました。
2007年11月28日
鏡にベタベタと…

窓のクリスマス飾りに味をしめて今日は鏡にベタベタいろんな模様を貼ってみたものの、クマ太郎はあまり喜ばずここで終わりに。これも旦那備品のカッティングシート、ブラックライトで光るので日暮れを待ってライト点灯…しかーしやはりクマ太郎はあまり関心なさそうでした。がっかり。
2007年11月26日
旦那のタイパンツ

旦那の部屋着兼パジャマはずっとタイパンツ。ずっとはいているタイ製のタイパンツ、薄くて夏は快適そうなのだが洗濯すると色は落ちる・生地が悪いのか縫製が悪いのかすぐ破ける。何回かは繕ったのですが、昨日お尻がビリリと破けたので「冬用に少し厚手のタイパンツがあったらいいんじゃない?」とダーッと生地を切ってダーッと縫って出来上がったのがこれ…ほとんど直線なので偉そうにいうほどのものでもありません。ただし生地はシルク!野性種に近い蚕なのでこんな色をしているのです。
2007年11月22日
窓にクリスマス!

クマ太郎にクリスマスの飾りを買ってあげよう…ん?ちょっと待った。自分でこしらえよう。幸い旦那の備品のカッティングシートがたくさんあるじゃないか!クマ太郎がひとり遊びするかたわらで、シートをはさみでちょきちょき切って貼ってベッドルームは一足早いクリスマス。窓はカーテンではなくロールスクリーンなので、昼間も影絵のようでなかなかきれいです。
2007年08月20日
「私のノート」

今日も東京国立近代美術館工芸館のこどもガイド。今回の私の担当はワーク…要するに工作の司会進行。実際の作業に入るとスタッフ総出でこどもに当たるので、私の仕事は最初の説明と終わりのまとめくらい。今回は「自分のノートを作る」というワーク、スタッフに課せられたサンプル作りにもちろん私も提出しなければと「旅のノート」を簡単にこしらえてみました。

ノート自体もバッグに見立てたつもり。実際のこども達の作品のほうが100倍カッコ良かったんですが、ここで紹介出来ないのが残念です。
2007年08月18日
お出掛けの服

いくつもの用事をあっちへこっちへと片付けにまわるクマ太郎一家。その中には「図書館に予約した本を取りに行く」という楽しい用事もあって、ついでに図書館横の公園で遊ぶクマ太郎。私の着ている派手な服は自分でパターンをデザインして染めて縫ったもの。これぞ!オリジナル。
2007年07月05日
染布のバッグの納品

最近これしかやってないので、あまり楽しい話題もなく。どっさりこしらえたバッグ、来週の南青山のショウルームで販売されます。
2007年07月03日
染布のバッグ

「いくつ作るの?」と旦那は聞くが、恐ろしくて数えてない…ともかく目の前の布をひたすら裁断して縫っています。
2007年07月02日
染布のバッグ

染物職人でお世話になっている師匠が染めた布をバッグに仕立てる内職。家事育児の合間にミシンに向かうのですが、何かと席を立つ用事があって仕事はなかなか進みません。あぁ、本当はもっと仕事が早いのに…と、悔しさで胸がいっぱいになったりして。

とにかく縫わねば!
2007年06月22日
織のバッグ

織物作家からバッグの仕立てを頼まれました。

麻糸を緻密に織った生地の風合いは染めでは出せない素材の存在感!染め(特にプリント)はどうしても生地の表面上の遊びでしかない部分がありますが、糸が交差して模様を作りながら布になっていきますから。時々「編物」と「織物」を混同する方もいらっしゃいますが、「編物」は一本の糸が絡み合って布になり「織物」は二本以上の糸が交差して布になっていきます。そこが大きな違いです。
2007年05月01日
クマ太郎の足形カード

クマ太郎1歳記念の足形カード。生後2ヶ月の時にも足形カードをこしらえた、その続編。前にたくさん作った足形カードは、出産のお祝い返しのお礼状カードに使いました。今回は両方のじぃじばぁばに遅ればせながら「1歳になりました」のお手紙に…5日の子供の日にプレゼントしようと思います。まだまだ小さいクマ太郎の足ですが、こうやって見ると確実に大きくなっているんだなぁと改めて1年の成長を感じ入るとうちゃんかあちゃんでした。
2007年02月19日
ヒョー太郎と仲間達

以前こしらえたヒョー太郎、ひとりで寂しそうなので仲間を増やしました。お父さん・お母さん・子どものように見えます。真ん中のお母さんは足が短いだけでなく、びっくりの仕掛けが…。

つまようじ入れ!
2007年02月02日
ランチョンマットの揃いのコースター

先日リメイクしたランチョンマット、切り落としたハギレでコースターをちまちま縫っています…四隅にはウッドビーズをくっつけたりして、小さいものは以外と手間がかかる。セール中の近所の雑貨屋を覗いたら、布のコースターが1枚50円で売っていました。安い!消費する側にしたら嬉しい価格、しかし作る側にするととんでもない値段。全くやんなっちゃうなー。
2007年01月28日
ランチョンマットのリメイク

形を整えてあとはまわりのステッチを入れるばかりのマットが4枚。使いやすく少々小さくしたので切り落とした半端な生地が出てしまったのは、当然また何かにするつもりです。せっかちな私は早く仕上げたくて仕方ないけど夕食の支度だ、無念。
2007年01月27日
ランチョンマットのリメイク

昔々に染めて縫った麻のランンチョンマット。染めるまでは良かったのですが仕立てに関してはまだまだ「ど素人」の頃、ランチョンマットには大き過ぎる・ミシンの糸調子もまるっきりダメ・麻一枚なのであまりに薄っぺら。あまり出番がないまま今まで置いてありました。が、使わないものを置いておくのは無駄の極み、どうにかして実用に耐えうるものに作り替えようとずーっと心の中で思っていたのです。そしてとうとう手を付け始めました…まずは下手くそなミシンをほどくことから始めます。これがかなり面倒。

裏地用の生地と中合わせに縫って、ひっくり返します。
2006年12月30日
クマ太郎の布絵本


クマ太郎の布絵本。左はレース飾りのケーキの絵。右は紐に通したビーズ遊びのページ…ビーズは江田にあったプランツで一昨年に買い込んだ残り…帽子の飾りでだいぶ使いましたがまだまだ手元にたっぷり、だいぶ使い応えがあります。
2006年12月29日
クマ太郎の布絵本


クマ太郎の布絵本。左は「どことどこが繋がってるのかな?」の紐遊びのページ、右は羽根とポンポンの尻尾の青い鳥がぐるぐる回ります。
2006年12月28日
クマ太郎の布絵本


クマ太郎の布絵本、完成しました!上・紐の先にフェルトの小さい花がぶらぶらくっついてるページや花束のリボンが結べるページ。下・クリスマスの絵とファスナー付きポケットのページ…ポケットの中には小さいクマのぬいぐるみが入っています。さあ、今日から大急ぎで年賀状だっ。
2006年12月26日
クマ太郎の布絵本

クリスマスは過ぎました。最初に作り始めたクリスマスツリーのページが出来たというのに、布絵本は未完成。仕方ない、次はお正月を目指し頑張ります。
昨年から使いたい使いたいとずーっと思っていたウッドビーズがようやくここで日の目を見ました…12月には珍しい大雨、今日はどこにも出掛けず、ビーズをひとつづつ縫い止めていました(地道だ)。
2006年12月21日
クマ太郎の布絵本

マジックテープを仕込んだモチーフのページの出来上がり!モチーフはへたりにくいようにフェルトを2枚重ねた間に固い芯地を挟んで。バックの毛糸はミシンで縫い止めています。
2006年12月16日
クマ太郎の布絵本


クリスマスプレゼントに間に合うか !? 布絵本、まだまだ出来ません。上のフェルトのモチーフはうしろにマジックテープがついていて、ベリベリつけたりはがしたり出来るように。紐遊びの出来るページに、秘密のポケットのページ…クマ太郎は中に何をしまうのでしょうか?
2006年12月04日
お誕生日おめでとう!

布絵本、こつこつ作っています。レースやブレードのケーキのページ…今日は鹿児島の妹の誕生日。おめでとう!
2006年12月03日
クマ太郎の布絵本

先日いただいたユニセフの布絵本にむらむらっときました…これは私にも作れそうだっ!腐るほどある端切れやフェルトやテープをごそごそ引っ張りだして、作り始めたのはクマ太郎の布絵本。目指せ、クリスマスプレゼント!間に合わなかったらお年玉!それでも間に合わなかったら4月30日の誕生日プレゼントだ!
2006年11月07日
織布のバッグ

織物作家からバッグの仕立ての依頼。ふたつともシルクの糸で織ったもの、下は横糸は細い糸を一度に3本通しての斜文織(たぶん)、厚みのわりに柔らかい生地。上は着物の生地、おそらく反物を織る際の織見本として織ったものでしょう、バッグに仕立ててもなかなか洒落た感じになります。さすが、反物を織る人の仕事は緻密で正確でなんて綺麗なこと。
2006年10月24日
動物変身帽子

11月中旬の気温、雨、風…今日は出かけないぞと決め込んで仕事しかけると愚図るクマ太郎。最近はこっちもあの手この手であやしにかかりますが、そんなときにはこの帽子。綿のリブニットのハギレでこしらえた大人用、これをかぶって「いないいないばあ」をしたり「ころころころ」を読んだり。本日はクマ太郎をおんぶしてウサギ帽子をかぶり、ウクレレで美空ひばりの「真っ赤な太陽」を熱唱しました。

ウサギ帽子は尻尾つき!
2006年07月24日
サイケなクッション

クマ太郎が座っているのは、旦那のデザイン・染めと縫製が私でこしらえたクッション。
サイケなクマと色違いで染めた生地です。ずーっと車の私専用のクッションでしたが、軽井沢の友人がえらく気に入ってくれて「へぇ、そんなもんかしら」…と、最近は車から出て日の目を見るようになりました。クマ太郎、徐々に首がすわるようになってきています。
2006年07月12日
粘土工作大会

夜中にいきなり紙粘土の工作。
東京国立近代美術館工芸館のガイド活動のひとつに夏の子供向けガイドツアーがあるのですが、産休中だった私も復帰第一弾?でこのスタッフに参加しました。
その子供ガイド内のワークショップでこの白い紙粘土で工作をします。
今週土曜日の打ち合わせの際にサンプルが必要なので、今日のうちに作ってしまおうと思い立ったワケ。
紙コップを紙粘土で覆ってしまえーとばかりに始まった夜中の工作、作りながら足や尻尾がついてきて、手が生えて、最後に目をつけたらこんなものになりました、
今は乾燥中でこんな格好ですが、如何?
紙粘土はハーティーソフトという製品、すごく軽くて扱いやすく汚れないので、気軽に使える優れもの。
小さい頃に使っていた油粘土はベタベタしてちょっと臭かったからなー、それに比べたらなんてスマートな粘土なんでしょう。

私の工作を見ていた旦那が、粘土に手を出して何か作ってると思ったら「ベッドで泣いているクマ太郎」が出来上がりました。
小さいクマ太郎、マウスの大きさからご想像下さい。
2006年07月04日
スリング装着!

以前、咳の残るクマ太郎。
スリングも出来上がって、そんなクマ太郎を入れて試着してみました。
窮屈なところに入るときはかなり嫌がったのですが
縦抱っこであやすとだいぶ機嫌も良くなり、まずはめでたしめでたし。
いろんな抱き方があるようなので、誰かに実演して教えてもらいたいなぁ、
しばらくは「ああでもないこうでもない」と練習してみましょう。
2006年07月03日
三角ポーチ

クマ太郎の風邪はまだ治りません。
今日は3回目の小児科、子供だらけの病院でもクマ太郎は特に小さく
待合室で「わぁ、小さい!何ヶ月ですか?」と声をかけられることもしばしば。
さて、診察と鼻水をとってもらって、お薬をもらってくるだけなのに
子連れの外出っていうのは荷物が増えます。
オムツの替えや濡れタオルやティッシュやガーゼのハンカチなどなど、
外出グッズを入れるのに引っ張り出して来たのがこの三角ポーチ。
ネップの入った厚手のシルクにプリントしたハギレ、裏地にキルティングを仕込み、
懐かしい牛乳テトラパックを思い出しつつ、
型紙無しで一気に作ってみたまでは良かったのですが
見た目は可愛いものの以外と使いづらかったので、しばらくお蔵入りしていました。
ちなみにファスナーの長さは約20センチ、大体の大きさを想像して下さい。
2006年07月02日
スリングを作ってみることに

生後1ヶ月くらいから使っている抱っこ紐、私とクマ太郎のお腹が密着するので汗びっしょりに。
最近よく見るスリングは、身体が密着することには変わりないけど生地を選べば涼しそうだし
簡単に作れるということなので、
山ほどある生地からふたつ選んで、早速ひとつめに挑戦。

私が作っているのはリングつきのひらひらしっぽ。
順調に進んでいたのに、あー、リングがない!ので今日はここまで。
2006年05月31日
ヒョー太郎、その後

ヒョウ太郎改め「ヒョー太郎」とうとう完成の巻!
赤いマフラー(これからの季節には暑いですね)に赤いボタン。頭にはインターナチュラルガーデン プランツで購入したビーズを帽子がわりにあしらってみました。眉毛をつけるかどうか結構迷った末、最終的にはこのような表情に。座りのいいヒョウタンを選んでこしらえたのですが、ちょこんと座った感じがなかなか愛らしいヒョー太郎が出来上がったと思っています。
2006年05月28日
ヒョウ太郎

まだ未完成ですが、こんなものはどうでしょうかねー。
面白がってくれた旦那は「これ、クマ太郎に似てないか?」
「ああっ、オムツのお尻あたりとか!」と二人で納得。
ベビーカーの前にブラブラぶら下げたら…ちょっとコワイか。
もちろん名前はヒョウタンのヒョウ太郎です。
2006年05月27日
ヒョウタン、それから

夜、そういえば…と先日のヒョウタンを出してみました。
手近にあった紐とウッドビーズでなにやら思い立った帽子屋。
錐で穴を開け始めたところで、クマ太郎の「オムツー!おっぱいー!」のお呼びがかかり
本日はここまで、続きは明日。
2006年05月20日
お知らせの手紙

ここしばらくの身辺の変化については、この場を借りての報告以外は
あまりお知らせをしていない我が家ですが
それでもごくごく身内と、日頃お世話になっている方に対しては一応出産報告を。
プリンタという素晴らしく便利なものがありますからカードは簡単に作れます。
二つ折りにして可愛いシールなんぞ貼れば一丁上がり。
プラス「ご無沙汰しています」など近況報告を差し上げたい方もいるので
帽子屋オリジナルポストカードに育児の合間を縫ってせっせとお便りを書いていた数日。
親バカぶりを発揮し、クマ太郎のブロマイド2枚入りの出産報告でした。

帽子屋ポストカードはトラーベ・アート・フェスティバルのために作った残り。
この帽子とシャツのセットを撮影しなおしたものです。
2006年04月25日
石鹸のリパッチ

先日のアースデイでパートナーのくまこさんは
いつも愛用しているオリーブ石鹸(アレッポの石鹸)を購入。
そういえば私がニースで山ほど買ってきたオリーブ石鹸(マルセイユ石鹸)が
実家にまだあるはずだと探したら、水分が飛んで固くなってました、無惨。
そこで石鹸のリパッチ、つまりもう一度溶かして固め直すんですな。
チョコレートを削るように、ガリガリ包丁で砕くの図。
(あまりに固かったので、すり卸した方が後で溶かすのが楽だったなと反省)

この際、使いかけの小さい石鹸、頂きものの中途半端な大きさの石鹸も混ぜちゃえ!
と、牛乳パック2本分に流し込んで一日後に取り出します。
奥の色の濃いものが乾燥2日目、ラベンダーの香り。
手前は先ほど切り分けたもの、イランイランの香り。
笑っちゃうくらいお手軽ですが、手作り石鹸っぽい感じは味わえます。
2006年04月20日
縫って縫って、また縫って

昼前の暴風雨は一体何だったんだろう?
午後は台風一過のような天気、そんな中で雑巾を縫う帽子屋。
一昨日せっせと切ったバスタオルは雑巾になっていきました。
さー、これだけ用意しておけば
クマ太郎が汚しても片っ端から拭いて追っかけられます。

見事な夕日、ガスタンクとぶつかっちゃうぞー。
2006年04月18日
切って切って、また切って

初夏のような天気の今日。
掛け布団のカバーやタオルケットを洗濯し、
ベランダの植木の世話をし、
いちごジュースと飲み残しの赤ワインでゼリーを作り、
最後に古いバスタオルをじょきじょき切り始めました…今日はここまで、続きは明日。
(この裁ち鋏も日本橋木屋のものです)
オムツ?
2006年04月05日
カエルのワッペン

今日鹿児島に帰る甥っ子(夕べ寝ちゃった子)が、朝食後にささやきました。
「あっちゃん、カエル作ってね」
忘れてた!
幼稚園での今年の本人識別マークがカエルだそうで
通園バッグや絵本バッグなどなどにつけるものを頼まれてたのに忘れてた。
早速フェルトで表情違いのカエルを5つ、
裏は両面接着芯を貼ってあるので、後はバッグにアイロンで貼付けるばかり。
緑のフェルトの色が少々奇抜なのですが、そのあたりはゴメンしてね、鈴ちゃん。
(甥の名前は鈴之介といいます)
2006年03月21日
フリンジと握り鋏

フリンジはほどいて作ります。
せっかく糸を染めて織ったのに、ほどいて捨てて、全く何してんだか。
…しかーし、フリンジとかレースとか「ちっちゃく揺れるもの」というのは
どうにも心をくすぐられます。
手前の長年使っている握り鋏は日本橋木屋のもの。
裁ち鋏や包丁もここのを使っています。
鋼なので、手入れが悪いと錆が出ますが
研ぎ直せば新品の使い心地、さすが。
2006年03月20日
ジグザグミシン

年の初めに作ったランチョンマット。
頼まれたのでまたまた作っています…前回は妹から、今回は母から。
(なので商売ではありません)
端をほどいてフリンジをストップさせるためのジグザグミシンはポータブルミシンで。
抑え金の手前にすーっと線が見えるかもしれませんが
縫い線が歪まないように縦糸を一本抜いた跡です。
このミシン、甥が遊びに来て「ミシンかけたーい」というときと、
ジグザグのときにしか出番はありませんが、ないとちょいと困る。
2006年03月16日
携帯の目印

帽子の材料で使う合成スウェード、ハギレもかなりのもんです。
2年ほど前にそのハギレでなんとなくこしらえたもの、
裏は色違いになるよう、両面接着芯で張り合わせてあります。
しかし大きさが中途半端で何に使うかのプレゼンも出来ず
結局作っただけでアトリエに眠っていました。
ところが、妹がこれを携帯につけているのを発見、
「えー、こんな風に使うの?」と驚いて尋ねると
「軽いし柔らかくて傷がつかないし、そこそこ大きいから目印になるし」
ということで、私も早速使うことに。
まだまだたくさんありますよー。
2006年03月06日
ミニカードもこしらえます

ハガキの半分サイズのカードも、こうやっておめかし。
この紙は帽子展の帽子スタンドにしていた厚手の紙。
展示ではくるっと筒状にして帽子をのっけていたのですが
何回も使い回してだいぶくたびれたので、ここで引退させることに。
布も紙も最後まで使い切りますぞ!
上部はピンキングはさみでギザギザに切ってみました。
2006年03月05日
切り抜き大会

カード作り、止まりません。これらのハギレは私が染めた布の残り、ちょっとだけの残りでもいろんな形に切り抜けるのでちょきちょき切ってたらこんなになってしまいました。絵本の1ページのようで、このままでもかなり可愛い…って自分で言うなよ。
2006年03月03日
さらにハギレのカード

女の子の節句…「女の子」というにはさすがにおこがましい実母と私は、天気のすっきりしない中、信濃町〜千駄ヶ谷でいくつか用事を済ませたりしてあまり華やかな感じがしないまま終わってしまいました(雛寿司作っただけでもいいか)。カードは少しづつ出来ています、こんな感じ! 印刷と違って触感も楽しめるのも布の魅力でしょう。
2006年03月02日
ハギレでカード作り

ハギレも細かくなりすぎると何を縫うというものでもなくなり最後はこんな風にポストカードに変身…ただし手間がかかるわりには、ハギレの消費量は非常に少ないので気分転換くらいにやらないと。あー、でもこういうちまちました作業も大好きなのだ。こんなカードでも多少作っておけばちょっとお礼状を出すのに重宝します。
2006年03月01日
雨の一日は

弥生月は大雨で始まりました。
昨日は午後の母親学級・夜のパーティーと出ずっぱりだったせいか
眠気の抜けない一日。
ちょっと思う事があってハギレをひろげたけれど
早々にベッドへ、続きは明日。
アイロンはデロンギのもの。
色のデザインとコルクの持ち手が気に入っています。
2006年02月22日
アジアの布のバッグ

アジアの布の仕立ての仕事。
シンプルなバッグで、仕立て自体もそれほど工程数は多くないのですが
なにしろほつれやすいので、裁断したらすぐロックミシン、
しかも繊維が飛び散り、今もくしゃみと鼻むずむずに悩まされる帽子屋。
…もしや花粉???
2006年02月09日
くるみボタン

「ボタンがどうも気に入らない」と
パートナーのくまこさんがジャケットのボタンをとってしまって、だいぶ経ちました。
このままでは帽子屋の沽券に関わる!と、やっとボタンをつけることに。
それまでは黒いプラスチックのボタンが付いていたのですが
リクエストはくるみボタン、
ハギレの中からカーキ色の合成皮革を引っ張り出して、せっせと付けたという、
まあー、それだけの話ですが、知らない方のためにお話すると
手芸屋さんに行くと「くるみボタンキット」がいくつかの種類あって
(だいたいボタン売り場のどこかにある)
仕掛けとしては丸く切った生地ボタンのベースをくるみ
簡単な道具でパッチンとはめ込むというものがほとんど。
これを知っていると、服や小物のボタンを共布で作ることが出来るので
ちょっとばかり手の込んだ仕事に見え、非常に便利です。
お試し下さい。
2006年02月02日
アジアの匂いの布

仕立ての仕事。
渡された布に「おおっ」ときたので尋ねたところ
真木テキスタイルの布でした。
この布をはじめインドで手織りしているというここの布はアジアの匂いでいっぱい。
青山のスタジオで見た服は、端の始末がロックミシンではなく袋縫いになっていて
丁寧な仕上げに感心したものです。
私はバッグに仕立てますが、布に負けないように仕上げなくては。
2006年01月20日
ハギレのポーチ

ポストカードやアップリケになる前の少々大きい布の段階では、こんなポーチを作ることも。
大きさは20×15㎝、表地は22×32㎝あれば作れるということですね。
キルティングを仕込んだポーチはファスナーのつまみ部分に小さい玉を、ひと手間かかるけれどこれでぐんと使い易くなります。
やはり凝り性の帽子屋、こればっかり作っている時期もあって、生地の模様でファスナーの色を替え、出来上がった30個近くを並べたときはそれはそれはカラフルできれいでした。
右の2つは帽子屋の私物、奥はカメラを入れて、手前は手帖やハンコを入れて持ち歩いているもの、重宝してます。
2006年01月19日
ハギレのアップリケ

昨日の続きでハギレの活用法…なんて書くと立派ですが。
ポストカードはハギレを両面テープや糊やボンドで紙に貼付けています。
それを両面接着芯にして布に貼付けると、簡単アップリケ。
写真は麻で作ったバッグにハギレでクマとマフラーや帽子を貼付けて、目と鼻は刺繍。
白や銀色の樹脂顔料を、雪は鉛筆・草はフォークでペタペタ押して、出来上がり。
クマ、ちょっとばかり端がほつれてきています。
両面接着芯だけでは洗濯や摩擦に耐えられないと思うので、ミシンや手縫いで縁にステッチをかければより丁寧でしょう。
(模様が細かいとちょっと大変かな)
2006年01月18日
ハギレのポストカード

昨日に続きポストカードの話、今日は帽子屋のオリジナルカード。
ここしばらくアトリエ兼自宅の片付けをのろのろとしているのですが、今日はハギレがごっそり出てきました。
布を切ったり縫ったりしていると必然的に、しかも帽子のつばは丸く切るので中途半端なハギレがわんさか出ます。
時々は心を鬼にして処分しないと収拾がつかなくなるので辛い。
さて、手前からいくつか見えるポストカードは、そのハギレを救うために以前こつこつとこしらえたもの。
こんなカードもあるとそれなりに重宝するので、作り置きしておきたいもののひとつ。
2006年01月07日
布雑貨と新年会

昨日の布はこんな感じに、ちゃんと帽子屋の名刺も入れて出来上がり。
なんとなく格好がついたでしょうか。
昨年は展示会が多かったので帽子制作でいっぱいいっぱいだったのですが
布小物のストックを作っておくと非常に便利なので…ちょっとお礼を差し上げる時とか…
産休に入ったこの時期、こちょこちょと作っておければと思うこの頃。

今日は帽子教室の新年会、東中野の「パスタ工房 Mario」にて。
御婦人ばかり20名以上、皆さんお酒はあまり飲まないのでその分たっぷりのお料理が振る舞われ、
妊婦も二人分もりもり頂きました。
もちろん飲み物はグレープフルーツジュース。
2006年01月06日
昔、織った布を発掘しました

妹に頼まれて急いで布小物を作ることになりました。
あまり時間がないので、ランチョンマットのようなものをこしらえることに。
染めた布を物色していたのですが、あまりピンとくるものがなく
ひっくり返した底から、大昔に織った布が出てきて即決定。
大学の実習で糸から染めて、機(はた)にかけてバッタンバッタン織ったもの、いや、懐かしい。
その当時は何も思わず、ひたすら提出に追われて作っていましたが
縦横の糸が布になっていくなんて、当たり前ながら不思議なことのようにも思えます。
早く鹿児島に送ってあげなくてはいけないのですが
端のフリンジを作るところで今日は挫折、
ふーちゃん(妹です)待っててくれ〜。
2006年01月03日
サイケなクマ

晴れた今日は、くまこさんの実家の部屋の掃除をしたり整理をしたり。そんな部屋に置いてあるちょいとサイケなディベア。昔、くまこさんのデザインをシルクスクリーンの版にしたものを私がなんとなく布に刷っておいたものがあって、あるとき「テディベアでもこしらえてみようか」と作ったものがこれ。人形・ぬいぐるみは処分に困るというのが持論なのとパーツが小さいので以外と手間がかかったこと、そして一度作ったらけっこう満足してしまい続編はありません。

バンザーイ!
2005年11月29日
ビーズのじゅうたん

昨日のコサージュを留めるためのピンを買いに出掛けた新宿オカダヤ。しかし本屋と同じく、ここも帽子屋にとって危険な場所だった…。(素材・材料がわんさかあるところは、ホームセンターですら危険)
ぱっと目にとまり、優しい手触りと懐かしい雰囲気に「なんて可愛い!」と手に取ったのがこの艶消しのウッドビーズ。その瞬間、何に使えるか頭をフル回転、クリスマスグッズの飾りにすれば素敵じゃない!といくつかアイデアが浮かんだので迷わずレジに並びました…アイデアが実現するかどうかは努力次第でしょう。
2005年11月28日
シルクオーガンジーのコサージュ

10月下旬からさんざん染めていたチューリップの布、
実は私の単純ミスでボツになったものがあるのです…トホホ。
しかし一枚の布としては商品にはならずとも、救う手だてはあるということで
こんなコサージュをこしらえてみました。
クリスマスカラーのシルクオーガンジーのコサージュ、
直径は約13㎝あるのでとても華やか、しかも軽い。
今月8日からカジュ・アート・スペースである
ギフト展に出そうかと思っています。
2005年05月01日
残り糸の糸玉

昨日のカジュ祭で出店していたチャハットで買った糸球。シルクの残糸を撚っているので色も太さもまちまち。糸というのは綿でもシルクでも一般に細くて繊維が長い物が高級品とされるのでそういうことを言ってしまうとこれはB級品ですが、しかしなんともいいがたい味わい深さ、きれいだ!思わず手が出ました。ちなみに1キロの生糸を得るのになんと5500個の繭が必要です。(つまり5500匹の蛹の命と引き換えの1キロ)そこから採れる絹糸を少しでも無駄にすまいという気持ち、その結果のひとつがこの糸球なのでしょうか。さてこの糸、何にしようか全く考えてませんが、いずれ帽子の飾りなどになるでしょう。
2005年03月09日
制作の気分転換の制作

ひと仕事終わった後の気分転換は、ものを作って晴らす。
細々したハギレを引っ張り出してきて、染色材料用のコースターに両面接着芯で貼り付けて遊んでいました。
ハギレは自分で染めたものの残布、こんな微々たる消費ではおおよそビクともしない備蓄量を誇ります。