2010年09月02日
秋の帽子作り

9月の声を聞けばファッション関係はもう秋冬真っ最中ですが、こう残暑がキツいとそんな気持ちも萎えるというもんです。とはいっても真夏のような帽子ももう作れない…ので、調達してきた生地は今時珍しい生地幅100センチのネルっぽく起毛した綿生地。うーむ、やっぱり秋物だな。その生地にパターンを当てて最終的な見積もり、この場合65センチあれば充分とれますね。

芯地を貼ったりして裁断を済ませたもの。つばの傾きは同じで幅を変えた2種類を作ります。
投稿者 あずさ*cheera* : 17:15 | コメント (0)
2010年09月01日
秋の帽子作り

7月の半ばから荷物を片付け始め、8月入ってしばらくは後片付けに追われた給水管工事。そして猛暑にバテていたら9月になってしまいました。仕事もいくつかきているのでいつまでもダラダラしてもいられない…老体に鞭打って帽子制作を始めました。まずはパターンを…ラフはカレンダーの紙を使ったりして、けっこう地味に作業しています。ぐにゃぐにゃしているのは曲線定規、カーブに沿わせて長さが測れるもの。帽子はカーブだらけなのでこういうグッズがあると便利。

出来たパターンから生地の見積もりを出しているところ。生地幅100センチ・120センチ・140センチの場合にそれぞれ帽子ひとつ作るのに必要な用尺を見積もってから生地を調達しに出掛けますが、この作業を面倒くさがって大雑把な勘で購入すると生地が足りなかったり半端に(もしくは大量に)余ったりするので結局はもったいないことに。そんな生地が積もり積もって段ボール箱いっぱいに溜まるのだ…。
投稿者 あずさ*cheera* : 16:58 | コメント (0)
2010年08月19日
ソフト風の帽子2種

クマクマ兄弟が寝静まった夜更け。ソフト風帽子の仕上げとパターン製図に励む母。


帽子の仕上がりはこんな風に。メンズはレディースに比べてボリュームを少なく仕上げます。帽子が小さいと顔が大きく見える…ということでしょうか。婦人物の帽子は顔映りをとても気にしますから、顔が大きく見えるのはタブー。「夜目遠目笠の内(夜見るとき、遠くから見るとき、笠に隠れた顔の一部をのぞいて見るときは、はっきり見えないので実際より美しく見えるものである。多く女性にいう。←コトバンクより)」ですからね、帽子を被った方が綺麗に演出されて喜んで貰わなければなりません。
投稿者 あずさ*cheera* : 21:07 | コメント (0)
2010年08月18日
ソフト風の帽子2種

パターンを基に縫製まで済んだクラウン。左・婦人用、右・紳士用。それぞれのパターンと立体になった形を比べてみるとボリュームが明らかに違います。
投稿者 あずさ*cheera* : 16:06 | コメント (0)
2010年08月17日
ソフト風の帽子2種

ソフト風のふたつの帽子は同時進行で作ります。ひたすら裁断したら次はひたすら待ち針で留めて。婦人用は黄色・紳士用は青いチャコペンシルを使って間違えないように…ふと「どうしてチャコっていうんだろう?」…サザンオールスターズの「チャコの海岸物語」ではないけれど一昔前の愛称みたいだし、もしや発明者の名前だったりして…と思ったら「チョーク」が訛ったものだそうだ。もっと意外性を期待していたんだけど。
投稿者 あずさ*cheera* : 12:11 | コメント (0)
2010年08月12日
ソフト風の帽子2種

「メンズは作らないのですか?」の質問をよくいただきます。「只今、勉強中」との答えもそうそういつまでも使えない…ので、師匠のアドバイスをいただきソフト風の帽子を婦人用&紳士用と作ってみることに。生地はヘリンボーンのデニムでかっちりと仕上げます。

クラウン部分のパターンを比較。左・婦人用のトップとサイドクラウン、右・紳士用のトップとサイドクラウン。メンズの方がトップが小さくクラウンの傾斜が大きいパターンになっています。
投稿者 あずさ*cheera* : 12:03 | コメント (0)
2010年07月14日
ラミー(苧麻)のシンプルな夏の帽子・修正版

ラミーの帽子の修正版の制作を。生地は前回の残りを使って、ちょうど山吹色と白が反転したものになります。クラウン部分を待ち針で留めていますが、帽子のパーツを待ち針で留める時は必ず対角で留めて対角で留めて…と間を埋めていくのが原則。たとえ合印が付けてあってもバイアスでとった丸い生地は伸びやすくズレやすい。対角で留めていくと、もし多少のズレがあってもそのズレがバラけて上手い具合に馴染みます。

クラウン部分はサイドクラウン側からミシンをかけます。ミシンをかけたらすぐにアイロン。「暑いし電気代がもったいないから最後にまとめてアイロンをかけよう」などと思っても、最後には立体になってしまって、細かい部分にアイロンが掛けられなくなってしまいます。
投稿者 あずさ*cheera* : 16:49 | コメント (0)
2010年07月12日
アイロンクリーナー

パターンの納得満足の修正も出来たし、少しは仕事をしなくちゃ。と、その前にアイロンのチェック。愛用のデロンギのアイロンの掛け面はピカピカステンレス、気が付くと接着芯の糊などでけっこう汚れているもんです。そのまま白や淡い色の帽子を作り始めると焦げがうつって取り返しのつかないことになる、その前にクリーナーで綺麗に掃除。私が使っているのは手芸店で比較的手に入りやすい河口のアイロンクリーナー。熱くしたアイロンの掛け面にスティック状のクリーナーを塗るとジュ〜ッと溶けて汚れが落ち、乾いた布で拭けばこの通りピカピカに!(多少の煙と匂いは換気するべし)きちんと手入れされた道具で仕事もはかどるでしょう…保育園を夏風邪で休んでいるクマ次郎が愚図らない限りは。
投稿者 あずさ*cheera* : 16:30 | コメント (0)
2010年07月08日
パターン修正

出来上がったラミーの帽子を眺めていたら気になる部分が2ヶ所。ひとつはサイドクラウンのサイズ元と言われるブリムを付ける側のラインで、すぐに修正。もうひとつはブリムのエッジの横から後ろにかけてのラインでこれは迷いに迷い結論が出なかったので、昨日の帽子の研究日に師匠にアドバイスいただきました。パターンがきちんと作られていないとどんなに縫製が良くてもいい帽子にはなりませんから、師匠も修正箇所も含めパターンについて詳しく説明して下さり、しかも私のブリムのパターンに思いもよらない部分の修正も指摘。あぁ、師匠は有り難い。
投稿者 あずさ*cheera* : 14:32 | コメント (0)
2010年07月06日
ラミー(苧麻)のシンプルな夏の帽子

昨日の帽子の出来上がり。軽く広いつばの裏は目が覚めるような山吹色、顔を明るく引き立てます。つばのステッチは飾りだけでなく、ステッチ部分がつばの折り返しのガイドラインになって形を作り易いという実用面も兼ねています。

飾りもシンプルに、帽子と同じミシン糸でステッチを入れた共布のくるみボタンのみ。
投稿者 あずさ*cheera* : 12:50 | コメント (0)
2010年07月05日
ラミー(苧麻)のシンプルな夏の帽子
古くから「からむし」と呼ばれ、上布(細い麻糸を平織した張りのある上等な麻織物)として親しまれているシャリ感も涼しげなラミー(苧麻)。夏の涼しげな帽子を作ることにしました。

たまには真っ白な帽子もいいなと思いつつ、つば裏だけは鮮やかに山吹色にしてみました。飾りをつけないシンプルな帽子にする予定なのでステッチをちょっと遊んでみようと、つば裏と同じ山吹色でうねるように。うーん、もうちょっと…と、若草色のステッチも。

ついでにもう1色加えて、こんな感じ。
投稿者 あずさ*cheera* : 16:29 | コメント (0)
2010年07月01日
黄色い帽子

すんなり出来上がる帽子もあれば、飾りを付けたり外したりと試行錯誤が続くものもあります。この黄色い帽子もそのひとつ。そもそもこの色自体が被るのには難しいというのもあるのですが、こんな感じは如何でしょう。
投稿者 あずさ*cheera* : 16:07 | コメント (0)
2010年06月29日
たくさんひろげました

梅雨空との予報は外れて太陽が顔を出した昼間、虫干しも兼ねて(!?)出来上がったパーツを広げます。神経衰弱のように「ああでもない、こうでもない」と悩むひととき…そろそろ完成させてあげないとあまりにも気の毒と、まだ途中までしか作っていないいくつかの帽子もひっぱり出してきました。
投稿者 あずさ*cheera* : 13:54 | コメント (0)
2010年06月28日
たくさんねじりました

ねじってねじって待ち針で仮留めして…

ちょっとでも空いた時間があるとちくちく糸で縫い付けます。いっぱいできたら葉のパーツとの組み合わせを考えるのがまた楽しい。夏に近づいて日差しが強くなってくると鮮やかな彩度の高い色が映えるので、これから作るコサージュは知らず知らずカラフルで派手なものに…出来上がってからビックリも一度や二度ではありません。
投稿者 あずさ*cheera* : 16:37 | コメント (0)
2010年06月25日
ねじってねじって

ハギレのコサージュを作る際は、花と葉をそれぞれ作っておいて組み合わせます。その花のパターンは生地を丸く切っただけ(ここでは2色の生地を合わせています)。そのエッジを縫い縮めて絞って、このように整えます。裏はこんな感じ。

和裁用の長い待ち針をその中心に…串打ちのように…刺して、ぐるっとねじっていきます。

1回転半か2回転させるとこのように。生地は1色でももちろん大丈夫ですが、2色づかいにするとねじった中心部分に色が入り込んで面白い効果になるようです。この形が崩れないように糸で留め付けて出来上がり!
投稿者 あずさ*cheera* : 10:52 | コメント (0)
2010年06月17日
つばが蛇腹になる帽子

つばが蛇腹になる帽子のパターンについての質問を頂きました。Sさん、遅まきながらここでお返事致します。Sさんは「スタイリッシュクロッシュ(石田欧子・著)」を参考に帽子を作っていらっしゃいます。蛇腹になる帽子のつばのパターンを自身で作ってみようと思われて、この本で紹介されている一番傾斜が大きい下がりブリムの幅を伸ばして帽子を作ってみたのですが、上手く蛇腹にならないということでした。
←セーラー帽
つばが蛇腹になる帽子はセーラー帽を応用してデザインしたものです(上のステキな写真はココで見つけました)。つばのエッジを撥ね上げさせるためにはつばの傾斜が必要で、セーラー帽もエッジが撥ね上がっている形。蛇腹にするためにはつばの幅が必要なので、セーラー帽のつばの幅(長さというのか?)を長くしています。そして一番上の写真の説明。前中心(写真右端)を合わせて比べている二つのパターン。カーブがきつい方=Sさんが参考にした「スタイリッシュクロッシュ」の下がりブリムのパターン、カーブが緩やかな方=蛇腹になるつばのパターン。つばのパターンの頭周り(サイズ元)のカーブがきつく、円に近づけば近づくほど帽子のつばの傾斜は少なくなって、最も極端な形はドーナツ盤レコード(古っ!)。反対に頭周り(サイズ元)のカーブが緩やかで、広がれば広がるほど帽子のつばの傾斜は大きくなり、最も極端な形は筒。ということで蛇腹のつばのパターンは、頭周り(サイズ元)のカーブがかなり緩やかで傾斜が大きい超下がりブリムの形になるのです。
投稿者 あずさ*cheera* : 15:55 | コメント (0)
2010年06月11日
つばが蛇腹になる帽子

つばが蛇腹になる帽子は「どうなってるの?」と質問されることが多い代物です。たいしたことない仕掛けなので、種明かしするのもお恥ずかしいのですが…

つばの部分を伸ばすとこういうふうになっていて、これを折り畳んでいるだけ。つばを形よく折って被る方が難しいかもしれませんが、いろんな形になって面白い帽子です。
投稿者 あずさ*cheera* : 22:03 | コメント (0)
2010年06月09日
カンカン帽風の帽子

出来上がった帽子本体にグログランリボンで少々クラシックな感じの飾り付け。ぐるり巻き付けたリボンは2色重ねてミシンでステッチをかけました。

完成!いつもの帽子より1センチ浅いのは「カンカン帽風」だから…深いとシルクハット。こういう帽子は目深に被って格好がつくってもんです、くれぐれも「幼稚園被り」をなされませんように。

この「幼稚園被り」は迫力ありますが。
投稿者 あずさ*cheera* : 12:15 | コメント (0)
2010年06月08日
カンカン帽風の帽子

裁断後に一気に縫い上げて出来上がったカンカン帽風の帽子本体。直線的なシルエットにはせず、トップからサイドに下りるぐるりの部分は多少丸みを持たせ、真横に伸びるのではなく少しだけ傾斜をつけたつばにしました。つばはカチカチに固くはなくエッジにワイヤーも入っているので、波打たせればだいぶ雰囲気が変えられます。
投稿者 あずさ*cheera* : 14:41 | コメント (0)
2010年06月07日
カンカン帽風の帽子

パターンが完成したカンカン帽風の帽子、ようやく裁断縫製に入りました。パターンということは麦わら帽体でなく布でこしらえるカンカン帽風の帽子。サマーニットのような生地に芯地を貼って固めに作ります。あまりにクタクタではこの帽子の形の良さが出ませんので。夜更けに裁断中。
投稿者 あずさ*cheera* : 23:39 | コメント (0)
2010年06月04日
カンカン帽風の帽子

街ではカンカン帽が大流行り!地元練馬でもカンカン帽を被ったお嬢さんを頻繁に見かけるようになりました。が、もともとはカチカチに固めた水夫が被っていたという男性用の帽子。「それを女の子が被るなんて」なんて無粋なことをこのご時世にブツブツ言うのは野暮。しかーし!街のお嬢さんのものは軒並み安っぽいカンカン帽で、その格好もなんだかお笑い芸人みたいなんだな。ということでミセスが被ってもサマになるカンカン帽風の帽子を制作中。今日はパターンを地道にこしらえております。

左「COCO AVANT CHANEL」右「愛人/ラマン」どちらもヒロインの生き方を象徴する小道具としてのカンカン帽。シャネル役のオドレイ、目の上をスパッと横切る帽子のエッジが意志の強さを強調しています。

これくらいの柔らかい形だとミセスやハイミセスの方にはよろしいんじゃないかと。エッジの柔らかさが女性の顔を如何に引き立てるかは、上の写真と比べても一目瞭然。
投稿者 あずさ*cheera* : 14:36 | コメント (0)
2010年06月02日
ハギレのコサージュ

展示即売会が終わってやれやれ一段落。これからしばらくは整理片付けを兼ねての制作の時間にしようと、風邪ひきクマ次郎の看病の片手間にまずとりかかったはシルクシャンタンのハギレ。片っ端から縫い合わせてパーツをこしらえます。


そのパーツを組み合わせて、こんな感じ・そんな感じ・あんな感じ・どんな感じ?
投稿者 あずさ*cheera* : 15:05 | コメント (0)
2010年05月29日
サマーニットの帽子、完成!

サマーニットの帽子のレース&ビーズでのアレンジ作戦は今日完結致しました。ちくちく地道な仕事はこのように。ランプシェードのように見えなくもない。
投稿者 あずさ*cheera* : 11:50 | コメント (0)
2010年05月28日
展示即売会前日(それからバケツ型のチューリップハット)

明日からの展示即売会の準備は今日の午前中に。毎回のことなのでメンバーも手慣れたもの、わずか2時間余りで会場が出来上がりました。ずらり並んだ数々の帽子はさすが春夏ものだけあって明るく華やか。見ているだけでも気分が盛り上がってきます。

バケツ型のチューリップハットは飾り付けてこのようになりました。飾りがあるとないとでは雰囲気がガラリと変わります。
投稿者 あずさ*cheera* : 14:38 | コメント (0)
2010年05月27日
ヨーロッパリネンのつば広の帽子

共布を縫い縮めたコサージュとそれに合わせて縫った麻のリボンでちょっと大袈裟に飾り付けた、ヨーロッパリネンのつば広の帽子(あれ?チューリップハットはどうなった?)。週末の展示即売会に出品します。ここで宣伝。5月29日(土)〜30日(日)の2日間、東中野の帽子の師匠のアトリエで春夏婦人帽子の展示即売会があります。300〜400個並ぶ帽子の多くはミセス&ハイミセス用ですが、この帽子のようにカジュアルな帽子もたくさん用意しております。有り難いことにお客さまは増える一方、このままではアトリエに入りきれない!ということで公には案内をしておりません。もしどうしても!と興味があり展示即売会にいらっしゃりたい方は、私までご連絡いただければお返事致します…なんだか秘密めいてるなぁ。
投稿者 あずさ*cheera* : 15:24 | コメント (0)
2010年05月26日
リネンの帽子飾り、続き

リネンの帽子飾りに合わせるちょうどいいリボンがない。手元にあるものは華奢なものばかりでバランスが悪い…ならば、作るべし。ということで麻のリボン2種を縫い合わせてちょっと太めのリボン(写真下のもの)が出来上がり!
投稿者 あずさ*cheera* : 15:24 | コメント (0)
2010年05月24日
リネンの帽子飾り

ヨーロッパリネンのチューリップハット、シンプルにそのままでも被れます。が、今回は飾りをつけてみようと共布をちくちく縫い縮めてコサージュを。それにしてもいろんな帽子が同時進行…といえば聞こえはいいが、要するに中途半端な仕事が溜まっている状態。はやく片付けてすっきりしたい…。
投稿者 あずさ*cheera* : 13:31 | コメント (0)
2010年05月22日
サマーニットの帽子、それから

エッジにレースをぐるりと縫い付けたサマーニットの帽子。見た目はいい感じ、だけど触感がアンバランス…帽子に比べてレースが薄っぺらい。何かもうひとつ加えたくなってレースのエッジにビーズをちまちまと縫い付けるという、気の遠くなるようなことを始めてしまいました。まだまだ道半ば、気長に仕上げます。
投稿者 あずさ*cheera* : 03:10 | コメント (0)
2010年05月20日
サマーニットの帽子

おたふくクマ太郎はさすがに調子が悪く「痛い、痛い!何で痛いんだよ」と、ほっぺを冷やしながらほぼ一日横になっています。「バイキンと戦うからね」と言うと薬も頑張って飲むし、「はーきっき(←歯磨き)しなかったから痛いの?」と尋ねるところが子供らしい。もっとお多福になるかと思ったらそうでもなく、しかも左のみ。これから膨れてくるのかな。活発に動き回るクマ次郎もいるので腰を据えて何かを作るというような時間は皆無。それでも気分転換も兼ねてちょこちょこと…取り出したのはサマーニットの帽子。帽子の師匠にいただいたものでイタリア製だとか、けっこうしっかりした糸はおそらくコットンでしょう。このまますっぽり被るのも可愛いけれど、シンプルなエッジに縫い付けたらどうなるだろうとレースを引っ張り出しました。実母が東欧旅行の土産にくれたもの。で、待ち針で留め始めた途端にクマクマ兄弟が揉め出して中断。
投稿者 あずさ*cheera* : 01:37 | コメント (0)
2010年05月12日
編み編み帽子

夏帽体といわれるものには、かなりの素材の種類に色があります。今日はこんな変わった素材の帽体を手に入れました。ざっと形を整えて、さて?これからどうしよう。このままでも被るには充分な感じですが、夏の帽子ですからはじけちゃっても面白そうです。
投稿者 あずさ*cheera* : 15:15 | コメント (0)
2010年05月10日
バケツ型のチューリップハット

先日こしらえていたヨーロッパリネンのバケツ型のチューリップハット。しっかりとした織生地ではあるもののそこは麻。くたっとしたシワ加減が飾り気のない可愛らしさを演出します。エッジにはワイヤーを入れて、形がいろいろと変えられるようにしました。
投稿者 あずさ*cheera* : 17:28 | コメント (0)
2010年04月28日
サイズリボンの付け方
帽子本体の制作の最後はサイズリボンという頭周りを押さえるリボン(テープ状のもの)を付けて完成になります。このリボンでサイズと被り心地が決まるので、こんなものでもかなり大事。しかも縫い代を隠す・被る際には額の汗やファンデーションなどの汚れが直接帽子本体につくのを防ぐという実用的な面も兼ね備えたニクいヤツ。その縫い付け方のテキストを作りました。写真を追っていけば上手く縫うことが出来る…はず。
投稿者 あずさ*cheera* : 16:00 | コメント (0)
2010年04月27日
帽子のたくさんの縫製

裁断済みのパーツを一気に縫製、バケツ型のチューリップハットももう少しで完成!…なのに悔しいことに保育園のお迎えの時間…続きは夜。
投稿者 あずさ*cheera* : 16:08 | コメント (0)
2010年04月26日
帽子のたくさんの裁断

勢いにのって裁断しまくったらこんなになったドリームワーカー。明日はミシンに頑張ってもらって一気に縫い上げます。
投稿者 あずさ*cheera* : 23:26 | コメント (0)
2010年04月23日
帽子の裁断

中途半端な生地も帽子の形を選べば材料として充分なものに。バケツ型のチューリップハットを作る途中はこんな感じ。
投稿者 あずさ*cheera* : 16:10 | コメント (0)
2010年04月22日
帽子の見積もり

布の整理をしていると頻繁に微妙な大きさの布が出てきます。帽子を作るのにこれは足りるのか、足りないのか?もちろん型紙を当てて見積もるのが一番早いので、型紙をいくつか出して当ててみる…まず生地からイメージした帽子の形の型紙、充分だったらそこで作業は終わり。ところが型紙が入らない場合は別の帽子の形を選んでその型紙を入れてみる、それでも入らなかったらまた別のもの、別のもの…。写真は一番ベーシックな形の帽子の型紙を当てたところ。ぴったり入りました!
投稿者 あずさ*cheera* : 14:55 | コメント (0)
2010年04月14日
水玉の帽子

ぐっと夏らしい色合いの軽い帽子です。寒い日はそれこそ冬のような気温になるここ最近続く変な天気にも負けず、帽子屋さんは春夏の帽子をせっせとこしらえるのでありました。
投稿者 あずさ*cheera* : 13:40 | コメント (0)
2010年04月12日
夏の帽子も作ります


めいっぱい夏の帽子です。サーモンピンクのシゾールと呼ばれる夏帽体。そこにグログランリボンを勲章のような花のような飾りにして付けてみました。エッジは波打つようにワイヤーで形を整えて。
投稿者 あずさ*cheera* : 13:32 | コメント (0)
2010年04月09日
シルクシャンタンの小さな帽子

シルクシャンタンのパーツのストックが増えていくのは快感ですが、肝心の帽子も作らなくてはなりません。

明るい黄緑という被るには少し難しい色かもしれませんが、若々しい新緑の季節をイメージした小振りの帽子。つばの裏は同じシャンタンのクリーム色で顔を明るく縁取ります。
投稿者 あずさ*cheera* : 13:28 | コメント (0)
2010年04月06日
シルクシャンタンの整列

本当はこんなに必要ないのですがパーツを切って並べ始めたら殊の外キレイで、作業自体が楽しくなってまいりました。ちょきちょきちまちま。まだまだ続きます。
投稿者 あずさ*cheera* : 00:47 | コメント (0)
2010年04月05日
シルクシャンタンの裁断…ちまちまと

春夏の帽子を作るついでにシルクシャンタンのハギレも処分しようと、ちょきちょきちまちま裁断を始めました。帽子の飾りをこしらえます。
投稿者 あずさ*cheera* : 21:22 | コメント (0)
2010年03月18日
グログランリボンのバラの帽子

以前仕込んだグログランリボンといっぱいこしらえたグログランリボンのバラはコサージュになって帽子を飾ります。取り外しの出来る帽子飾りで帽子の被り方のバリエーションが増えることでしょう。
投稿者 あずさ*cheera* : 13:35 | コメント (0)
2010年03月17日
グログランリボンのバラ


バラ飾りをいっぱいこしらえなくてはなりません。以前、和菓子作家の友人が某有名ブランドのイベントに和菓子を提供することになり、それこそ何百個もの餡玉を丸めたときは「だんだん腹が立ってきた」らしい。さすがにこちらはその数には及ばず腹が立つ前に終わってしまいました。それでも延々と同じ作業をするのは体力もですが、モチベーションを如何に保ち続けるかの方が重要な気がします。
投稿者 あずさ*cheera* : 13:34 | コメント (0)
2010年03月12日
シルクシャンタンのコサージュの帽子


シルクシャンタンの花飾りはいよいよコサージュになって、帽子につければ出来上がり!かなり大きめの飾りですが、これから暖かく明るく鮮やかになってくる季節のワクワクした気分を盛り上げるのには良いでしょう。
投稿者 あずさ*cheera* : 13:30 | コメント (0)
2010年03月10日
春の帽子

かあちゃんはドリームワーカー中。型紙を直したり、ミシンをかけたり。

先日の春の布がこんな帽子になりました。春風をイメージしてふわふわのシルエットです。多少のボリューム感はありますがトップの部分は一重なので見た目よりは軽く、布の質感もあり実際はくたっとした感じ。「雑貨屋さんに置いてあるような」帽子になったでしょうか?
投稿者 あずさ*cheera* : 11:08 | コメント (0)
2010年03月05日
シャンタンの花がいっぱい

シャンタンのコサージュが続々出来上がってきています。これだけあると壮観だ。
投稿者 あずさ*cheera* : 16:00 | コメント (0)
2010年03月02日
シャンタンの花がいっぱい

シャンタンの花をいっぱいこしらえています。ひとつ作るのだったら楽しい花飾りも数が多いと布と糸と向き合って、まるで写経のような心持ち…クマ次郎の寝ている合間に心を無にして「急げ〜!」
投稿者 あずさ*cheera* : 15:32 | コメント (0)
2010年03月01日
春の布

春らしい布を仕入れてきました。ザラッとした感触がこれから先の夏をも思わせます。雑貨屋に置いてあるような雰囲気の帽子をこしらえます。
投稿者 あずさ*cheera* : 20:21 | コメント (0)
2010年02月27日
ドリームワーカー親子

家事も一段落したので、さーて!帽子屋・夜の部。

…と思ったらクマ太郎が既にミシンに陣取っていました。
投稿者 あずさ*cheera* : 22:38 | コメント (0)
2010年02月25日
細々と仕事は続く

抱えている仕事を家事の合間にしているのでミシン周りはいつも混沌としており、区切りのいいところで終わりにすれば良いものの泣き叫ぶクマ次郎や保育園のお迎え、食事の支度となると「待ったなし!」なので中途半端なものが常に散乱。明日や明後日のことを考えながら手を動かして、旦那の問いかけに上の空。
投稿者 あずさ*cheera* : 15:34 | コメント (0)
2010年02月21日
懲りずにまたまたシルクシャンタンで…

同じ形を3つも作れば身に付くだろうと、飽きずにタックを寄せまくります。細かい糸屑がたくさん出る時は折り込みチラシの卓上ゴミ箱が大活躍!(旦那曰く「おばあちゃんのみかんの皮入れ」)
投稿者 あずさ*cheera* : 15:17 | コメント (0)
2010年02月20日
シルクシャンタンの手直し

昨晩出来上がった帽子を携え帽子の師匠のもとへ。見るや否や「つばをここまで作っているのにクラウンがさっぱりしすぎて固い」「飾りが重すぎる」…がっくり。実際にミセスが被りやすいボリュームはこれくらい、と、手早く修正が入って直した後の飾りはこんなにスッキリと。師匠とはなんと大きく有り難い存在なんだろうと、そんなことを思いながらチクチク縫い直す土曜の午後でした。
投稿者 あずさ*cheera* : 22:27 | コメント (0)
2010年02月19日
シルクシャンタンの縫製

シルクシャンタンの帽子のつば部分は全体にタックをよせます。バイアスに裁断した生地が歪まないように木型に沿わせての作業、待ち針がいくつあっても足りません。帽子本体が出来上がって…

ドリームワーカー(夜なべ仕事)しながら飾りを付けて一応出来上がったつもり。明日、帽子の師匠に見てもらいます。
投稿者 あずさ*cheera* : 16:24 | コメント (0)
2010年02月16日
引き続きシルクシャンタンの裁断

クマ太郎の熱は下がらず。こちらはクマ次郎をおんぶしながら昨日の続き。だいぶ一人で遊べるようになったとはいえ、そこはまだ3歳のクマ太郎。甘えてくるのは仕方ないとしてもそれが明らかにワガママとなると、相手が病人とはいえ(そして仕事が進まないというこちらの都合も加わって)苛立つ器の小さい母ちゃんに「あっちゃん、怒ってゴジラみたい!変!」と反撃してきます。何だ、元気じゃないか。

「うーん、ちょっと派手なんじゃない〜?」てな感じですか。
投稿者 あずさ*cheera* : 16:39 | コメント (0)
2010年02月15日
シルクシャンタンの裁断

クマ太郎は半日寝込んで、午後からは起き出して遊んでいます。春の帽子をいくつかこしらえるので、クマクマ兄弟の相手をしながらその合間を縫ってシルクシャンタンの裁断をするものの、なかなか捗らないのは致し方ない…。

まずは裁断だけを済ませ、続いて一気に縫い上げる予定。
投稿者 あずさ*cheera* : 16:34 | コメント (0)
2010年02月12日
シルクシャンタンのコサージュ

シルクシャンタンのコサージュ、色違いで3つ出来上がり。ブローチピンがついているので帽子から外して胸につけることも出来ます。
投稿者 あずさ*cheera* : 10:18 | コメント (0)
2010年02月10日
シルクシャンタンのコサージュ

今度はシルクシャンタンの帽子に合わせる飾りをコサージュ風にこしらえます。これはパーツ。

それを組み合わせて…。
投稿者 あずさ*cheera* : 10:17 | コメント (0)
2010年02月09日
グログランリボンのバラ

グログランリボンのバラ飾り。細いリボンは最初はキレイでもそのうちにヘタってクタクタになってしまいやすい…店頭で気に入って買って下さった帽子なのにリボンがヘナヘナになってしまっては申し訳ありません。なので、細いリボンを帽体に塗る糊に漬込んで少し固くさせてみました。有機溶剤(つまりシンナー)プンプンなのでベランダで乾かしているところ。

こしらえたバラ飾り、3種。
投稿者 あずさ*cheera* : 11:15 | コメント (0)
2010年02月06日
グログランリボンのバラ

グログランリボンのバラは例えばこんな風に細いリボンと組み合わせて。上品で可愛らしい雰囲気になります。
投稿者 あずさ*cheera* : 23:36 | コメント (0)
2010年02月05日
グログランリボンのバラ

初春の帽子に飾り付けようかとグログランリボンのバラをこしらえています。以前に黒いリボンで作ったものをずいぶん長い間「これだけじゃ、なんだか寂しいなぁ〜」と、どうしたものか考えていました。結果、カラーバリエーションを増やしていろいろ組み合わせたらいくらでも賑やかになるだろうと思い立ち、ちまちまこしらえる冬の午後。
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2010年02月04日
ベロアの帽子

先日のベロアの帽子の完成!同じベロアの細い紺のリボンをあしらって、冬のお洒落で可愛い帽子が出来ました。暖かいし、何といっても軽い!
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2010年01月31日
ベロアの帽子

クマ太郎の看病疲れか珍しく昼寝で英気を養った日曜日。夜は龍馬伝を堪能してクマクマ兄弟が寝静まってからはドリームワーカー中(=残業中)。今回の帽子のパターンはそんなに複雑ではないものの、何しろベロア。中表で合わせただけで、あれれ!もうズレてる。細かくピンを打ち丁寧にミシンをかけつものの、その最中でさえちょっと気が緩むと瞬く間に生地がずるずるとズレていきます。
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2010年01月29日
ベロアの帽子

これは「ホコリだらけの布」ではなくラメ入りのベロア(写真は難しいなぁ)。

そのベロアで冬の帽子を作ろうと裁断を済ませ、縫おうと思ったらミシンの上はこの散らかりよう。あらら。
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2010年01月28日
小さい四角い布が…

ほとんど仕上げた小さい四角い布の飾りの帽子、しかし何だかその飾りが唐突のような感じがするので「やっぱりやーめた!」と全部とっぱらって改めて付け直し。ブレードの残りを巻いて、そこに付けることにしました。

完成。ブレードとウールのコンビの帽子。飾りにブレードを加えたことで全体の調子が整ったような感じがします…と、自画自賛。
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2010年01月23日
帽子の山

先日の薔薇の花びらの黄色い帽子の完成写真を撮り忘れてしまいました。その黄色い帽子をはじめ様々な帽子が積まれたここは師匠のアトリエ。月末の帽子のショウのために集まった60個余りの帽子は、これからショウの流れに合うように順番と被るモデルさんが決められます。ちなみに帽子のショウは国立新美術館で開かれている平泉展会場内・1月30日土曜日の午後2時スタートの30分ほどのショウです。そしてショウの後はそれら帽子を実際に被って頂けたり、もし気に入ったら購入も可!どちらかというとミセス&ハイミセスの帽子が多いラインナップですが、興味がある方はどうぞお越し下さい。
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2010年01月22日
小さい四角い布を…

ブレードとウールのコンビの帽子の飾りに、昨日の四角い布をピンで留めてみて…

こしらえたありったけをぐるりと留め付けることに。
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2010年01月21日
小さい四角い布で…

少々思い立ち、手元のウールの生地を四角く切って端をほどいてみました。ふむ。

イケルかもしれない。いくつもいくつも作ります。
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2010年01月20日
バラバラの薔薇の花びらの帽子

今日は帽子の研究日。クマ太郎を保育園に送り→洗濯を干し→簡単に掃除機をかけ→クマ次郎を実母に預けて大幅に遅刻しながらも、作りかけの花びら帽子を持って参上の巻。花びらに合わせてリボンを飾り付けていると、師匠がちらりと見るや否やエッジにぐるりとリボンを回しました。ナルホド!
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2010年01月18日
バラバラの薔薇の花びらの帽子

これまたベースは昨年の帽子、ポイントだった共布の飾りを取っ払ってバラバラにした薔薇の花びらをくっつけていきます。造花をそのままポンと付けるのだったら誰でも出来るし当たり前すぎてつまらない、こうやって少し手を加えて…

こんな感じになりました。
投稿者 あずさ*cheera* : 22:58 | コメント (0)
2010年01月17日
バラバラの薔薇の花びら

黄色い薔薇の造花があったのでバラバラにほぐして花びらの形を整えました。夕方近くの日差しで黄金色に輝き、なんとキレイなこと。
投稿者 あずさ*cheera* : 14:28 | コメント (0)
2010年01月15日
ケンマ草の羽飾りの帽子

最後にホロホロ鳥の羽を3本差してようやく完成!材料を買い込んできたのが昨年3月だったので実に制作期間10ヶ月、とうとうケンマ草の羽飾りの帽子が出来上がりました。実物をご覧になりたい方は今月1月30日新国立美術館@六本木での帽子のショウにお出で下さい。
投稿者 あずさ*cheera* : 15:53 | コメント (0)
2010年01月14日
ケンマ草の帽体とクマ次郎のお手伝いは続く

羽飾りの続き。差し色にヴィヴィッドなブルーの羽を入れました。ぐっと華やか、きゅっと締まる感じになります。

膝の上のクマ次郎、ふわふわ動く羽もそれはそれは気を引く代物でしょう。こちらがぼやぼやしていたらむんずと掴んで口に近づけようと必死。
投稿者 あずさ*cheera* : 15:52 | コメント (0)
2010年01月13日
ケンマ草の帽体とクマ次郎のお手伝い

いよいよ帽子本体に羽を飾り付けます。まずは細かい…ゴミみたいな…羽の切れ端を一面に撒き散らしたように。糸で縫い付けたら逆に汚くなるので、これはほんの少しのボンドで接着。

ポカポカの昼間は仕事場に良く陽が入ります。ひなたぼっこも兼ねクマ次郎を膝にのっけての作業…しかーし、最近すぐに手が出るのでこちらも安心出来ません。
投稿者 あずさ*cheera* : 15:43 | コメント (0)
2010年01月08日
帽子の羽飾り

ケンマ草の帽子の飾りは蔓やドライフラワーなどで全体をナチュラルにしたいと師匠に相談したら「ナチュラルな帽体だからこそ、飾りはもっと賑やかにしましょうね」と羽を手渡されました。今回作っている帽子は月末のショウのため、ですから会場での見栄えも考慮しこのような提案になったのでしょう。それにしても羽飾りか…あまり使わない素材なので使いこなせるかどうか?
投稿者 あずさ*cheera* : 15:17 | コメント (0)
2010年01月07日
ケンマ草の帽体とクマ太郎のお裁縫

ケンマ草の帽子の進化は更に続きます。ボリュームを出すためにシマナイをクシュクシュとさせて数カ所縫い付けました。シマナイは夏の帽子に使う素材で、バナナにそっくりで同じバショウ科に属する植物・アバカの木の中心にある細い繊維を織った生地。日本ではマニラ麻とも呼ばれるこの素材はフラワーアレンジメントやラッピングで見ることも多いかもしれません。そんなことをしているかあちゃんの側にやってきて「クマちゃんもやりたい!」前に怪我もせずに上手に出来たこともあったので、今日はもう心配もせず針に糸を通して「どうぞ」と渡すともくもくとエプロンを縫って団子状に仕上げました。実は今日は仕事の約束をすっぽかすという大失敗をしてしまい午後はそのフォローで大わらわ。相手あっての仕事なのに…なんとかお許しいただいて、今後は更に誠意を持って仕事しないと。良い帽子を作って喜んでいただかなければなりません。
投稿者 あずさ*cheera* : 22:33 | コメント (0)
2010年01月05日
ケンマ草の帽体の進化

夏前に完成させたケンマ草の帽体が嫁に行きそびれてまだ家におります。そこで再び売り出そうと、以前のすっきりしたイメージを払拭すべく進化中。つばを手でひねってつまんで遊び心溢れるディテールに。
投稿者 あずさ*cheera* : 14:05 | コメント (0)
2009年12月16日
さらにベレーのキャスケット

手直しのつばのパターンに合わせ数種のつばをこしらえたものの、なかなか制作は進みません。

色数の豊富なベレーなのでこうやってあれこれ色の組み合わせを楽しめます。真っ黒は実母のオーダー、ピンクは自分で被ろうか?今日は師匠のところでの帽子研究日の年内最終日。来年も良いことがたくさんあるようにと師匠に握手してもらいました。傘寿を越した師匠ですが矍鑠(かくしゃく)と例えるのがはばかられるくらいの若々しさ、頭の柔らかさ。そしてその手はびっくりするほどしっとりと優しく私の手を包み込んでくれました。仕事をしている手なのに。この柔らかい手で素晴らしい帽子を生み出すのかと、変なところに感心してみたり。
投稿者 あずさ*cheera* : 16:19 | コメント (0)
2009年12月10日
ベレーの手直し

昨日のベレーのキャスケット、つばがちょっと下がり気味なのでどちらかというとカジュアルで活発な印象の帽子になりました。落ち着いた雰囲気にするにはつばをもうちょっと上向きにします。実母がこれの黒いのが欲しいというので急遽つばのバリエーションを増やしました。
投稿者 あずさ*cheera* : 10:22 | コメント (0)
2009年12月09日
ベレーのキャスケット

つばのついたベレー…というのは変だ、ベレーのキャスケット。ややこしいな。このベレーのキャスケットの飾りは切り落としたエッジを使って作りました。2センチ幅の切り落としをくるくる巻いてバラのように、もうちょっと細く切ってつるのように。これを葉の部分に縫い付ければ冬の暖かいキャスケットの出来上がり!
投稿者 あずさ*cheera* : 15:13 | コメント (0)
2009年12月08日
ベレーのそれからのそれから

ベレーのエッジを使ってつばを作り、もうひとつのベレーにくっつければ軽くて暖かいキャスケット。もちろんそのままでは殺風景なのでピンクの方を葉っぱのような形に切り抜いて裏から焦げ茶の残りを当てて端をミシン…簡単なモラ刺繍のように。上から重ねるアップリケでも良いけれどちょっとひねればまた別の面白さが。
投稿者 あずさ*cheera* : 12:02 | コメント (0)
2009年12月05日
ベレーをじょきじょきして、それから

雨の土曜日。台所の掃除をしたり、クマ次郎を実母に預けて旦那とクマ太郎と3人で「カールじいさんの空飛ぶ家」を観に行ったり。夜は全然進まない帽子の仕事…先日のベレーの続きをしてみたり。チェコ製ウールのベレーはもちろんこのまま被ることも出来るけれど、帽子屋がそれでは格好がつかないのでいろいろ手を加えてみたりしなければ。チェコの人の頭が小さいのかどうかは不明ですが、このベレーは頭のサイズが少し小さい。もちろんウールなので多少は伸びるものの今回はそれでは厄介なので頭周りのエッジの折り返しをほどきました。しかしフェルトしてあるウールにミシン糸がのめり込んでいて、その糸を探りながらリッパー(糸切り)で切るのもかなり難しい…うっかりすると本体に傷を付けて穴が開いちゃった〜てな事件も。ちょっと乱暴ではありますが数センチほどいたら、あとは指を入れてブチブチ破くようにほどいていくのがいいように思えます。
投稿者 あずさ*cheera* : 15:41 | コメント (0)
2009年12月02日
ベレーをじょきじょき

ベレーは慣れないとなかなか被るのが難しいので敬遠される形ですが、この秋のデパートの帽子売り場は珍しくベレーがたくさん並んでいます。客のふりを装って店員に「ベレーが流行るんですか?」と聞くと「そうですねぇ、でもメーカーが流行らそうとしているっていうのもあるんですよ」と暴露発言。事情はいろいろあれど、色や形のバリエーション豊かなベレーが行儀よく並んでいる様は可愛いもんです。こちらもまんまと誘惑され、早速ベレー素材をああだこうだといじくり始めました。
投稿者 あずさ*cheera* : 21:57 | コメント (0)
2009年11月22日
チャイナ風味の帽子展@南池袋・梅舎茶館

南池袋公園のほど近くに、ここはアジアの路地裏か…?と思わせるような
怪しげな階段。

そこを上ると中国茶を味わえるこぢんまりとした梅舎茶館。その店内で帽子研究会の仲間の原田紀さんの帽子と雑貨の展示があるというので、クマ太郎を旦那に&クマ次郎を実母に預けて寒い小雨の降る夕方にささっと出掛けてまいりました。よくあるカフェ&ギャラリーを想像していたら店内を間借りしての展示、この椅子もテーブルも普段は客席なんだそうだ。彼女が香港・台北・上海で見つけた布やモチーフをバッグやアクセサリーなどの雑貨に仕立てて、フェルトやベレーの帽子を並べた可愛い展示会です。純粋に彼女の独特のセンス溢れる帽子を楽しめば良いのに、ついつい制作過程やコツなど専門的な方向へ…作家を質問攻めにして感心することしきり。しゃべるだけしゃべって帰ってきましたが面白いお店を教えてもらいました。今度は中国茶を楽しみにこっそり行ってみようっと。
←帰りはデパ地下でちょっと総菜買って帰宅、ぴったり1時間半のお出掛け。クリック!
投稿者 あずさ*cheera* : 23:45 | コメント (0)
2009年11月17日
グログランリボンのバラ

グログランクロスの帽子の飾りにグログランリボンでバラを作ってみました。今はあまりこんなかっちりとした飾りは流行らないようですが、でも今までとは違った味わいの帽子になるのではないかと試してみるところ。
投稿者 あずさ*cheera* : 10:42 | コメント (0)
2009年11月04日
帽子の修行

クマ次郎を実母に預けて久しぶりに帽子の勉強に行きました。ここ数ヶ月ですっかり遅れをとってしまい、皆が春夏の帽子を仕上げている傍らでこちらときたら試作の帽子を師匠に手直ししていただきパターンの修正で一日が終わってしまう有様。でもそれだけでも良かった、この場にいるだけでも刺激になるし。なるべく休むことのないよう、続けられますように。
投稿者 あずさ*cheera* : 22:37 | コメント (0)
2009年11月02日
ドリームワーカー!

昼間は家事雑用で帽子の制作はとうとう子供の寝静まった夜更けになってしまいました。新しいパターンでの帽子です、仕上がりは如何に?
常々思っていることですが…私のように在宅で仕事をしている人間が家事育児などで自分の仕事が夜中にずれ込んだ場合、これは残業というのかどうか?いやその前に、労働時間が決められているものではないから時間外労働も何もないか。一日中聞いているJ-WAVEの夕方4時半〜8時までの番組 GrooveLine、そのバカバカしさに刺々しくなりがちな夕方の忙しい時間もつい笑っちゃったり。で、7時半頃のコーナーが今日の日記のタイトルの「ドリームワーカー」、残業中の人に電話をかけて愚痴やら何やら聞きながら徐々におだてて最後に「オレは残業してるぜー!ドリームワーカー!」と叫ぶ…というただそれだけなのですが、しかし世の中にはいろんな時間にいろんな仕事をしている人がいるもんだなと思います。しかもラジオに電話出演するくらいなので毎日出てくるの残業族の方々は「いやぁ、まいっちゃいますよ」なんて嘆きながらもかなり明るい。臨床検査の仕事の話が途中からどこの病院の看護婦さんの白衣が可愛いなんて話で盛り上がったり…ナビゲーターのピストン西沢の話術の巧みさもですが…とにかく。後回しになった夜中の制作も「あ〜あ…」なんて溜め息つきながらだと陰気な帽子に仕上がるかもしれないので、そんな時は「ドリームワ〜カ〜!」なんて心の中で叫んじゃったりすれば明るく楽しく仕事もはかどるんでしょうね。
投稿者 あずさ*cheera* : 23:23 | コメント (2)
2009年10月07日
すっぽりかぶる秋の帽子

飾りはまだついていませんが昨日作っていた帽子の本体の出来上がり。下がりブリム(つば)のすっぽりゆったり被る帽子なので顔が小さく美しく見えます !? 日除けというと夏の麦わら帽子のようにとにかく横に広がったつばでないとダメじゃないかと思われがちですが、このような下向きのつばでも日陰を作るので「帽子が苦手でも日除けに欲しい」という方には良いかもしれません。

色違い。生地はグログランクロス、真夏以外はどの季節でも。

台風の影響で少々遅れたものの無事に飛行機も羽田に着き、大江戸線豊島園駅に降り立ったクマ太郎。9日間の鹿児島留学はとっても楽しかったようです。

隣の太公望のおじさんからイナダも届く。もちろん刺身、旦那が喜ぶぞ!
投稿者 あずさ*cheera* : 15:05 | コメント (0)
2009年10月06日
帽子作りを見守るクマ次郎

裂き織のバッグにうつつを抜かしている場合じゃない、帽子作らなくちゃ!帽子!冬の帽子のために新しいパターンをこしらえて…

ミシンは快適この上無し。

もちろん仕事はクマ次郎の寝てる間に…とはいっても彼も一日中寝ているワケではない。愚図った時のためにボヨンボヨン椅子をアイロン台の前に持ってきて、あやしながらの仕事です。クマ次郎、短い間ですがガラガラを上手に持てるようになってきました。
←目の前で「ほげ〜ほげ〜」と泣かれながらの仕事にもすっかり慣れた。クリック!
投稿者 あずさ*cheera* : 17:33 | コメント (0)
2009年07月15日
ホースヘアーの飾り(帽子のリニューアル)

クマ太郎は鹿児島へ。送り出したその後は早速帽子の研究会に出掛けました。夏に重宝しているブレードのかなりつば広の帽子、夏になると大活躍ですが毎年同じ飾りだと飽きるし帽子もくたびれるので本日はリニューアルの巻!昨年の黒いレース飾りをとっぱらって幅広のホースヘアーを巻き付けてああでもないこうでもないとこしらえていたら、隣から師匠が一言「そんなに大雑把にしないで」。とほほ。結局師匠に手取り足取り教わらなくてはなりませんでした。その結果がこれ、手慣れた無駄のない手さばきに感嘆するばかり。
投稿者 あずさ*cheera* : 21:43 | コメント (0)
2009年06月22日
オックスフォードのハンティング

さほど珍しくもないオックスフォード生地でハンティング。目は粗いけれど柔かく、丈夫でシワがつきにくく通気性も有り…といった特徴を持ち、ボタンダウンシャツでお馴染みのこの生地はカジュアルになり過ぎるので帽子にはちょっとどうかな?と今まで使わなかったもの。ですが今回は挑戦!ちょっと可愛らしくしてみようとベージュとピンクのツートンカラーにしてみました。なかなか良い感じ?
投稿者 あずさ*cheera* : 12:18 | コメント (0)
2009年06月19日
ノスタルジックな…

サラッとした手触りのノスタルジックなプリント生地。これでつばの広い帽子も素敵ですが今回はベレーにしてみます。
投稿者 あずさ*cheera* : 20:57 | コメント (0)
2009年06月17日
ブレードの犬帽子

昨日のブレードの続きでこんな可愛い帽子を。マルシェで一緒に活動しているケンジタマヲさん作の子供帽子、もちろんクマ太郎へのプレゼントとして帽子屋の母ちゃんが帽子を買ってあげました。彼は日頃は商品としてのブレード帽子を工場で縫う腕の良い職人ですが作家としてもなかなかユニークな帽子を作っていて、最初に作家と作品に会ったときに一目惚れしたゴーヤ帽子に引き続きの我が家のタマヲコレクション。ブレードという特徴のある素材を知り尽くしたタマヲさんのセンス溢れる子供帽子です。クマ太郎にはまだちょっと大きいようですが、いずれ…続けてクマ次郎も…夏のお出かけの必須アイテムになることでしょう。しまった!まだ代金を支払ってない!ごめん、タマヲさん!
投稿者 あずさ*cheera* : 15:50 | コメント (0)
2009年06月16日
麻ブレードの帽子

火曜日は徳島へ!今日の課題はソフト風の帽子でしたが、受講生の皆さんが盛り上がったのは繊維を紐状に編んだブレードで作った帽子だったような。こちらは今回の講座最後の課題、太いブレードなら自分自身でぐるぐる縫いながら帽子の形を作っていくのもまた楽しい作業ではあるものの何しろ時間がかかるので、今回はブレード作家(職人?)の知人にパーツを縫ってもらい講座では組み立てて飾りを付けて出来上がり!のお手軽お気楽コースにする予定。その際、お願いするブレード作家が細い麻のブレードの色・クラウンの形・つば幅・サイズのセミオーダーを引き受けてくれたので、講座の時間内にオーダーシートへの記入をお願いしたところ作業そっちのけ?でサンプルと睨めっこしながらの熱心な品定めが始まった次第。これは私のこしらえた完成品見本。皆さん、新しい素材の帽子を楽しみにして下さっているようで、こちらも本当に嬉しい限りです。
投稿者 あずさ*cheera* : 21:00 | コメント (0)
2009年06月10日
ブレードの帽子

ソフト風のブレード帽子の揃いでこんな帽子もこしらえてみました。夏っぽい素材がさわやか軽やかです。つばのエッジが少し上向くように形作ったので顔が明るく映えるでしょう。
投稿者 あずさ*cheera* : 12:49 | コメント (0)
2009年06月09日
ブレードの帽子


「夏の装い」なので涼しげなブレードの帽子が一目を引くようです。この二つの帽子もお嫁入り。下はかなりシンプルに作りすぎて「これはどうなのか?」とあまり自信がなかった帽子でしたが、逆にこのスッキリが気に入られたようです。
投稿者 あずさ*cheera* : 17:42 | コメント (0)
2009年06月03日
ブレードの帽子…ひなたぼっこのその後

ひなたぼっこしていたブレード帽体のまずひとつめは、ラフィアをぐるりと巻いてバークのコサージュを付けて出来上がり。このラフィア、マダガスカル原産のラフィア椰子という植物の葉の部分を加工した天然素材。ラッピングなどにも使われるので、けっこう目にする機会は多いかもしれません。
投稿者 あずさ*cheera* : 17:07 | コメント (0)
2009年06月02日
野蚕糸のシルクの帽子、2種


野蚕糸のキャスケットに続き、ソフト風の帽子とCHeeRAの定番・つばが蛇腹になる帽子を二つ。これまた生地に助けられて雰囲気のある帽子になりました。
←ソフト風の帽子はスカートに合わせるのも可愛いかも。クリック!
投稿者 あずさ*cheera* : 22:09 | コメント (0)
2009年06月01日
帽子のひなたぼっこ

ようやく晴れた今日はベランダで仕事、ブレードというテープ状の素材を縫い上げた帽子に「糊」を塗って乾かしました。この「糊」、帽子の師匠から業務用のものを分けてもらっているもので合成樹脂系液体とでもいうのでしょうか…これを塗ることによって帽子の形が整えられて(固まる)艶が出ます。ただシンナーを溶剤とするので、クマ次郎がお腹にいる今は特に長い時間扱わないように注意、換気も万全に作業しました。手前はバーク(主に松の樹皮)のコサージュ、これも繊維がばらつかないように糊を塗って。写真には写っていませんがこの上には洗濯物も大量に干されています。
投稿者 あずさ*cheera* : 12:30 | コメント (0)
2009年05月30日
ケンマ草の帽体、完成

ケンマ草の帽体はこんな風に出来上がりました。しっかりした素材なので広いつばを波打たせたりすれば、もっと雰囲気のある帽子になるでしょう。
投稿者 あずさ*cheera* : 16:57 | コメント (0)
2009年05月29日
ケンマ草の帽体、その後

ケンマ草の帽体の進行は遅々として進まず。今日はようやくエッジの処理を…細いブレードをぐるりと縫いつけて、端はほぐして長さを整えます。
投稿者 あずさ*cheera* : 15:32 | コメント (0)
2009年05月28日
北欧テキスタイルの6枚はぎの帽子


昨日の続きで今度は6枚はぎの帽子を二つ、こちらの6枚はぎに比べるとトップも小さくかなり細めなので被る人を選んでしまうかもしれません。これで北欧プリントの生地もほとんど使い切りました。達成感!
投稿者 あずさ*cheera* : 21:58 | コメント (0)
2009年05月27日
北欧テキスタイルのカジュアルな帽子


昨年、自分の中でかなり流行った北欧のテキスタイル。個性的なプリントなので出来る帽子もかなり個性的…その生地がまだ残っていたのを発掘、発見した勢いでこんな帽子をふたつ。
投稿者 あずさ*cheera* : 12:57 | コメント (0)
2009年05月26日
野蚕糸のシルクのキャスケット、完成

キャスケットの完成。すっぽり被る形は顔を縁取るちょっと大きめのつばで可愛らしくしてみました。こんな形の帽子でもこの生地でしたら、若い方からハイミセスの方に個性的に被っていただけるでしょう。
投稿者 あずさ*cheera* : 11:11 | コメント (0)
2009年05月25日
野蚕糸のシルクのキャスケット、途中

先日の野蚕糸のシルクでまずはキャスケット。別々に作ったクラウンとバイザーをくっつけて、最後に飾りを付ければ出来上がりになります。
投稿者 あずさ*cheera* : 14:30 | コメント (0)
2009年05月24日
ラメデニムの6枚はぎの帽子の続き

先日の6枚はぎの帽子は、ラメ入りの生地に合わせてラインストーンのモチーフをくっつけました。こうなってくると楽しくなってきて、もっともっとくっつけたくなる性分、しかし加減も大切…今日のところはここでストップ。しばらくこのまま眺めてみて、それでもくっつけたかったらゴテゴテやってみます。
投稿者 あずさ*cheera* : 20:45 | コメント (0)
2009年05月21日
野蚕糸のシルクとタイのボタン

シルクは白い洗練された絹糸だけではありません。このざっくりした風合いの一見「麻?」と思われるような布もシルク。桑の葉を食べる家蚕(養蚕)に対し野蚕は桑以外の葉(クヌギ、カシワ、クリ、トチ、ブナなど)を食べるんだそうです…野生味に富んだ力強さとナチュラル感、さらっとした風合いが魅力。日本人の「わび・さび感覚」にぴったりフィットする素朴で自然な風合いをもった天然の絹織物でしょう。店頭で前から気になっていたこの生地をようやく購入…高いので今までどうしようかと迷い続けていたのだ…母のタイ土産のボタンと良く合うので、組み合わせて帽子を作る予定。
投稿者 あずさ*cheera* : 10:28 | コメント (0)
2009年05月20日
ラメデニムの6枚はぎの帽子

先日の縫製途中の帽子の完成した形。チューリップハットの応用と勝手に位置づけているこの帽子は、トップがたっぷりしているのでカジュアルな形ながらご婦人方にも比較的被りやすい形かもしれません。ただし細面の方には少々ボリュームがありすぎるようなので注意。
投稿者 あずさ*cheera* : 14:26 | コメント (0)
2009年05月18日
ラメデニムの6枚はぎの帽子

明日の徳島帽子講座の課題は6枚はぎの帽子、チューリップハットの応用です。今年はケミカルウォッシュのデニムがリバイバルするというので最初はそんな生地を探そうと思っていたものの、しかしご婦人が多いこの講座ではもしかすると敬遠されるかもと考え直して、せめてせめてのラメデニム。さてどんな風に仕上がるでしょうか。
投稿者 あずさ*cheera* : 14:47 | コメント (0)
2009年05月14日
ヨーロッパリネンの帽子、その2

先日のヨーロッパリネンのつば広の帽子に引き続き、バージョン違いをもうひとつ。つばのサイドもちょっとだけ広げてクラウンはたっぶりと、コサージュには麻のレースリボンも添えて更にカジュアルな感じにしてみました。
投稿者 あずさ*cheera* : 21:13 | コメント (0)
2009年05月13日
ケンマ草の帽体で

3月に買い込んだケンマ草の帽体、2ヶ月経ってようやく取りかかりました。クラウンはマニッシュにソフト風、ブリムは目一杯広くとってみるつもり。
投稿者 あずさ*cheera* : 15:48 | コメント (0)
2009年05月12日
ヨーロッパリネンの帽子、その1

先日のヨーロッパリネンで作った帽子。このところ気に入っているつば広のパターンで、雑貨屋さんでのディスプレイをイメージしてみました。今日から徳島の21年度の帽子講座が開始!昨年は夏休み挟んで12回連続でしたが、今年はクマ次郎が出てくるので7月頭までの8回講座となりました。この帽子はそこでの課題も兼ねたというワケです。
投稿者 あずさ*cheera* : 22:28 | コメント (0)
2009年05月11日
タコ帽子?

風邪っぴきでこしらえた変な帽子。昨日までの第8回marche de chapeaux に展示していたその全体像がこれ。とりあえずこの形のままとっておきますが、あまりにどうしようもなくなったら解体して帽体を再利用することもあり得ます…。
投稿者 あずさ*cheera* : 15:41 | コメント (0)
2009年05月07日
ヨーロッパリネン3種

この季節に良い生地はないかと探すものの、大抵は麻素材になってしまいます。今日引っ張りだしたのもナチュラルカラーのヨーロッパリネン3種(無地・縞・チェック)。今までシルクシャンタンの仕事が多かったので新鮮に感じます。これで普段使いの帽子をいくつか作ろうと、いろいろ思案中。
投稿者 あずさ*cheera* : 16:31 | コメント (0)
2009年05月06日
フェルトの…変な帽子

一晩では風邪は治りません。今日もウイルスは絶好調!旦那は「休んでな」と優しく言ってくれるものの、ゴメン、やらなくちゃいけないことがある。先日のフェルトの帽子とボール、そして手持ちのウッドビーズでこんな顔、いや、こんな帽子をこしらえました。病身に鞭打って作らなくちゃいけないものがこれか !? と問われると答えに窮しますが…帽子の全体像は後日ご報告。
投稿者 あずさ*cheera* : 16:31 | コメント (0)
2009年04月27日
フェルトの帽体とボール

昨日までのカジュ祭で手に入れたもの。フェルトのボール。黄色いフェルトの帽体があったのでそれの飾りにしようと選んできました。ふわふわボールはそのままでも可愛いけれど、帽子屋ですから帽子にくっつけて変身させてみます。
投稿者 あずさ*cheera* : 16:45 | コメント (0)
2009年04月20日
夏の黒の麦わら帽子

そして小振りのつばの黒の麦わら帽子にもホースヘアーの飾り。カジュアルに被ってもステキでしょう。
投稿者 あずさ*cheera* : 11:39 | コメント (0)
2009年04月19日
夏のピンクの麦わら帽子

先日の帽子はこんな感じになりました。あぁ。一体どんな人が被ってくれるのだろう、この帽子。
投稿者 あずさ*cheera* : 11:37 | コメント (0)
2009年04月17日
帽子の飾りにホースヘアーを…続き

飾りをつけるにはその本体の帽子がなければお話にならない。そこで3つほど夏の帽体を用意しました。サーモンピンクのつば広の帽体はエッジにワイヤーを入れて波のようにカーブをつける予定。今日の午後は帽子に糊を塗ったりしていたので少々シンナー臭い…お腹のクマ次郎がびっくりしていたかもしれません。
投稿者 あずさ*cheera* : 15:50 | コメント (0)
2009年04月16日
帽子の飾りにホースヘアーを

今まで敬遠していたホースヘアー…その名の通り馬の尻尾の毛をファブリックにしたもので深みのある光沢と丈夫さは高級ファブリックの素材として使われてきているもの。帽子の材料はナイロンなどの化繊ですが、その艶やかさと張りは帽子の飾りにすればよりエレガントな雰囲気を増すもの。ここで一念発起して取り組んでみます、新しい課題はなかなか手強い…。
投稿者 あずさ*cheera* : 16:38 | コメント (0)
2009年04月15日
ストライプパッチワークの帽子

先日のパッチワークはこんな帽子になりました。サイドクラウンの縦のストライプの強さが良いのか悪いのかは被る人次第ですが、たまにはこんな個性的な帽子も面白いと思います。
投稿者 あずさ*cheera* : 10:22 | コメント (0)
2009年04月11日
ストライプのパッチワーク

色見本でたくさん仕入れたシルクシャンタンの生地、そのままにしておくのはあまりにももったいないのでこんなことを始めました。色鉛筆を選ぶように引っ張りだしてミシンで繋げて全部で6パターンのストライプのパッチワークが出来上がり。
投稿者 あずさ*cheera* : 20:14 | コメント (0)
2009年04月06日
春の帽子3つ


シルクシャンタンで春の帽子。ちょっと変わったトップのイエローゴールドの帽子を含め、様々出来上がりました。
投稿者 あずさ*cheera* : 10:01 | コメント (0)
2009年04月02日
お花見の帽子?

バックにコサージュのついたピンクの帽子は「春!」といわんばかりの甘い雰囲気。たまにはこんな帽子も…しかし何処に被って出かけるんだ?
投稿者 あずさ*cheera* : 15:56 | コメント (0)
2009年03月28日
春のサンプルの帽子

春らしい色の生地がたくさん、それで形が違う帽子をいくつか作ります。春夏の帽子は色も形も軽やか華やかで作っていても気持ちがいい。もちろん実際に被って下さるお客さまがいらっしゃれば、なお嬉しい。
投稿者 あずさ*cheera* : 12:45 | コメント (0)
2009年03月20日
水玉の帽子

春夏・秋冬とお世話になっている鎌倉小町通りのギャラリーミンネで、今月30日まで春夏のヨーロピアンモード&帽子展が開催中。帽子の作家が3名参加してミンネさんのセンスで集められたヨーロピアンモードに花を添えている…はず。水玉の帽子ともうひとつ揃いで作ったこの帽子も只今店頭に並んでいます。ただ…こうやって見返すと、この帽子の飾りはちょっとコロッとしすぎて帽子の雰囲気にそぐわないような気がしてなりません。
投稿者 あずさ*cheera* : 18:29 | コメント (0)
2009年03月19日
夏のケンマ草の帽体

帽子材料屋のセールがあったので夏の帽体を買い込んでまいりました。ここしばらくの品々の値上がりは帽子材料にも及び、種類によっては2割以上の値上がりをした帽体も!これは比較的値頃な麻の一種のケンマ草の帽体、どんな形にしようか考え中。
投稿者 あずさ*cheera* : 21:07 | コメント (0)
2009年03月17日
ピンクの春の帽子

投稿者 あずさ*cheera* : 11:01 | コメント (0)
2009年03月09日
シルクシャンタンがいっぱい!


これから仕事で頻繁に使うことになるだろうシルクシャンタン。それこそ50色ほどある中から幾つか選び、色見本を作ることに。工作は嫌いではないので、両面テープやカッターや定規を駆使してこしらえました。とはいっても生地も生もの、いつまでも同じものが手に入るとは限らず、たとえば反が違えば若干の色の違い・在庫無しで業者から取り寄せ…くらいだったら良いのですが、インドから取り寄せ3ヶ月待ち…も我慢しよう、欠番・製造中止と致命的な状況も無きにしもあらず。そんなことにならないよう祈るばかりです。
投稿者 あずさ*cheera* : 22:07 | コメント (0)
2009年03月02日
水玉の布で

そして水玉の帽子が出来上がりました。バックの飾りはハギレでのダミー、本当はまだどんな飾りを付けようか決まっていません。私が作る帽子はあまり大きいリボンを付けないのですが、たまにはこんな感じもいいかなぁと思ってみたりしているところ。
投稿者 あずさ*cheera* : 12:45 | コメント (0)
2009年03月01日
水玉の布で


色違いでちょっぴりデザイン違いの帽子を同時進行で作ります。テロテロの生地は本来は扱いにくいものですが、今回は芯地を貼ってしっかりさせて縫製。だんだん形になってくる過程は面白いもの。
投稿者 あずさ*cheera* : 22:22 | コメント (0)
2009年02月28日
水玉の布で

服に合わせることを考えると帽子には無地が無難なところですが、それでも柄物は楽しいのであまり奇抜にならないように選んでみたりします。今回調達したグレイッシュなカラーの水玉、甘い水玉もこれくらいの色なら被れるかな?と。春から夏の帽子に良いかもしれません。
投稿者 あずさ*cheera* : 14:09 | コメント (0)
2009年02月25日
ラメ!ラメ!

帽子屋は春になると忙しくなります。あちこちに帽子を出さなくてはなりません。しばらくオーソドックスな婦人帽を作っていたのでその反動か!?ラメのデニムを購入、その勢いでラメモチーフまで揃えてしまいました。このラメモチーフ、サンバの衣装などに使うんでしょうか…手のひら以上の大きさのものまでいろいろ揃っていましたから。さてこれらを使ってどんな帽子が出来るのやら?
投稿者 あずさ*cheera* : 16:15 | コメント (0)
2009年02月20日
帽子の展示@徳島


昨年、日帰り講義で訪れた徳島。12回にわたって帽子を作ったその成果を発表するスペースを短大の卒業制作展の会場に設けることになり、その展示の手伝いに久しぶりに徳島の地に降り立ちました。講義内で制作した帽子や自主制作した帽子が全部で40点近く集まり、こちらも皆さんがこれだけの帽子を作って下さったことに感謝しつつ、2時間かけて飾り付け。かなりすっきりした展示になりましたが、それだけに帽子をじっくり見ていただけるかな…とものは考えよう。受講生の何名かに再会も出来て嬉しい半日を過ごしました。3月には春期講習3回の開講が、5月からは21年度講習10回も決まり、まだまだ徳島上陸が続くことを感謝します!ところで同じ会場での短大生活科学科の卒業制作…え〜と…正直に申し上げますと、学生の皆さん。2年間は短いとは思いますが、その2年間の成果ならばもっと頑張れるのではないかと。何がやりたいのか・何がやりたかったのかが感じられない作品も多く、ちょっと淋しく思ったのは私だけはないでしょう。
投稿者 あずさ*cheera* : 22:46 | コメント (1)
2009年02月19日
くるみボタン

帽子につけるコサージュの真ん中のくるみボタン。これも地道にひとつひとつこしらえます。くるみボタンのキットはいろんなものが売っているので手頃なものを購入し、それでパッカンパッカンとはめれば出来上がり。簡単に作れるので手元にこのキットを一組しておけば、作品のアクセントにも便利かもしれません。
投稿者 あずさ*cheera* : 12:47 | コメント (0)
2009年02月17日
シルクシャンタンの帽子

次の納品はシルクシャンタンの帽子。今日はひたすら裁断。このシャンタン、フランス語か何か?と思っていたら中国山東省で織られたシルクの織物のことで、サントウ省→シャンタン省という「えーっ!」ってな語源。
投稿者 あずさ*cheera* : 12:49 | コメント (0)
2009年02月14日
まだ縫いまくってます

出来上がった頭の部分とつばと裏地と合わせて帽子の形にします。この後、先日のサイズリボンをつけて、最後にコサージュの飾りをつけて出来上がりだ〜。
投稿者 あずさ*cheera* : 16:07 | コメント (0)
2009年02月13日
縫いまくってます

そして裁断済みのパーツをひたすら縫いまくってます。今回の生地はグログランクロスというハリのある生地。適度な光沢があって見栄えがするものの、伸びが効かず縫いづらい…つばのエッジにワイヤーを入れる作業が思った以上に時間がかかります。
投稿者 あずさ*cheera* : 23:08 | コメント (0)
2009年02月12日
サイズリボンだけ

4日間、山の空気を吸ってリフレッシュしたら気分一新でさぁ!仕事だ!今日は頭周りにつけるサイズリボンにCHeeRAと品質表示のタグを縫い付けて用意。地味な流れ作業は続きます。
投稿者 あずさ*cheera* : 16:09 | コメント (0)
2009年02月07日
コサージュだらけ

花弁部分の真ん中にくるみボタン、ループ2本をくっつけてまとめた帽子の飾りのコサージュがどっさり。帽子本体が出来たらこれを最後にくっつけて出来上がりになります。
投稿者 あずさ*cheera* : 16:16 | コメント (0)
2009年02月06日
母さんが夜なべして〜

クマ太郎を保育園に預けて在宅で仕事している…とは言っても、昼間に家にいるとなかなか仕事だけ!という訳にはいきません。保育園の行き帰りに買い物してみたり、洗濯物を干したり入れたリ、掃除したり、帰宅早々にお腹空いたというクマ太郎のために夕方早めに食事の支度をしたり。昼間の実質仕事時間は4〜5時間でしょうか。制作が忙しい時はそれだけではとてもとても間に合わない、ので、今晩も夜なべのかあちゃん頑張るの巻。今晩は帽子につける飾りを作っています。
投稿者 あずさ*cheera* : 22:16 | コメント (0)
2009年02月04日
裁断しまくってます

早速新しいアイロン台が大活躍。これからしばらく注文の帽子を70個ほど作るので、流れ作業で仕事を進めます。今日は裁断、ひたすら裁断。あまり用丈の要らない帽子とはいえ、これだけの数になると生地も相当な量必要です。(材料費もかかる!)
投稿者 あずさ*cheera* : 16:18 | コメント (0)
2009年02月03日
新しいアイロン台を買いました

設備投資は大事だとわかっていても投資額が回収できるかどうか考えるとなかなか踏ん切りがつきませんが、私にとってのそれはアイロン台。家庭用の大きさだったので仕事をするには少々手狭で、以前から大きいものに変えたいと思いながら今まで騙し騙し使ってきました。が、昨年から仕事が増え(まぁ!嬉しい!)、これは自ら奮起鼓舞するためのメンタルな投資でもある!と90×60センチのものをようやく設置。あぁ、やっぱり使いやすい〜。今まで小さいところでアイロンをかけていたのが信じられない〜。これで仕事がはかどるだろうことを祈ります。
投稿者 あずさ*cheera* : 15:50 | コメント (0)
2009年01月30日
簡単コサージュの秘密

ループと合わせて帽子につければ、簡単でも立派なコサージュに変身!凝ったものじゃないとダメなんてことはない、と思ってみたするのは凝ったものが作れないからか…。
投稿者 あずさ*cheera* : 22:03 | コメント (0)
2009年01月29日
簡単コサージュの秘密


帽子に飾りをつけます。重宝している簡単コサージュ、円く切った生地をてるてる坊主がすぼまったようなカタチに縫い縮め広げます。
投稿者 あずさ*cheera* : 21:58 | コメント (0)
2009年01月28日
シルクシャンタンの春の帽子

先月の黒い帽子の色違い、ガラッと春らしくピンクとベージュのインドシルクシャンタンです。いままで黒い帽子ばかりだったので華やかな生地を見ているだけで明るい気持ちに…春夏の帽子を作る楽しみのひとつがこのワクワク感かもしれません。
投稿者 あずさ*cheera* : 21:51 | コメント (0)
2009年01月10日
サンプル帳のこと

帽子で使う生地もいろいろで、裏地や接着芯やサイズリボンは定番のものを決めて(しかも白黒のみ)使っています。駆け出しの頃は生地に合わせて裏地を変えたりリボンの色も揃えたりしたこともあったのですが、仕事となるとコスト・調達の手間・在庫管理も馬鹿にならず…それでも展示会のディスプレイ効果を狙った帽子などは面白がってステッチのミシン糸の色まで凝ってみたりすることもありますが。普通はそんなところに気が付かないそんな作者の自己満足をそれでもたまに言い当てる人もいて、そうなると「お見事!」と会話も盛り上がったりします。さて、生地に関しても店頭でその場限りの出もの(けっこう面白いものや掘り出し物が見つかる場合多し)を探すのも楽しいもの。しかしコンスタントに使うものはサンプル帳で確認しながら調達しなければなりません。左はベレー・右はグログランの生地の色見本。実際に被る帽子となると使う色は限られてきますが、優しいパステルカラーや鮮やかな色を見ていると妙にうずうずしてきます。
投稿者 あずさ*cheera* : 10:06 | コメント (0)
2008年12月26日
グログランの帽子

先日のシルクシャンタンの帽子を生地違いで作りました。これはグログランクロス。生地がしっかりしているので出来上がりの雰囲気もだいぶ違います。

飾りの部分のアップ。
投稿者 あずさ*cheera* : 11:28 | コメント (0)
2008年12月17日
帽子の出来上がり

こちらはふんわり作った共布の花飾り、前の帽子とつばの傾きは同じですが幅が広い…それだけでだいぶ印象もかぶり心地も違います。
投稿者 あずさ*cheera* : 15:55 | コメント (0)
2008年12月16日
ぐるりとつまんで


今度は頭の周りをぐるりとつまんでミシンをかけて、こんな感じになりました。
投稿者 あずさ*cheera* : 15:14 | コメント (0)
2008年12月15日
飾りをつけて

生地を両面接着芯で張り合わせ、花のカタチに切り抜いてエッジにステッチ。真ん中の穴の周りをぐし縫いして縮めます。

真ん中に共布でくるみボタン、帽子にくっつけて出来上がり!
投稿者 あずさ*cheera* : 16:55 | コメント (0)
2008年12月14日
細かくつまんで

帽子の頭の部分、細かくつまんでミシンでちまちま縫います。

たくさんのタックが出来ました、ひっくり返して表はこんな感じ。生地はシルクシャンタンです。
投稿者 あずさ*cheera* : 21:11 | コメント (0)
2008年12月09日
ベレーが冬の帽子に変身

真っ二つにしたベレーの上半分。エッジを少しつまんで縫ってお皿のように縁を上げます。そこに合成スウェードで縫ったサイドクラウンを合わせてクラウンの出来上がり。

ベレーの下半分と合成スウェードのつばを中表にして縫ってひっくり返しクラウン部分と合わせると、ベレーが冬の帽子に変身!耳まですっぽり被れて暖かく、しかも軽いのでこれは重宝しそうです。
投稿者 あずさ*cheera* : 12:07 | コメント (0)
2008年12月08日
ベレーが真っ二つ

ベレーを使ってまた何かこしらえようと、今度は上下で真っ二つ。
投稿者 あずさ*cheera* : 11:24 | コメント (0)
2008年12月06日
ベレーにステッチかけてクシュクシュさせて


(写真では解りづらいのですが)ステッチをかけると小さい穴から下に重ねた色違いの布がちらりと見えます。ベレー本体はこれで完成。切り抜いたハギレをカタチ良く切ってステッチをかけて葉っぱと花のようにクシュクシュさせて糸で止め付ければ、ベレーのアレンジが簡単に出来上がります。てっぺんの模様は今回はグリンに合わせて葉のようなカタチにしましたが、赤でハートにしてもカラフルな水玉にしても自由に絵を描くように遊べば楽しいのではないでしょうか。
投稿者 あずさ*cheera* : 15:10 | コメント (0)
2008年12月05日
ベレーを切って穴を開けて


帽子の材料として使うウールのベレー(これはチェコ製)。このままでももちろん被れますが、ここはひとつちょっとばかり手を加えてみましょうかと脳天をジョキジョキ。切りとったそのまわりをぐるり、小さい穴を開けます。色違いのグリンのベレーを切り抜いたものよりひとまわり大きく切って後ろからあてがってまち針で仮留め。
投稿者 あずさ*cheera* : 14:59 | コメント (0)
2008年11月19日
刺繍入りのオーガンジー

春夏の生地を探していて見つけたのが刺繍入りのオーガンジー。ちょっとお洒落じゃないですか!帽子の仕事のプレゼンでも相手方は好感を持って下さったようでした。既に街はクリスマスに突入、この生地で冬の小物を作るのも面白いかもしれません。
投稿者 あずさ*cheera* : 17:20 | コメント (0)
2008年11月18日
秋らしく冬支度の帽子

光が丘の銀杏並木。1ヶ月前に比べるとさすがに色づいて手前の樹はだいぶ葉を落としています。が、奥の方にはまだまだ青い葉がどっさりの樹も…この季節感の無さ!

石畳のようなウールの生地、よくよく観察すると黒い部分は透けたニット。暖かいんだか涼しいんだかよくわからない生地、一体これをデザインした人は何に使うつもりだったんだろうか。まぁ、帽子を作るには困らないので(冬服が透けてたらちょっとセクシーでだいぶ寒いけど)小さいつばのついたすっぽり被る帽子を作ってみました。なかなか可愛い、耳まで隠れるので自転車の時に重宝しそうです。
投稿者 あずさ*cheera* : 22:29 | コメント (0)
2008年11月12日
ちょきちょき型紙

新しいつばのパターンを作っています。冬用の帽子、キャスケットとクロシェの真ん中くらいのもの(ってどんなものだ?)を、手持ちのいくつかのパターンを参考に広げたり狭めたり伸ばしたり引っ込めたり。左右対称になるようにトレースしてちょきちょき…新しいパターン作りはワクワクしながらも面倒半分、しかーしこれが自分のオリジナルになるんですから多少の手間は我慢しなくちゃなぁ。
投稿者 あずさ*cheera* : 14:52 | コメント (0)
2008年11月07日
大きいリボンの帽子

私にしては珍しい大きいリボンの帽子。広いつばにちんまりとついているのはバランスが悪かろうと幅も長さもたっぷりさせた結果です。生地がシンプルモダンなので、甘くなり過ぎない大人の可愛いになったのでは?と自分では思っているのですが。
投稿者 あずさ*cheera* : 11:07 | コメント (0)
2008年11月02日
麻のふわふわ帽子


夏に仕入れた北欧のファブリックの中の薄手の麻地でふんわりしたトップの帽子をこしらえました。今回の展示会のために作った最後の帽子はつばも広く、爽やかでしかも軽い…高原の避暑地ってなイメージでしょうか。つばにタックやギャザーをよせるだけでだいぶ雰囲気が変わるので、同じ生地で揃いの帽子を作るときには便利なテクニックです。
投稿者 あずさ*cheera* : 12:26 | コメント (0)
2008年10月29日
着せ替え布の帽子・続き

左・いつもは黒のサイズリボンを付けますが今回はカラフルなプリント生地に合わせてピンクのグログランリボンを…表からは見えない部分ですが、これだけでもぐっと「特別な帽子」の雰囲気が増すような。右・トップをふんわりさせた帽子本体の出来上がり。

飾りも着々と出来上がってきています。花模様に合わせて切り抜いてコサージュ?をいくつか、そしてバイアスに切った布をひたすら縫い縮めてこれは頭周りの飾りに。
投稿者 あずさ*cheera* : 23:21 | コメント (0)
2008年10月28日
着せ替え布の帽子

引っぱり出した着せ替え模様のプリント生地、本日ようやくとりかかりました。つばの部分を切り抜いて縫ったのが良くわかります。つば幅15センチの夏の帽子、昨日まで真っ黒な生地をひたすら縫っていたのとは気分がずいぶん違います。

花模様の部分を切り抜いて、これも帽子の飾りに使います。時間をかけて手をかけて自分で染めた長さ2m近い生地をザクザク切ってもったいない気もしましたが、このまま押し入れで朽ち果てるなら帽子にしてしまえ〜!と自らを奮い立たせてハサミを入れました。
投稿者 あずさ*cheera* : 16:33 | コメント (2)
2008年10月27日
レースの生地の帽子・完成!

いろいろ考えながらではありましたが、ホースヘアーのシンプルな飾りを付けてまずは出来上がりの巻。ホースヘアー、本物は馬のたてがみを使用した高級で丈夫な素材ですが、帽子の材料はもっぱら合成もの。それでもしなやかで弾力性があって光沢もあるので、ちょっと高級な感じの帽子に使う素材という感じがします。
投稿者 あずさ*cheera* : 16:24 | コメント (0)
2008年10月26日
レースの生地の帽子・もうひとつ


レース生地の帽子は揃いでふたつ作ります。クラウン部分は全く同じ形・つばも同じシルクシャンタンを使いますがガラッと雰囲気を変えようと細かくタックを寄せてみました。こちらもまだ仮留め状態、これから裏地とサイズリボンを付けて本体完成になります。
投稿者 あずさ*cheera* : 13:32 | コメント (0)
2008年10月25日
レースの生地の帽子・その後


さんざん迷っていたレースの帽子のつば裏はシルクシャンタンで。つるっとした生地より、不規則なネップが地模様の独特の風合いのこの生地の方がざっくりとしたレースに合うのではないかと思い決定。このあと裏地とサイズリボンをつけて帽子本体は完成です。
投稿者 あずさ*cheera* : 13:32 | コメント (0)
2008年10月20日
レースの生地の帽子・製作中

先日裁断したレース生地の縫製が途中まで出来ました…が、つば(帽子の用語でブリムといいます)の表(もしくは裏)の生地がまだ決まらない。最初はジュート(麻袋によく使われている荒い生地)でとも思っていたのですが、このレース生地の光沢とジュートの毛羽立った感じがどうにもこうにもミスマッチで却下。ストックの生地をひっかきまわしてシルクシャンタンを出しましたが、結局無難な組み合わせになるのかなぁ〜と悩んでいるところ。
投稿者 あずさ*cheera* : 11:53 | コメント (0)
2008年10月14日
レースの生地で

ずいぶん前に帽子の師匠が下さったレースの生地。忘れていたワケではありません、どうしようかと構想想像熟考思考。夏の帽子にするのが妥当ですが、しかしレース。エレガントな帽子は当たり前なのでデニムやジュートと合わせてカジュアルな帽子にしようと思います。(しかしこのレース生地、裁断するとぼろぼろとレース糸が散らかって、作業が意外と大変)

こちらはストレッチのレース生地。20〜30センチ四方のハギレがたくさんなので、上手く収まるパターンはないかと探しています。
投稿者 あずさ*cheera* : 14:05 | コメント (0)
2008年10月09日
小花模様のテロテロ帽子


先日のフロッキー加工の花模様の生地は、クラウンが20センチ以上の高さがある帽子になりました。といってもテロテロの生地、くたっとするのでシェフの帽子のようにそびえ立つということにはなりません。そのテロテロくたくたを自由にいじればいろんな表情の帽子に変身、帽子好きのための上級帽子…かな?
投稿者 あずさ*cheera* : 16:39 | コメント (0)
2008年10月06日
フロッキーの小花畑

昨日は「夏物の帽子をこしらえるぞ!」と意気揚々していたのに、はっと気が付けば今週の帽子講座用に秋冬物の帽子を作るのが先だった。今回選んだのはグレーの小花模様のフロッキーの生地。春にもフロッキー生地を使って帽子を作りましたが、今回はクラウンにギャザーの入ったつばの小さい帽子なんてどうでしょう?
投稿者 あずさ*cheera* : 23:22 | コメント (0)
2008年10月04日
北欧テキスタイルの地味派手な帽子

先日の続きでこんな帽子も作りました。地味なんだか派手なんだかわからないソフト風の帽子、くるみボタンも必要以上にくっつけて、この帽子を被る勇気ある方がいらしたら是非チャレンジしていただきたいものです。
投稿者 あずさ*cheera* : 06:32 | コメント (0)
2008年09月28日
北欧テキスタイルの小振りな帽子

昨日に引き続きさらに残った生地でつばの小さい小降りの帽子、てっぺんにタッセルをさりげなく?くっつけました。何を慌てて帽子を作っているのかというと、来週1日から鎌倉小町通りのギャラリーミンネで「秋・冬のヨーロピアンモードと帽子展」開催、そこに展示していただくための帽子を相変わらず締め切りギリギリになってこしらえていたというワケ。10月初めという暑いのか寒いのか予測のつかない時期なので、夏っぽいものと冬っぽいもの取り混ぜて20個以上を送りました。展示は全てお任せ、荷物を発送しいてやれやれ一息ついたところです。品良く並べられた北欧アンティークも充実のギャラリーミンネ、鎌倉に遊びに行かれる方は是非覗いてみて下さい。
投稿者 あずさ*cheera* : 17:28 | コメント (0)
2008年09月27日
北欧テキスタイルのつばがじゃばらになる帽子


夏に手に入れた北欧のプリント生地がまだちょっと残っているので、つばがじゃばらになる帽子をふたつ。綿のプリント生地は夏のイメージですが今日のように良く晴れた日は9月でもまだ被れるかな〜…と思いつつ。このじゃばらの帽子は意外と評判がいいのです、嬉しいなぁ。
投稿者 あずさ*cheera* : 17:20 | コメント (0)
2008年09月16日
小さい冬の帽子(そしてお茶会)@徳島


徳島帽子講義の最終課題はベレー風の帽子。今までさんざん夏物を作ってきたので、最後くらいは…と冬物にチェンジしました。前に犬用に小さな帽子を作ったNさん、今日も果敢に小さい帽子に挑戦!人間用の帽子に比べてその小ささがおわかりになるでしょうか。Nさんのすごいところは全くのフリーハンドで布を切って作り上げてしまうところ、それでも立派な小さい帽子が出来上がる不思議。帽子を教えている私にも真似出来ません。

講義後は美味しいケーキをいただきながらのお茶会、そしてみなさんから旬の鳴門金時のお土産までいただき無事全ての講義を終えることが出来ました。毎週笑いの絶えなかった講義は受講生の皆さんが良い雰囲気を作ってくれたから、「楽しかったです!」とお礼を言われるたびに感謝と反省とが入り交じった複雑な気持ちに。自分の帽子をちょっと上手に作れるようになればと師匠のところで勉強を始めたのがいつのまにか人様に教えるようになり、まだまだ試行錯誤続けながらの制作指導ではあるもののこうやって経験を積んで成長していかなければならないんだなぁと改めて思う次第。徳島のみなさん、3ヶ月半どうもありがとうございました。またお会いしましょうね。
投稿者 あずさ*cheera* : 23:35 | コメント (0)
2008年09月11日
北欧テキスタイルのつば広の帽子

先日の帽子の飾りをちょこっといじってみたら…うーん、シンプルなままでもいかなぁ。つば広の帽子はつばの裏の面積も大事なデザイン、こんな大柄のプリントも楽しめます。
投稿者 あずさ*cheera* : 16:39 | コメント (0)
2008年09月08日
北欧テキスタイルのつば広の帽子

気に入って買った北欧のプリント生地もさっさと使わないと、秋も深まってきたら来シーズンまでしまい込んでそれっきりになる恐れが。残暑がぶり返してきたのをいいことに、思いっきり夏っぽい帽子をひとつ。頭まわりのベルトのような腹巻きのようなもの、このままにするかちょっといじってみるか検討中。
投稿者 あずさ*cheera* : 22:44 | コメント (0)
2008年08月24日
北欧テキスタイルの6枚はぎの帽子

表はエッジに模様がくるようにしてみました。パターンを置いておおまかなイメージを描きながら裁断するものの、縫製後に現れる模様の出方は時に想像を超える面白さであったりそれほどでもなかったりといろいろです。今回は…80点くらいかな。
投稿者 あずさ*cheera* : 22:28 | コメント (0)
2008年08月23日
北欧テキスタイルの6枚はぎの帽子


先日購入した北欧のプリント生地、6枚はぎのカジュアルな帽子にします。大柄の模様とくっきりした背景の黒地を帽子にどう配置しようか、ここが悩みどころでもあり楽しみどころでもあり。結局目立つ模様はつばの裏に、チラリ見えるようにしてみました。
投稿者 あずさ*cheera* : 23:25 | コメント (0)
2008年08月22日
帽子のワイヤー

帽子のエッジに入れるワイヤー。一昨年〜昨年あたりから形状が変わるプラスチック製のものが出たので、重宝して使っています。それまでは普通の真っ直ぐなワイヤーで済ませてきたもののエッジで表情を変えたりするのには少々物足りなく、かといって針金はうっかり濡れたりすると錆がでて帽子が台無しになってしまう…手持ちのワイヤーがなくなったので、一巻200mを調達してきました。張り切って買い込んだなぁ、帽子が200個出来る長さです。
投稿者 あずさ*cheera* : 05:18 | コメント (0)
2008年08月08日
クマ太郎の帽子

制作途中のクマ太郎の帽子。先に作ったもう一つの帽子や先日の旦那の帽子と同じパターンだってところが、ちょっと面倒くさがりでしょうか。でも帽子にポケットつけたから許せ、クマ太郎。
投稿者 あずさ*cheera* : 23:02 | コメント (0)
2008年08月07日
クマ太郎の帽子

帽子屋のかあちゃんなのに、クマ太郎がいつも同じ夏の帽子を被っているのは営業広報的にもよろしくない。ハギレをひっくり返したら、とうちゃんのキャスケットをこしらえた残りの布が出てきました。クマ太郎の帽子が作れるちょうどいいだけあったので、早速裁断。
投稿者 あずさ*cheera* : 23:58 | コメント (0)
2008年08月06日
手で作る夏の帽子の続き


一ヶ月も前に作った帽子の飾り付けがまだだった。グログランリボンでシンプルに仕上げてみます…といってもただリボンをぐるりとまきつけるのはあまりに乱暴。帽子に上手く添うようにアイロンでカーブをつけたり、リボン飾りを付ける部分はタックをとって縮めたりと、細かいところまで神経を使うもんです。
投稿者 あずさ*cheera* : 00:59 | コメント (0)
2008年08月04日
ジュートの夏帽子・旦那用

帽子屋の旦那さんなのに夏の帽子がないぞ〜!夏が終わっちゃう前にこしらえてあげようと、クマ太郎の夏帽子とお揃いのジュートの生地にお揃いの形で旦那の夏帽子の完成。飾りにはとっておきのトンボ玉を使いました。気に入ってもらえるといいんだけど…息子とお揃いなんだから嫌がるワケがないか(←強気)。
投稿者 あずさ*cheera* : 00:25 | コメント (0)
2008年07月11日
ゴーヤ帽子のその後

タマヲさん、TV放映の日のメッセージをありがとう。タマヲさんから購入したゴーヤ帽子、実は今年の春にちょっと血迷ってこんな飾りを付けて楽しんでしまいました。今はミシンの上でウクレレと一緒に私の仕事っぷりを見守っています!?
投稿者 あずさ*cheera* : 00:04 | コメント (0)
2008年07月10日
つば広の夏帽子

6月に作った帽子と同じ生地・同じパターンですが、これはつばの表にぐるりとギャザーをよせてみました。薄い軽い生地が空気を含んでよりいっそう軽やかな雰囲気になったような気がします。
投稿者 あずさ*cheera* : 19:09 | コメント (0)
2008年07月08日
小さいキャスケット@徳島

帽子を教えに徳島へ。先週今週とキャスケットを作りました…時間をかけて作ったので生徒の皆さん、丁寧に上手に仕上がりました。自分の帽子が出来上がった学生のNさん、ハギレで何やら熱心にこしらえていると思ったら、こんなに可愛い小さいキャスケットが。「犬用でーす」と、目分量で適当に縫い上げたにしては上出来です。友達のSさんのお団子にした髪の毛に被せて「ぴったりだ〜」と大はしゃぎ!
投稿者 あずさ*cheera* : 23:17 | コメント (1)
2008年07月04日
手で作る夏の帽子

帽体といわれる帽子の素材…冬はフェルト・夏は草を編んだものを使いますが、シゾールと呼ばれるこれは中国産のサイザル麻やマニラ麻などの繊維を編み上げたもの 。純白に漂白出来るので様々な色に染められたものが材料として手に入ります。これを木型に入れて形を作るのが一般的ですが、今回は手加減だけで仕上げる帽子に取り組みました。師匠はいとも軽々と作るのに、力の入れ具合・カーブの付け方・手の押さえ方などなど見た目以上に難しい…またまた修行は続きます。
投稿者 あずさ*cheera* : 22:56 | コメント (0)
2008年06月22日
つば広の夏帽子


夏帽子の飾り。バイヤスにした共布を真っ直ぐ…ではなく大きく波に縫って縮めてフリルを作ります。頭の回りにぐるりと巻いたらこんな感じ。
投稿者 あずさ*cheera* : 22:30 | コメント (0)
2008年06月21日
つば広の夏帽子

先日の蝉の羽のような生地のつばの広い帽子、つばは前13センチ・後11センチあります。形の変えられるワイヤーが入っています。


クマ太郎も写真撮影のお手伝い。
投稿者 あずさ*cheera* : 22:28 | コメント (0)
2008年06月16日
蝉の羽のような

夏の帽子用に調達したのはシャリシャリした感触が気持ちいい蝉の羽のような薄い布。麻か?と思いきや、絹50%・綿とキュプラがそれぞれ25%。つばをうんと広くした帽子を作る予定です。
投稿者 あずさ*cheera* : 05:34 | コメント (0)
2008年06月12日
アメリカに渡った帽子

昨年11月の marche de chapeaux 、ちょうど来日中のアメリカはSanDiegoに住むMikeとNancyが遊びに来てくれました。数ある帽子の中からNancyが気に入った綿レースの帽子、帰国してからも重宝して被ってるわよ!とメール。San Diego Wild Animal Park(とっても素敵な動物園、クマ太郎も連れて行ってあげたい)に行った時の写真で、右端が私の帽子を被ったNancy。Wild Animal Parkのスタッフに帽子を誉められたのよ〜との嬉しいメッセージでした。今日は国立の帽子教室だった帽子屋かあちゃん、けっこうハードだったのでくたくたになって帰ってきたのですが疲れも吹っ飛ぶってもんです。
投稿者 あずさ*cheera* : 23:36 | コメント (0)
2008年06月09日
ヨーロッパリネンでハンチング


先日のヨーロッパリネンがまだたっぷりあるので、ガラッと雰囲気を変えてハンチングをこしらえてみます。麻のレースをあしらってマニッシュながら甘さも加えてみたり…というと聞こえはいいが、材料を余すことなく使ったらこうなった。ハンチングはカーブの丸みをきれいに出すのが難しい、慎重にいせながら丁寧に仕上げます。
投稿者 あずさ*cheera* : 10:56 | コメント (0)
2008年06月02日
ヨーロッパリネンとレースの帽子

茶のヨーロッパリネンが手に入ったので夏の帽子を。そのままでは地味になりそうだったのでレースを加えたら「何処にお出掛けするんでしょう?」みたいな帽子になってしまいました。実は明日から徳島での帽子教室が始まります(6〜9月にかけて全12回の講座)…この帽子はその帽子講座のサンプル。受講生の皆さんが喜んでくれると嬉しいのですが。クマ太郎の熱は下がりません、今日はもちろん保育園を休んで一日中かあちゃんとくっついてました。
投稿者 あずさ*cheera* : 23:53 | コメント (0)
2008年05月27日
クマ太郎、夏帽子被る

クマ太郎の夏帽子、保育園の行き帰りに被っています…とはいえ、被るのを納得させるまでには毎回時間がかかることこの上無し。「いやっ、いやっ」の連発、反抗期?しかし昨日今日と夏のような日差し。さすがにクマ太郎も暑かったのかいつもは保育園に到着したらすぐさま脱いでしまう帽子も、今日はしばらく頭にのっけていました。ということで後ろは彼が通う光が丘の保育園です。
投稿者 あずさ*cheera* : 12:07 | コメント (0)
2008年05月23日
クマ太郎の夏帽子

こう夏日が続くとクマ太郎の日除け帽子が必要だ!いくつか帽子を作ったジュートの生地がまだ残っていたので、親子帽子の型紙を引っ張り出して縫い上げました。手元にあった紐とウッドビーズで簡単に飾り付け。クマ太郎、おとなしくかぶってくれるかどうか。
投稿者 あずさ*cheera* : 23:48 | コメント (2)
2008年05月20日
お父さんの帽子がお嫁に行った

先日の第6回 marche de chapeauxに展示したアップリケの親子帽子。どういうわけかお父さんの帽子だけが売れてしまい、今日がその発送日。ちょっぴり頭のサイズが大きめのご婦人で旦那のサイズの帽子がぴったり、似合う帽子があって良かったですね!という話なのですが…あらら〜、親子帽子が母子帽子になってしまいました。秋冬ものの帽子なのでしばらくは出番がないものの、忘れないうちに作っておかないと「オレの帽子だけがない!」なんて言われちゃうんだろうなぁ。
投稿者 あずさ*cheera* : 12:27 | コメント (0)
2008年05月13日
コーデュロイのキャスケット

裁断は済ませてあったものの、ずーっと寝かしてあった旦那のキャスケット。もう夏だからこれでは暑苦しいけれど、ここ数日寒いくらいだからいいか!さっさと作っちゃわないと!と、おもむろに縫い始めました。ベージュのほうは昼前に完成、午後の仕事に早速かぶって出掛けた旦那…ひとつ完成して満足してしまい、カーキ色のほうはまだ途中。
投稿者 あずさ*cheera* : 23:10 | コメント (0)
2008年05月12日
フォーマル…のイメージの帽子

今回の marche de chapeaux の競作テーマは「フォーマル」。私がこしらえたのは「フォーマル…のイメージの帽子」まぁ〜普段に被れるような帽子ではありませんが、フォーマルの中に「非日常」が含まれるとすれば、そこにひっかかるかな、と。
投稿者 あずさ*cheera* : 18:00 | コメント (0)
2008年05月10日
marche de chapeaux のベレー

今回の marche de chapeaux では有志参加の競作テーマ「ベレー」「メンズ」がふたつあり、私はベレーに参加。ぎりぎりまでどうしようかな〜と考えていたベレー、結局 beret と文字を入れたベレーにしました(読めるかな?)。この文字、シルクの残糸をよった糸をミシンがけしたもの。切羽詰まると糸までミシンで縫っちゃいます。

サイドにもご丁寧に beret の文字をもうひとつ。
投稿者 あずさ*cheera* : 23:08 | コメント (0)
2008年05月08日
オパール加工の生地の帽子

つばの広い帽子は紫外線の強い季節の必需品。昨日の怪しげなタックはサイドクラウンの飾りのつもりでしたが、思った程の効果はなかったような…これは本日の国立の帽子教室のサンプルでした。生徒さんの反応は上々だったので、とりあえずはほっと安心。さて今日はこの帽子教室を終えてもなおもう一仕事あったのでした…国立から西へ向かい降り立った浅草橋。そこには何が?答えは明日!
投稿者 あずさ*cheera* : 23:09 | コメント (1)
2008年05月07日
オパール加工の生地で

オパール加工とは、耐薬品性の差を利用し混紡交織物の一方の繊維だけを溶かして透かし模様を出す加工法。例えば、ナイロンと綿で編んだ布に強い酸で模様を捺染すると、捺染した部分の綿のみが焼け落ち!涼しげな透明効果の模様が現れるということ。その生地で夏の帽子をこしらえます。

なにやら怪しげなことをしていますが…。
投稿者 あずさ*cheera* : 23:17 | コメント (0)
2008年05月03日
アップリケの親子帽子

親子帽子、出来上がったらこんな感じになりました。これではみんな同じような大きさに見えますが、横に並べると大中小とまさしく親子帽子。早速クマ太郎に被せてみてサイズバッチリ!帽子屋かあちゃんは大喜びだったのですが、本人はすぐさま殴り捨ててしまったのでした。ガッカリ。
投稿者 あずさ*cheera* : 13:17 | コメント (0)
2008年05月02日
アップリケの親子帽子

来週の展示会のために帽子を作らなくてはならないのですが、どうせなら自分達用の帽子にしちゃえ〜と家族3人分の帽子を作り始めました。普段かぶれる、しかし展示映えそするもの…なんてズルいことを考えながらまずはアップリケ。はてさてどんな帽子になるのやら?
投稿者 あずさ*cheera* : 17:33 | コメント (0)
2008年04月25日
茶綿の帽子の追加

鎌倉小町通りのギャラリーミンネの帽子展では、まさかの蛇腹の帽子が二つとも売れたとの嬉しい知らせ。しかもトップにループのついた帽子はカップルで来た男性が気に入って買って下さったとかで、どんな人なんだろう〜と想像を膨らませています。気を良くして蛇腹の帽子を追加制作、今回はサイドクラウンにタックをぐるりと入れているところ。

クマ太郎、光が丘公園で走る!の巻。
投稿者 あずさ*cheera* : 23:47 | コメント (0)
2008年04月23日
ジュートの帽子

夏のつば広の帽子、つばの表裏が生地違いになってエッジには形が変えられるようにワイヤーが入っています。このままシンプルなまま仕上げるか、何か飾りをつけるか…しばらく考えてから決めましょう。
投稿者 あずさ*cheera* : 23:39 | コメント (0)
2008年04月22日
ジュートの生地で

ジュートの生地のコンビで夏の帽子を作る予定。ジュートの生地は風合いは好きだけど、仕事してるとものすごい量の細かい繊維が飛び散るのが難か…。ごわつくので服には向かないかもしれないけれど、バッグや帽子だったらOK!廉価でカジュアルな素材なので「麻袋」なんて扱いされてますが、けっこう注目の素材かもしれません(詳しくはこちら)。
投稿者 あずさ*cheera* : 23:02 | コメント (0)
2008年04月18日
麻の6枚はぎの帽子

台風のような暴風雨のなかクマ太郎を保育園に連れて行ったら、お気に入りの傘の骨が折れてがっかり。その後は染物職人でしっかり働きました。ガッツ! 鎌倉・小町通のギャラリーミンネからは、帽子フェアが終わっても引き続き展示しておきますとの有り難い連絡。今回出したこの帽子はまだあるのか?売れちゃったのか?春らしい若草色の麻のコンビでカジュアルな6枚はぎの帽子にしました。エッジは自由に形が変えられるようになっています。
投稿者 あずさ*cheera* : 23:54 | コメント (0)
2008年04月10日
フロッキー加工の生地の帽子

もうひとつはクラウンにタックが入ってちょっとおめかしっぽい雰囲気。これらの帽子、今日の国立の帽子教室の参考作品でもありました。さて帽子教室に行く準備をしている私にNHK学園から電話が…変電所の火事で中央線が止まっているので「早めにお出掛け下さい」…って、止まってるのにお出掛けも何も…。普段は中央線で国立に行くのですが、これは無理。で、考えました。NHK学園国立本校、実は中央線国立駅より南武線谷保駅の方が若干近い。そこで豊島園から西武線で秋津駅→武蔵野線新秋津駅から府中本町駅→南武線に乗り換えて谷保駅、約1時間。こんなことがないと乗らなかっただろう路線も新鮮で無事にNHK学園に到着〜。ところで。秋津と新秋津の乗り換えが噂には聞いていたもののけっこう遠く(400メートル)、帽子や材料を抱えてしかも雨。こりゃ毎日往復するのはしんどいな…なんて思いながらあるいてみると、その間の商店街がけっこういい感じで旨そうな定食屋があったり総菜屋があったり洒落たケーキ屋があったり…んん?このケーキ屋さんは!以前お菓子をいただいたロートンヌ、秋津にあるのを気にしつつ歩いてはいましたが、こんなにあっさり現れるとは。早速お勧めのお菓子をいくつか…といきたいところですが、これから仕事に行くのにそれは無理、残念。駅の乗り換えの不便さは地元商店街の反対が原因だとかでこの商店街を快く思わない声もあるようですが、たまの通りかがりにとってはちょいと面白い観光気分。これから国立の仕事の帰りは秋津経由で美味しいものを買って帰るのも楽しみです。
投稿者 あずさ*cheera* : 23:09 | コメント (0)
2008年04月09日
フロッキー加工の生地の帽子

一昨日のフロッキーの生地でまず出来上がったのは、エッジに形の変えられるワイヤーを入れたシンプルでとっても軽い帽子。ふんわりしたコサージュがついています(←最近、簡単な作り方を発見して嬉しくて仕方ない)。
投稿者 あずさ*cheera* : 23:04 | コメント (0)
2008年04月08日
フロッキー加工の生地で

フロッキー加工の生地を帽子にしてみます。薄くてテロテロしているので扱いづらいのですが、ぱっと見は華やか。見栄えするような広いつばの帽子はどうだろうか?ところでこのフロッキー、何が「フロッキー」なのか知らなかったけれど日本語だと「電着植毛加工(でんちゃくしょくもうかこう)」と言うのだそうだ。フロッキー加工する生地に加工用の糊を塗布→糊の上に静電気を発生させる→短くカットした繊維を垂直に立たせる→毛が刺さった状態で糊層を完全に硬化させ自然乾燥…こんな仕組みを誰が考えたんだろう、スゴイ。

旦那はパン作りに余念がありません。
投稿者 あずさ*cheera* : 17:56 | コメント (0)
2008年04月05日
帽子の展示会の宣伝!

私が通う帽子研究会の展示即売会が5月31日(土)〜6月1日(日)の二日間、東中野(住所だと北新宿)の師匠のアトリエで開かれます(これは案内状用の師匠の帽子)。毎年何百個もの帽子があれよあれよという間にご婦人方に買われる様に圧倒されますが、今年も展示会に向けて皆せっせと制作中。しばらく出産育児でお休みしていた私もそろそろ出品しなきゃならんのでしょうか…。
投稿者 あずさ*cheera* : 13:12 | コメント (0)
2008年03月27日
フリルがぐるりとついた帽子

今日はトキ・アートスペースのスタッフ日…しかしカメラを忘れてしまい展覧会の紹介が出来ないのは残念。今週来週は大友一世さんの絵画、見ていると重心がぐらつくような幻のような不思議な空気が漂います。写真は明日から始まる鎌倉小町通りギャラリーミンネの春のファッション&帽子展に送った帽子のひとつ。ごくごく薄い生地なのでフリルがぐるりと付いていてもとても軽い帽子、つばのエッジの形が自由に変えられます。
投稿者 あずさ*cheera* : 23:22 | コメント (0)
2008年03月23日
綿の生地で

綿の生地はこんな帽子に。エッジにカタチが変えられるワイヤーを入れて、頭まわりには切りっぱなしの生地をぐしゃぐしゃにしたフリルをぐるり。何を必死にこしらえているのかというと、鎌倉小町通りのギャラリーミンネにて恒例・春夏の帽子展が来週27日からオープン。今日はその荷物を送るので朝から段ボールを調達したりタグを付けたり納品書を書いたりして、帽子20個をようやく発送したところです。やれやれ。ミンネのブログでは展覧会のもっと詳しい情報がわかります。気候もいいこの時期、鎌倉へお出掛けの際はどうぞお立ち寄り下さい。
投稿者 あずさ*cheera* : 22:09 | コメント (0)
2008年03月21日
綿の生地で

今度は染物の師匠にもらった綿生地で帽子を作り始めました。薄さを生かして夏らしい軽い帽子に仕上げられれば…。

近所に小さいながらもなかなか頑張ってる魚屋さんがあって、今日はなんと「3時半よりマグロの解体!試食あり!」もちろん駆け付け…あれれ?終わってる?クマ太郎の支度に手間取り10分程遅れて到着したらもう終わってるではないですか。残念がる私に「写真?ほら、撮りなっ」この冬はここで美味しいアラを調達、何度も鍋を楽しみました。
投稿者 あずさ*cheera* : 17:48 | コメント (0)
2008年03月19日
春の帽子

だらだら作っていた春の帽子の完成!実はこの上等の麻生地、3年も前に買っていたもののもったいなくて使えなかったのもの。ここにきてようやく日の目を見ることになりました。
投稿者 あずさ*cheera* : 04:47 | コメント (0)
2008年03月17日
春の帽子

帽子制作の進行状況が気になりつつも、確定申告最終日に税務署に自転車を走らせる帽子屋。案の定、ずら〜りずらずら並んだ列におとなしく並んで用事を済ませてまいりました。ネット申告の方法を懇切丁寧に教えてもらったので、来年は手早く申告してやろう。さて、つばを広くした春夏の麻の帽子。軽やかさを出そうとトップは表地の一重にしてみました。見た目よりはしっかりとした生地なのでものすごく軽いというわけにはいきませんが、今まで冬の帽子をさんざんこしらえていたので麻の手触りがとても新鮮で楽しい気持ちになってきます。
投稿者 あずさ*cheera* : 17:43 | コメント (0)
2008年03月08日
師匠の帽子の展示会@横浜高島屋

横浜高島屋で帽子フェアがありました。師匠だけでなく国内外の帽子メーカーのブランドが…そう広くはないスペースですが…てんこ盛りの会場で、今日は師匠のトークとミニコレクションのイベント。昨月のショウと同じメンバーでモデルの手伝い、昨日よりはずいぶん風邪も楽になった私もクマ太郎と子守りの実母も一緒にいざ横浜へ。トークショウは大勢のお客様が駆け付けて下さり大盛況の内に終了、しかしショウの写真は残念ながら撮れなかった!ショウの後、帽子を買い求めるお客様のお相手をする師匠(真ん中左寄り、グレーのハンチング)。帽子のイベントだけあってお客様の帽子率も高し。実母も会場のいくつかの帽子を私に見せて「こんな帽子はどう?似合うでしょ。」→私にそんな帽子を作れという意。
投稿者 あずさ*cheera* : 23:35 | コメント (0)
2008年02月23日
師匠の帽子

帽子の師匠が3月に横浜タカシマヤで展示会をします。8日にはトーク&ミニコレクションもあって、先日の国立新美術館のときのように私達も帽子を被ってお手伝い。そのショウ用の帽子、花模様は師匠がザザッと手描きしたもの。で、以下宣伝→「春夏婦人帽子の展示即売会」3月5日(水)〜18日(火)横浜タカシマヤ2階特設会場/「トーク&ミニコレクション」3月8日(土)午後3時より どうぞお越し下さいませ!

今日は帽子の研究日…展示会のDM作成を頼まれて上の帽子の写真撮影をしたりお客様名簿を整理したり、アトリエのワンコにお弁当のおにぎりをかじられたり。
投稿者 あずさ*cheera* : 23:33 | コメント (0)
2008年02月12日
ベレー風の帽子

色違いの生地を両方使って、ベレー風の帽子になりました(写真だと2色使いがわかりづらいが)。つばの裏はワイン色、地味派手って感じでしょうか。
投稿者 あずさ*cheera* : 22:16 | コメント (0)
2008年02月11日
色違いの生地で

帽子もたまにはこしらえなくちゃ!色違いの薄手のウールを調達してきました…生地屋さんで「おっ?」と思い迷わず購入、既に帽子の形もイメージ出来ています。ところで今朝は早くから隣のとしまえんで「みんなぁ〜!こんにちはぁ〜!」なんて声が…アンパンマン?ぼんやりしていたら、そっかー。今日は祝日だったんですね。世間は3連休ですがあまり関係ない我が家はいつものように淡々と一日が過ぎていきます。
投稿者 あずさ*cheera* : 23:11 | コメント (0)
2008年02月02日
帽子のショウ@国立新美術館

師匠が準備をしていた帽子のショウ当日。風邪気味+昨晩のクマ太郎の愚図りで睡眠不足=目の下のクマをつくって出掛けた私はこれでも今日のモデルのひとり、こんなくたびれてていいのか!開始直前のリハーサル、歩く順番を間違えないように頭に叩き込みます。髪がボサボサなのは帽子をとっかえひっかえ被っていたから。

ギャラリー内でのショウだったので、舞台裏もこんなにオープン。私とペアを組んだカリンカさんはプロのモデルさん、春風のようだ〜(美しさにうっとり)。30分ほどのショウは立ち見が出る程、最後はたくさんの拍手をいただき大盛況大成功でした。日頃は日除けや防寒という実用第一で帽子を被っている方も多いと思いますが、帽子が造形的な美しさや面白さを持ったもの・顔の非常に近くにある→表情を引き立てる→本当は女性にとっては気になるアイテム…そんなことを今日のショウでご婦人方に感じてもらえれば嬉しいなぁ。

「きれいなかあちゃんを見てこいよ」と父ちゃんと約束して出掛けてきたのに、クマ太郎、ショウの最中に昼寝。帰る頃はすっきり機嫌良く、国立新美術館をバックに。「クマちゃーん、写真撮るよー」というと最近ポーズをつけるようになりました。
投稿者 あずさ*cheera* : 23:51 | コメント (0)
2008年01月19日
ショウの帽子の舞台裏

帽子の師匠が国立新美術館の公募展ギャラリー内で帽子の小さなトークショウを行います。で、私はモデルのお手伝いをすることに。今日は研究日ですが簡単なフィッティングのためにクマ太郎を連れて出掛けました。アトリエにずらずらっと無造作に置いてある帽子がショウのための作品。開かれるのは2月ですが帽子はすっかり春夏もの。日頃はミセス&ハイミセス向けの帽子を見る機会が断然多い師匠の仕事、しかし実は皇室の誰それの帽子やコマーシャルのための帽子をこしらえたりしているのです…こっそりと。そんな師匠のセンス爆発の帽子は見るだけでも感心ため息、それが実際に頭にのっかると「なるほど〜!」と私達はついつい唸る。帽子は奥が深いのぉ。
投稿者 あずさ*cheera* : 23:05 | コメント (0)
2008年01月10日
4枚はぎの帽子

昨日の生地の色違いで4枚はぎの帽子。今日は国立の帽子教室、これらは今月の教材見本なのでした。初級の方にはこの4枚はぎを・慣れた生徒さんには昨日の6枚はぎを…と思って持っていったのですが、しかしながらそれは強制ではなく最終的には生徒さんのお好きな方をどうぞ。さて次回、皆さんはどちらを作ってくるでしょう?
投稿者 あずさ*cheera* : 00:07 | コメント (0)
2008年01月09日
6枚はぎの帽子

「6枚はぎ」というとキャスケットを思い浮かべるのが普通ですが、今日のパターンはこんなに細長い形。これを縫っていくと…

こーんなぷっくりした帽子になりました。ループ糸の混じったウール、冬用のミセス〜ハイミセス用でしょうか。出来上がった帽子を見た旦那「良く発酵してるって感じだなぁ」パンの作り過ぎ!
投稿者 あずさ*cheera* : 23:35 | コメント (0)
2007年12月13日
アップリケの冬の帽子


今日は国立の帽子教室、今回の課題はこのアップリケの帽子!合成スウェードも加えて細かくミシンでステッチを入れました。なかなか「手作り感」たっぷりの帽子になったと思います。カラフルなウールはほんのちょっぴりしか使わなかったので、他の帽子も出来るじゃない!…あぁ、でも旦那とクマ太郎のクリスマスプレゼントの帽子を先に作らなくちゃ。

クマ太郎の試着。
投稿者 あずさ*cheera* : 22:14 | コメント (0)
2007年12月11日
茶の帽子の続き

きれいな色のウールをクラウンに・茶色のつばの帽子というのも考えてはみたものの、それは誰でも考えつきそうだとすぐさま却下。さてどうする?と、ちまちま始めたのがこんなこと。パッチワークで雑貨っぽい帽子にしてみます。以外と時間がかかるんだなぁ。
投稿者 あずさ*cheera* : 17:44 | コメント (0)
2007年12月10日
茶のウール地をどうしよう?

オーソドックスな茶のウールで普通に帽子を作るのはつまらない。ちょっと面白いマルチカラーのウール地を少々、これを組み合わせて冬の帽子を作ってみることにします。
投稿者 あずさ*cheera* : 03:26 | コメント (0)
2007年12月07日
リンダの帽子展@日暮里

帽子作家のお友達、リンダ・カオリ・タナカさんの服と帽子の展示を見に日暮里まで出掛けた帽子屋とその息子。インポート生地を扱うエレガンスのフロアの一部での展示で、原宿のギャラリーでの展示に比べると会場の雰囲気や全体の見応えという点では残念ながら軍配は向こうに上がりますがそれはあくまで空間の問題、展示内容に関しては彼女独特のセンスに溢れた帽子や服を堪能感嘆致しました。あいにく作家は不在、その後は久しぶりの日暮里繊維街をあちこち覗いて楽んで、余力があれば駅の反対の谷中銀座でメンチカツを買いたかったのですがベビーカーを抱えての駅の階段の昇り降りで少々くたびれたので残念!メンチは次回。
投稿者 あずさ*cheera* : 22:28 | コメント (0)
2007年11月29日
コーデュロイの帽子

冬の帽子を紛失してしまった旦那に新しい帽子を作ってあげようと裁断したものの、ここからなかなか進みません。冬が終わるまえに出来上がりますように。
投稿者 あずさ*cheera* : 05:15 | コメント (0)
2007年11月06日
変形つばの帽子

つばの変わった帽子をこしらえてみました。つばの裏の生地を変えるとまた面白い効果が出るでしょう、クラウンはちょっと細めの冬の帽子です。
投稿者 あずさ*cheera* : 03:42 | コメント (0)
2007年10月31日
蛇腹のつばの帽子

marche de chapeaux の搬入と展示は明日、急げ〜!茶綿の帽子の生地違い。つばのエッジにレースをつけたのは完全に展示用として…実際にはちょいとかぶりづらいはずだ。
投稿者 あずさ*cheera* : 23:47 | コメント (0)
2007年10月30日
続々・茶綿の帽子

茶綿の帽子はまだまだ続く。つば裏は合成スウェード、ちょっと変わったビーズで飾り付け。

こっちはくたっとした帽子、シルクの残糸を撚った糸をラフに巻き付けて出来上がり。
投稿者 あずさ*cheera* : 01:55 | コメント (0)
2007年10月29日
続・茶綿の帽子

蛇腹のつばの帽子。茶綿の生地でこのつばの形では少々ボリュームがあり過ぎるかとも思うのですが、クラウン部分もたっぷり作ってこんな帽子に。

クラウン違いの帽子、広げるとこんなふうになります。
投稿者 あずさ*cheera* : 00:55 | コメント (0)
2007年10月27日
シルクのプリントの帽子

台風!こんな日は家から出ないで帽子を作ろう。
茶綿の帽子以外に多少カラフルな帽子があっても…と、以前染めたシルクのプリント生地を引っ張り出しました。シルクといってもざくざくした生地でそこにプリントしてあるので、だいぶくだけた感じです。

ということで普段使いにかぶれるような、くたっとしたつばの小さいベレー風の帽子。11月2日〜4日までの帽子展のために制作している帽子は、かぶる人がどこかしらの形を自由に変えられる…そんな帽子を多くこしらえてみています。
投稿者 あずさ*cheera* : 04:09 | コメント (0)
2007年10月26日
茶綿の帽子

11月に入ってすぐにグループでの帽子の展示会があって、来年の春夏ものを出すのでせっせと帽子をこしらえています。手元にずっと置いてあった茶綿(ちゃわた)、あまり洗練された生地ではないので帽子にすると野暮ったくなるんじゃないかと敬遠していましたが、いよいよチャレンジすることに。出来上がったらこんなになりました。シルクの残糸で飾り付け。
投稿者 あずさ*cheera* : 04:04 | コメント (0)
2007年10月15日
タップダンスの帽子

今日はいよいよ明日から始まるトラーベ・アート・フェスティバル in 鎌倉の展示で鎌倉へ。ドイツから懐かしい顔も集まり、嬉しいやら不思議な感じがするやら。インフォメーションブースは簡単に済ませることが出来ました…小さなスペースなのであまり凝ったことが出来なかったというのが本当のところ。明日ももちろん鎌倉行き…二日続けて行くならJRのトクトクきっぷ「鎌倉・江の島フリーきっぷ」にすれば良かったのかな、などと考えながら帽子作り。昨日の帽子、色違いで5つ完成しました。
投稿者 あずさ*cheera* : 23:33 | コメント (1)
2007年10月14日
タップダンスの帽子

21日はトラーベのイベントのひとつ、鎌倉駅江の電側の駅前公園でタップダンスやライブ演奏のパフォーマンスがあります。そのタップダンスでダンサー達がかぶる帽子(全員分ではないけれど)をこしらえる夜更け。フェルトの帽体でちょっと楽しい帽子にしようとチョキチョキ切ってビーズを縫い止めて。クマ太郎が寝静まったこの時間が勝負!急げ!
投稿者 あずさ*cheera* : 03:27 | コメント (0)
2007年10月11日
秋の帽子

今日は国立の帽子教室、そこで使うサンプルの帽子。つばは形が変えられるようにワイヤーが入っています。
投稿者 あずさ*cheera* : 21:50 | コメント (0)
2007年10月09日
つばのエッジがぷっくり膨らむ帽子

相変わらず鼻がむずむずしているのはホコリのせいだろう…明後日の国立・帽子教室で使うサンプル作り。つば裏は合成スウェードとブレード2色で冬っぽい飾りを。
投稿者 あずさ*cheera* : 22:54 | コメント (0)
2007年10月08日
ウールのアップリケの帽子

ウール地をいじっているのでそのホコリにやられたか、風邪がぶりかえしたか。非常に調子の悪い一日で仕事も全くはかどらず…アップリケの帽子をかろうじて仕上げたのですが、この帽子をかぶる勇気あるお客さんはいるのでしょうか。
投稿者 あずさ*cheera* : 22:10 | コメント (0)
2007年10月04日
ウールのアップリケの帽子

秋を通り越してクリスマスのような色合いですが…帽体のクラウンだけ残っていたので、ウールの生地とコンビで帽子を作ることに。合わせるウールは赤に緑や黄色の入ったチェック。これでつば部分を縫いますが、緑のクラウンに赤いチェックではあまりにも唐突なのでクラウン部分にも生地を散らしてみようか。アップリケは縫うのではなく、パンチャーでガシガシ打ち込んでます。
投稿者 あずさ*cheera* : 18:27 | コメント (0)
2007年10月02日
続・秋の帽子

色違いの帽子…まだまだ制作は続くのであった。
投稿者 あずさ*cheera* : 02:15 | コメント (0)
2007年10月01日
秋の帽子

昨日は帽子研究会のバザーでもあったのですが、私は鎌倉ギャラリーミンネの秋のファッション展に帽子を出すのでここでの展示はパス。新宿での版画展の後に顔を出しましたが、展示を見るより打ち上げパーティー目当てであったのだ。クマ太郎、はしゃぐひととき。

ミンネに出す帽子のひとつ。ウールと合成スウェードのコンビ、つばのエッジに形が変えられるワイヤーが入っています。
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2007年09月29日
親子ミシン

帽子も作ってます。クマ太郎がとことこやってきて覗こうとしていたので、膝にのっけてミシンかけ。

こんな帽子を作っていました。
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2007年09月23日
イタリアの刺繍リボンのキャスケット

つばのエッジの縫いしろ部分はひっくり返したときにもたつかないように、細かく切り込みを入れて写真のように切り取ります。見えない部分の地味な作業。

刺繍リボンをベルトに使ったウールのキャスケットの出来上がり!
10月3日〜15日、鎌倉小町通りギャラリーミンネの秋の展示会に出す予定です。
投稿者 あずさ*cheera* : 19:02 | コメント (0)
2007年09月22日
イタリアの刺繍リボン

広尾に住むご婦人に帽子を教えに通うという、なんとも優雅な仕事をしていた独身時代。広尾とはいえ最寄り駅は恵比寿、そこに小粋なイタリアの生地やリボンを扱うFABBRICAという小さなお店があります。そこそこ値も張るのであまり豪勢に生地を買うなんてことは出来ませんでしたが、その頃つつましく買い求めた刺繍リボンがいくつか。その中のひとつをこの冬の帽子に使うことにしました。風邪は完全に治ってはいませんが、やらなくちゃ〜。
投稿者 あずさ*cheera* : 18:22 | コメント (0)
2007年09月20日
2枚ブリムの帽子

クマ太郎の風邪がうつってほとんど寝たきりの一日。辛い。
これは先週木曜日、国立の帽子教室の教材サンプルとしてこしらえた帽子です。後ろのつばがぐっと跳ね上がるので(これはコサージュをつけて可愛らしくしていますが)山歩きなどにも重宝するカタチでしょう。
投稿者 あずさ*cheera* : 17:26 | コメント (0)
2007年08月08日
夏の帽子

たまには仕事もします。ミシン刺繍の生地で夏の帽子、ブリムのエッジは形状保持のワイヤー・切りっぱなしの共布のフリフリレースをぐるり。うーん、この季節にぴったりじゃありませんか。
投稿者 あずさ*cheera* : 23:38 | コメント (0)
2007年06月14日
ジュートの帽子

出来上がったジュートの帽子、エッジには形状保持のワイヤーを入れました。このワイヤー、今までは針金にテープを巻いたものや銅線などを使っていましたが金属は濡れて万が一、錆が出ると生地に移ってあっという間に帽子が台無しになる。あまり私は使っていなかったのです。ところが最近、形状保持のプラワイヤーが出たので安心して使えるようになりました。ちょっとくたっとしたジュートの帽子、夏にぴったり!?実はこれ、今日の国立の帽子教室の課題でもあります。
投稿者 あずさ*cheera* : 09:35 | コメント (3)
2007年06月12日
ジュートの帽子

この帽子は可愛い手作り風にしようと思いちくちく刺繍をしています。このちまちました仕事がこれまた楽しい。
投稿者 あずさ*cheera* : 11:21 | コメント (0)
2007年06月11日
ジュートの帽子

ジュートで夏の帽子を作ります。サイドクラウンとツバ部分が繋がった6枚はぎ。パターンを起こしたのは5年前でしたが、今回は頭を少々細めに直して'07バーションにしてみます。
投稿者 あずさ*cheera* : 02:37 | コメント (0)
2007年06月03日
麻のキャスケット

実はずいぶん前からお願いされていたキャスケット、本日ようやく完成。最近作ったキャスケットはこのオーダーのためのサンプルも兼ねていました。こちらはベルト無しです。
投稿者 あずさ*cheera* : 04:03 | コメント (0)
2007年05月17日
冬のキャスケット

今日は染物職人(これで8日間出ずっぱり!)。これは先日のマルシェ・ド・シャポーに出した冬のキャスケット、少し細めのクラウンは最近の流行ですね。

私が仕事の間、とうちゃんと遊ぶクマ太郎。
投稿者 あずさ*cheera* : 23:28 | コメント (0)
2007年05月09日
ウールの大きい帽子

こちらもざっくりしたウールをおおぶりの帽子にして前のつばをコサージュでとめたボリュームのある帽子。マルシェ・ド・シャポーは次の季節の帽子の展示なので、つまり今回は2007/08年秋冬帽子ということになります。搬入は明日、急げっ!
投稿者 あずさ*cheera* : 16:31 | コメント (0)
2007年05月08日
平成版正ちゃん帽


親の世代でいう「正ちゃん帽」のcheera版、もしくは「ドレッド帽」(←命名・旦那)ざくっとしたウールの織地をひたすらほぐしただけの帽子も有りでしょうか。やにわに冬の帽子の制作…というのも週末に浅草橋でマルシェ・ド・シャポーという帽子作家30名程の展示会があるから。今回第4回になるこの展示会には2年前に参加して以来(昨年はクマ太郎の産休)、久しぶりに参加表明したはいいものの制作が追いつかなくここにきて大慌て!
投稿者 あずさ*cheera* : 06:11 | コメント (0)
2007年05月07日
つばが長い帽子

つばが長い帽子の冬バージョンも作りました。

今日のおやつは「さつまいものケーキ」。近所に美味しい(しかも安い!)焼き芋を売っている八百屋さんがあって、この時期はさすがに焼き芋シーズンではないのですが、あまりの評判の良さにGWだけ焼き芋復活。その焼き芋を荒く潰してシナモン・ラム酒と一緒に混ぜ込んだしっとりとした生地に、メイプルシロップをかけて焼いた表面はカリッ!と香ばしく。あっという間に簡単で美味しいパウンドケーキの出来上がり。冷凍してある残りの半分の焼き芋は蒸しパンに混ぜようかと思っています。
投稿者 あずさ*cheera* : 04:33 | コメント (0)
2007年05月06日
つばが長い帽子

今日の昼に旦那の実家から帰宅、早速つばの長い帽子の続きを作りました。出来上がったのがこの帽子…何のことはない、つばを蛇腹に折っただけですが…つばを下げたり上げたり斜めにしたりと楽しく可愛い帽子です。
投稿者 あずさ*cheera* : 03:35 | コメント (0)
2007年05月03日
つばが長い帽子

帽子も作らなくちゃいけません、慌ただしい。夏の帽子の裁断が終わったところ、手前に急下がりブリム(ブリムは「つば」のこと)のパーツがありますが幅16センチ、もちろんこんなに幅の広い急下がりのつばでは顔が隠れてしまって前が見られません。さて、どうする。
投稿者 あずさ*cheera* : 01:17 | コメント (0)
2007年04月11日
フリフリ水色の帽子

こちらも以前の帽子の姉妹作。後ろの飾り部分のアップ…花をあしらったりしてみたりして可愛らしさ全開!
投稿者 あずさ*cheera* : 18:48 | コメント (0)
2007年04月10日
フリフリピンクの帽子

めいっぱいフリフリ、最後の仕上げの途中。半月程前に黒のシルクシャンタンでレースの帽子を作りましたが、その姉妹作といったところでしょうか。黒とピンクでだいぶ印象が変わります。今日は洗濯機の修理が来たり、クマ太郎の調子が悪かったりで昼間に制作が出来なかったので、夜なべ仕事になりました。
投稿者 あずさ*cheera* : 00:39 | コメント (0)
2007年04月09日
フリフリピンクの帽子

帽子が出来つつあります。今は帽子の裏側にくっついているテープみたいなもの…サイズリボンと言います…を帽子本体に縫い合わせているところ。帽子制作の手順を超簡単にすると、裁断→本体縫製→サイズリボン付け→飾り付け、となるので、ここまでくれば完成目前というところでしょうか。
投稿者 あずさ*cheera* : 22:29 | コメント (0)
2007年04月06日
フリフリのレースで

今までモノトーンが多かった反動、もしくはお花見の影響か。次の帽子の材料に選んだのはフリフリのレース…しかも水色とピンク。いかにも「春!」という帽子を作る予定です。
投稿者 あずさ*cheera* : 14:33 | コメント (0)
2007年03月26日
シルクシャンタンの帽子

ふたつめはレースのスカートの帽子。前からランプシェードと帽子のデザインは似ていると思っていて、そんな発想から出来た帽子です。
投稿者 あずさ*cheera* : 19:10 | コメント (0)
2007年03月25日
シルクシャンタンの帽子

白っぽい帽子だらけでは…といきなり黒のシルクシャンタン。黒のレースでデザイン違いの帽子を作ります。

まずひとつ。
投稿者 あずさ*cheera* : 18:41 | コメント (0)
2007年03月24日
春の帽子

先日の春の帽子も出来上がり!ここ数日、帽子制作で大騒ぎ…何故かというと鎌倉・小町通りのギャラリーミンネで春のファッションと帽子展が今月28日〜4月9日まであるからで、明日の納品を控えて最後の追い込み。頑張れ〜!
投稿者 あずさ*cheera* : 18:32 | コメント (0)
2007年03月23日
麻生平の夏の帽子

出来上がり!

黒ラメのキャスケットの飾り、変だ変だとずーっと思っていたのですがこれもついでに付け替えました。いつものフリンジのコサージュ、写真だとゴミがくっついているみたいだな。
投稿者 あずさ*cheera* : 18:09 | コメント (0)
2007年03月22日
麻生平の夏の帽子

帽子の飾り。生地を両面接着芯で張り合わせ葉っぱの形に切り抜いてミシンステッチ、それを手でひねって表情をつけます。あとは帽子にとめつけるだけ。
投稿者 あずさ*cheera* : 18:07 | コメント (0)
2007年03月21日
麻生平の夏の帽子

麻生平(あさきびら)という生地を使った帽子。苧麻や大麻を平織りにした生地で、麻の茎から裂いた状態のまま糸に使ったもの。ハリがある分しなやかさに欠けるのであまり服地には適さないようですが、夏の帽子にはどうでしょう???
投稿者 あずさ*cheera* : 16:05 | コメント (0)
2007年03月18日
春の帽子

春の帽子を作っています。キャスケットと同じ生地の形違い。同じ帽子を作っていても春夏の帽子は気持ちがわくわくします。花の飾りもちょっと大きめにしてみたり。
投稿者 あずさ*cheera* : 11:38 | コメント (0)
2007年03月05日
夏のブレード帽

今日は渋谷に仕事の打ち合わせに出掛けました。独身の頃は用事が終わっても市場調査と称し街をウロウロしていましたが、クマ太郎がいるとなるとそうもいきません。ささっと帰宅の主婦。
さて帽子、たまには違うものもこしらえます、グラデーションに染めたブレードの帽子。そのブレードの残りで飾りをつけて出来上がり。このグラデーションの帽子はたくさん並んでいるととても綺麗です。
投稿者 あずさ*cheera* : 00:46 | コメント (0)
2007年03月04日
まだまだキャスケットを作っています

6枚はぎのキャスケットはこの冬、妹にこしらえた形の生地違い。つばの深さ(長さ?)は5.5センチ、小ぶりです。今の季節だったらこれでも十分ですが、夏に向けてはもうちょっと深くしても良かったかな。
投稿者 あずさ*cheera* : 00:27 | コメント (0)
2007年03月01日
4枚はぎの麻のキャスケット

麻のキャスケットの続き、つば裏もこんな感じに。さらっとした感触の裏地をつけています。
投稿者 あずさ*cheera* : 23:51 | コメント (0)
2007年02月22日
4枚はぎの麻のキャスケット

昨日のキャスケットも途中なのに次の帽子を作り始めてしまった…今度は麻とチェックのコンビ。クラウンのパーツを縫い合わせて、割台の上で縫いしろをアイロンで整えています。今こしらえている帽子は3月下旬に鎌倉のギャラリーの展示会用、今回はキャスケットをたくさん出そうと計画中。
投稿者 あずさ*cheera* : 21:26 | コメント (2)
2007年02月20日
デニムのキャスケット

先日の4枚はぎのキャスケット…チェックのウールや黒ラメの春夏バージョン、トップのボリュームを少し小さくして今回はデニムで。ただ縫っただけではつまらないので、チェックの生地を丸くアップリケしてまわりを少しほぐします。ちょっと手間はかかりますが、可愛いキャスケットが出来るに違いない!
投稿者 あずさ*cheera* : 22:43 | コメント (0)
2007年02月10日
4枚はぎの黒ラメキャスケット

手元にあったグログランリボンの端切れとパールのビーズ、共布でくるみボタンを作り飾り付け。しばらく様子を見て、変だったら取っちゃえばいいし。
投稿者 あずさ*cheera* : 01:08 | コメント (0)
2007年02月08日
4枚はぎの黒ラメキャスケット

黒ラメの方はクラウンの縫い代を表に出してほぐしてみました。飾りをどうしようか考えているところ。この2つのキャスケットは今月の帽子教室のサンプル作品、さて生徒さんの反応は如何に?
投稿者 あずさ*cheera* : 00:28 | コメント (0)
2007年02月07日
4枚はぎのチェックキャスケット

4枚はぎのパーツを縫って、ベルト、ブリム(つば)を縫い合わせると…

キャスケットの出来上がり!たっぷりしたクラウン、共布で作ったフリンジの小さいコサージュ(作り方はものすごく簡単)をつけて被ってみます。
投稿者 あずさ*cheera* : 22:42 | コメント (0)
2007年02月06日
4枚はぎのチェックキャスケット

同じ形の帽子を生地違いで同時進行。こちらは極々ありふれたチェックのウール。

必要な箇所に接着芯を貼って縫い始めます。
投稿者 あずさ*cheera* : 13:29 | コメント (0)
2007年02月05日
4枚はぎの黒ラメキャスケット

黒ラメの生地…ご婦人のパーティードレスのようなイメージですが、これでキャスケットを作ってみても面白いかも。パターンを半日かけてこしらえたので早速作ってみます。

クラウンの部分はこんなパターンになります。
投稿者 あずさ*cheera* : 12:53 | コメント (0)
2007年01月20日
帽子の新年会


今日は帽子研究会の新年会。時間を30分早く間違えていた私は当然ながら一番乗り、余興に持って来たウクレレを練習しながら待つことしばし。手製の帽子を被ってめかしこんだ姉弟子らが続々と到着します。ここに紹介する皆さんは年齢と経験を重ねた60代〜70代、話を伺うと、ご主人が倒れた・自分自身の体調がすぐれない・親の介護で月に3度も帰省した…決して平穏無事ではないのですが、それでもまだまだ人生楽しむわよ〜!の意欲満々。姉弟子らのバイタリティに負けてはいられません。

今年も素晴らしい帽子をたくさん作りなさい!と弟子を鼓舞する師匠。
投稿者 あずさ*cheera* : 23:17 | コメント (0)
2007年01月10日
だんだん帽子

紐が段々に縫い合わされてこんな帽子になりました。すっぽり深くかぶれば耳まで暖かく、適度なボリュームがいかにも寒い季節の帽子です。共布とパールのビーズでハットピンを作り、飾りにしました。写真だと「え…?」って感じですが、被った方が断然可愛い←いつもながら自画自賛。試着中の私を見て、旦那も「いいじゃん!その帽子、オレも欲しい!」しかしながら明日の帽子教室の生徒さんはミセスやハイミセスの方々、この少々奇抜な帽子を受け入れて下さるかどうか、とても不安。
投稿者 あずさ*cheera* : 22:32 | コメント (0)
2007年01月09日
リバーシブルのウールで

昨日の成人式は特別イベントもなく(当たり前か)、帽子の生地の買い出しで新宿まで出掛けました。選んで来たのは厚地のウールのリバーシブル。

裁断後…紐がたくさんですが、これで帽子が出来上がります。
投稿者 あずさ*cheera* : 17:26 | コメント (2)
2007年01月04日
クマ太郎の帽子

…といっても私が作ったワケではありません。大阪の叔母がクマ太郎に編んでくれた帽子、子供がいないので「大きさがわからへんかってん、かんにん」と言いながら差し出したのがこの帽子でした。しかも、女の子のようなピンクや紫←叔母の趣味。

そんな叔母の帽子は寒い高尾で大活躍!大叔父を送りに出掛けたクマ太郎。
投稿者 あずさ*cheera* : 17:36 | コメント (0)
2006年12月15日
冬のキャスケット

ベージュのキャスケットの色違いがようやく完成。つばの形だけ、ちょっとばかり違えてみました。

クラウンとつばの間に幅2㎝のベルト、そこにさりげなくステッチを入れています。
投稿者 あずさ*cheera* : 09:09 | コメント (0)
2006年12月10日
ソフト風の帽子・2

つばの裏は黒の合成スウェード、皮の細い紐をラフに巻き付け羽根を挿しで出来上がり。帽子の後ろの頬被りをしている物体はアイロンで縫い代を割る時の割台、これがあると仕事が早くきれいに出来るので、市販の割台を参考に私自身で製図して(と偉そうにいうほどのことでもないが)セミプロの腕を持つ伯父に作ってもらいました。
投稿者 あずさ*cheera* : 20:43 | コメント (1)
2006年12月09日
ソフト風の帽子・1

今週は国立の帽子教室、教材のサンプルの制作です。生徒さんからのリクエストでソフト風の帽子を作ることに…これは頭の部分。生地はヘリンボーンのウールにしました。
投稿者 あずさ*cheera* : 20:35 | コメント (0)
2006年12月01日
色違いのキャスケット

妹のキャスケット、色違いをもう一つ作り始めました。グレーのヘリンポーンです。4日の誕生日に間に合わせたかったのですがちょっと無理かな、ごめんなさい。
投稿者 あずさ*cheera* : 13:32 | コメント (0)
2006年11月29日
タックの入ったすっぽりかぶる帽子

出歩いてはマンガ描いてばっかりだと思われては心外だ〜、家事も帽子もやってます。明日の国立・帽子教室のサンプルでもありますが、こんな冬の帽子を作ってみました。やわらかいウールですっぽりかぶる帽子はトップの丸みを強調しているので可愛らしい雰囲気、いろんな年代の方に被っていただけるでしょう。
投稿者 あずさ*cheera* : 23:19 | コメント (0)
2006年11月24日
ベージュのキャスケットの完成!

独り身の頃は3時間で出来た仕事が3日かかっても出来ません、が、ようやく妹の帽子も出来ました。新しいパターンによる新作です。ふんわりした適度なボリュームのトップが可愛い!と今のところ自画自賛。妹にかぶってもらって鹿児島で宣伝してもらいましょう。
投稿者 あずさ*cheera* : 22:48 | コメント (0)
2006年11月20日
ベージュのキャスケット、途中経過

「いつでもいいからね」という優しい言葉に甘んじて、未だこんな状態の妹の帽子。可愛いのを作るから待っててね!リクエストのベージュのキャスケットは、合成スウェードと手織りの生地のコンビにしてみました。
ところでちょっと買い物に出掛けた昼過ぎの練馬で「あっちゃーん」と声をかけられ振り向くと、昨日の主役・M嬢とご主人が。今日は仕事をお疲れ休みにしてこれから庭の湯に行くとのこと、まだまだ恋人ムードいっぱいですね。それにしても地元恐るべし、うっかりスッピンで牛乳も買いに行けません。
投稿者 あずさ*cheera* : 22:12 | コメント (0)
2006年11月13日
えんじ色の冬の帽子

オーダーのもうひとつの帽子が出来上がりました。おとなしめの風合いのウールですが、合成スウェードと組み合わせてメリハリが出たのではないでしょうか?フリンジの花飾りを付けて出来上がり、さっそくお送りしたところ。喜んでもらえるかどうか…お返事がくるまではちょいと不安。
投稿者 あずさ*cheera* : 01:29 | コメント (3)
2006年11月11日
キッチンの帽子

オリジナルは相当昔、その当時こんなアップリケが面白くてさんざんこしらえた帽子のひとつを私の叔母がかぶってくれています。それを叔母の友人が見て「可愛いわ!」と思って下さったのかどうか、とにかく有り難いことにご注文下さったので久しぶりに細かいアップリケに挑戦。モチーフはポットやカップ、お鍋にエプロンといったキッチンでお馴染みの品々、それを両面接着芯で貼り、ご丁寧にフチを細かい目のミシンで押さえています。ステッチ用の太いミシン糸で取手などのステッチを入れ、ビーズをあしらったら出来上がり。オーダーはふたつ、もうひとつはまさに今からかぶる冬の帽子、急げっ!
投稿者 あずさ*cheera* : 17:07 | コメント (0)
2006年11月09日
リンダの帽子展@表参道

表参道・クレヨンハウス近くのギャラリー、Galeria Mに帽子の展覧会を見にお出掛け。クマ太郎を抱っこした私とにこやかに話す作家がリンダ・カオリ・タナカさん、帽子研究会の友人でサンパウロ生まれの日系3世。もともと洋服を作っていてその延長で帽子制作を始めたのですが、彼女の帽子はとにかく素材の選び方や組み合わせ、扱い方のセンスがいい!今回はブラジルで仕入れてきたレースを染めて仕立てたキャスケットがたくさん出ていましたが、手仕事の味わいがとても素敵な帽子でした。「ああ、私も頑張らなくちゃ〜、帽子作らなくちゃ〜」と刺激されまくり。右手奥はブラジル系放送局の撮影クルー…実はリンダさん、ショウや雑誌などで活躍する立派なデザイナー!会場に見える服も、もちろん彼女の作品です。

レースのキャスケットをかぶらせてもらって、作家との1枚。クマ太郎、寝ています。
投稿者 あずさ*cheera* : 00:48 | コメント (0)
2006年10月28日
キャスケットの注文

鹿児島の妹から電話。
「あっちゃーん、帽子作ってもらえる?」(よっ、待ってました!)
「お店で可愛いキャスケットがあって」(まだまだ流行ってるからね)
「一瞬、買おうかとしたけど」(それはいかん!)
「あっちゃんに作ってもらえばいいって思って」(そうこなくっちゃ)
チャコールグレーとベージュの帽子がふたつ欲しいとのこと、カタチはお任せだということなので早速生地を探して見積もり中。
投稿者 あずさ*cheera* : 15:22 | コメント (0)
2006年10月27日
第3回 marche de chapeaux に行ってきました

昨年映えある第一回に参加した「帽子市場」。半年ごとの展示会を重ね、今回は第三回を迎えることになりました。5月は出産直後・今回は育児休暇でお休みしましたが、次回はそろそろ復活しても…と思いながら、今日はクマ太郎と見学にお出掛け。それよりも1年ぶりに会う皆さんは私のことを覚えているかしらん?と不安でしたが、有り難いことに「今度は一緒にやりましょうよー」とまで声をかけていただき感謝感激。クマ太郎が皆に抱っこされている間、ゆっくり作品を見学、今回は17名の作家が参加、個性溢れる帽子が並ぶ様に「ああ〜、帽子が作りたい!」お客様の注文に応じる村木ミチルさん、柔らかい優しい帽子は「CHAI」というブランド名。

帽子の学校に通いながら制作する可愛い高橋さんの作る帽子Le Pois 。以前と雰囲気が違うぞ?と尋ねると「何でもやっちゃえぇって思って〜」との答えが。ご本人はふわんとしているのに、造花は丁寧に作り込んでありしかもこのピンク!秘めたる情熱、ですか。

「ゴーヤ帽子」を作るブレード職人のケンジタマヲさんは、今年はこんなキュートな帽子を用意していました!「クマ太郎に如何ですか?」と心を揺さぶるセールストークにぐらっときましたが、まだ早い。もうちょっと大きくなったら家族お揃いでこしらえてもらおうかしらん。
投稿者 あずさ*cheera* : 23:19 | コメント (0)
2006年10月26日
オーダー、ありがとうございます

帽子のオーダーを頂くと、生地探しと並行して帽子の型やサイズ直しがあるかどうかを確認し、制作に入ります。
メールでやりとりできれば簡単で早いのですが、生地見本を送ったり、簡単でもデザイン画で細かい調整を見ていただくと間違いが少なかったりするので、どうしても手紙を書いて郵送することに。
面倒といえば面倒ですが、日頃キーボードに頼る言語中枢を活性化させるにはいい刺激かと、今日もせっせとペンを走らせました。
オーダーは夏物と冬物の帽子をひとつづつ。
生地のOKが出ればすぐに制作に入ります。
投稿者 あずさ*cheera* : 16:02 | コメント (0)
2006年10月24日
動物変身帽子

11月中旬の気温、雨、風…今日は出かけないぞと決め込んで仕事しかけると愚図るクマ太郎。最近はこっちもあの手この手であやしにかかりますが、そんなときにはこの帽子。綿のリブニットのハギレでこしらえた大人用、これをかぶって「いないいないばあ」をしたり「ころころころ」を読んだり。本日はクマ太郎をおんぶしてウサギ帽子をかぶり、ウクレレで美空ひばりの「真っ赤な太陽」を熱唱しました。

ウサギ帽子は尻尾つき!
投稿者 あずさ*cheera* : 22:03 | コメント (1)
2006年10月21日
帽子の研究日

帽子の研究日。
クマ太郎が預けられなくて困った今日は、皆の迷惑にならないようにと、お昼休みをはさんだ僅かな時間だけでしたが顔を出しました。
ドアを開けた次の瞬間に、前向き抱っこのクマ太郎に師匠・姉弟子らの歓声があがり、早速師匠が抱き上げて「よしよし」
皆が入れ替わり立ち替わり抱っこしてくれたので、お昼ごはんも帽子の用事も手早く済ませることが出来て良かった良かった。
しかも師匠から量産品で使った裏地のハギレの大放出があり、だいぶ頂いたので、これまた大助かり。

今週水曜日から藤沢・小田急で師匠とそのアトリエの帽子展。
師匠の仕事場は山のような帽子で埋まり、材料の生地や帽体も隅で唸っています。
投稿者 あずさ*cheera* : 02:27 | コメント (0)
2006年10月12日
帽子教室で嬉しいことがありました

国立の帽子教室の日、本日の教材はベレーのようにかぶることが出来る帽子。
てろっとした生地でしわになりにくいので、旅行の時にも良いでしょう。
さて、今まで一緒に指導をしていたU先生が体調が優れず辞めることになりました。
それを知った生徒さんがお茶とお菓子を用意して下さり、急遽午後のお別れ会に。
U先生の挨拶の後に「自己紹介でもしましょうか?」と、生徒さんひとりひとりのお話しを伺う機会に恵まれました。
たかがカルチャーセンターの月一回の教室、が、皆さんいろんな思いを持ってこの教室に来てくださっています。
曰く「この教室のおかげで生活にハリがでた」「上手く作れなくても楽しめればいいことがわかった」「老齢の母を呼び寄せて介護の日々、帽子制作が唯一の息抜き」などなど…。
私の母くらい、もしくはそれ以上の人生の先輩が「あずさ先生、これからも細く長く続けますのでよろしく」と言って下さるのです、もうそれだけで「どうもスミマセン」と頭を下げたくなる気持ちでした。
それにしても、自分が好きなことで他の人の役に立ったり喜んでもらえ、それがまた自分を幸せにする
なんて、素晴らしいことです。
自信がなくなったりへこんだりすることもたくさんありますが、このようなことがあると「自分のしていることは間違ってないんだ」と勇気とやる気が出てくるもんですね。
投稿者 あずさ*cheera* : 23:19 | コメント (1)
2006年09月17日
新作の冬の帽子

クラウンはラメ入りのウール・つばは合成スウェードの冬の帽子、前つばをちょっと上に上げての撮影です。
黒いタートルネックのセーターにジーンズ、そんなときに被るのは如何でしょう。
家事と育児の合間をぬっての制作は今までのようにはいきません…ひとつ仕上げるにも時間がかかることこの上無し!
在宅仕事の旦那と、同じマンションのフロア違いに住む実家の協力を得て頑張ってます。
鎌倉・小町通りのギャラリー・ミンネでの「秋のヨーロピアンモードと帽子展」は9月22日〜10月9日まで。
秋の鎌倉探索のときにはお立ち寄り下さい。
投稿者 あずさ*cheera* : 15:06 | コメント (0)
2006年09月15日
キャスケットふたつ

先日の犬の生地はこんなキャスケットに。
思った通りの仕上がりだったのですが、うーん、思った以上にはならなかった。

こちら、裁断しておきながらずっと寝かしてあったキャスケット。
これが想像以上に可愛く(自分で言うな!)出来てびっくりの大満足、旦那も誉めてくれました。
上のキャスケットも決して失敗ではありません、が、ちょっとノスタルジックな緑の犬の生地を生かすもっともっといいカタチがあったはず…じっくり探すべきだったと反省中。
このふたつのキャスケットも鎌倉で展示されます。
投稿者 あずさ*cheera* : 20:40 | コメント (3)
2006年09月14日
鎌倉行きの秋冬の帽子

クマ太郎を母に預けて、国立の帽子教室へ。
さて、ギャラリー・ミンネでの展示会用の帽子、第一陣を発送しました。

以前使ったシャーリングの生地が色違いで少しづつ余っていたのが幸いし、
帽子がふたつ出来ました。
展示の際は「同じデザインで色違い」とか「同じ生地でデザイン違い」などで
揃いの帽子が2〜4個あると、展示が上手くまとまって見えるようです。
投稿者 あずさ*cheera* : 04:06 | コメント (0)
2006年09月04日
モー娘。の「リボンの騎士」

この8月新宿コマ劇場で公演されていたモー娘。の「リボンの騎士」のパンフレットが届きました。ここで使われている宣伝用の衣装の帽子を、4月に作ったからです。

私がこしらえたのはサファイアの白い帽子とピエールの茶色い帽子。コスチュームという仕事の楽しさを垣間見た制作でした。サファイアの帽子はリボンが違っていますが、それは演出の都合で変えたようです。それにしてもモー娘。なんて全然知らない娘ばかり、大体おニャン子クラブとの違いがわからない段階でアウトな私でしょう。
投稿者 あずさ*cheera* : 15:03 | コメント (3)
2006年09月01日
緑の犬のキャスケット

4月に帽子を展示してもらった鎌倉・小町通りのギャラリー・ミンネ。
9月22日から秋物のファッションをテーマにした展示をするので、いくつか帽子を送って欲しいと…夏の初めに連絡がありました。それなのに、あぁそれなのに。本腰入れて制作し始めたのは今日になってから。ただでさえまとまった時間がとりづらいこの毎日、帽子は完成するのだろうか。これは犬の織り模様の入ったウール地。つばの小さいキャスケットになる予定です。
投稿者 あずさ*cheera* : 22:09 | コメント (0)
2006年08月09日
旦那のキャスケット

帽子屋の旦那さんがいつまでも冬の帽子を被っている。しかし私の名誉のために付け加えておくと彼は私がこしらえた夏の帽子を既に幾つか持っているはずなんだが…ともあれ、今の状況はいくらなんでもひどい!というわけで、ハギレを引っ張り出して帽子制作。

出来上がりつつあるキャスケット、この後ブリム(つば)とクラウンを縫い合わせ、サイズリボンをつけたら出来上がり。週末、藤野の牧郷ラボでの「ひかり祭り」に出掛けるので、その時に被ってもらいましょう…ちょっと可愛らし過ぎたかなあ。
投稿者 あずさ*cheera* : 17:17 | コメント (0)
2006年07月11日
久しぶりに帽子を

木曜日の帽子教室用のサンプルを作っています。
しかーし、以前は3時間あれば出来た仕事もいろいろな用事に押しやられ
取りかかったのはクマ太郎がようやく寝ついた夜中過ぎ。
しかも。
これから裏地を縫って…というところで息子さんがお目覚めになったので
あえなく翌日に持ち越されたのでした。
生地はざっくりした無漂白の綿、一番ベーシックな形のひとつです。
投稿者 あずさ*cheera* : 10:56 | コメント (0)
2006年04月24日
茶のニットのキャスケット、皮のベルト付き

昨日の続き、こちらは男の子役(でも演じるのは女の子だ)の帽子。
一応これで今回の仕事はおしまい。
これからフィッティング、撮影があるので
宣伝写真が我々の目に入るのは随分先なんだろうな…。
ちなみに白い帽子をかぶる主役名はサファイア、
この茶の帽子は牢番ピエールという役名用。
何のお話かわかった人はいるでしょうか???
投稿者 あずさ*cheera* : 01:07 | コメント (0)
2006年04月23日
白いレースの帽子、羽飾りとリボン付き

どういうわけで私のところに辿り着いたのかはよくわからないのですが
ひょんなことから広告用の帽子を急いで作ることに。
舞台の宣伝写真でタレントさんがこの帽子をちょこんとのっける…らしい。
とにかく非日常ですから、普段使いではあり得ない大きさ・素材・飾り、
でもいつもと違うこういう仕事は、また違ったワクワク感があります。
旦那が「楽しそうだねー」としみじみ、顔に出てたんですか、お恥ずかしい。
さてあともうひとつ、急げっ!
投稿者 あずさ*cheera* : 16:52 | コメント (0)
2006年04月14日
ブレードの帽子

昨日、相棒の先生から譲ってもらったブレードの帽子…のパーツ。
これからの季節にぴったりの涼しげなグラデーション。
ブレードというテープ状の素材は
自分でちくちく縫って帽子の形に作ることもありますが
細い素材の場合、ある程度の数が揃えば職人さんに縫ってもらう方が
早くて綺麗なので、このパーツも発注したもの。
(職人さんはブレードミシンという特殊なミシンでダーッと縫い上げます)
ご覧の通りクラウン(頭)とブリム(つば)部分が分かれていて
あとは上下くっつけて形を整えて、飾りをつけるだけ…
ちょっとずるい感じ?
投稿者 あずさ*cheera* : 22:18 | コメント (0)
2006年04月11日
帽子スタンドにひっかかるもの

帽子をひっくり返したついでに自分の帽子の入れ替え。帽子屋のわりには2〜3個の帽子をヘビーローテーションで被っているお粗末さで、「本当はたくさん持っているのだ」と自分に言い訳しつつ帽子スタンドにひっかけていきました。このスタンドはプロ級の腕を持つ伯父にオーダーで作ってもらったもの。非常に快適に使っております、が、本来は帽子をひっかけるところに何やら侵入者。旦那の持参品で、足の多さに最初はあまり親しみを持てなかったのですが(ムカデやイモムシなどなど、苦手です)さすがに毎日見ていると(ちょうどベッドに横になると目が合う位置)ちょっとばかり情が移ってきたこのごろ。彼の下にひっかかっている、てっぺんに花のついたベレーは私の作品。この季節、ベージュの上着やトップスに合わせて重宝しているひとつです。
投稿者 あずさ*cheera* : 02:28 | コメント (0)
2006年04月10日
ハンドプリントの帽子

帽子を送る用事がありました。もちろん今は新作は作っていないので、先方にこちらの事情を説明した上でストックの帽子の数を揃えて送った次第。さて、久しぶりにひっくり返した帽子の山から出て来たのがこれ。ちょうど4年前に作ったものなので、古い古い。花柄は徹夜で染料で手書きしたもの、飾りは師匠の手を借りて仕上げました。もちろんまだ未熟なところもあるのですがなかなかここまで手をかけてひとつの帽子を作る事がなくなった今は、むしろあの熱心さが未熟さを超して愛おしかったりします。
投稿者 あずさ*cheera* : 02:09 | コメント (0)
2006年03月24日
帽子の材料屋

いくつか用事を済ませに出掛けましたが、中野に寄った際に覗いた
帽子材料店ニシダ。
昨日今日と春のセールだったのですが、最終日夕方はもう閑散としていました。
材料を手に取ってみたりしたものの
部屋にどっさりある材料を思い出して、棚に戻した帽子屋。
あれを片付けない事には、どうにも新しいものを入れる余裕はないぞ。
(かなり深刻です)
カラフルな帽子の材料がたくさんある様子は絵になるのですが
店内撮影禁止なので、外からの一枚。
投稿者 あずさ*cheera* : 22:30 | コメント (0)
2006年02月25日
電球の帽子

トラーベ・アート・フェスティバルで作った帽子の余りの部分で、小さい小さい帽子を作りました。
今までは展示会のときの名刺入れになったりしてたのですが…

今は電球形蛍光灯の笠に。
直接ひっかけているので、白熱電球より発熱は少ないとはいえ危険!
それは今後仕掛けを考えるとして、でもなかなかムーディーな照明になりました。
帽子とランプシェードって形が似てるなあと前々から思ってはいたんですよ。
投稿者 あずさ*cheera* : 23:43 | コメント (0)
2006年02月18日
白い花の帽子

残念ながら私の帽子ではありません。
今日は帽子の研究日、ハンチング帽のサイズ補正の仕方を師匠に教わり
せっせと型紙を作っていた私の目の前で
姉弟子が(師匠に手伝ってもらいながら)こんな帽子をこしらえていました。

ブレードとグースの羽根と、ばらした造花をラフに止め付けた飾りですが
かっちり作り込んだ飾りよりも、軽やかさと優さが現れるような。
冬の暗く重い帽子を作っていたのが、春夏の明るい帽子になっていくのは
なんとはなしにわくわくしていいものです。
投稿者 あずさ*cheera* : 23:43 | コメント (0)
2006年02月17日
ハンチング帽のパターンを見たことがありますか?

「帽子の手帖」内の作り方のところで
代表的な帽子の型紙は紹介していますが
ところでハンチング帽の型紙はどうなっていると思いますか?
これがその型紙。
(これにあと三日月型のつばがつきます)
左にごしょごしょとあるのはサイズ違いの型紙なので気になさらずに。
タコみたいな部分が頭の上になるところ
上のカーブしているのが横になるところですが
どう合わせたら、あのハンチングの形になるのかはご想像下さい。
投稿者 あずさ*cheera* : 23:35 | コメント (0)
2006年02月11日
フェイクファー

フェイクファーを使ったことのある方には言うまでもないことですが
あのふわふわの毛の裏はニット状の生地になっています。
生地によっていろいろですが、これは縦伸びはほとんどなく横に伸びる生地。
で、そのフェイクファーを裁断するときは
毛足を避けるように、ハサミを裏地だけに沿わせて切っていくと
毛をぶつぶつ切るような表地のダメージを最小限に抑えられます。
そうはいってもフェイクファーの仕事は埃だらけになるので
確かにファーの感触は他では得られないものの
あんまりなー…というのが帽子屋の本音。
投稿者 あずさ*cheera* : 23:11 | コメント (0)
2006年02月10日
帽子の下ごしらえ

ざくざくした生地を使うときは
扱い易くするために接着芯を貼ることが多い帽子屋。
ただしあくまでもほつれ止めなので、
接着芯はごくごく薄いもので充分。

キャスケット型の場合、型紙は1パターンで済むのですが
こうやって複数作っておくと、生地の見積もりをとるのに便利。
大事な材料を無駄なく使うためにいろいろ工夫しております。
投稿者 あずさ*cheera* : 03:01 | コメント (0)
2006年02月08日
ハギレの整理は続くよ、いつまでも

いい天気の今日は、やはり片付け。
大きい布の整理は一段落(といっても完全に片付いているワケではない)、
そしてその後に待ちうけていたものはハギレの山、山、山…。
帽子や小物を作ろうと、いつの間にかこんなに溜まってしまいました。
ホームセンターでよく売っている収納ボックスにぎっしり2箱、
それをなんとか1つにしようと始めたのですが。

逆立ちしても使わないもの、どうしようかと思って取っておいたものを
「えいやっ!」と処分してもまだこんなに。
正確には1,3箱くらいには減らしたと思います。
あー、でもこの他にも帽子の材料が1箱あったりして
なんでこんなにモノがあるんだろう~。
投稿者 あずさ*cheera* : 21:21 | コメント (2)
2006年02月07日
フェルトのベル帽体

今週木曜日は国立の帽子教室でした。これは今回の教材、フェルトの帽子を作るための帽体という素材。ウサギの毛で作ったファーフェルトで、チェコやポーランドのものが一般的のようです。冬の帽子は黒やグレーなど無難に暗い色を多く使いがちなので先月は白、今月はこのようなカラーを持って行ってみました。

こんな帽子を作ります。このフェルトは私が裾を濃く染めたもの。切れ端で頭周りの飾りを作ります、無駄は出しません!
投稿者 あずさ*cheera* : 21:20 | コメント (0)
2006年01月12日
ウールとボアのすっぽりかぶる帽子

奮発してイタリア製のウールの生地を買ってしまいました。
ざくざくした織でこの寒い季節は特に暖かそうだし可愛らしい、
しかしウール地の在庫もあるのになあ…とかなりかなり迷ったのですが
結局しっかり購入、で、帽子。
ニット帽もどきのすっぽりかぶる帽子は、フェイクファーの折り返しをつけて。
(帽子屋、編物をしないので、ニット帽が作れません)
深いので耳まで隠れて、きっと重宝するでしょう。
明日は冷え込むようなので、この帽子をかぶって出掛けるつもりです。
投稿者 あずさ*cheera* : 01:57 | コメント (0)
2005年12月03日
花だらけ

先日作っていたシルクオーガンジーのコサージュ、
我ながら気に入ったので昔染めたオーガンジーも引っ張り出して
ミシンで縫って、ギャザーをよせて、くるくる巻いて…
我ながら飽きずにやるなと感心します。
投稿者 あずさ*cheera* : 01:09 | コメント (0)
2005年11月16日
そして最後の帽子

明日は搬入・展示なので荷造りしながらの最後の帽子。
今回の展示会は20名の大所帯、
各自ブース以外にテーマを決めて競作もしています。
この帽子のテーマは「ノスタルジック」
他にはどんな帽子が並ぶのでしょう?
さすがにくたびれました、もう寝ます、おやすみなさい。
投稿者 あずさ*cheera* : 02:54 | コメント (0)
2005年11月15日
もひとつ刺繍の帽子

パリで買ってきたもうひとつの生地でこんな帽子も作りました。
つばは小さめ、羽根をちょっとあしらってみたりして、
小ぶりの帽子もなかなか可愛いもんです。(自分で言うな)
この生地の買い物のとき…
帽子屋、あまりにみすぼらしい格好だったんでしょうか、
生地にハサミをいれる年配の店員さんに
何度も値段と長さの念押しされたのを思い出します。
投稿者 あずさ*cheera* : 02:25 | コメント (0)
2005年11月14日
パリの刺繍生地の帽子

病み上がり、というよりも風邪騙し騙しで帽子を作っています。
昨日のCDのバックの生地は、地元の女友達と遊びに行ったパリ滞在中、
モンマルトル近くの生地屋街(西日暮里みたいなもんでしょうか)で買ったもの。
シルクの総刺繍(ミシン刺繍)、けっこう高価だったのですが
「いずれ使うときが…」とそのまま押し入れで3年、
とうとう日の目を見ることになりました。
週末の帽子展に並べます、皆さんどうぞお越し下さいませ。
投稿者 あずさ*cheera* : 23:04 | コメント (2)
2005年10月18日
ためになる帽子講座・フェルトの帽子の作り方4

ちょっと風邪っぽいようで、日記も遅れがちです。
さて、本体のつばのぐるりに波型に切ったフェルトを重ねてミシン。
これでつば周りがしっかりすると同時に、アクセントにもなります。

紐状に切ったフェルトで最後の飾り。
これはまち針で仮留めしてありますが、もちろん仕上げは糸で縫い留めます。
その場合、あまり頑丈に縫い付けると窮屈になるので
「外れなきゃいい」くらいのほうが柔らかい雰囲気でいいことも。
…もちろんそれは臨機応変ですが。
仕上がったこの帽子は、
木版画家のご年配ながらとてもかっこいい女性からのオーダー。
黒い冬の上着に合わせて被ってくださるそうです、
さぁ、納品、納品!
投稿者 あずさ*cheera* : 22:43 | コメント (2)
2005年10月17日
ためになる帽子講座・フェルトの帽子の作り方3

連日の雨、しかもけっこう雨足が強い。
昨日の晴れ間、窓ガラスをキレイに拭きあげたというのに…。
さて、帽子のつばは4ヶ所にクサビ型の切り込みを入れ、
この部分を合わせることによってつばを傾斜させます。
つまりフェルト帽体のままだとかなり平たいつばを
少々下げるための仕掛け。
そのクサビ型の両脇に穴を開けます。

ただ縫い合わせるだけでは芸がないので
切り落しで作った紐で、開けた穴どうしを編むように。
これでクサビ型のカットも立派な飾りになりました。
作業上の工程で必要な部分もそのままにしておかないで
出来るだけデザインにしてしまいましょう…
なんて書くとカッコいいのですが
「転んでもタダじゃ起きない」精神も感じられます。
投稿者 あずさ*cheera* : 22:38 | コメント (2)
2005年10月16日
ためになる帽子講座・フェルトの帽子の作り方2

つば部分は8〜9㎝のカーブを作ってカット。
切り捨てる端部分もこれから使うので
細かく切り刻んだりしないで、円状のままきれいに切り抜きます。

その端部分、幅1.5〜3㎝の波状に切り出し、
残りは円に沿ってぐるぐるながーく、細い紐状にカットします。
あの端部分でこれだけのものが作れますが、さてこれが何になるかはまた次回。
投稿者 あずさ*cheera* : 23:45 | コメント (0)
2005年10月15日
ためになる帽子講座・フェルトの帽子の作り方1

帽子屋、帽子の注文をこなしています、
今日はフェルトのつば広の帽子。
フェルトの帽子の材料「フェルト帽体」を
蒸気でよく蒸して柔らかくして、一気に木型にはめ込む!
あまりぎゅーぎゅーひっぱるとフェルトが薄くなるので
手早く優しくしっかりと、が大切。
頭周りをコードでしっかり締めて押さえ、そのまま完全に乾かします。
つば(ブリム)まで木型に入れることが多いのですが
この帽子のつばはフリーハンドで作るので
頭(クラウン)部分のみコードで…ねずみが締めてくれていますね。
頭にのっかっているのはkumacoさんが置いた紫水晶。
投稿者 あずさ*cheera* : 03:34 | コメント (0)
2005年10月14日
ためになる帽子講座・サイズ直し

お買い上げの帽子のサイズ直しをしなくてはなりません。
飾りを全部取りサイズリボンを外して、お客様のサイズに合わせたサイズリボンを新しく付け直します。

こんなふうに覗き込みながらの仕事。
サイズ直しが3㎝くらいになると、このようなフェルト帽子の場合は木型に入れ直さなければなりませんが、1㎝前後の直しの場合はサイズリボンの調節だけで大丈夫…フェルト帽体はある程度伸び縮みの融通がききますので。
投稿者 あずさ*cheera* : 00:28 | コメント (0)
2005年10月11日
デザインの秘密のネタ帳

展示会に来た方とお話していて、良く聞かれることは
「こんなにたくさん作って、よくアイデアが尽きませんね」
いえいえ、本当はもう枯れ果てそうです、苦し紛れの産物も多々あります。
ただ日頃から雑誌などのスクラップはしていて強いて言えばこれが私のネタ帳?
数年来育てているスクラップブックは、帽子を含むファッション、インテリア、雑貨、フラワーアレンジメント、風景などなど、私が「いいな!」と思ったものがジャンルを問わずぎっしり!
ときどき私の中での旬が過ぎて外されてしまうものもありますが、こうやって常に「自分の好きなもの」を整理してまとめていると客観的に自分の嗜好や傾向がわかるし、もちろんデザインやその前段階のイメージのヒントも得られます。
そろそろ切り抜きが溜まってきたので整理しなくちゃ…時間がかかって面倒といえば面倒なんだけれど。
投稿者 あずさ*cheera* : 00:23 | コメント (2)
2005年09月29日
フェルト帽子にマラボーの飾りを

完成したグレーの帽子、
色違いのワイン色の帽子は木型に準ずるチップという型に入れただけ。
これからエッジの始末、頭周りのサイズリボン、形を整えてマラボーの飾りをつけます。
マラボーは、西アフリカ産のアフリカハゲコウ(Marabou Stork) の羽根のこと。
ねずみ、羽根飾りに興奮したらしい。
投稿者 あずさ*cheera* : 03:31 | コメント (0)
2005年09月26日
ベレー帽と格闘

ベレー帽は私の好きな帽子の形のひとつ。
一時、ベレーだけでも20個くらいあったときもあって、頭がひとつなのに一体どうするんだー!
気軽にかぶれるこんなに便利な帽子なのにどういうわけか敬遠する方も多く、
どうやら「形が定まらないからどうやってかぶって良いかわからない」らしい。
どうやってって…頭にかぶるんですよ。
さて、そのベレー帽。
そのままでも充分ですが、もうひと手間加えるとさらに素敵になります。
そこで手持ちの飾りテープでおめかしさせようと…
あーあーあー、邪魔が入りました。
投稿者 あずさ*cheera* : 00:16 | コメント (2)
2005年09月24日
答合わせをしまーす!
猛然と書きまくって宛名書きは終わった…腱鞘炎になるかと思った。
(あー、やっぱり切手貼りは地元の応援部隊に頼めば良かったよ)
そして休む間もなく帽子を作る、これぞ帽子屋の鏡。
おととい裁断したパターン、いつもと縫う順番が違います。
まずは片方のてっぺん部分をと片方の横部分を縫い合わせて…

それからその二つを合わせて縫う。
ちょうど頭のど真ん中を前後にミシンをかける感じです。

表に返すと、こんな風にソフト風(中折れ風)の帽子に!
帽子を作っている方は既におわかりだったでしょう。
他にも面白いパターンがたくさんあるので、またいつか紹介しましょう。
これから裏地をつけて、つばと縫い合わせて完成です。
投稿者 あずさ*cheera* : 03:15 | コメント (3)
2005年09月22日
クイズ・これはどんな帽子になるでしょう?

裁断が済んだ帽子のパーツ。
左はブリム(つば)の表と裏、右の上は頭のてっぺんの部分、下2枚は頭の横の部分。
で、考えてみて下さい。
これはサイト内「作り方」にも出て来てない形です、どんな帽子になるでしょうか?
…えー、ねずみさん。
手伝えとはいいませんが、クッキーを食べ散らかすのは止めて下さいませ。
投稿者 あずさ*cheera* : 03:10 | コメント (3)
2005年09月21日
四角がいっぱい

展示会前になると細々した用事も増え、こんなプライスカードも手作業でこしらえます。
それでもPCとプリンターのおかげでずいぶん楽になりました、
プライスカードは「単語カード」用紙を使っています。
既に穴も空いているし、それなりに見えるでしょう。

帽子屋、おやつのクッキーを焼きました。
ブロックで冷やして切って焼くだけなのであまり愛想のない四角なのですが、自宅用には充分。
バター100g、砂糖50g、卵1個、粉100gのいたってシンプルなレシピ、
しかし飽きのこない味なので私の定番になっています。
甥っ子はこのクッキーが大好き、東京の伯母さんが鹿児島に行くときのお土産は必ずこれだー。
投稿者 あずさ*cheera* : 17:21 | コメント (2)
2005年09月20日
インドの思い出の帽子のからくり

ベレー風の帽子は2種類ありますが、そのうちのひとつ。
ブリム(つば)を除く頭の部分はこの3つのパターンで出来ています。
こんな円弧状のものを縫い合わせると丸くなる…
ずっと平たい布を染めていた私にとって
帽子を作る面白さは「平面のものが立体になっていく」ところかもしれません。
もちろん実際にかぶって楽しめることも大いにありますが。
これは裏地の裁断中の図。
5㎝刻みにグリッドの入った作業台は、生地の歪みや用尺をみるのに非常に便利、
帽子屋がマジックで一本一本地道に描いた成果です。
投稿者 あずさ*cheera* : 01:22 | コメント (0)
2005年09月19日
帽子に姿を変えたインドの思い出

10年ほど前にインドを旅行した帽子屋。
デリーからムンバイまでをほとんど電車移動という、思い出深い半月ほどの旅行となりました。
…駅で買い食いしたサモサが旨かったなぁ。
そのときの母親へのお土産はシルクウールの大判のストールでしたが
少々堅い触感のため出番がないまま「使わないわ」と返品され
そして本日とうとう切り刻まれて、帽子として生まれ変わった次第。
上等のベレー風の帽子、顔が明るく映えます。
如何ですか〜?←商売、商売。
手仕事の国・インドは帽子屋兼染物屋の憧れの国、
CHeeRAのもとになったchiraはヒンズー語で被り物の意味です。
投稿者 あずさ*cheera* : 00:54 | コメント (0)
2005年09月14日
まるいもの2題

いろんなものを並行して作っているので、なんだか散漫な制作進行ですが
今はハワイのフラの生地の裁断をしていました。
つば広の帽子、これはそのつば部分6枚の図。
帽子用語でつばのことをブリムbrimといいますが「縁」とか、「へり」の意味。
ちなみにキャップのように正面だけのつばは
バイザーvisorと言いますが(サンバイザーとか)これは「日よけ」の意味。
ブリムはおおよそまるい型紙なので
生地の模様をどう出すか、どう出るかを考えながら裁断します。
思った通りに模様が入らないときもあるのですが、それはそれ、偶然の面白さということで。

まるいもの繋がりでこんなものも。
仕事で通る千駄ヶ谷・国立競技場にあるレリーフですが、意外に気が付かない人も多い。
本来の体育の日(10月10日)は
その東京オリンピックの開会式の日だってことも付け加えておきましょう。
投稿者 あずさ*cheera* : 02:36 | コメント (0)
2005年09月13日
ウサギの毛のフェルトが帽子の材料になります

赤いフェルトの帽体は、まだ手つかず。なのでフェルトの勉強でも…フェルトというと真っ先に思い出すのが「羊の毛」ですが羊の毛をフェルト化して作った帽体は安くて丈夫だけど、硬くて重い!一方、ウサギの毛をフェルト化して作った帽体はファーフェルトと呼ばれ、ウールに比べて柔らかく、一般に高級素材とされています。前述の赤い帽子は「ファーベロア」ウサギの毛を毛足1mmくらいのビロード調に光沢良く仕上げたもの。写真はそのファーベロアの帽体の色見本、問屋さんに行くとカラフルな帽体が所狭しと並んでいて、目移りが…。フェルトの染織はわりと自由なので、どんな色にも染められるはずですが秋冬という季節がら、落ち着いた暗い色の方が多いようです。
投稿者 あずさ*cheera* : 03:52 | コメント (0)
2005年09月08日
毛皮の話…難しい話

現在製作中の秋冬物のための素材探し、アトリエをひっくり返したら埋蔵品をわんさか発掘…で、毛皮の話です。
これはネズミの一種、ヌートリア。
私の場合(オーダーでリクエストされるとき以外)制作ではフェイクファーを使うことがほとんど…リアルファーよりも安いし手入れも簡単、しかも最近は目移りするくらい様々な色やデザインのフェイクがあって選ぶのが大変なくらいだし、フェイクでも充分素敵で楽しい帽子が作れると思っているから。
が、やはり本物の毛皮の手触り・色艶は格別。
なのでこれは「とっておき!」のためにキープしておくことにしましょうか。
これからの季節、アクセサリーやジャケットなどカジュアルに使われる毛皮が目につくことが多くなります…なかでもウサギは早く大人になってたくさん子供を産むので、その毛皮は安く提供され(でも質はあまり良くない)手頃な値段のマフラーやバッグなどなどはウサギが多いようです、タグを見てみて下さい。
さて、それに反対している人々も根強い運動を続けていて、毛皮を扱うことのある私の立場は非常に辛い。
もし動物愛護に興味のある方がいて、そうとうショッキングな画像も耐えうるのでしたらこちらをどうぞ。
毛皮に限らず、宝石、酒、タバコ…趣味嗜好の問題は本当に難しいです。
投稿者 あずさ*cheera* : 02:11 | コメント (5)
2005年09月06日
帽子がまっぷたつ!

冬になると「冬物帽体」といわれるフェルトの素材を使います。
旧東欧のものが多い中、これはチェコ製。
そのまま形作って帽子に仕上げるのももちろんですが
たまには上下に分けて、違う素材と組み合わせたりします。
奇麗な赤い帽子、威勢良くまっぷたつにしたはいいけれど、
これから、どうしーよーうー。
投稿者 あずさ*cheera* : 23:36 | コメント (5)
2005年09月01日
暑いのにウールを縫っています

昨日に引き続き秋冬ものの帽子制作、今日はウールと合成スウェードのコンビの帽子。
異素材を組み合わせる遊びがどんどん出来るのは
帽子や靴、バッグの楽しみのひとつかもしれません。
(素材が足りないときの有効手段でもあるのでこのワザはかなり重宝)
最近作っているものは10月の東急展示会用の帽子です。

まだ途中。
これから裏地と、頭まわりのベルト(サイズリボン)をつけます。
投稿者 あずさ*cheera* : 22:10 | コメント (0)
2005年08月31日
帽子の斜塔

同じパターンの帽子を作るときは、一気に裁断を済ませ、まとめて縫った方が早いようです。
シャーリング生地の帽子が4つ。
つばの形違いではあるのですが、これらも夕べまとめて縫い上げました。
つば部分は合成スウェード、左下に積み重なっているものです。
合成といっても市価1m10000円近くするので、決して安くはない!
それでも天然皮革に比べて製品供給・品質が安定しているので
特に量産ものなどで良く使われる素材です。
投稿者 あずさ*cheera* : 05:43 | コメント (0)
2005年08月30日
ゴジラの革?

本当はシャーリング加工したポリエステル生地。
薄いけれど、見た目はある程度のボリュームがあるので、
秋冬の軽い帽子を作ろうと思ったのですが、じっと見てたら爬虫類系の皮膚に見えてきた。
(ゴジラは爬虫類ですかね?)

手始めにこんな帽子を…すっぽりかぶると耳までかくれて暖かい。
髪が隠れているので帽子がやけに目立ちますが、正面から見るともっと可愛い。←宣伝
マフラーはたなか牧子氏の作品です。
投稿者 あずさ*cheera* : 02:34 | コメント (2)
2005年07月17日
3つのお父さんの帽子

13日に途中まで出来ていた「お父さんの帽子」
ほとんど朝までかかって3つ完成。
帽子で大切なのはデザインと同時にかぶり心地ですが
人の頭のカタチやサイズは様々なので
こればかりは私が試して大丈夫というわけにはいきません。
案の定、頭の小さい私の父からも「ダメ出し」が出て
サイズ直しが終わったところ。
今度はOKがもらえるか?
ところでこれは私の父と
パートナーのkumacoさんのお父さんの帽子。
あとひとつは誰のだ???
投稿者 あずさ*cheera* : 13:24 | コメント (0)
2005年07月16日
帽子はすでに秋冬の支度

帽子の研究日。
9月早々に札幌三越での展示会があるので
ここでは既に秋冬帽子の制作に突入。
たくさん重なっているカラフルなフェルトの帽体も
いろんなカタチの帽子へと姿を変えていきますが
蒸し暑かった今日は、フェルトの蒸し作業も汗だく。
…夏物をいじってるのは私一人だったような。
帰りは姉弟子のNさんと生ビールで暑気払い。
そうこなくっちゃ!
投稿者 あずさ*cheera* : 23:51 | コメント (2)
2005年07月13日
お父さんの帽子

今まで敬遠していた男性用の帽子ですが
「紳士帽はないんですか?」と聞かれることもしばしば。
避けては通れぬと、少しづつ作り始めています。
トップが3枚はぎの夏の帽子の制作途中。
(まだ裏地もサイズリボンもついてない状態)
素材はざっくりした麻、
洒落た飾りベルトをつけて仕上げる予定。
投稿者 あずさ*cheera* : 03:17 | コメント (0)
2005年07月09日
キャスケットの完成!

昨日の生地を裁断して縫って
出来上がったのがこのキャスケット。
少し厚みのある生地なので
真夏はちょっと暑いかもしれませんが
その他の季節は真冬もかぶって楽しんでいただけるでしょう。
トルコの小さい焼物の器をまち針入れにしています。
投稿者 あずさ*cheera* : 02:51 | コメント (2)
2005年07月08日
キャスケットの見積もり

7月5日の生地、OKが出たので早速制作に入りました。
キャスケットの頭の部分は8枚はぎ。
型紙はひとつあればいいのですが
見積もりをとるためには何枚かあると便利で確実。
帽子のラインを柔らかく仕上げるために
CHeeRAの帽子は極力、バイアス裁ちにしています。
投稿者 あずさ*cheera* : 03:31 | コメント (0)
2005年07月05日
野蚕糸のシルク

サイト内の帽子の作り方に出てくるキャスケット、問い合わせが何件かあったのですが残念ながら生地がもう手に入らない。「それでも何とか」という方のために探したシルクの生地。(この生地でいいかどうかの返事を待っているところ)野外の自然環境で生息している絹糸昆虫からとった糸(野蚕糸)だと、
こんな味わい深い生地になります。ちなみに絹糸昆虫は桑以外の植物でも育つのですが、特に桑の葉を食べる昆虫(カイコガ科のカイコ)が最も多く普及している品種(シルク製品の大部分はこの糸)で、原産の中国からシルクロードなどを通じて世界各地に広まりました。帽子ひとつから話は壮大に広がるのでありました。
投稿者 あずさ*cheera* : 02:39 | コメント (2)
2005年06月30日
つばがまるくなる帽子

国立の帽子教室の日。今日の課題は「つばがまるくなる帽子」最近の帽子はつばに遊びがあるものが流行りのようです。例えば大きいつばがわざとだらりと作ってあったり、エッジに針金が入っていて自由に形が変えられたり…どうしてつばがまるくなるのか?それは帽子教室でお教えしましょう、ぜひ国立へ!
投稿者 あずさ*cheera* : 23:04 | コメント (2)
2005年06月29日
ラフィアの帽体

昨日は編んだ籠、今日は編んだ帽体。ドイツでのワークショップをどうしようかと悩みつつ、中野の帽子材料屋でラフィアの帽体(と、ラフィア束)を購入(直径55㎝、大きいぞ!)。このラフィア、一体何かというとマダガスカル原産の「ラフィア椰子」(15m以上にもなる)という植物の葉の部分を加工した天然素材で、使われるうちにしなやかになりツヤがでてくるのが特徴。最近はギフトパッケージやクラフト素材でも良く使われています。週末、軽井沢に行く予定なので、手頃な蔓・木の実・葉や草などで飾り付けてみようと密かに計画中。
投稿者 あずさ*cheera* : 22:59 | コメント (3)
2005年06月25日
まだ続き

ステッチの歪みも目立つので丁寧に。
洋裁をする方なら当然の話ですが
帽子でも生地によってステッチ糸の太さや
「ひと目」の長さ(ミリ単位)を変えています。
そこまでお客さんが気が付くかはわからないけど
自分なりに、どうすればベストかを探りながら制作しているつもり。

パートナーのkumacoさんが陣中見舞い。
いやー、わかってらっしゃる!
投稿者 あずさ*cheera* : 23:17 | コメント (2)
2005年06月24日
6枚はぎの帽子の縫製

注文の帽子は6枚はぎのクラウン。
「帽子の手帖」の作り方でも見ていただけますが
帽子の裏側はこんな風になります。
何といっても中心がぴったり揃わないことにはお話にならない、
というわけでここは一番気をつかうところ。
もしずれちゃったら…縫い直します、当然!!!
投稿者 あずさ*cheera* : 23:56 | コメント (2)
2005年06月22日
帽子の裁断

帽子のオーダー。
持ち込みの藍染めの生地でサイズ違い&形違いの4つ。
このシーズンにすぐ被る帽子なので、早く仕立てて送ってあげたい。
こういう時は先に裁断を全て済ませて
一気に縫い上げたほうが早く終わりますが、
つば・表裏の計8枚、6枚はぎのクラウンなので表地24枚
裏地・同じく24枚のカットがなかなか終わりません。
必要以上の握力でハサミを握るので、腕も痛くなるし…
続きは明日。
投稿者 あずさ*cheera* : 23:22 | コメント (3)
2005年06月21日
試し織の帽子

大学の実習で初めて織った縞の生地。
機(はた…織り機のこと)に白い経糸(たていと)をかけ
いろんな色に染めた緯糸(よこいと)でぱったんぱったん織っていくと
あっという間に緯縞の出来上がり!
経縞もある?
それはヨコ向きのものをタテにすればいいんです。
そんな織見本を帽子にしていいのかと思いつつ
作ったチューリップハット。
3つあったのですがどういうわけか2つ売れて
最後のひとつは記念に(何の?)とってあります。
スリランカから来た、織布で出来たネズミは
最近2本足で立てるようになりました。
投稿者 あずさ*cheera* : 23:12 | コメント (4)
2005年06月18日
帽子教室

月2回の帽子の研究日。
勉強に行ったのに注文の帽子の型入れで終わってしまいました。
型入れは帽子の素材を木型にはめて形作ること、
夏物の場合は有機溶剤でのばすコーティング剤を塗るので臭いことこの上なし。
幸い晴れたので外の階段で仕事、
ひとりシンナーの香りに包まれていた午後。
この帽体はこれから頭周りのサイズリボンをつけてエッジの始末をします。

東中野近く、神田川沿いにある帽子のアトリエ。
奥の2階が我々の学び舎。
投稿者 あずさ*cheera* : 23:55 | コメント (2)
2005年06月16日
さらに続き

あれからすぐに出来上がると思っていたら
トリミングの花の真ん中でつまづいた。
ボタンやイミテーションパールをとっかえひっかえあててみるものの、
なかなかピンとくるものがない…
こうなると長いぞ、いつまで迷うのやら。

パートナーの仕事先、神谷町に出掛けました。
交差点で空を染める東京タワーに出くわし、びっくり。
投稿者 あずさ*cheera* : 23:03 | コメント (3)
2005年06月14日
続き

染物職人が夜には帽子屋に変身。
12日に裁断した生地がここまでになりました。
花を作り始めたら止まらなくなってこんな時間、
せっかちだから終わらせたい気持ちでいっぱいなのだが…
仕上げはさらに持ち越しです。
投稿者 あずさ*cheera* : 02:39 | コメント (5)
2005年06月12日
裁断

5月29日の生地の裁断。
生地の大きさがあまりなかったので
あれでもない〜これでもない〜と型紙をあてている時間が長かった。
どんな帽子が出来るでしょうか?
今日は工芸館で6時間みっちり研修があって
頭の中が熱くなっているのでここまででおしまい、
続きはまた明日。
投稿者 あずさ*cheera* : 23:51 | コメント (4)
2005年06月11日
プレゼントはカウボーイハット

本日は東京国立近代美術館工芸館のボランティアガイド、
我ながら良く出来たと心も軽やかに帰宅。
夕べ遅くまでの予習で眠いはずが気分が良くて
誕生日プレゼント用の子供の帽子をノリノリで一気に制作、
なかなか可愛いぞと悦に入る帽子屋、
わりと単純。
投稿者 あずさ*cheera* : 23:07 | コメント (5)
2005年06月02日
麻のテープ

今回の展覧会のために用意したのに使いきれなかった材料の中のひとつ、飾りテープ。こうやってならべるとひとつひとつがそれだけでも愛らしい。もちろん順番に使っていきますが、それまでは見て楽しむことにします。結局生かすも殺すも腕次第。出来上がった帽子と最後に付ける飾り、それぞれの素材が引き立て合うように演出するのが帽子屋の努め。あぁ、でも殺し合っちゃうときもあるんだなぁ…修行が足りません。
投稿者 あずさ*cheera* : 23:23 | コメント (3)
2005年06月01日
麻布と麻糸

先日入手した麻の生地。上にあるのはニット用の麻の糸…編み物をしない私はこれも帽子の材料として使うのみ。上品な艶と深い色合い、どう使おうか思案するのもまた楽し。夏ものを作るとなると麻素材についつい手が伸びるのも、この素材の持つ風合いや清涼感が強烈な魅力を放つからでしょう。最近はいい麻素材の値段がどんどん高くなっているのが、少々懐を痛めますが。
投稿者 あずさ*cheera* : 23:35 | コメント (2)
2005年05月29日
鹿児島より帰宅

今日の昼過ぎに東京に戻りました。嵐のように出掛けたそのままだったので早速始めたのがアトリエの掃除、全く貧乏性で困ります。ウールのループ糸を織り込んだシルクオーガンジーの生地を発掘、これで帽子を作っていたら涼しそうで会場映えしたかなぁ、と既に終わった個展の反省をしつつ、黙々と片付ける日曜の午後。ここでナイショの話。シルクオーガンジーの帽子は、軽いし涼しげなのですが、実際は風をあまり通さないので見た目ほど涼しいというワケではないんですよ。

鹿児島空港。私が乗り込んだ空港に向かうバスを走って追いかけてきた上の甥っ子の姿に思わず涙。おばさんは最近、涙もろくなったようだ。
投稿者 あずさ*cheera* : 16:47 | コメント (6)
2005年05月28日
帽子の顧客

私の帽子の一番古いお客様?は母・妹、そして甥。妹宅でぱっと出しただけでもこれだけ、まだあるかもしれないけれど作った本人が忘れている。妹はこっちが驚くほど古い帽子を今も重宝して被ってくれていて、有り難いやら嬉しいやら、未熟な頃の作品に恥ずかしいやら。今回の滞在のお礼は彼女に似合う帽子のプレゼント。上の子はどんどん大きくなって帽子が小さくなっているので今度の誕生日には新しい帽子をプレゼント。

お気に入りの帽子を被って。
投稿者 あずさ*cheera* : 11:13 | コメント (2)
2005年05月06日
2つの帽子

先月20日購入のリネン。
同じ生地で作った帽子なのに飾りで雰囲気が変わります。
右は雑貨風に、左は少々キラキラに。
どっちが好きかと問われれば、迷わず左。
投稿者 あずさ*cheera* : 22:29 | コメント (0)
2005年05月04日
大工道具

子供用カウボーイハットの仕上げ。
帽子を作るのは糸と針ばかりではありません。
ハト目やスナップボタンをつけるための金鎚・ペンチ・目打ち・打ち金具‥。
右上の飾り箱はインドでの購入品、打ち金具入れになっています。
晴天の連休、ときどき指を叩いて「いてて」と叫びながらも頑張る帽子屋。
投稿者 あずさ*cheera* : 14:01 | コメント (0)
2005年05月03日
新・織ネーム

CHeeRAの織ネームがようやく届きました。
新品のネームを手に「頑張るぞ〜」と気分も高揚、わくわくしてきます。
すでに個展の帽子は出来上がっているものも多いので
会場には古いネームと新しいネームが一緒に並ぶことに。
旧バージョンのネームは今回の展覧会でおしまい。
寂しい気持ちもちょっぴり。
投稿者 あずさ*cheera* : 17:57 | コメント (0)
2005年04月29日
染色の話・CHeeRAの版

「CHeeRAの旗」を作ろう作ろう、とかねがね思っていたのですが
ようやっとシルクスクリーンの版を作りました。
拡大コピーを原画にカッティングで作ったもの。
画面を有効利用するために
ひとつの枠に2版入れてあります。
アルギンペーストも作りました‥あとは染めるだけ。
投稿者 あずさ*cheera* : 02:10 | コメント (0)
2005年04月28日
飾りのテープ

ミシン糸をはじめ、こまごましたものを買いに行く新宿オカダヤ。
行ったら最後、なかなか出てこられない魔の店‥私にとっては。
本日は2割引の案内状を片手に買い出し。
ピンクの生地に合う「何か」を探していたら!
フランス製の飾りテープを発見。
少々高かったので、似通った別のものも検討したのですが
やっぱり買ってしまいました。
こういう場合はだいたい最初に気に入ったものに落ち着くものです。
投稿者 あずさ*cheera* : 20:59 | コメント (0)
2005年04月26日
搬入前

鎌倉カジュアートスペースの展示会の搬入は明日。
またも滑り込みセーフを目指し、
準備に追われる徹夜覚悟の前日。
帽子飾りのためにかき集めたドライフラワー。

制作中!
投稿者 あずさ*cheera* : 21:35 | コメント (0)
2005年04月23日
構想一ヶ月、いよいよ完成か?

ナチュラルなものが欲しかったので、一気に飾り付けたこの帽子。
でも実際は1ヶ月ほどほったらかしだった…構想一ヶ月といえば聞こえはいいけれど、決まらない時は何をやってもダメ。
でも迷わず手が動く時は短い時間でもいい仕事が出来る。
いつもそうありたいものですが、なかなか。
投稿者 あずさ*cheera* : 03:01 | コメント (0)
2005年04月22日
接着芯

定番の接着芯や裏地などは一度に5~10mで調達。
それを折ったまま置いておくと、いざ使う時に折りじわが邪魔になる‥
(しかも接着芯はアイロンでしわが伸ばせません)
なので面倒でも棒に巻いて置いておきます。

ベランダの白山吹が満開に。
月夜の花見。
投稿者 あずさ*cheera* : 19:43 | コメント (0)
2005年04月21日
カンピ草

帽子材料屋に行ってブリム用の接着芯だけ買ってくるはずが、ついふらふらとカンピ草の夏物帽体まで‥。
カンピ草はイグサの一種らしいのですが、この種の植物は白い海綿状の組織で出来ていて、細胞の働きにより水分を吸収したり発散したりします。
なので夏物には最適。
畳が涼しいのはこの性質で室内の湿度を一定に保つから。
日本の智恵!

夕べの生地の裁断後。
投稿者 あずさ*cheera* : 21:15 | コメント (2)
2005年04月20日
生地の見積りをしながら

先週購入したリネンにいよいよ着手、生地幅が150cm近くあるので、たっぷり使えます。
左上に見えるのはメッシュ状の接着芯、張りがあってなおかつ軽いので、ブリム(つば)用に非常に重宝しているもの。
接着芯も種類・色が豊富で使い分ければいいのでしょうが、いろいろ揃えるときりがないので、大体は白黒各3種類を定番にして使っています。
投稿者 あずさ*cheera* : 20:33 | コメント (0)
2005年04月19日
ピンクのキャスケットのオーダー

「いつでもいいよ~」の言葉に甘え、1ヶ月かかって仕上がった友人オーダーのキャスケット。
タイシルクのちょっとノスタルジックな花柄、ピンク。
早速納品の相談メールを送りました…納品口実の宴会になるかもしれない?
投稿者 あずさ*cheera* : 20:32 | コメント (0)
2005年04月16日
オーストリッチの羽根飾りの帽子

帽子の研究日。
この「三銃士」のような帽子を見よ!
展覧会用にディスプレイを兼ねた帽子が欲しかったので。
…だいぶ師匠の手を煩わせたけれど…もう少しで出来上がります。
投稿者 あずさ*cheera* : 22:44 | コメント (2)
2005年04月14日
花柄プリントの続き

1週間かかってまだここまでしか出来ていないのは手が遅いのではありません、構想期間が長いのです。
何にしようか考えていた生地は子供の帽子3個とバッグ2つに変身させることに。
せっかちだから早く仕上げたいけど、今晩中は無理かな。

仕事で国立に行きました。
桜吹雪がつくった桜のじゅうたん。
投稿者 あずさ*cheera* : 18:40 | コメント (0)
2005年04月13日
リネンの話

昨日買った上質のリネン。リネン=インテリアファブリックのことかと思っていた時期もありましたが、気になってよくよく調べると亜麻の繊維で織った織物のこと全般を指すようで。紀元前8000年頃には既にチグリス・ユーフラテス川流域で使われていて人類最古の繊維といわれています。古代エジプトでは「Woven Moonlight(月光で織られた生地)」と呼ばれ、広く神事にも使用されていたなんていうロマンチックなエピソードも有り。ちなみに日本で古くから使われていた麻はほとんどがヘンプ(大麻←どっきりするなぁ)から出来ていて、リネン(亜麻)は明治以降に輸入されたもの。吸水性・吸湿性に優れて肌触りがよいので日本ではもっぱら夏の繊維のイメージですが、ヨーロッパでは日々の生活やフォーマルシーンに広く使われているようです。帽子にすべく買った春色のリネン、リネンのリボンとともに出番待ち…どんな風に変身するのやら。これはリネン専門店リネンバードの日本橋三越店で購入、本店は二子玉川にあります。
投稿者 あずさ*cheera* : 22:14 | コメント (0)
2005年04月08日
サイズリボン

帽子の頭まわりにくっついてるテープみたいなものは「サイズリボン」…一応そんな名称がついてますが、頭周りのサイズを決める・すべりを良くする・お化粧や汗が帽子にうつらないようにするなどの理由で使われる、けっこう大事なもの。素材や色や幅など種類も豊富、私も幾つか用意してあり用途に応じて使い分けていますがロールで買ってくるのでとても使いでがある。65~75m巻きですから、使いきるまで帽子が100個以上出来る計算だ!いま手元にあるものが全てなくなるまで一体幾つ作れば‥。
投稿者 あずさ*cheera* : 03:31 | コメント (0)
2005年04月07日
花柄キャスケットの続き

昨日のキャスケットを作っています。
頭の部分は出来上がって、これからバイザー(つば)部分にとりかかるところ。
白いものはバイザーの型紙。
たかが「つば」と侮るなかれ…幅、長さ、エッジのカーブ具合で雰囲気がすごく変わるのです。
たくさんの型紙の中からこのキャスケットに似合うのはどんな形なのか?
その1枚を探し出すのは言葉ではなかなか説明しがたい、言ってしまえばただの勘。

近所の桜が満開になりました。
高校の現国の教科書に
「桜の樹の下には死人が埋まっているんだ」というテキストがあって
このフレーズにものすごくショックを受けたのを、春になるといつも思い出します。
今ではその行間に描かれているいろんな意味をいろいろ想像出来るだけオトナになりました。
たぶん梶井基次郎の「桜の樹の下には」だったような…違っていたらごめんなさい。
投稿者 あずさ*cheera* : 20:17 | コメント (0)
2005年04月06日
CHeeRAの花柄プリント

今日はとってもいい天気、しかも暑いくらいの陽気!
なので、仕事そっちのけで昼間は掃除に没頭。
しかも生地を片付けていたらこの時期にぴったりの生地を発見という、嬉しいおまけ付き。
デザイン&プリント by CHeeRA のオリジナル、なかなか可愛いと自分では思っていr増す。
右の麻の生地はキャスケットにしようと既に裁断済み。
左は中厚手で柔らかい綿‥何にしようか思案中。
投稿者 あずさ*cheera* : 15:54 | コメント (0)
2005年04月02日
花の飾り

忙しいが故にいろんなことがやりかけになると、それだけで気が滅入る・焦る、
あー早くやんなくちゃと思いつつ、注意散漫になりいいことはひとつもありません。
とにかくそんなときはひとつづつ終わらせなくちゃ、と
今日は帽子のトリミングを作りまくった一日に。
鹿児島展のDMにも載せて、シリーズでこしらえているレース飾りの帽子の飾り、
これをつければ出来上がり、「やりかけの山」が少し減ります。
金茶っぽいのと赤いのはタイシルク、
つける帽子の裁断もしていないのに飾りが先に出来た…やりかけがまた増える。

今日の帽子の研究会は
日本橋三越の展示会(4月12日~)作品の納品日だったのですが
鹿児島個展の制作で精一杯の私は、今回は出す作品の余裕がありませんでした。
アトリエの前の神田川の桜がもう少しで開きそうです。
投稿者 あずさ*cheera* : 22:17 | コメント (2)
2005年03月31日
羽根

帽子のトリミング(飾り)に使う羽根。
オートクチュールでは羽根飾りの職人を抱えたり
羽根飾り専門のアーティストがいるくらい
これも奥が深い素材です。
装飾の材料やモチーフとして昔から花や羽根が多く使われてきたのは
美しいだけでなく自然や動物の生命力に対する畏敬の念でしょう。
羽根のもつ軽さは、重力の束縛から逃れられない人間の憧れそのものなのです。

展覧会の帽子も作らなくちゃなのに
甥っ子の幼稚園バッグを仕上げなくては~。
明日はもう4月だ、急げ!
投稿者 あずさ*cheera* : 19:39 | コメント (2)
2005年03月30日
縞のキャスケット

18日の縞の生地はキャスケットと揃いのトートバッグに。
紺と黒の2組出来ました。
自分でかぶって「なかなか可愛い、夏にぴったり!」と自画自賛していたら
パートナーがぽつり。
「パン屋さんの帽子みたいだな」
うむむむ。
投稿者 あずさ*cheera* : 21:54 | コメント (2)
2005年03月29日
オーダー

いろんな帽子が作りかけですが、注文の帽子を明日納品しなくてはいけません。
今回は頭のサイズが大きめの方から。
奥の帽子はトリミング(飾り)のお花を作って出来上がり。
手前の帽子はタイやカトマンズに良く出かけるという男性の帽子。
オーダーをいただいて思うことは 、大きいサイズより小さいサイズの方が断然難しいということ。
54センチくらいになると、サイズぴったりに作ると子供の帽子のようになって 身体とのバランスがとれなくなるので‥。
頭のサイズが小さくても身体は大人ですから、小さく作って小さく見えないように、そういうところで苦労します。
投稿者 あずさ*cheera* : 23:55 | コメント (0)
2005年03月26日
帽子の材料の「帽体」

帽子の材料はいろいろありますが
フェルトや天然植物素材などで出来た帽体というもので作るときもあります。
これは半分帽子のような形になっている素材で
それを木型やチップといわれる型にはめ込むのですが
布を縫っては作れない効果がいろいろ出せるので、面白い仕事。

形が崩れないように「糊」を塗っているところ。
溶剤でシンナーを使うのでくさいくさい。
投稿者 あずさ*cheera* : 18:26 | コメント (0)
2005年03月18日
縞しまヒッコリー

かき集めたヒッコリー(ストライプの生地)で帽子とバッグを作ろうと思案中。
(でもどうしてこの縞をヒッコリー(クルミ科の落葉高木)と言うんだろう?)
作りたい帽子から素材を探すときもあるけれど
手持ちの山のような素材を見ていてパッとひらめいたり、
材料をいじっているうちにだんだんとイメージが固まるときの方がが多いかもしれません。
彫刻家が「石の中に掘り出す形が見えるんだ」というように、布が作るカタチを教えてくれる‥
なんて、ちょっと偉そうだな。

週2回出かける外苑西通り。
この道路が環状7号線と同じ計画で作られた
環状3号線の端くれだということは、意外と知られていません。
(関東大震災の復興事業として盛り込まれた「帝都復興道路計画」が基本)
この通り沿いにあるクラシックな団地は、東京オリンピックの時に建てられたもの。
建て替えの話が出ながらもまだまだ根強い生活の場です。
歴史好きの私は、普段見過ごしてしまうような場所のエピソードを聞くと
敬意と愛しさが湧き出てきて、とたんに血液が沸騰。
街歩きの醍醐味ってところでしょうか。
投稿者 あずさ*cheera* : 20:25 | コメント (0)
2005年03月16日
藤沢と北の丸公園をひとっとび

藤沢・小田急の展示会にて。
ブレードミシンのデモンストレーションをする研究会仲間の服部さん。
ブレード(織りテープ)を縫うだけ!のこのミシンは新品で60万円もする高価なものですが、しかしその新品はほとんど市場には出ません。
中古で40万円が相場、しかも「待ち」状態。
(結局、需要と供給の問題のようで)
2年程前に自分のミシンを手に入れて、精力的に制作を続ける服部スヴェトラーナさんの帽子はこちらからどうぞ!

とんぼ返りで北の丸公園・工芸館でガイド。
ペアを組んだMさん「花粉がひどくてメガネが手放せないのよ~」の図。
本日は近代工芸の染織について話したのですが、紹介した作品のほとんどが着物でした。
しかしガイドしつつ、どうも遠いものを案内している気持ちが否めない。
需要の衰退や伝統技術や産地の崩壊が懸念されるこの分野ですが、実際に今の生活で着物を着てますか?となると私は「NO」だし、着ない着物を染めるかと尋ねられればやはりピンとこないのが本音です。
(もちろん着物を制作しながら実際に着物を着る作家もいらっしゃいますが)
例えば漆のお椀は「電子レンジや食器洗い器で使えないとねぇ」と敬遠される。
「実際に身につけたり手にとったりして使うもの」という工芸の本質と工芸品が、便利で合理的な生活と引き換えにどこかにいってしまいつつあると‥そんなことを考えた午後でした。
投稿者 あずさ*cheera* : 21:07 | コメント (0)
2005年03月12日
帽子屋の夜更かし

2月25日に買い出してきたレースが、続々と帽子に仕上がってきています。
調子が上がってくるといろんなアイデアが湧いてきて
せっかちな帽子屋は早く形にして「実物」を見たくてたまらない。
勢いでこしらえて大成功!になれば良いのですが
時々は「あぁ、もう少しじっくり考えて作ればよかった」ということも。
今晩はなかなかいい感じに仕事が進み、
きりのいいところまで仕上げて寝ようと思っていたら、あれよあれよとこの時間に…。
投稿者 あずさ*cheera* : 04:26 | コメント (0)
2005年03月10日
国立の帽子教室

帽子屋は月一回、西に向って車を走らせます。
行き着く先は熱心で明るい方ばかりの、とても楽しい国立の帽子教室。
初心者からベテランまで一緒のクラスは
お互いの仕事ぶりが見られたり、アイデアを出しあったりと家庭的な雰囲気。
時間内には出来上がらないので、ほとんど宿題になってしまうのですが
こちらの想像以上に丁寧に仕上げてくるのには驚きます。
生徒さんの腕が良いから?
それとも、教え方が良いから???
投稿者 あずさ*cheera* : 23:48 | コメント (2)
2005年03月08日
はるばる山形からのオーダー

ひょんなご縁で山形からときどき注文をいただきます。
霜降りのような生地は米沢織、「この生地で是非とも私に似合う帽子を」とのこと。
明るいデニム地は背の高い方から、
「大胆な飾り」をお願いされたので、大きいフリンジの花を作ってみました。
どんな方が注文して下さったのか想像しながら作っています、
きっと先方も楽しみに待っていて下さっているでしょう。
明日には届くはず、喜んでいただけたら嬉しいですね。
投稿者 あずさ*cheera* : 02:57 | コメント (0)
2005年03月05日
帽子の納品

月2回の帽子の研究日。
日頃は自分の制作と師匠の指導という内容の研究会ですが
今日はデパート展示会用の納品日だったので、普段は和やかな姉弟子らも口数少なく、黙々と作業。
師匠のおかげで私達にもこういう機会を与えられるということは、非常に勉強になります。
自分のオリジナリティーとお客様の嗜好と、厳しいデパートの品質チェックのバランスをいかにとるか、
まだまだ若輩者の私には難しいところ。
アトリエは山ほどの帽子で溢れかえり、師匠はその手直しで忙殺され、
我々は憔悴しきって、片隅の材料は今にも崩れそうで。

私が納品した帽子、3月16日から藤沢小田急に並びます。
投稿者 あずさ*cheera* : 22:24 | コメント (0)
2005年02月27日
買出しその後

一昨日買ってきて昨日縫っていたフリンジは、帽子とシャツになりました。
明日は鹿児島展のDM撮影、待ったなしです。
せめてあとひとつは帽子が欲しいので、今晩は夜を徹しての制作。
滑り込みセーフになるかどうか。
投稿者 あずさ*cheera* : 22:06 | コメント (0)
2005年02月25日
レースとフリンジ

材料の買出し。
御用達・新宿オカダヤのセール最終日ということもあって
レースやフリンジをここぞとばかりに、ごっそり仕入れてきました。
ついつい欲張って予定以上の買い物、
それでも泣く泣く我慢したものもたくさんあったのです。
これら材料がコンスタントに使われていけば困る事は無いのですが
随分前に仕入れた材料で「もう使わないかも…」というものになると
不良債権をかかえているような気持ちにすらなるときが。
さて、このレースとフリンジが帽子になって日の目を見るのはいつになるのやら。
投稿者 あずさ*cheera* : 22:32 | コメント (0)
2005年02月20日
ぐちゃぐちゃ撮影会

制作過程の写真撮りをしています。←HP用
アシスタントなんてもんがいない零細帽子屋、
全てひとりでしなければなりません。
裁断しては撮り、縫っては撮り、アイロンかけては撮り、
脚立に上ったり下りたり、いったりきたり。
私の頭も作業台の上もだんだんぐちゃぐちゃに‥。

そんなぐちゃぐちゃの頭の沈静化に1杯。
グラスはお気に入りの倉敷ガラス、
細かい気泡がぽってりとしたガラスに包み込まれた
手触りも口当たりも優しいグラスです。
投稿者 あずさ*cheera* : 15:00 | コメント (0)
2005年02月19日
お揃い

この夏の活動のための資料の写真撮り。
この生地もハワイのフラ用生地。(ステキでしょ?)
帽子だけじゃなくて、バッグやストールやシャツとお揃いで如何‥
というプレゼンが出来たら
もっと楽しいんじゃないかなと考えているのですが。
投稿者 あずさ*cheera* : 21:33 | コメント (0)
2005年02月17日
帽子のパーツの裁断

15日の赤い布がどうなったかというと、帽子2つとバッグ1つに裁断が終わりました。
黒いものはメッシュの裏地。
夏の帽子に裏地?と思うかもしれませんが
すべりが良くなったり、縫い目の目隠しになったりするので必要です。
投稿者 あずさ*cheera* : 20:27 | コメント (0)
2005年02月15日
見積り

これはハワイのフラ用の生地。
人に薦められて使い始めたのですが
最初はこの鮮やかな色や柄に少々おっかなびっくり…
でも帽子をいくつも作るうちに
「これくらい元気があったほうがいいよなー」と思えるようになってきました。
綿にポリエステルが混じっているので
しわになりにくい反面、伸びないので意外と縫いづらいのが難点。