2009年12月27日
花梨の蜂蜜漬け

のど飴などのパッケージに描かれているのは見ていましたが本物の花梨は初めて…かもしれない。こんな果実だったとは知らなかった。先日のクリスマスパーティー宅の庭に花梨の樹があって大きい実がぼこぼこ落ちており「持って帰る?」と聞かれたら断る理由はありません。調べてみるとこんなに良い香りがするのに固くて渋いので生食には全く向かないらしい。蜂蜜漬けを作っておけば喉の痛みや咳止めにビックリするくらい効果絶大・薬要らずとのことなので、この年末の風邪には間に合いませんでしたがモノは試し。

種も良いとのことでネットに入れて、上等のアカシアの蜂蜜1.5リットルを投入した花梨の蜂蜜漬け。仕込みは上々です。
2009年12月15日
自家製生姜シロップ

すっきり晴れた空にくっきりと飛行機雲。気持ちいい。

晴れた分だけ夜は冷えます。そんな寒い夜、生姜シロップを久しぶりに作りました。以前は擦り下ろしていた生姜は今回はスライスで。きび糖やレモンや赤唐辛子とぐつぐつ煮ること20分、冷めてから濾したシロップはジンジャーエールなどに。煮出した生姜はさらに紅茶とスパイスを加えて煮て牛乳を入れてチャイにします。
2009年12月13日
自家製りんご酒

台所の片付けをしていたら空の梅酒の瓶が。空のまま来年まで置いておくのはなんとももったいないと、この季節ならではのリンゴ酒を漬けてみることにしました。理想をいえば自家製果実酒もいろんな種類を…その他様々な自家製保存食にも興味はあるものの…狭い我が家には保存食をこしらえても保存する場所がない!
2009年11月18日
フランス総菜 ル・ジャルダン・ゴロワ@東中野


今日は帽子の研究日。クマ次郎を実母に預け、遅刻はしたものの終了時刻までお勉強。帰りに母にお土産(シッター謝礼?)でもと思い立ち寄ったのが東中野銀座通りにあるフランス総菜のお店 ル・ジャルダン・ゴロワ。ショウケースにはテリーヌやキッシュやピクルス等の総菜と、タルトやシュークリームやプリン…のお菓子が並びます。味の好みは人それぞれですから、このお店にしても「旨い!」「あんまりなぁ…」と評判は様々。でもその味が日本人向けにしていないフランス人オーナーのこだわりなのかもしれません。自転車だったので壊れやすいものはダメ、実母に電話してリクエストを伺うと「メレンゲがいい」とのこと。何故か荻窪店に行ったことのある母と妹。そのとき購入したメレンゲが以後お気に入りの模様、で、今日はプレーンとチョコレートのミックスをお土産にしました。あまりメレンゲは口にしないので他との食べ比べは出来ないものの、確かにこのメレンゲはサクッとした触感に甘い口溶けで美味しい。バリバリ割ってアイスクリームにのっけて食べても美味しいのよ〜と母、いつの間にそんな食べ方を会得したのやら。
2009年11月09日
くにたち@国分寺

フリーで仕事をしているので仕事を下さる方々・帽子を買って下さるお客さまには本当に感謝致します。そして有り難いことに帽子だけでなく贈り物なんぞ頂くとさらに感謝は倍増するってもんですが、先日、裂き織のバッグを仕立てた織物作家の方から「自分用にもうひとつ仕立てて下さい」と織布が届きました。バッグひとつにしては重い荷物に「はて?」なんと中からお菓子が!慌てて電話をすると「地元のお菓子なんですけどね」とのこと。「いつも綺麗に仕立てていただいて…」って、お礼を言うのはこちらなのに。「美味しいお菓子で元気つけて仕上げます!」とお返事したら笑ってらっしゃいました。いただいたのは「くにたち」その名の通り国立駅北口の和菓子屋・八重垣のお菓子。阿波和三盆の上品な甘さと羽二重時雨というだけあっての溶けるような舌触り、ほろっと崩れた口どけの感じがたまりません。これは美味しい!さぁ、食べたら働かなくては…仕事、仕事…。
和菓子司 八重垣
国分寺市光町1−38−29 光ショッピングセンター
電話 042-576-2507
2009年11月06日
ぐるぐる回る@銀座…それからレイズン・ウイッチ

昔の職場の同僚・上田氏の展覧会を訪ねに銀座のコバヤシ画廊へ。彼は毎年個展をひらいており、この日記を見直すと私も07年はクマ太郎と一緒に、08年もちゃんと行っていました。今年はクマ次郎と一緒、上田氏もこれには驚いたようで早速お互いの子育て奮闘から近況報告、かつての職場の話やあれやこれや…肝心の作品は?漫談のような会話は弾みまくり、そのうちふと思い出して10月に石田倉庫のオープンアトリエに行った話をしたら、倉庫は上田氏の家から自転車で行ける距離で彼も一度行ったことがあるとか。「じゃあ来年は石田倉庫で会いましょう」と約束。楽しみがひとつ増えました。
クマ次郎、寝ています。上田氏の絵はいつもぐるぐる回っていますが、今年のは比較的オーソドックスで安心出来る画面構成のように思えました←偉そうだな。ラフに描かれたオイルスケッチが気持ち良かったです。

大江戸線に乗って帰ろうとその後はぶらぶらと汐留まで。明日、高尾の旦那の実家に帰るのでお土産は小川軒のレイズン・ウイッチにしようと…私の実家の分も買い求めに新橋のお店へ。ウエストもですが清潔な店構えに買い求めるお客や店の方の対応の上品さはさすがの老舗の風格、昨今流行の他の店ではなかなか味わえませんね。

さくさくサブレにジューシーなレーズンのレイズン・ウイッチは手頃な手土産にぴったり。もちろん自分のおやつにも!
2009年10月26日
お菓子の手帖・黒ごま黒砂糖きな粉クッキー

降水確率100%の朝から雨だ、大雨だ。そんな日はお菓子を作ろう。買い物に行くのは嫌だから、台所にある材料で作るべし。というワケで出来上がったのが黒ごま黒砂糖きな粉が入ったハードクッキー。ベーキングパウダーがなかったのでサクサクにはならず、黒砂糖はブロックをバーミックスで砕いたのでところどころに大きい粒が残り、それが焼いた時に膨れて見た目はあまりよろしくないけれど、家のおやつには充分です。
甘いおやつの話とはずいぶん離れますが、今日の鳩山首相の所信表明にぶつけるが如くの芸能人覚醒剤裁判。またか!民主党政権になってどのようにこの国が変わるのかという現場に立ち会っている私たち。注目の首相がこれからこの国をどのように舵取りしていこうかを明らかにする大事な時に、どうしてタレントの裁判ニュースなんでしょう?この国のマスコミはなんて能天気なんだ…と思わざるを得ません。それとも確信犯的に政治への目くらましニュースを流してるのかな。
←けっこう腹が立った…けれど、おやつを食べて落ち着いた。クリック!
2009年10月04日
メロンパン@光が丘公園(そして大道芸)

光が丘公園へ出掛けたクマ次郎と母ちゃん。図書館で本の返却と予約図書を借りるのが一番の目的だったけれどさっさと済ませて向かったのが公園の売店、右に見える窓がパン専用売り場。街のパン屋さんのような数多い品揃えではありませんが、カレーパンのような軽食系・蒸しパンやドーナツのようなおやつ系と押さえどころはしっかり。

連休にここのメロンパンを食べたら想像以上に美味しかったのだけど、もしかすると意外性も手伝って採点が甘くなったのかもしれないので再確認しようと思ったのだ。なんて生真面目。パン釜の前にこっそり並べられている人気のメロンパン 100円は既に残り6個。ひとつ買い求めて青空の下で早速おやつタイム、サクサクもちもち。やっぱり美味しかった、ふふふ。

おまけ写真。

さて、帰ろうと歩きはじめたら聞き覚えのある音色。もしかしたら!

やっぱり〜。ヘブンアーティストの立松正宏さん、特色ある楽器の音色と彼自身の姿ですぐわかります。偶然にも今まで何回かそのパフォーマンスを見ている立松さん(1年前には上野で出会った)の元気そうな姿に嬉しくなって、終わってからつい声をかけてしまいました…もちろん彼にしてみればこちらは観客のひとりでしかないのですが…次の再会は何時何処になるのやら?それもまたお楽しみ。
2009年10月03日
お月見…月より団子

「中秋の名月だ!お月見パーティーだ!」「えー、これじゃ雨月だよ」ところが昼過ぎには雨も止み「じゃ、ちょっと団子を調達してくるぞ!」と向かったのはノムラ家御用達の亀屋さん。ここの餅菓子はもっちりもちもちと抜群に旨い!月見団子 15個 550円!下さ〜い!…えーと、餡も分けてもらえますか?「どら焼きの餡でいいかしらー、どれくらい?」「(財布の中を慌てて確認して)お団子と餡こで 1000円でお願いします…」と融通が利くところも有り難い。

三方の代わりにちょうどいい韓国の漆の器があったので、そこにピラミッドに積んだ関東風の月見団子。縁側はないけれどベランダでの月見の夕べが楽しみです。(先月から入院している大切な友人から、アクシデントで治療が相当長引くことになったとの連絡有り。お月さまに彼女の早い回復をお祈りします。)
2009年09月21日
はらドーナッツ@中野


秋晴れの空の下を爽やかなサイクリングがてら、ちょっくら中野まで買い物…とはいえ旦那のパンツや靴下を買うあたりは主婦ですな。様々買い物を済ませ「敬老の日だから、じぃじばぁばに何か持っていってやらないとなぁ。何にしよう?」そこで思いついたのが「ドーナツ!」ということで、帰り道途中の新井五差路のはらドーナッツへ。おからと豆乳を使った美味しい・安心・安全がウリのドーナッツは店舗デザインもナチュラルなイメージ←「ku:nel」とか「arne」の雰囲気、作り方が上手い。休日の昼。私がウロウロしている間は必ず二人ほどのお客さんが入っていました。

今日はプレーン(はらドーナッツ)・さとうきび・紅茶の3種を。しっとりふんわりの素朴な味は、甘いドーナツを想像して食べると「あれれ?」ってな感じで物足りないかもしれませんが、コンセプトが「流行の“スイーツ”ではなくて、あくまでもお母さんが手作りしたような“おやつ”を作りたかった(代表・岡井健さん)」ということですので。自分ではドーナッツを揚げない罪悪感をはらドーナッツで埋め合わせ…クマ太郎は知ってか知らずか(もちろん解らないだろう、この親心)おやつに美味しそうに食べました。もちろんじぃじばぁばもペロリ。
2009年09月20日
メンチカツ@谷中銀座

谷中に住む友人宅に遊びに行く旦那にくっついていった私とクマクマ兄弟。さすが連休だけあって、けっこうな人出。ぶらっとメンチカツでもおやつに食べて帰ってくるつもりが…

日暮里駅に近い「肉のすずき」は今日は休みだった!残念〜。

そこで谷中銀座を歩いていって「肉のサトー」でメンチカツを調達することに。「肉のすずき」が休みのせいもあって買い物客がズラリ列を作っており、隣の酒屋は便乗とばかりに店先で生ビールを売りまくり。暑い日だったのでこちらもひっきりなしに客がやってきてビールケースのベンチに座って喉を潤したり、飲みながらサトーのメンチの列に並んだり。谷中銀座にほど近い知人のO夫婦もやってきて、こちらも当然とばかりにビールとメンチで大人のおやつ。Oさん曰く「サトーのメンチは値上げしてから食べてなかったけど、前より旨くなったな」だそうです…彼らにしてみたら普段の買い物で使う地元の商店街なのに、今日の人の多さに「こりゃ、観光地だ。全く!」。商店街が観光地になってしまい、そして肉屋の総菜にテレビや雑誌の取材が押し寄せマスコミの格好のネタになるご時世。サトーのメンチカツだけでも平日1000個・休日ともなると1500〜1600個も売れるんだそうだ。メンチ御殿が建つぞ!それにしても露出メディアの記事・タレントの色紙が処狭しと飾られた肉屋2件、これだけ認知度があるなら別にこんなにベタベタ貼らなくても…というよりも、むしろ何にもないほうがカッコいいんじゃないかと思うのは私の個人的な趣味。

旦那はOさん宅で飲んで朝帰り。早朝6時半の谷中銀座はさすがに静かです。
←なんだかんだと言っても、こんな商店街が地元に欲しい…クリック!
2009年09月19日
これは旨い!北海道牛乳ソフトクリーム@池袋東武

池袋に買い物に出掛けたクマクマ一家でしたが、あいにく希望のものは手に入らず。そのまま帰るのも癪なので「ソフトクリームを食べよう!」と一番近かった東武デパートへ。インフォメーションで「ソフトクリームは何処で食べられますか〜?」と尋ねて教えられたのは本館地下2階の「果物屋さんのジュースバー」…階段・エスカレーター下の小さいお店で「ええっ、こんなところに…!」と今までさんざん行き来している場所なのに全く気が付きませんでした。で、北海道牛乳ソフトクリーム 300円。これが予想以上に美味しかった。しっかりとした触感に牛乳のコクと甘さ、オススメ!最初は「オレは要らないよ」と見ていた旦那も一口味見したら我慢出来なくなって注文したのはマンゴーのソフトクリーム、こちらはシャリシャリとしたシャーベットが混ぜ込んであるアイスクリームという感じ(クリームが少々強いように思えた←あくまで私見)。私たちが見ていた限りは行列を作るというほどではないものの次々にお客さんがやってくるあたり、知る人ぞ知る隠れた旨い店なんでしょうね。頭上が階段なので窮屈感はあるものの椅子とテーブルも。気軽に休憩するには手頃です。

おやつを食べて元気いっぱいのクマ太郎。西武線に乗って帰宅。お出掛けには自分のクマを忘れずに。
2009年09月06日
八ヶ岳中央農業実践大学校の野菜

蓼科に住む知人(還暦退職後に広尾から移り住んだSさん…サバサバした素敵な方で帽子の生徒さんでした)がクマ次郎のお祝いに野菜をどっさり送って下さいました。嬉しい〜!

無造作に詰め込まれた野菜が奥から奥から出てきます…ほとんどが二つづつ入っているのは実家と分けなさいということか?「Sさんから野菜が届いたからお裾分けするよー」と、すぐさま同じマンション内に住む母が(もうちょっと遠慮すればいいのに)デカイ紙袋を持ってやってきた(トマトの箱が半分空なのは母が持っていったからです)。この野菜、蓼科に時々遊びに行くノムラ家も良く知る八ヶ岳中央農業実践大学校のもの。Sさん、その直売所に行って「子育ての体力と授乳の栄養の為に」朝取りの野菜を詰めて送って下さったのです。お礼の電話をすると「値段がついてたでしょう、ごめんなさいね!」と明るく笑って「クマ次郎くん連れて遊びにいらっしゃいねー」とおっしゃって下さいました。まずは早速トマトを味見…甘い!旨い!しばらくは美味しい野菜をもりもり食べられます。感謝。
2009年08月29日
梨を買いに@東久留米

昨年に引き続きノムラ両親が東久留米の大島農園に梨を買いに出掛けるというので、私とクマクマ兄弟も便乗。農園では元気のいい奥さんが今年も出迎えてくれました。味見というにはけっこうな量をいただき、ブドウも魅力的ではありましたが今日のところは甘みと水気たっぷりの梨を買って大満足。台風がやってくるようなことを天気予報でいっていたのをチラリと思い出し「台風が来たらどうなさるんですか?」と…なんとも子供じみた質問をしたものですが…尋ねると「どうしようもなくてねぇ!取り込むワケにもいかないし。落ちないように、落ちないようにってひたすらお祈りするだけですよ〜」とのお返事。そうだよなぁ…。意外にブドウは落ちにくいそうで、他にはアラレ・ヒョウも怖いとおっしゃっていました。「漁師は魚が捕れないのを海のせいにはしない」なんて言うように「自然のことだから仕方ない」という、これは諦めではなく自然に対する畏敬の念。自然を捩じ伏せて作られた東京で生活していますが、人間は自然に対して謙虚な気持ちを忘れたらいけない・そのうちしっぺ返しがくるぞ…と、クマ次郎を抱っこしながらそんなことを考えてました。

クマ太郎は樹の下で何やら発見したようです。立派な樹だ!
2009年08月27日
ベーカリーハラダ@椎名町

昨日の聖母病院の帰り「そういえば椎名町に地元では評判のいいパン屋さんがあるらしいんだけど」と私、すかさず「パン?欲しいわー」と母。で、うろ覚えの記憶を頼りに行ってみると幸いにもすぐに見つかったベーカリーハラダ。見た目は小さいお店ですが品揃えはかなり豊富で、正面のショウケースにはバラエティに富んだ総菜パンが並びます…近所にあれば軽食・おやつに頻繁に通うだろうなぁと思いつつ迷う楽しさよ。

朝食用に食パン・クルミのパン・ロールパンを購入しました。手頃な値段に誰もが美味しいと思える良心的な街のパン屋さん、お店のすぐ後ろが作業場になっていて買い物に行った午後2時半頃も職人さんがせっせと働いていました。私の前には職人風の男性が買い物していて、私の次には若者が入ってきて品定め。地元に愛される活気あるお店はその存在自体が気持ちいいものです。
2009年08月21日
今日のおやつ

…そんな添加物に関する本を読んだからというワケではありませんが、授乳中は喉が渇くしお腹が空くので、自分用におやつが欲しいとクッキーを焼いた午後。薄力粉がなかったので強力粉で作りましたが、ホームメイドのクッキーはこれで充分美味しく頂けます(自分で食べるんだから何とでも言える)。
2009年08月17日
ロミ・ユニのコンフィチュール

ノムラ母が数年前から凝っているリンゴジャム。リンゴを擦りおろして煮詰めるレシピでなかなか美味しい(クマ太郎もヨーグルトに混ぜて食べてます)…お菓子研究家いがらしろみ氏のレシピだとかで、お裾分けの時には「ジャムのことフランス語でコンフィチュールって言うのよ!」とのウンチク付き。「へ〜、そうなんだ〜」なんてのが頭の片隅にあったおかげで、昨日のお盆で久しぶりに会った義従姉妹からこれを手土産に頂いたときにすぐさま反応出来ました。学芸大学に住む彼女が「近くのお店のなんだけど」と持ってきてくれたこれがいがらし氏のお店 ロミ・ユニのものだったのです。「噂には聞いてはいたが初めてだ〜」との私に「へぇ、そんなに有名なの?」と驚く義従姉妹。とにかく種類が多くて迷い出したらきりがない中で、今回頂いたのは彼女お勧めの左・いちごミルクと右・バナナ。「今度家に遊びにおいで、一緒にお店を覗きに行こう」との嬉しい約束もしてくれました。コンフィチュールのお店は鎌倉にもあるそうで、鎌倉はよく行くところじゃないか!立寄り処がまたひとつ増えたぞ。ついでに学芸大学にはマッターホーンという老舗の洋菓子屋があるので、訪ねた際はそこも行ってみようっと。

パッケージは至ってナチュラルシンプル。こんなプレゼンも素敵。
2009年08月16日
おめでとうの御目出糖!

旦那の実家は冠婚葬祭に非常にマメで、当たり前かもしれないけれど毎年お盆には住職さんがいらっしゃる。「ウチはそうこと頓着しないから〜」と仏壇すらないノムラ家から嫁いだ私は知らないことだらけだ。で、今年もお盆がやってきたのでクマ次郎も連れて高尾の実家に行ってきました。内祝いにクマ次郎と同じ名前の芋焼酎(たまたま同じ名前のものを見つけたので取り寄せた)と蒸し菓子の御目出糖を持参。義妹家族や義叔父・義従姉妹もやってきた昼食は、エビスビールに越乃寒梅に持参の芋焼酎に義母の心尽くしの料理で賑やかなことこの上無し。そして食後のお茶にこの萬年堂の御目出糖をいただきました。初めて見る人は「えー、何?」とびっくりする姿ですが、しっとり、もちもちっ、ホロホロっ、淡い甘みと小豆の素朴な味わいに幾つでも食べられそう…実際ひとつ以上食べちゃった、へへっ。軽羹に比べもう少し重量感がある感じといえばいいのでしょうか。久しぶりに私自身が食べたくなって持っていったということはこの際ナイショにしておいて、皆(特に義両親と義叔父)にも好評だったので良かった良かった。美味しいものは皆でわいわい言いながら食べるとさらに美味しいのでありました。蒸菓子といえば徳島の「澤鹿」も一度食べたっきりだな…あれも旨かった。いずれ手土産にしたいお菓子は増えるばかり。
2009年08月13日
大阪土産案内・さつま焼

大阪から叔母叔父がやってきました。2年前の大分鹿児島大阪大周遊の時に遊びに行って以来、クマ太郎はもちろん記憶はなく最初はモジモジ人見知り(すぐに慣れたけど)。「新生児なんてそうそう見るチャンスはないよ〜」という言葉巧みな誘いにまんまとひっかかり、お盆休みを利用してクマ次郎に会いに来てくれたのでした。叔母の大阪土産の定番はいくつかありますが、今日はこの住吉・末廣堂のさつま焼…休みになると大阪(母の実家)で過ごした小さい頃の思い出が、この小さいお菓子に詰まっています(なんていうと大袈裟だけど)。この家で餡を好んで食べるのは私だけなので(クマ太郎は気が向くと口にする・旦那は全く興味なし)安心して食べられるぞ、しめしめ。東京に住んでいるとそれこそ世界中の美味しいものが手には入るけれど、しかし地元のお気に入りになればエピソードもさらに加わり「美味しさとそれにまつわるお話」までもを贈ることになるのでしょうか。贈るのも戴くのも嬉しい楽しい手土産です。
2009年08月04日
糀屋三郎右衛門@練馬の手作り味噌

「あたしゃ、ちょっくら味噌を買いにいってくるからね」「あら、アタシも一緒に行くってば」なんて会話が似合いそうなこの風景。「味噌を買いにいく」という母にくっついていったのは自宅からほど近い練馬区中村橋、ここに23区唯一の手作り味噌の醸造元・糀屋三郎右衛門があります。工場(「こうば」と読むのが相応しい)兼販売店舗…のはずなのにショーケースらしきものは一切なく、商品は軒下のクーラーボックスに。母と味噌屋の方が覗いているのがそれ。小さい頃の記憶に残っている、店先に綺麗に撫で付けた数々の味噌が並ぶ街のお味噌屋さんのイメージとはほど遠い、しかしこれはこれで素朴な大らかさがなんとも好ましく思えます。

左・入り口から中を覗くと、そこには味噌作りの機械や道具や樽の類いがどっさり。まだまだ奥もあるだろう味噌工場、見学してみたい。
右・無農薬の国産大豆・天然塩・手作りの米糀で仕込んだ無添加の味噌。パッケージには「みそが呼吸するため密封していません。商品は倒さないでください」との表示。迷った末に母が選んだ「すずしろの里(練馬っぽいネーミング)」は今年初めに仕込んだものだそうです。味噌汁を作る時には味噌漉しが必要ですがこれはサッと溶けるとのことで、今晩の夕食が楽しみ。それにしても味噌なんて大豆・米・食塩だけで出来ていると思っていたら、アルコール(酒粕など)やソルビン酸などの保存料、漂白剤、調味料、甘味料、栄養強化剤(ビタミン類など)の添加物の使用が認められているとかで、もちろん含まれている場合はそれは明記されているはずですが…漂白剤とは!!!
味噌だけを買いにわざわざ出掛けるなんて、確かに暇というか物好きというか。日頃お世話になっているスーパーマーケットは忙しい我々にとって何でも揃うし一度に用事が済む便利なところ、しかしながらこういう作り手との会話は美味しさが一層増すような気がします。昨年は梨を買いに近郊の果樹園まで出掛けたこともありましたが、美味しく安全なものを信念持って作っている方々を応援するのも私たち消費者の心のゆとり次第なのでしょうか。
←味噌屋の近所の小学校の給食は、ここの味噌だって!いいね〜。カチッ!
2009年08月03日
鹿児島土産案内・白熊!

先月15日からの長期滞在を終えてクマクマ兄弟のじぃじ(=私の実父)が鹿児島から帰ってきました。孫に初対面!を楽しみに家に来てくれたものの間の悪いことにクマ太郎が癇癪最高潮、逃げるように帰っていった…。そんなじぃじは鹿児島の美味しいものをいろいろ空輸、旦那には当然の如く鹿児島焼酎「小松帯刀」(←へぇ〜、こんな名前の焼酎があるんだ!と感心する私に旦那は???篤姫に出てきてたあの人だよ〜と解説)、さつま揚げに黒糖菓子「げたんは」(←冷蔵庫に入れておくと周りの黒糖がカリッとなって美味しい…と思う)、クマ太郎好物の豚味噌、そして鹿児島ではかき氷の代名詞でもある白熊!もちろんこれはお持ち帰り用で、お店で食べるそれは「こんなに大きくなくたって…」と絶句するくらいのボリューム。この白熊、数社のメーカーが作っているその中で、じぃじのお土産は天文館むじゃきのベビー白熊でした。暑い夏に冷たいかき氷は何よりのご馳走、いつ食べようかと今は冷凍室で待機中。ところで。母の実家が大阪にあるので小さい頃は夏休みとなると大阪長逗留、その大阪では北極のアイスキャンデーや551蓬莱のアイスキャンデーもよく食べたものです。今ではお洒落なアイスクリームやジェラートがあちこちいっぱいありますが、練乳・ミルク味の懐かしいアイスキャンデーも捨て難い…手頃な値段というのもまたステキ。
2009年07月10日
今年も…赤紫蘇のジュース

今年も赤紫蘇のジュースをこしらえました。レモン果汁が多めのジュースは酸っぱいものが苦手な旦那は味見程度…ほとんどが私の消費。あちらこちらで作り方が紹介されていますが今年は月刊現代農業のサイトで紹介されていた方法でこしらえてみました。ソーダで割って飲む赤紫蘇ジュース、お酒を控えなければいけないこの夏の必需品です。
2009年07月04日
羊のコッペパン@西荻窪

本日の朝ご飯。ベランダ水耕栽培での収穫のプチトマト、徳島からやってきた胡瓜、西荻窪で買ってきたソーセージ、そして一番手前…昨日の西荻窪散策で見つけたコッペパン。
昨日の散策3件目が三月の羊。路地をちょいと覗いたその奥にひっそり佇む、焼き菓子・パンの小さな小さなお店、センス良く飾られた棚やショウケースにパンや焼き菓子や雑貨などが並びます。今は育児休業中のカフェもゆっくり静かに過ごすには最高の場所だったんだろうなぁ。朝食にいただいたコッペパンは粉がしっかり練られていてもちっとした食感に自然な甘さが美味しいパンでした。店名通り羊があちこちにいます。散歩の途中に立ち寄ってみたいと思わせるそんなお店は、ほぼ日のバックナンバーにお店に漂うそのほのぼのとした空気がよくわかるレポートがあるので興味がある方はどうぞ。
2009年07月03日
ソーセージとコロッケ@西荻窪
外出先のノムラ両親の荷物が重いので迎えにいった臨月の妊婦。「ちょいと買い物に付き合ってくれ」というので向かった先は西荻窪。魅力的な街が続く中央線沿線、アンティークショップが多いという印象の西荻窪は美味しいお店も多いらしい。


商店街の中にある、外見は普通の肉屋さん…のここが「ソーセージハウス もぐもぐ」防腐剤や着色料などを一切使用しない本場ドイツの味を手作りしているというのがウリで、実際店内にはずらずらずら〜りと迷うほどの種類のソーセージとハムが。私が手書きの説明を参考にいくつか選んでいる間に、両親はしっかり試食しておりました。3人それぞれ気に入ったものを購入、その間にもお客さんが来ては目指す商品をさっと買って行くあたりが地元に根付いているお店という感じで好ましい。晴れて堂々アルコールが飲めるようになったら、いろんな種類を買い込んでビールと供に食したいと切に願うのでありました。
ソーセージハウス もぐもぐ
東京都杉並区西荻北 2-11-4 03-3396-6565


その隣にあるとらやも気になったので覗いてみると、お肉が並ぶその隣には黄金色に輝く揚げ物が。おお、肉屋のコロッケ!ノムラ母と私は迷わず今晩のおかずはコレだと品定め。とらやの面白いところはその他の総菜もなかなかの充実で、総菜定番ポテトサラダはもちろん野菜の煮物(母は煮豆を買っていた)や魚の総菜(焼き鮭だったり鮪の煮付けだったり)、焼売も人気商品らしいしカウンターの上にあった「ゴーヤの肉詰め揚げ」にもそそられたけれど、結局今日は1日400個を売り上げるというコロッケにメンチカツを試しに買ってみました。食卓に並んだコロッケとメンチカツ。お芋の中にしっかり味がついた香ばしい挽肉が混じってソースがなくても美味しく食べられるコロッケ、そして「ジューシーで旨い!」と旦那が絶賛のメンチカツ。近くにこんなお店があったら夕食に悩んだ時には駆け込むだろうことは必須です。
2009年07月02日
徳島土産のとうもろこし!?

毎週火曜日は帽子の仕事で徳島へ…皆さん熱心に帽子を作っています…本当です。そしてある生徒さんから取れたてのとうもろこしと胡瓜のお土産を戴きました(本当に帽子の仕事か!?)。妊婦対応で空港のあちこちで「お荷物、お持ちしましょう」「どちらまでまいりますか?」「宅配サービスもございますのでご利用案内いたしましょうか」とスタッフ&添乗員の皆さんに優しく親切に声をかけられるも「いいえ、大丈夫です」「持って帰ります」と断り続ける頑固な妊婦。その荷物の中は野菜にお菓子におもちゃでずっしり!だとは想像もしなかっただろう。とにかくしっかり自力で持ち帰った野菜。早速とうもろこしの美味しい茹で方をいろいろ調べて、今回は「水からトウモロコシを入れて、沸騰してから3〜4分茹でる→火を止め、辛いくらいの塩を入れてそのまま冷ます」方法にしてみました。うーん、美味しそう!
2009年07月01日
棒ういろ@徳島・竹内製菓

毎週火曜日は帽子の仕事で徳島へ。しかし熱心な生徒さんの制作風景を紹介する写真の一枚もないと「本当に仕事してんのか〜?」と疑われそうだ。しかも今日は生徒さんからお土産に戴いた「ういろ」…私がふくやの阿波ういろで盛り上がり過ぎていたのかどうか?「火曜日お休みのふくやさんのではありませんが…」と差し出されたのは竹内製菓の棒ういろ、断る理由は全くありませんから有り難く大喜びで戴きました。竹内製菓の棒ういろもモチモチであっさりした餡の美味しさが楽しめる一品。親指ほどの大きさのういろが個包装になっているのでパーティーなどの手土産にも良いなぁ、なんて。地元の美味しいお土産、何にも増して嬉しいものです。
2009年06月24日
白楽天@カデンツァ光が丘

今日はノムラ父の誕生日!おめでとう!といっても「頂き物のお菓子はいっぱいあるし、着るものも不足ないし…」では何をプレゼントしていいのか?鹿児島の妹と相談して無難ではありますがフラワーアレンジメントとなりました。ヒマワリをはじめどっさりといろんな花の入ったアレンジメント、クマ太郎は「お花ちょうだい!」と引っこ抜こうとしています。こらこら…。

夕食は外で。練馬唯一のシティホテル、カデンツァ光が丘内のノムラ家のお気に入りの中華料理・白楽天にてお祝いの宴(最初は第一ホテル光が丘としてスタートしたこのホテル、ちょっと駅から遠いこの場所に何故?と思っていたらこんな事情がありました)。宴とはいってもノムラ両親・妊娠中の私にクマ太郎、誰もお酒を飲まないので(旦那は仕事で欠席)静かな食事会となりましたが、八宝菜、揚げ豆腐の煮込み、鶏のあんかけ、炒飯、焼きそば…クマ太郎も食欲旺盛に最後のデザートまでぺろり。どの料理もまずハズレはなく(と思う)2〜3人用も用意されているので少人数でも便利。そんなに広くないのでそこが心地よいと思うか狭いと思うかは難しいところですが、ちょっとした外食から接待や会食にも重宝するお店だと思います。
2009年05月01日
町の和菓子屋・亀屋さん@練馬

地元に数ある和菓子屋の中でもノムラ家イチ押しの亀屋さん。練りきりのような上生菓子はありませんが、大福・桜餅・草餅・柏餅などが控えめに並べられています。おそらく家族だけでこしらえているだろう小さなお店で数が作れないので、母は朝のうちに予約しておく位のお気に入り…特に草餅・柏餅の餅菓子が旨い!餅はしっかり練り上げられて変な甘みもついておらず、とにかく餅の美味しさが味わえて食べごたえも充分。あまり知れわたるとお客さんが殺到してお菓子が買えなくなっちゃうので場所は内緒にしておこう。私が練馬に越して来た40年前!から変わらぬこのたたずまい、隣にあった美味しいお豆腐屋さん(やはりノムラ家御用達だった)は残念ながらとっくの昔に店仕舞いしてしまいましたが、亀屋さんはこれからも地元のファンに愛されて長く頑張って欲しいものです。
←肝心のお菓子の写真はさっさと食べちゃったのでありません!失礼!カチッ!
2009年03月27日
お土産のパン@西荻窪 リスドォル・ミツ

昨晩は旦那の友人が二人やってきて賑やかに…と言いたいところですが穏やかな人達なので静かに歓談しつつの夕食となりました。お土産にいただいたパン。パン好きとしてはなんと嬉しいお土産だこと!伺うと「おそらく今一番有名なパン屋かもしれない」という西荻窪のリスドォル・ミツ。うーん、知らないなぁとぼやきながらサイトを開くと、ややっ?このご主人はテレビで見たことあるぞ?無添加・自然酵母・国産小麦のパン作りを貫くので評判…らしい。美味しくて安全なのは大歓迎、肝心のお味は?お土産にいただいたのは胡麻いっぱいの胡麻食パン(右)と、デニッシュのようにバター風味がたっぷりのブラビッシモ(左)←これは1斤1700円のシールが貼ってあったが、信じられない値段は実は本当だった…国産契約農家の小麦粉・山梨で汲んだ水・烏骨鶏の卵・1リットル1000円もする牛乳と超高級食材を使い、ヒマラヤの塩に沖縄のきび砂糖、自家製自然酵母は9日間かけて4日間かけて発酵。手間とお金をかけて焼きあげたブラビッシモらしい。で、試食。確かに美味しい、けれど、胡麻の方は個性的な味のパンだったので他と比べられないなぁ。しかもブラビッシモにおいては1斤1700円となると私には美味しさが鈍る価格、やはりパンはパンなりの妥当な値段で口に入って欲しい。なーんて。お土産にいただいたのに文句では友人のHさんに申し訳ありません。Hさん、気の利いた手土産をありがとうございました!次は評判のいいクロワッサンをお願い致します。
2009年03月13日
和風スポンジケーキ?@仙太郎

昨日の桜餅に続き今日も餡がやってきた!仕事の帰りに「明日はホワイトデーだから…」と包みを下げて帰ってきた旦那。練馬の和菓子屋ではノムラ家(←私の実家)一番のお気に入りの仙太郎で「ちょっと変わったのを買ってきた」とのこと。早速実家に「旦那からだよー!」と差し入れて包みを開けると、抹茶の色も鮮やかなスポンジケーキのような、軽いどら焼きの皮のような、そこに桜の花がちょこんとのって餡がくるまれていました。季節ものらしくこれは初めて!両親も大喜び、旦那にバレンタインのチョコレートをプレゼントした母も「お返しなんて気を使っちゃって〜」と言いながら、しかし遠慮はせず早速いただいて「美味しいわ〜」抹茶の香りが餡と一緒ふんわりと味わえる、軽いお菓子です。あまり餡を食べない旦那も味見のつもりが「たまには美味いな」、そして餡好きのクマ太郎は「もっと〜」。
2009年03月12日
桜餅@谷保

国立の帽子教室。いろいろとクマ太郎の面倒を見てもらっている両親に、美味しいものでも届けて買収、いや、感謝の気持ちを伝えようと今日は谷保駅前の和菓子の紀の国屋でお土産に桜餅を。私には感慨深い桜餅ではありますが、「桜餅か!ありがとう!」と包みを開けるのもワクワクの両親には思い出も何も関係なし。しっかり塩漬けされた2枚の桜の葉に包まれた桜餅の餡はさらっと舌触りも甘さも程良く「美味しい、美味しい」と春の味覚満喫のお茶の時間となりました。他に粟大福も買ってきたので、だいぶ得点は上がったはず!
2009年03月08日
街の洋食屋・レストランコイヅミ@練馬
風邪もだいぶマシになり、美味しいものを食べて栄養つけて体力回復しよう!という旦那の提案で、外に食事に行くことに。

隣の練馬までは歩いても10分、しかし電車好きのクマ太郎のために今日は特別に一駅だけ電車に乗りました。黄色い西武線に黄色い上着のクマ太郎、カラーコーディネートもバッチリ、前に車掌さんからプレゼントしてもらった西武線カードと見比べて「いっしょ!いっしょ!」と大喜びしながら電車に手を振りまくります。

駅から1〜2分のところにある洋食レストラン・コイヅミ。その昔ホテル・ニューオータニで長年腕を振るっていたシェフがひとりで料理を作るのでわずか12席の小さいお店ですが、予約しておかないと食事は難しいという隠れた人気店。オードブルにスモークサーモン、ミックスフライ、ハンバーグ、ハヤシライスという「これぞ!洋食!」の料理の数々を堪能。

しかし昼寝し損なっていたクマ太郎の機嫌は入店と同時に悪くなり、愚図った末にほとんど食べず寝てしまう有様。こちらは寝た後にようやく落ち着いて食事をしたのですが、今度からは両親に預けてゆっくり食事にこようと決意したのでありました。

本格的な洋食ながら非常に良心的な値段。実母曰く「昔は履物屋さんだったのよね、ここ。たぶんご主人が亡くなってシェフの息子さんが履物屋を改装してレストランを始めたんでしょう。」地元にあるのが嬉しい美味しいレストラン、ここはお勧めです。まずはランチで試していただくのもいいかもしれません。
レストラン・コイヅミ 練馬区練馬 1-24-1 03-3991-9607
2009年02月21日
徳島のういろう

昨日の仕事が終わったその足ですぐさま向かったのは徳島駅前のお菓子屋さん。以前からこのお店のことは伺っていたのですが昨年の帽子講座は全て火曜日、そしてこのお店は火曜日が定休日。幸いにして金曜日の徳島行きとなった昨日はチャンス!とばかりに本当に楽しみにしていたのです。ういろのふくや。ほんとうにういろのみで勝負!の店で、あいにくシンプルな阿波ういろは売り切れ、栗ういろを買って空港に向かったのでした。

これがそのういろ。名古屋のういろうとは違うんですよ、とのことでしたが、確かに。栗蒸し羊羹に近いかなぁ。甘さは控えめのもっちりした食感に、両親も「美味い!」いやぁ、本当に美味しい!餡好きにはたまらない、お勧めの徳島土産です!あっという間に半分が皆のお腹の中に収まりました。

クマ太郎も何やら察したらしく、なぁに〜?何が入ってるの?

かあちゃん(私だ!)譲りの餡好きクマ太郎、このふくやのういろも「そんなに食べるんかい!」というくらいもぐもぐ食べてました。徳島のKさん姉妹、美味しいもの情報をありがとうございます。
2009年02月02日
鹿児島から届いたぽんかん

4年前に(もうそんなに経つのか!)鹿児島で個展をしました。いろいろな方と知り合ったその中に薩摩ボタンの絵付けをしている室田志保さん…滞在中2回ほどしか会わなかったのにもかかわらず、その後クマ太郎の出産の折りには「胎教の音楽」を送って下さり、クマ次郎の今回は「つわり対策にどうぞ!」とぽんかんをどっさり。実は彼女もただいま臨月…いやもう産まれているかもしれない。それなのにこの心遣いといったら。感謝感激。彼女、昨年10月に鹿児島市内で薩摩ボタンの展覧会をされたのですが、たまたま鹿児島に遊びに行っていた母と鹿児島在住の妹が見に行って(というか見に行ってもらった)「素晴らしかった〜!」と絶賛。私もいつか実物を拝見したいもの。薩摩ボタンの絵付けをしているというだけでもユニークなのに牧場のお嫁さんでもあり、牛の世話をしながらの制作活動。かなり面白い人生を歩まれています。早速いただいたポンカンはさっぱりと甘く、クマ太郎も喜んでいただきました。志保さん、体調如何ですか?産まれましたか?今度はこちらから何かお祝いをお送りしますので、楽しみに待っていて下さいね!
2009年01月18日
ケーキに目移り

工芸館ガイドの例会の日。新年最初に皆が集まるということでお茶会をすることになりました。議事も速やかに終了、その後現れた箱を開けると色とりどりの美味しそうなケーキが!そうなると皆落ち着いてはいられません、覗き込んで「チョコレートがいいなぁ!」「私は苺!」と女子高生のようなはしゃぎよう。右下艶やかな円いケーキを「これは何かなぁ」と呟く私に「黄色いですね」とコメントしたTさん、そのあとすぐに「ガイドとは思えないそのまんまの感想でごめんなさい!」と二人して大笑いしてしまいました。確かに日頃は作品ひとつにしても作家や材料・技法、作られた時代など、あらゆる方向から攻め様々な言葉を駆使してガイドする私達。しかしいざ「いただきまーす」と口に入れると「美味しい!」「美味しい!」の言葉のみ…それも正直で素直な感想です(ちなみにダロワイヨのケーキでした)。
2008年12月25日
クリスマスのクッキーの家・その後


待ちきれないクマ太郎が「はしご」にかぶりついたのをきっかけに、瞬く間にその姿を崩していったクッキーの家。旦那も一緒にあっという間に壁を残すのみ。それにしても延々とクッキーだけを食べなくてはならないのがこのお菓子の欠点、こどもパーティーなんかで大勢で食べるのは盛り上がるでしょうが、しかし家族3人(と、じぃじばぁばにもお裾分けしたけど)で食べるには飽きがきます…。
←というわけで今シーズンのクリスマスも終了の巻〜、クリック!
2008年12月24日
お菓子の手帖・クリスマスのクッキーの家

クマ太郎のクリスマスプレゼントを探しに無印良品に行った私の目にとまったのは「初心者でも簡単に作れます」クッキーのお家キット「自分でつくる クリスマスへクセンハウス」。今年のクリスマスケーキをどうしようか決めてなかったその時、うっかり「これも楽しいかも」と購入してしまったのでした。お菓子は焼きっぱなしが原則の私にデコレーションが出来るのかどうか、その時は深く考えなかったのだ…で、買ってきたからにはこしらえなくては。そして説明書通り作っていけば確かに出来上がった、その結果がこれ。アイシングなんて初めて扱ったもんだからあまりキレイに塗れてないしパーツも歪んでいるものの、出来上がったからまぁいいか。でも来年もこしらえるかどうかはまだわかりません…目移りするほどのパティスリーのケーキも魅力的だしね。
←少なくともクマ太郎はお菓子のお家を喜んでくれるだろう、クリック!
2008年12月20日
持ち寄りパーティー

仲良し家族が集まってのクリスマス子供パーティー、昨年は那須へ行きましたが今年は埼玉県久喜に住む双子ちゃんの家でホームパーティー。一家族料理2品持ち寄りなので私はカボチャとサツマイモのサラダ(隠し味にクリームチーズ)を、旦那は鶏もも肉の甘辛焼をこしらえました。相変わらず不調のため留守番のかあちゃんに夜10時頃、電話がかかってきましたが…旦那の声が聞こえないくらいの子供達の叫び声!ようするにみんな楽しく大騒ぎということらしい。昨年は私にべったりだったクマ太郎も、今年は負けじと遊んでいるようで良かった良かった。
2008年12月07日
ラクソンの小さいお菓子


鎌倉二階堂のカジュ・アート・スペースでのギフト展、今日はお菓子クリエイターL'accent (ラクソン) にお会い出来るとドキドキで鎌倉へ。しかーしこのラクソン、フランス在住らしい…挨拶はフランス語か?ボン・ジュール!ボン・ソワール!サヴァ?メルシー!…とぶつぶつ言いながらカジュに行ったら!元気で気さくな日本の女性だったので気が抜けました(失礼!)。L'accent (ラクソン) 主宰の橋本さん、ご主人がフランス人で向こうに住んでいるのは本当ですが神戸にもアトリエがあって行ったり来たりの生活だとか(カッコいい!)。もともとパッケージデザインをしていたそうで可愛らしいお菓子のそのディスプレイもステキ、あいにく顔を出した夕方には既に売り切れ商品もあったのですがそれでもいくつか気になったお菓子を求めたのは言わずもがな。橋本さんとは短い時間でしたがとても楽しいお話をたくさん伺うことができました、またお会い出来ますように。そしてやっぱりお菓子っていいなぁ!ということで本日のお土産はこの3点。手前はコショウとチーズのクッキー、これは旦那に。左後・オレンジと胡麻のケーキ、右後・バナナとキャラメルのケーキ…これは私…。
2008年11月24日
アジアな時間@練馬

先日の二の酉では毎度同じラインナップの屋台とあまりの人混みに、裏通りを散策して帰ってきたクマ太郎一家。しかしその裏通りに練馬在住ウン十年の私すら気が付かなかった店が、いやぁ〜、あるもんです。旦那はいろいろ気になる店をチェックしていましたが、その中のひとつがこの不思議なアプローチの奥に佇む一軒家。昨日高尾山登山の帰りに行ってみました。

明らかに住宅を改装しただろうこの居空間は創作アジアン料理を出すお店。スタッフに伺うと少なくとも10年くらい前から営業しているとか…知らなかったぞ。薄暗くゆっくり落ち着けそうな店内は靴を脱いで、あちこちのヒョウタンのなんとも可愛いライトが雰囲気を盛り上げます。「高円寺や吉祥寺や国立にあるような店だなぁ〜」との旦那の感想で想像出来るでしょうか?(と思ったら、国立に姉妹店有り)子連れでしたが独身の頃のデートの気分になったりして。食事を選べばクマ太郎も美味しく食べられます…彼はここのイチオシメニューのチキンライスの鶏ガラスープで炊いたご飯が美味しかったようでした。食堂代わりに使うのもバーのように使うのもOKなお店、練馬も探すとなかなか面白いもんです。
2008年11月20日
ボジョレーヌーボー

ボジョレーヌーボー解禁…なんて縁遠い話だと今まで思ってました。ところが「たまにはちょっと飲みに行くのもいいんじゃない?」と旦那の優しい誘い、断る理由はない!クマ太郎を実家でねんねさせ、0時の解禁乾杯に合わせ家の前のバーにお出掛け…独身時代みたいだ。ワイングラスが配られた店内はフルーティーな香りでいっぱい、そして乾杯!そしてゴクリ!…うーん、今年のヌーボーはブドウ収穫期の天候が良かったので味はフルーティーで上々らしいのだが…正直なところベラボウに旨いとも思えず…しかーしそれは筍とか初鰹とか栗とかのように(例えが渋い)季節を感じるイベントとして楽しむもの。軽く飲んでつまんで1時間半、気楽ないい気分転換になりました。
2008年11月13日
ロートンヌのシュークリーム

今日は国立の帽子教室。練馬の我が家から国立への電車のルート…ひとつは中央線に出て国立へ。もうひとつは西武池袋線で秋津→南武線新秋津に乗り換えて南下するルート。本日の帰宅ルートはこの秋津乗り換えにしたのですが、この秋津の乗り換え…乗り換えと言えない距離400mほどを歩かなくてはなりません。地元商店街が商店街を経由しない連絡通路(秋津駅と新秋津駅のホーム間の距離は150mほど)の建設に反対しているとかの理由らしい。そのおかげで商店街はなかなか栄えているようですが…なんとも複雑な心持ち。その商店街の中にある洒落た店構えがひときわ目を引くロートンヌ、洋菓子の名店…らしい。以前ここの焼き菓子をいただいたことがあり前を通るたびに気になってはいたのですが、いつか何処からか生菓子が届くのではないかと首を長くして待っていたもののからっきし兆しもない。とうことで初めて店内へ…おおっ!綺麗なケーキがたくさん!うっとり。

ロートンヌ・デビューはオーソドックスにシュークリーム。カリカリとした皮と直球勝負のカスタードクリームが素直に美味しい!自家製シュークリームとはさすがにレベルが違う…。

クマ太郎もパクリ!
2008年09月30日
さつまいものケーキ


ちょっと肌寒い日はオーブンからただよう香りが暖かく幸せな気持ちにさせてくれる…ので、クマ太郎一家のオーブンクッキング。とうちゃんは全粒粉を混ぜ込んだロールパンを、クマ太郎もパン種をこねくり回して(しかも真上でくしゃみもして)楽しいパン作り。小さいゴミのようなものがクマ太郎力作のパンです。かあちゃんは徳島の皆さんからいただいたさつまいもをたっぷり使ってパウンドケーキを焼いた秋の夜。
2008年09月14日
自家製ロールパン


工芸館の勉強会に出掛けて昼過ぎに帰ってきた私が見つけたものはボウルの中で順調に発酵しているパン種。旦那が仕込んだものです。今日は何のパンかな?と楽しみにしていたら棒で伸ばしてクルクル巻いてロールパンでした!最終発酵でぐ〜んと膨らんで、焼いてますます膨らんで。街で売っているロールパンのおそらく3個分はあろう大きさに5個分の質量、ひとつ食べればお腹いっぱいになるロールパンは珍しく、しかもこれがなかなか美味しい!大絶賛の私に旦那も満足、だったかな?また焼いてね〜としっかりお願いするのも忘れずに…最近はパンを外で買うとけっこう値が張るんですもの。
2008年09月12日
秋刀魚で誕生日

今日は私の誕生日。おめでとう!仕事から帰ってこしらえた誕生日のご馳走は秋刀魚だ!脂ののった今年の初秋刀魚、旨い旨いとあっという間に骨になった…そして焼き網の下に張った脂たっぷりの水をこぼしてしまい大掃除になったというオマケ付き。秋刀魚の脂のニオイはなかなか強烈。秋刀魚一匹盛る用の皿は私の母の作品です。旦那の名誉のために付け加えると「今日は外で食事しようか?」と提案してくれたのですが、クマ太郎もいるし家のほうがいいなぁと秋刀魚にしたのは私でした。ありがとう。
2008年09月04日
papabubble(パパブブレ)の可愛いキャンディ

ある日、地元の同級生の友達(息子同士も同級生!)が「買い過ぎちゃったからプレゼント」となんとも可愛いキャンディをくれました。聞くと中野にあるとかで、今日は帽子の材料を買い出しに行ったついでに(どっちがついでかわからないが)立ち寄ったのがpapabble(パパブブレ)(←しかしここのサイトはわかりづらい、お店のことはこちらが詳しい)。ディスプレイもお洒落なんだなぁ。

冷蔵庫に入れてあったのでちょっとくもってしまったけれど、これがそのキャンディ。可愛い金太郎飴といった風情ですが、びっくりすることにどれもフルーツの味がしっかりしてとっても美味しい。右2つは正規品、お洒落なラベルはイギリスのデパートHarvey Nicholsのオリジナルフーズのパッケージを思い出させます。左2つはアウトレット、自宅用はこれで充分!なのですが一人2つまでしか購入出来ません。瓶入りもあってちょっとしたプレゼントにも喜ばれそう、いいお店を知りました。友人曰く「超有名店だよ!」って…頻繁に中野に出掛ける私は知らなかったぞ。
2008年08月30日
パン作りのワークショップ

鹿児島の甥っ子には飛び出すカードのワークショップをしましたが、世田谷の従姉妹にはパン作りのワークショップ。女の子らしくハートや星型、エスカルゴやクロワッサン型のパンが焼き上がりました。初めてのパン作り、けっこう楽しかったようです。
2008年08月29日
ホットケーキ・ブランチ

従姉妹が泊まりにきました。先日遊びに来ていたのは鹿児島に住む私の妹の子供、男の子ふたり。で、今回は世田谷に住む旦那の妹の子供、女の子ふたり。ホットケーキを旦那が焼いてくれたのですが…ずいぶん独創的なホットケーキになりました。
ちなみに我が家のホットケーキレシピ、簡単です。
薄力粉 150g
たまご 2個
牛乳 150cc
ベーキングパウダー 小さじ1
砂糖 大さじ1
溶かしバター 50g
2008年07月22日
徳島の澤鹿!


毎週火曜日は徳島で仕事…ですが今週来週は夏休み。しかしせっかくなので先週の竹輪と一緒に買い求めた美味しいお菓子の紹介を。帽子講座の生徒さんが「ここのは美味しい!」と教えてくれた澤鹿文明堂の看板商品に違いない「澤鹿」。蒸した棹菓子ですが上品な甘さのしっとり・むっちり・ふんわりした食感にいくらでも食べられそう。これは美味しい。お店の外見こそ地味、しかも買いに行くには少々不便なところにあるのですが、わざわざ訪ねるだけのお菓子ではないでしょうか(和菓子の旨いのには点が甘いなぁ)。
2008年07月15日
徳島の竹輪!
徳島で一仕事。帰りの飛行機の時間までだいぶあるので、仕事先の徳島文理大学からJR徳島駅までぶらぶら歩き。美味しい和菓子屋・大きい八百屋さん・有名なワカメ屋さん…地元お勧めのお店を覗きながら本日買い物に向かったのは…


富田町1丁目の杉山蒲鉾店、知らなければ通り過ぎてしまうだろうさっぱりとした店構えです。竹に巻き付いたこれぞまさしく竹輪!帰宅後、ビールを飲みながらかぶりついた旦那ひとこと「旨い!」
2008年06月27日
自家製フライパンピザ

長瀞てのひらまつりで生地こねから始めてフライパンピザを焼いた旦那。それが予想以上に美味しかったので家でも登場しました!クマ太郎を保育園に預けて二人きりのお昼ご飯(定年後の夫婦みたいだ)、酒粕酵母の生地のピザはトマトとしめじと大葉、美味しくいただきました。
2008年06月04日
桃林堂の小鯛焼

今日は染物職人の仕事に出掛けて染めまくり。肉体労働者にはエネルギー補給が必要、こんな可愛い鯛焼きに励まされたら張り切ってガンガン染められるだろう…多分。我が家を訪れたお客さまの手土産だった桃林堂の小鯛焼、がぶりとかぶりつくイメージのタイ焼きですが、この小鯛焼は上手に入れたお茶と一緒にどうぞ…というような雰囲気です。人形焼きのような皮にしっかりとした粒餡がぎゅっと詰まって小さいながらも見た目以上の食べごたえ、もちろん美味しい。クマ太郎もひとつペロリと食べちゃいました。
2008年05月19日
酒粕酵母のパン作り、続く

前回のパンの発酵時間に少々不満だった旦那は、今日も酒粕酵母のパンを作ります。近所で摘んできたヨモギ(時期的に少々遅いのでちょっと葉が固め)はフードプロセッサーでペースト状に。今日は発酵も順調。

焼き上がったパンはなんだかムーミンみたいな顔ですが、味は上々!クマ太郎もクリームチーズを塗ってあげると大喜びで食べていました。ご馳走さま〜。
2008年05月18日
酒粕酵母のパン作り

旦那がナニやら熱心に調べものをしていると思ったら、酒粕とその酵母について勉強したいました。図書館で借りてきたのがタイトルがズバリ「発酵道」、そしてその本を出したのが千葉の日本酒醸造・寺田本家。その本にいたく感心した旦那は早速その寺田本家から酒粕を取り寄せ、パンをこしらえはじめました。

プレーンなパンに、ヨモギ入りのパン。クマ太郎もお手伝い。

朝ご飯に登場した酒粕ヨモギパン。砂糖が入っていないのに噛むと自然な甘みがじわっとひろがって美味しくいただきました。パン種の発酵時間などまだまだ改良点はあるようですが、お父さんパン屋はいいセンいってます。
2008年04月30日
クマ太郎のバースデーケーキ

クマ太郎、今日で2才になりました!風邪をひいたり結膜炎になったりと保育園でもまれてますが、元気に大きくなっています。さぁ、お祝い♪…といっても夕食のメニューは普段と変わらず、せめてケーキくらいはと苺のタルトをこしらえました。お手頃価格のスパークリングワイン&クマ太郎は麦茶で乾杯で始まった宴でしたが、男性陣は食後相次いでダウン。デザートもまさか私一人で食べるワケにもいかず明日に保留。
2008年02月14日
チョコレートのカップケーキ

世間の波についついのまれ、私も今日はチョコレートのお菓子くらいこしらえちゃおうかしら〜と思いつつも、昼間は国立の帽子教室で仕事。帰宅して片付けやら食事やらお風呂やらであっという間に遅い時間に…手の込んだお菓子は無理だっ!で、簡単なチョコレートのカップケーキにしました。焼き上がりは表面がカリカリして美味しいのですよ。出来たてを同じマンションに住む実家にも差し入れ、しかし父より早く母が味見(既に夜10時近く、そんな時間に食べると太るぜ)。肝心の旦那、今日がバレンタインデーということがわかっていなくて「何で夜にお菓子を焼いてんだ?」と傍観、結局今日は食べてもらえませんでした。
2008年02月10日
サツマイモとチョコレートのパウンドケーキ

サツマイモが玄関に転がっていて製菓用チョコレートも冷蔵庫にあった。だからって両方使ってパウンドケーキを焼くのは強引だったろうか。サツマイモのしっとりもっちり感はあるもののせっかくの甘みがチョコレートに押され気味で、ちょっともったいなかったな。
2008年02月07日
八朔!?@トキ・アートスペース

今週のトキ・アートスペースは伊原乙彰さんと鳥羽啓之さんの二人展。昼前に現れた鳥羽さんは和歌山で農業をしながら作家活動をされていて、「ミカンや米を作るように絵を描いています」とのこと…その言葉通りご本人も作品も自然体。4歳の息子さんがいらっしゃるそうで、美術談義はいつのまにやら子育て奮闘記に。夕方登場の伊原さんは80歳近いとは思えないエネルギーが溢れ出ていて、こちらが元気をもらってしまいました。残念ながら会場の写真がないので、鳥羽さんが作った八朔の写真を…ジューシーで酸味と甘さが絶妙、美味しかったのは言うまでもありません。
2008年01月24日
自家製ベーグル、進行中

今日はトキ・アートスペースへ。先週に引き続き村上さんの写真展で、今日は作家ご本人もいらっしゃいました。初めましての簡単な挨拶のつもりが、なんと話題の豊富なこと!オーディオから珈琲、葡萄栽培、パン作り…ん?パン?「旦那もベーグルをなかなか上手に作るんですよ」と話すと「いやぁ、パンはいいよ〜」と今度は美味しいパン屋さんの話、うーん、話し上手。自身のHPにちゃんとパン作りの話がありましたが、これがなかなか本格的。今度は写真展ではなくて「ベーカリー・ムラカミ」っていうのも面白いかも(失礼!)。さて、仕事を終えて帰宅した私を迎えたのはパンを捏ねる旦那!ベーグルを作り始めて1ヶ月が過ぎますが、最近はもう私が手も口も出すことなく上手に焼けるようになりました。
2008年01月08日
パンの試食

夕べ焼いたパンを朝食でいただきました。思った以上にきめの細かいしっとりとした生地、そして「普通に」美味しい!…「普通」??? というのも、私達のお気に入りはペリカンのパン。ここの食パンのもっちりした食感は「あっぱれ!ニッポンのパン」しかも毎日食べても飽きない旨さ、さすがにこの味はパン焼き器では無理だった。しかしながらふんわりしっとりの味わいは、家庭で手軽に作れるには充分過ぎると思います。さて、正月に2児の母である義妹と話をしていて出てきたのが「イーストフード」。添加物についてはそこそこ気を付けてみたりしている私ですがそれは初耳、知らなかった。詳しいことはこちらで見ていただくとして、工場で作られる食パン、ロールパン、特に菓子パンの類いはびっくりするぐらいの添加物が入っていることを改めて知ってしまったのでした。自家製パンはこの点も安心…って、原料に入ってたら元も子もないけれど。何でも無添加・安心を追求するがあまりそれが負担・苦痛になってしまってはちょいと困りますが「おお〜、膨らんできた〜」「焼けてきた〜」なんて楽しみながら、なおかつ美味しいのであれば、それは大歓迎なのであります。

材料を半量で焼いたらずんぐりむっくりのパンになりました。焼きたては旨い!夜中の試食が止まらなくなって旦那と一緒に半分食べてしまいましたとさ。
2008年01月07日
とうとう、パン焼き器!

「帽子の材料を買いに中野に行ってきます」と言う私に「一緒に他の用事を済ませよう」と旦那。荷物が多くなるので車で出掛けたクマ太郎一家が、到着した中野で車を停めた前にあったのが「通販生活」商品のリユース&リサイクルショップ温故知品。ここはノムラ母&鹿児島の妹が良く利用するお店、旦那にその話をしながら前を通り過ぎようとしたら!目に飛び込んできたのはウィンドウに鎮座するパン焼き器!すぐさま回れ右でお店に入る旦那、そしてあっという間に購入を決めたのでした。アメリカでパン焼き器シェアNO.1の実績を持つRegal社製、美味しく簡単に焼けるのがウリ。そうか〜、楽しみだ…おっといけない、帽子の材料を買い忘れるとこだった。で、他の細々した用事も済ませて帰宅。もちろんワクワクしながら焼いてみたものの、焼き上がりは夜遅くになってしまったので味見は明朝に持ち越し。さてお味はいかに!?
2007年12月29日
自家製ねじねじパン

熱心にベーグルを作る旦那が、今日は「ねじねじパン」を焼きました。ちょっと皮がシワっぽくなってしまったものの味は上々。「粉は楽しいなぁ!」と…おいおい、これから小麦が値上がりするってのに。

焼きたてパンの出来をチェックするクマ太郎。
2007年12月18日
自家製ベーグルに挑戦!

前々からパンを作りたがっていた旦那に、なかなか腰が重く動かなかった嫁。しかしとうとう簡単だというベーグル作りに挑戦することにしました。エコプロで買ってきた木の板の一枚がパンこね用となり、計量・手順誘導は私、こね・成形は旦那。とにかくパンは発酵の湿度・温度・時間が面倒臭い感じがして仕方なく今まで敬遠していたのですが、ベーグルはあまり厳密でなくてもなんとかなりそうだし。結果、初めてにしては上出来じゃないですか!早速焼きたてを味見するクマ太郎一家、皮はパリパリ・中はモチモチで旨い!大成功!旦那も嬉しそう、しばらくはベーグル作りにはまりそうです。

もうすぐ焼けるぞ〜。
2007年12月16日
月心居でのお別れの宴

知る人ぞ知る精進料理の名店・月心居。ひょんなことから15年前の開店間もない頃からのお付き合いとなったノムラ家、毎年お正月はここの精進おせちを楽しみにしていました。肝心の食事はというとここ数年は予約がなかなかとれず、すっかりご無沙汰していたそんなある日。月心居から手紙が届き「何だ?」と開くと今年いっぱいで閉店するという衝撃ニュース!そしてお別れの食事のお招きが…なぜ私に!?とまどいながらも有り難く招待を受け、ノムラ両親・旦那とクマ太郎という大人数で訪れました。月心居の棚橋さんが心を込めて用意して下さっていたのはこのお膳。左奥が絶品の胡麻豆腐(話せば長いのですが、ノムラ家が月心居に通うようになったきっかけがこの胡麻豆腐なのだ)。もちろんどれもこれも野菜の美味しさを存分に味わえる料理、そして久しぶりに棚橋さんとの会話を楽しんで、名残惜しくも「ご馳走さま」

クマ太郎、白みそのおつゆとお赤飯がいたく気に入ったよう。食後は床の間でパチリ。原宿の表参道ヒルズの近くにこんな佇まいのお店が…と最初は驚いたものです。実は棚橋さんと知り合う少し前にぶらぶら原宿の裏通りを散歩していた私と実母は偶然にもこの月心居の前を通りかかり、「何のお店だろう〜?」と興味津々で中を覗き込んだことがあったのです。そのときは何だかわからず帰って来たのですが、後日、「胡麻豆腐の美味しい精進料理の店へ」と家族でお店に辿り着いたときの驚きといったら!「あれれれ、このお店は…」ご縁があったということですか。残念ながらお店を閉めるだけでなくこの場所も出てしまうそうで、ノムラ両親も最後は感慨深げにお別れをしてまいりました。
AERAに記事が載ったと月心居のMLで送られてきました。少々画質が悪いので読み辛いのですが。
2007年11月12日
胡瓜のナムルと「おいしいハンバーガーとこわい話」

暖かく晴れた午後、クマ太郎と散歩がてらお買い物。八百屋さんで大きい胡瓜が安かったのでせっせと輪切りにして一夜干し。ニンニクのみじん切りと一緒に胡麻油でいためて、塩と白胡麻で味付けするとあっという間に胡瓜のナムルの出来上がり。商業用メニュー開発の人の話を読んだことがありますが、売り物のメニューは一品一品の味の完成度が高い→旨さや味の演出が派手→毎日食べ続けると味覚が濃くなる→エスカレートしていく、もしくは飽きる。毎日毎日の料理にあまり凝ったことは出来ませんが、家庭料理は素朴で簡単なもんでいいんだよな〜と思ってみたり。

新聞の書評などでもかなり紹介されている「おいしいハンバーガーとこわい話」を図書館で借りてきて読んでいる最中。率直な感想は「何でも金かい!」この本を読むと人の食欲をいかにコントロールしてリピーターにさせるか、同じ商品を提供し続けることの裏ではどのようにしてそれらが作られているか…ぼんやりと想像はしていたもののこれほどまでに計略的なものかと愕然となります。そして(ちょいと話が大袈裟になりますが)食のグローバル化のもたらす功罪について考えざるを得ません。そして…なんだかそういうものに対してお金を払うのがイヤになってしまう本。子供向けに書かれたものなのでわかりやすく、けれど内容は濃い。一読をお勧めします。
2007年11月05日
お祝いのケーキ

今日は旦那の誕生日と入籍記念日。プレゼントに帽子を作ってあげたかったのですが間に合わず!(展示会の帽子ばっかり作っててごめんよ〜…)スフレタイプのチーズケーキを焼いてお祝いしました。
2007年09月19日
インドカレー@としまえん

ちょうどお昼にかけて近所に出掛けたクマ太郎一家。前々から気になっていたインド料理屋に入ってみることにしました。としまえんの正門脇にひっそり佇む東屋。以前は甘味処だったり駄菓子屋 !? だったりしたこともありましたが、いつの間にかインド料理に変身してたんだなぁ。しかしですねー、この場所。あまり商売には向いていないようでお客さんがいっぱいの時を見たことがない。インド人シェフが働く姿を見かけるたびに「潰れませんように」とエールを密かに送っていたのですよ。で、応援するなら食べに行こうとなったワケです。ランチは4種、野菜のカレーとチキンカレーとナンを頼んだそのお味はと言いますと、予想以上に美味しかった。もっちりのナンはかなり美味しかった。カレーだけ見るとちょいと少なめに思えますが、ナンといただくとちょうどいい量。これならもうちょっと流行っても…と思うのですが、模擬店のような内装とあまりお洒落とはいい難い看板が減点対象か。他のメニューを試しにまた行ってみます。
2007年07月08日
イサキ


お隣の太公望からイサキが届きました。大きい方は刺身、小さい方は焼魚。我が家の食卓がエンゲル係数以上の潤いをみせるのはお隣さんのおかげでしょう。美味しかった!…先日いただいた太刀魚より私は好きだ。横たわるイサキに横たわるクマ太郎(一緒にするなって)。
2007年06月25日
自家製のジンジャーエールと赤紫蘇のジュース

夜中に鍋で怪しげな液体を煮ています…。

暑くなってきたのでジンジャーエールを飲もうと、自家製生姜シロップを作りました。手前の味噌みたいなものは煮詰めたおろし生姜を濾したもので、チャイにしたり料理に使ったりします。この時期は赤紫蘇のシロップも作って、冷たい飲み物はこれで万全。
2007年06月24日
パティスリーキャロリーヌ@春日町

今日はノムラ父の誕生日、饅頭でも良かったのだけどこちらも相伴するなら美味しいケーキを…と買いに出掛けたパティスリーキャロリーヌ。生菓子・焼菓子・パンにチョコレートと相当な品数のお菓子が所狭しと並び、しかもディスプレイもとても洒落ているのであれこれ迷うのがとても楽しい。奥・トロア、口の中でふわっと溶ける3層のチョコレートのムース。ミルフィーユ、モンブラン。どれも美味しくて綺麗で、ケーキを食べるのが最高に嬉しかった子供の頃の気持ちをちょっと思い出しました。手前・オヴニ、ふわふわスポンジの中にカスタードクリーム。これはクマ太郎へ。
2007年06月04日
チーズのパイ(ビールのつまみ)

義父が遊びに来ました。会社のOB会の前に立ち寄ったとのことで1時間少々の滞在でしたが、てくてく歩くクマ太郎を見て大喜び。じぃじを迎えに駅の改札まで。

義父にはお茶というわけにはいきません。ビール!そして何か軽いものをと用意したのがチーズのパイ。生協の買い置きのパイシートがあったので、そこに粉チーズやカレー粉や胡椒をぱっぱっとふりかけて焼いただけという…料理したとはいえない代物ですが、手軽に美味しいおつまみが出来ました。
2007年05月31日
草餅のお土産

実母が友人と旧古河庭園に出掛けて、帰りにぶらぶら歩いていたら巣鴨のとげぬき地蔵通りに出ちゃったらしい。とげぬき地蔵にお参りしたかどうかは知らないが、美味しそうな草餅を買ってきたわよ〜と言ってるところを見るとけっこう地蔵通りを堪能してきたようです。草餅は塩大福が名物のみずのというお店のものだそうで、手前・こし餡、奥・粒餡。ヨモギたっぷりのお餅はもう少し甘さ控えめでもいいかな…こしあんはさらっとしてて美味しかった。次回は塩大福も是非お土産にいただきたい、母上。ところでこの草餅のヨモギは厄を払う薬草といわれて魔除けに使われたり、縁起が良いとされてきたらしい。中国ではヨモギを食べると寿命が延びるとも…草餅を沢山食べて長生きしよう!
2007年05月28日
お菓子の手帖・黒砂糖に黒大豆きな粉に黒ごまのクロクロクッキー

4月終わりの長谷のテラちゃん家お泊まりのとき、テラママが焼いた黒ごまきな粉クッキーをいただいたのが美味しかったので、レシピを尋ねてついに私もこしらえてみました。材料と分量の多少のアレンジは、家にあった材料の有効活用の結果です。
バター たぶん105〜110g
きび糖 10g 入れたところで黒砂糖があったなと思い 黒砂糖 50g をプラス
卵 1個
黒大豆きな粉 60〜70g
小麦粉 200g
軽くすった黒ごま 大さじ1〜2くらい入れたと思う
教えてもらったレシピにはベーキングパウダー小さじ1も入っているのですが(もっとサクサクになるらしい)、今回はハードに焼いてみようと思い省きました。黒砂糖に黒大豆きな粉に黒ごまのクロクロクッキー、香ばしくてちょっと素朴な感じで美味しいですぞ。
2007年05月19日
石田屋の栗饅頭@上板橋

用事で最近ちょこちょこと上板橋に出掛ける実母。「並んでるお菓子屋さんがあるのよ〜」と買って来たのが栗饅頭。見た目は何の変哲もない栗饅頭、これがめっぽう美味い!香ばしい皮に包まれた甘さも程良い白餡、そこにごろんと入ったまるごとの栗。地元では超有名店の和洋菓子・ひと本 石田屋のもので、「上板橋に行ったらまた買って来て〜」の娘夫婦のリクエストに今日はどら焼きとロールケーキもついてきました。ふわふわロールケーキのクリームは私には少々甘かったけれど懐かしいシンプルな味、ご馳走さま。

焼いた後に表面に羊羹を付けて仕上げたという栗饅頭。70gの食べごたえ充分のボリューム。
2007年04月29日
刺身定食@逗子

鎌倉からは夕べ帰宅、そして今日は旦那の実家の高尾に泊まりがけで出掛けます…目が回りそうだ。さて、写真は先日の鎌倉でのお昼ご飯。逗子は小坪港前交差点近くにある「ゆうき食堂」店内は狭いので隣の駐車場が青空客席となっていて、初めて通りかかれば誰もが「おっ!」と思う風景。私が頼んだのは「鰹のたたき定食 880円」山盛りご飯に厚く切られた刺身、普段だったら多過ぎる量でも母乳育児中はペロリと平らげられました。もちろん美味しくいただいたことは言うまでもありません。

小坪港にて、海の男。
2007年04月12日
ロートンヌの焼き菓子

少々体調がすぐれないものの仕事に行かなくちゃと国立の帽子教室へ。ご婦人方に2時間帽子を教えて、さすがにくたびれました。そんな私にプレゼントが。秋津のパティスリーロートンヌの焼き菓子です。以前、秋津で乗り換えた母と妹が「洒落たケーキ屋さんがある!」と噂していたそのお店。(西武池袋線秋津駅とJR武蔵野線新秋津駅は乗り換え徒歩5分ほど、不便なことこの上なし)さすがに私がこしらえるクッキーとは大違い、バターの利いた生地はサクッと軽く、もしくはザコッと食べごたえたっぷりだったり。偶然にも実父の友達が遊びに来た際に手土産に持って来たのがロートンヌのパウンドケーキやマドレーヌの詰め合わせ、こちらも堪能させていただきました。残るは生ケーキ。どなたかケーキを土産に尋ねてきやしないでしょうかね。
2007年03月02日
太刀魚と背比べ

お隣からタチウオが届きました。「ひえ〜」太刀魚の全身像を初めて見た私。先日の9〜10ヶ月検診で身長70センチだったクマ太郎と背比べ、下のライターで大きさをご想像下さい。そして太刀魚、半分は刺身・半分はカラッと揚げて甘酢漬けに…刺身より揚げた方が美味しかったな。
2007年02月28日
鹿児島土産のジャム

母が3週間の滞在を終え、鹿児島から帰ってきました。いろいろなお土産の中にイチゴジャムと黒砂糖。イチゴジャムは鹿児島県加世田市の加世田常潤高校産、この農業高校はなかなか頑張っていて2005年には鹿児島と宮崎のファミリーマートで「加世田常潤高校黒豚みそおむすび」が販売され、限定3万個が10日間で完売!高校で作った黒豚みそを具に使用(原材料の黒豚は有機生産科の生徒が飼育し、味噌も食品工学科が作ったもの…豚の解体だけは地元の食肉加工工場)、加えてパッケージデザインなどは冬休みの課題。店頭に並んだ時は嬉しかっただろうなぁ。おにぎりは限定販売でしたが、黒豚みそは学校の購買と鹿児島県内のデパートで買えるそうです、味見したくなりました。
2007年02月23日
ヤリイカ!

隣の漁師、ちがった、おじさんが釣ってきたヤリイカをお裾分け。不漁だったらしく今日は1パイだけでしたが、それでも充分なご馳走。もちろん今晩は刺身だ!それにしてもイカ。泳いでいる時は匹・水揚げされると杯・干してスルメになると枚で数えるなんて、忙しいヤツよ。

目の接写。白目が貝殻の裏のように光ってきれい…そして身体の水玉が以外とキュート。
2007年02月14日
お菓子の手帖・バレンタインのシュークリーム

巷はバレンタインでチョコレートだが、ウチの男共にはシュークリームをプレゼントしてあげようじゃないか。美味しいのを買っても良いけれど、ここはひとつこしらえてみよう。卵もたくさんあるし。が、しかし「絞り出し袋」がなかった!シュー生地はスプーンで落としクリームもスプーンで詰めるという荒技のせいか、少々いびつなシュークリームの出来上がり。でも焼きたてのさくさくのシューにたっぷりのカスタードクリームは美味しかった←自分で作ったので誉めておこう。クマ太郎用に小さいシュークリームも…でもまだ食べさせません、見るだけ。

余ったたくさんの卵白でラングドシャもどきのクッキーが副産物。まだ試行錯誤中ですが、薄く絞り出せばもっとカリカリして美味しかったはず。
2007年02月09日
お菓子の手帖・黒糖蒸しパン

おやつを作ろう、いつもクッキーばかりじゃ芸がない!蒸しパンはどうだ!(簡単だし)そこで旦那の好きな黒砂糖を使っての蒸しパン作り。
薄力粉 200g
粉状の黒砂糖 100g
ベーキングパウダー 小さじ2
牛乳 200cc
塩 少々
これを泡立て器でぐわーっと混ぜて、カップに入れて強火にかけた蒸し器で15〜20分位蒸す。竹串を刺して何もついてこなかったら、ぱっくり頭が割れたモチモチの蒸しパンの出来上がり。クマ太郎にはちょっと甘いかもしれなかったけれど、おやつにあげました。気に入ってくれたようで「旨い〜」とニコニコ。
2007年02月04日
青磁とイナダ

東京国立近代美術館工芸館のガイドの勉強会は、次回展覧会「岡部嶺男展」がテーマ。苦手な陶磁器、しかもあまり公に発表されることが少なかった作家ということで資料も余り多くはありません。展示予定の170点程の作品のスライドを見ながら担当学芸員の解説や質疑応答であっという間の2時間半。後は各自でプランをまとめなければなりません…さぁ〜、また勉強せねば。(写真は岡部の窯変米色青磁盃、この方の作品は貫乳…かんにゅう・表面のこまかいヒビ…が
とても美しい、と思います)

隣の漁師、じゃなかった、太公望のご主人から釣りたてイナダがやってきた〜。城ヶ崎のほうで釣ったとか、今晩は刺身天国!最初はおっかなびっくりだったけれど、だいぶ手早く捌けるようになりました。
2007年01月11日
たまごボーロ

今日は国立の帽子教室、昨日の帽子は想像以上にウケて皆さん面白がって下さいました…少なくとも半数以上の方はそうでした。諸材料が多いため車での往復(地球温暖化〜!)、仕事帰りに寄ったのがコープとうきょうの三鷹市牟礼店。(普段は母と一緒に生活クラブ生協の宅配も利用していますが、それ以外にも買い物が必要になって利用する中のひとつがコープとうきょうのお店)いろいろ買い物した中にクマ太郎へのお土産のたまごボーロ(左の黄色いパッケージ)。右のボーロは新宿ルミネ1・B2にあるボンラスパイユ(自然食品や無添加食品のお店)で。ボーロばっかり、どうすんねん!
いや〜、風邪で元気が無いクマ太郎へおやつのつもりのボーロ、しかしコレに何年ぶりどころかウン十年ぶりに再会してしまったあまり、子供の頃を懐かしむ気持ちが一気に噴出!お恥ずかしい。旦那もボーロの思い出話をポロリとしてしまったり…そのうちに「ボーロって何語だ?」と気になって調べたところ、ボーロ= bolo ポルトガル語で「球」または「菓子」のこと。ちなみにポルトガルのクリスマスのパンは「ボーロレイ」、ドライフルーツとナッツ類がたっぷり入った生地は、ドイツのシュトーレン、イタリアのパネトーネ、オーストリアのクグロフなどに共通しますね。
2006年12月31日
正月の準備に

ばたばたの大晦日、双方の家へお年賀としての正月菓子の買い出しに行ったのが我が家御用達のお菓子屋のひとつ、練馬豊玉北にある仙太郎。お正月用の生菓子が8種類、新しい年の始まりを祝うに相応しい目出たくきれいなお菓子…ああ、餡って美味しいわ。
2006年12月17日
栗のケーキ

瓶が可愛いボンヌママン。蓋のギンガムチェックは昔々、瓶に詰めた手作りジャムの蓋にテーブルクロスの切れ端を被せていた名残だとか。そのマロンクリームの買い置きがあったので超簡単!栗のケーキ(チョコレートチップ入り)を焼きました…が、レシピより多くバターを入れてしまったせいか出来には不満。悔しい。次回上手に出来たらレシピを堂々と載せます。
2006年11月10日
お菓子の手帖・続 シリアルクッキー

一日制作に励む、そんな時の気分転換におやつ作り。
定番のひとつ・シリアルのクッキーが今日も登場!
バター100g
砂糖(きび糖を使っています)80〜100g
卵1個
小麦粉100g
シリアルや削ったチョコレート100g←あるものを適当に入れている
180度のオーブンで15分かもうちょっと…焦げ具合はお好みで。

あっという間にカリカリクッキーの出来上がり!
2006年11月05日
夕焼け小焼けとチョコレートケーキ

昨日は三宿経由で旦那の実家の高尾へきました。
実家近くの陣馬街道を陣馬山方面に車で約20分のところに夕焼け小焼けの里があるので、義両親も一緒にちょいと出掛けた休日のお昼。
「ゆーやけこやけで日が暮れてー」の童謡「夕焼小焼」の作詞者・中村雨紅が、現在の八王子市上恩方町で生まれたことに由来しての「夕焼け小焼けの里」。
家族で遊びにくるのにちょうどいいので小さい子供がわんさか遊び回っていましたが、私達が真っ先に飛びついたのは採れたての野菜の直売所。
食後の公園散策。

今日は旦那の誕生日、そして私達の入籍1周年(結婚記念日ってことだ!)だったのだ!
久しぶりに焼いたので少々形がいびつになりましたが、旦那リクエストのビターなチョコレートケーキでお祝いをしました。
2006年11月02日
しなのゴールドと夜の映画

蓼科からリンゴが届きました、その名も「しなのゴールド」
あまり東京では見ないリンゴですが「美味しいわよ」とのこと、喜んでいただきます。思えば1年前、クマ太郎がお腹にいた妊婦の私はリンゴを食後に・おやつに・夜食に・外出時の非常食に食べ続けていたものでした。今度は擦り下ろしてクマ太郎の離乳食だ!

秋の夜長の映画鑑賞は「フリーダ」、6月に「ガンジー」と迷った末、そのときはおあずけになったのでようやくここで観ることにしました。どうしてこの映画が気になっていたかというと、以前「フリーダ・カーロ 引き裂かれた自画像」(中公文庫・堀尾真紀子著)を非常に面白く読んだから…これは読み応えのある本だった!ですから、彼女の人生を2時間で描くのはどうだろうと思いつつの鑑賞。実際、映画だけでは時代背景やディエゴとの関係がわかりづらかったり、フリーダがダンスやピクニックに興ずるのはどうかしらん?と思う部分もなきにしもあらずでしたが、コスチュームやカラフルな家の色彩などは私はとても楽しめたし、一人の女性の生き方の物語として面白く観るのも良いでしょう。
2006年10月30日
葉山のパン屋さん・ブレドール

昨日は鎌倉に行く前に逗子の知人宅に寄ったのですが「モーニングが美味しいパン屋さんが近くにあるんですよ」の誘いに、日頃は辛い早起きも餌があると苦にならず。
日曜朝の空いた道を1時間半、着いたところは葉山町一色のブレドール。
おお、噂通り入店待ちのお客さんが!
ここのモーニングは焼きたてのパンがわんこそば状態、ストップしない限り延々とサービスされる…らしい。
フランスパン生地のカレーパン、ブリオッシュ、クロワッサン、ブルーチーズのパン、キャラウェイシードの食パン、レーズンとクリームチーズのパン、イチジクのパン、あぁ美味しい!でももう食べられない!
最後にアップルパイをいただいて、飲み物とサラダ(もしくはスープ)付きの満足満腹1050円。
「こんなにパンばっかり食べていいのかなー」という感想は旦那。
お土産にフランスパン風味で皮がぱりぱりと美味しい食パン、あんぱん、マフィン、ビールのつまみにガーリックトーストを買いました。
「今日は違う友達を連れてきました」とお店の人と仲良く話す知人、しょっちゅう来ている様子です。
美味しいパン屋さんが近所にあるんですから当然でしょう、羨ましい限り。
2006年10月23日
自家製ジンジャーエールともうひとつ

暦では霜降(そうこう)、これから冬になるというのに全く季節感のない飲み物を飲んでいます。
ジンジャーエール。
これが簡単に作れることを知って嬉しくて仕方ありません。
生姜100gをすり下ろす
砂糖(きび糖使用)100g(辛め)〜140g(甘め)
水150cc
唐辛子1本を半分にして種をとっておく
レモンの絞り汁半分
これらを鍋に全部入れて弱火で20分ほど煮て、茶こしで濾せば生姜シロップの出来上がり。このシロップを炭酸水で5倍くらいに割れば、あっという間に自家製ジンジャーエール!市販のジンジャーエールはカラメル色素で茶色くしていたりしますが、着色しなくたってちゃんとこんな色になります。美味しいぞー、好きな方は是非お試しを。さて、茶こしで濾したすり下ろし生姜はスプーンでぎゅっぎゅっと最後まで丁寧に絞ります。それを捨ててはなりませぬ!お鍋に紅茶を少しの水で煮出したその中に、この生姜のすり下ろしと牛乳、好みでもうちょっとお砂糖を足してしばらく温めると、今度はチャイの出来上がり。いっぺんに冷たい飲み物と暖かい飲み物が出来る、一石二鳥のお話でした。
2006年10月20日
神田駿河台でお買い物

クマ太郎と神保町へ出掛けた足を延ばし、1年ぶりに訪れたのはエコロジーショップGAIA。
1階のレジにいた旦那のお友達、クマ太郎を見て「おやー、こんなになっちゃったの!」と驚きとお祝いの言葉をいただきました。前に来た時はまだお腹の中でしたからね。

のんびりと選んだ品々はこちら。
合成界面活性剤や合成添加物等を一切含まない、ひまわり油が主原料のシャンプーとホホバ油のリンス。食用油をリサイクルして作った美葉うおっしゅ(すごいネーミングだ…)は青森ひば油の抗菌・消臭効果と肌荒れ(原因は残留洗剤)の心配がないことを期待して(もちろん両製品とも生分解性が高いので環境にもよろしいとのキャッチフレーズ)。
しかし今日のイチオシの買い物は何と言っても「よっちゃんなんばん」
4月のアースデイで出店していたGAIAのブースで見つけて買ってみたのが最初ですが、これがめっぽう旨い!味噌だれ風調味料。原材料は醤油・米麹・唐辛子といたってシンプル、最近話題になっているアミノ酸調味料やたんぱく加水分解物はおろか、なんとかエキスも入っていません。野菜炒めや焼き肉にちょちょいと入れればあっという間に立派な一品になります。
それと糠漬けは出産祝い?ご馳走さまでした。
2006年10月18日
ブリ大根

隣人Tさんの釣りは快調。
先日のメバルの後は、ヒラメ、鰹、マグロ、鯖、イカと続き(漁師ですか?)今日はブリがやってきました。
「ブリといってもイナダだな」と言いながら尻尾の切り身と頭を持ってきてくれたご主人。
「こーれーはー、刺身でしょうかねー」と切り身を見ながら訪ねる旦那に「あったりまえだろ!」と一括。
そして頭はブリ大根にすることにしました。
頭まるごと使うのは初めて、本でネットで、終いにはTさんの奥さんに「すいませーん、こりゃどうすれば???」と尋ねてこしらえた作品がこちら。
丸一日煮込んだので頭もほろほろ崩れる柔らかさ、それなりに出来上がったのですが、しかしブリの脂がノリ過ぎていて少し食べただけでお腹いっぱいに。
鍋にはまだまだ残っております、どなたか食べていただけませんかね。
2006年10月08日
バナナミルク、またはバナナシェイク

今日は工芸館にガイドの定例会に行きました、勉強もしてきて頭が飽和状態。
昨日に引き続きまんまるお月さま。

お風呂上がりに冷たいものでも飲もうかという時に出てくるのがバナナミルク、もしくはバナナシェイク。
凍らせたバナナ1本分と牛乳を150〜200ccをバーミックスでガーッと撹拌して出来上がり。
お好みでラム酒を混ぜるのもなおよろしい…凍ったバナナが溶けきる前はまるでトローリ・ソフトクリームのようで、この夏のおやつはほとんどこれで乗り切ったといっても過言ではありません。
しかもバナナは安いし!
身体にもお財布にも優しいクールデザートの巻(写真があまり美味しそうに撮れなかったのはゴメンナサイ)。
2006年10月06日
お菓子の手帖・ピーナツバタークッキー

台風直撃かと思うような風雨、今日は一日インドアと決め込みました。
クマ太郎とお父さんが、窓ガラスにイタズラ描き。

あまり大きな声では言えませんがピーナツバター好き、冷蔵庫に常備しているのが、スキッピーピーナツバターチャンク。
それを使ってピーナツバタークッキーをおやつに焼いてみた午後。
ピーナツバター70グラム
無塩バター50グラム
砂糖80グラム
卵1個
小麦粉170グラム
ベーキングパウダー小さじ半分
くるくる手で丸めてのばしてフォークの背中で模様をつけ、180度で15〜18分でカリカリクッキーの出来上がり。
2006年09月22日
キッシュ

オーブン料理が好きなので、3月に台所をつける際に無理をお願いして、ガスオーブンをつけてもらいました。
今日はキッシュ、具は冷蔵庫にあったニンニク・タマネギ・じゃがいも・パストラミビーフ。タルト生地(ビスケット生地の応用の簡単なものですが)もサクサクとしたキッシュの焼き上がり!ほとんど自己流レシピですが、フランスの伝統的なキッシュ・ロレーヌを作りたい方はフランス人のアンドレさんが教えてくれます…英語です。
2006年09月03日
メバルの煮付け

クマ太郎のお祝いまで下さったお隣のTさんのご主人は釣り好きで有名で、
先日の漁(銚子沖ハワイ方向に40キロまで出たと言ってた)のお裾分けは、鯖にメバル。

鯖は塩焼きと立田揚げに、メバルは(ちょっと身が崩れましたが)煮付けました。
最初はお裾分けに少々躊躇していたのですが
そうしたらはらわたやウロコまで取ってくれて…申し訳ありません、Tさん。
3枚おろしはさすがに自分でしましたが、全部出来るように少しづつ練習しまーす。
味の方は最高に美味しかったことは言うまでもありません。
ご主人、今月はヒラメと、大島利島に鰹を釣りに行くそう、
「おおっ、大漁をお祈りしています!」と激励しました。
ついでに、器は陶芸をたしなむ母の作品です。
2006年06月28日
そして赤紫蘇のジュース

恐れていたことが…クマ太郎に風邪がうつってしまいました。昨日、小児科に行ってシロップのお薬をもらい朝昼晩と飲ませていますがコンコン咳をして可哀相…すまん、息子よ。これも試練だ。それでも鼻をぶーぶー鳴らしながら機嫌がいいのでまだ助かります。
昨日今日の真夏日で赤紫蘇干しは順調、赤紫蘇ジュースはいちごジュースの時にも使ったフォムファスの瓶に詰めて。旦那はウォッカとソーダで割ったオリジナルカクテルにして飲んでいます。
2006年06月27日
赤紫蘇干し

風邪をひく前、八百屋さんに買い物に行ったら赤紫蘇が並んでいて
ちょうど新聞に「赤紫蘇のジュース」の投書があったこともあり、初めて作ってみることにしました。
実は赤紫蘇のジュース自体飲んだことがないので、
果たしてこの味で合格なのかはわからないのですが
きれいなピンク色のジュースが以外と簡単に出来上がって、既に冷蔵庫で冷やしてあります。
さて取り出した赤紫蘇。
これで「ゆかり」を作ってみようと、塩やお酢で味付けして干し始めました。
2〜3日、いい天気が続けばカラカラになるでしょう。
全くの自己流、上手いくかどうか?
2006年06月20日
さくらんぼ

実家ノムラ家が随分前から親しくしている山形の果物農家、この季節はなんといってもさくらんぼ。
両親が自宅用に取り寄せたさくらんぼのお裾分けがやってきました。
出荷するには熟し過ぎたもの、形が悪いもの、小さいもの、傷がちょっとついたもの。
でも味は抜群に旨いさくらんぼがどっさり、
早速夕食後に、これまたどっさりいただきました…なんという贅沢!
冬はリンゴを届けてもらいますが、このときも上記のような理由で
出荷できないリンゴをおまけでいただいたりします。
いつも届いたおまけリンゴを見るたびに「これが市場に出せないなんてなー」と親と驚くばかり。
蜜のたっぷりはいった美味しいリンゴであるだけに、すっきりしない何かをいつも感じ…。
よだれかけの時にもちょっと触れたことですが、
手工業品だけでなく野菜や果物のようなものにすら規格があって
美味しく食べられるのに、はねられるものがあるのはかなりもったいない話。
旅行先で朝市や市場を覗くのを楽しみにしていますが
特に外国では山と積まれた農産物を量り売りしていることが多く、
(しかもキロ単位ときたもんだ)
大小ごちゃごちゃでもどさっと袋に入れての様子は活気に溢れ、見ているだけでもとても楽しい。
販売の手間だけで量り売りを敬遠されてしまうのでしょう、
工夫と智恵でなんとかならないものでしょうか。
2006年05月12日
鹿児島土産のベーコン

クマ太郎に会いに、妹が鹿児島からわざわざ来てくれました。
開口一番「ちっちゃーい!」
既に8歳&5歳の息子の母でもある妹、
久しぶりの新生児に大興奮。
姉はちゃっかりクマ太郎をお風呂に入れてもらいました。
さすがの手際の良さだった…。

そんな妹に頼んで買って来てもらったのがブロックベーコン。
「ベーコン?」などと怪訝に思うかもしれませんが
鹿児島空港近くのバレルバレー・プラハのブロックベーコンがとにかく旨い!
しっかりスモークされて締まった味は病み付きになるくらい、
うっかりすると旦那がビールのつまみにどんどん食べてしまうので
ストップをかけないとあっという間になくなってしまいます。
鹿児島空港の近くを通ったらどうぞ、とお勧めしたくなるくらいですが
肝心の帽子屋は、実は一度も行ったことがなく
もっぱら両親や妹に運んで来てもらっている…いつもスイマセン。
東京は何でも美味しいものが集まるところかもしれませんが
しかしうわべだけモノが豊富に集まっていてもなんだか貧しいような、
そんな感じがすることも多々あります。
ところでこのベーコン、早速キャベツとザッザッと炒めて食べました。
2006年04月26日
お菓子の手帖・フルーツゼリー

沢屋のいちごジュース、まだ冷蔵庫に入ってます。
今日はイチゴと剥いた甘夏、ラム酒を入れてフルーツゼリーを。
(ゼラチンを混ぜて固めただけなので、偉そうに言えるものではないのですが…)
妊婦、そろそろ胃が楽になって食べられるようになるという話もあるのですが
どういうわけかムカムカが続き、
ツワリのように八朔、甘夏、パイナップルを食べ続ける毎日。
さっぱりしたゼリーは特上のデザート、
くまこさんが知らない間にぺろっと胃に収まってしまうでしょう。
父親が「ちょっと遅いかもしれないけど」と
「胎教のモーツァルト」というCDを貸してくれました。
2006年04月02日
いちごミルク

置きっぱなしのいちごジュースをようやく開けて、片っ端から瓶詰め。
可愛いボトルはオリーブオイルとワインの量り売りのお店フォムファスのもの。
以前、ブルーベリーのグラッパを詰めてプレゼントしてもらったボトルですが
今はいちごジュースの取り分け用に大活躍しています。
いちごジュースと牛乳を1:5くらいで混ぜたいちごミルク、
久しぶりのシンプルな美味しさに立続けに2杯飲みました。

としまえんの桜、雨風に負けず頑張って咲いています。
2006年03月31日
いちごジュース

「軽井沢土産に何がいい?」と両親&妹に聞かれたので
迷わず沢屋のいちごジュースと答えた帽子屋。
ジャムで有名な沢屋ですが、ここの濃縮いちごジュースは約9ℓで1000円ちょっと、と
美味しい上に安いし量もたっぷり。
いちごゼリー、いちごババロア…などなど何にでも入れておやつを作ってみますが
旦那は牛乳と混ぜたいちごミルクだけで幸せだそう。
この量を持て余さなければ、かなりおすすめの一品です。
2006年03月30日
どうぶつクッキー

甥や姪にプレゼントをしようと思ってhanaにオーダー。
ややこしいリクエストでしたが、こんな可愛いクッキーセットを作ってくれました。
帽子屋の焼きっぱなしクッキーとは大違いの
ひとつひとつ手の込んだイヌ、ネコ、そしてクマたち(食べるのがもったいない)。
ラッピング前にこっそり見た大人が大喜び、
肝心の子供らはばりばり包装をはがしてむしゃむしゃ食べておしまいかもしれません。
2006年03月26日
ペリカンのパン@浅草

ノムラ父がときどき浅草に行ったときに買ってくる、ペリカンのパン。「ペリカンのパン屋」なんて童話のようですが、食パンとロールパンだけの硬派なパン屋なのです。ここのもちっとしてしっかりとした食べごたえのあるパンは一度食べたら病み付きになる旨さ!買ってきたすぐはそのままが美味しいけれど、トーストしてバターを塗っていただくのもこれまた旨い。評判があるだけあって遅い時間には売り切れ必須、今日も昼過ぎには食パンはsold out(実家はしっかり予約してた)こちらにはロールパンを買ってきてくれました。隣は同じ浅草のあんですMATOBAのこしあんぱん。製餡会社が母体だけあって、もうひとつ食べたくなるような後味の良さ、こちらも餡好きのノムラ家御用達の1軒です。あんぱんは2個買ってきてくれたのですが、旦那があっという間にひとつ食べてしまいました。
2006年02月12日
お菓子の手帖・シリアルクッキー

朝ご飯はパン党なので、食卓にはときどきシリアルも登場します。
これは良く購入するもののひとつ、母親曰く「鳥の餌」みたいなこのシリアルはベルギー産。
中身はオート麦、小麦、ライ麦、レーズン、ココナツ、カシューナッツにヒマワリ種…と盛りだくさん。

しかし結構食べごたえがあるのでなかなか減らないそんなときは、クッキー(またクッキーかい!)に変身。

オートミールクッキーのレシピを適当にアレンジ、ザクザクとした食感の香ばしいクッキーの出来上がり!
(上白糖のかわりに、きび糖を使っています)
湿気やすいのでそれだけ注意…湿気る前に旦那が食べちゃいますが。
2006年01月25日
麻布十番のお土産

出掛けた父親のお土産は麻布十番の豆源の豆菓子。
私も豆好きですが、自分が好物だからというのが大きな理由でしょう。
店頭では「豆だけでこんなに種類があるものかー」というほどの豆菓子が並びます、
100種類以上あるらしい、すごいぞ!
そろそろ豆まきですが、節分用の商品も出るらしい。
以前はなかなか行かなかった麻布十番も、都営大江戸線のおかげで家から1本、便利になりました。

夕食後に出した豆菓子。
旦那があっという間に食べてしまいましたとさ。
2006年01月24日
お菓子の手帖・チョコレートクッキー

いつもの焼きっぱなしクッキー。
どうしてこんないびつな形をしているかというと、冷蔵庫でタネを冷やす時にパウンドケーキ型に詰めるからで、キレイに成形すればいいんですがね。

焼いている間に食べた小川軒のレイズンウイッチ、いつ食べても変わらず美味しい老舗の味。

今日のクッキーにはベルギーチョコレート屋さんから分けてもらった、トリュフにまぶしてあるココアパウダーを混ぜました。
このパウダーにはチョコレートの細かいかけらがたくさん混じっていて、黒い粒はそのチョコレート。
ちょっぴり贅沢な家のおやつの出来上がり!
2006年01月23日
お菓子のネタとタネ

あまり凝ったことはしない…というよりも出来ない…のですが、家のおやつ程度のお菓子ならときどき気分転換も兼ねて作りますし、いずれ作りたいという希望的観測も含めたお菓子作りのスクラップはかなり充実しています。右手前の手書きのノートは頻繁に作るようになったお菓子を作りやすい量のレシピに直した私専用のお菓子ノート。最近は混ぜて焼くだけの簡単なものばかりですが、以前はガトーショコラやパリブレストも果敢に挑戦したものだ…。さて、冷蔵庫の中にはさっき作ったチョコレートクッキーの種を寝かせてあります。
焼くのは明日!
2005年12月31日
精進おせち

帽子屋の実家・ノムラ家のお正月は月心居の精進おせち。ノムラ家の隣人はこの月心居の主人・棚橋さんの恩師で(ややこしい)お店が出来て間もない頃に紹介されて以来のお付き合いになります。少々お値段が張るのでお店での食事は最近ご無沙汰していますが、精進おせちだけは毎年恒例、大晦日の午前中に取りに行って棚橋さんと暮れのご挨拶を交わし、帰ってきて正月を待たずにパチリと一枚。ご覧下さい、全て京野菜のみのおせちです。黄色いぺったりしたものは栗きんとん、芋栗好きにはたまりません。しかーし、帽子屋はお正月はパートナーのくまこさんの実家・高尾で過ごすので残念ながら私の口には入りません、なので写真だけになりました。慌ただしい1年でした、来年も出産という大イベントが控えています。さあ、どうなることやら。
2005年12月30日
大阪土産案内・さつま焼(薩摩揚げではありません)

お正月を東京で過ごすために、大阪から叔父叔母がやってきました。母の実家は大阪・長居(長居スタジアムのあるところ)、ちょっと歩けば住吉大社(大阪生まれの帽子屋のお宮参りはここだった)。叔母の大阪土産はいくつか定番があるのですが、今日は住吉・末廣堂のさつま焼。以前から「どうして大阪で薩摩芋なんだ?」と思っていたのでこの際調べてみると、江戸時代の住吉はサツマイモの産地で昭和の初めころまでは住吉大社の門前で売る蒸し芋が名物になっていたらしい…住吉参りに来た参詣客が名物だといって食べてただろう住吉芋、それをかたどって作ったお菓子ということでした。十勝小豆のあっさりした漉しあんを小麦粉の生地で包み串をさして焼いたという見た目は地味(失礼!)な庶民的なお菓子ではあるのですが、なんと住吉大社御用達で、天皇をはじめ皇族が参拝の時には必ず献上されるという由緒あるものなんだそうだ。小さい頃からの食べ慣れた味、今でも頂くとなんとはなしに懐かしい気持ちになって、最近はご無沙汰している大阪の匂いをちょっと思い出したりします。
2005年12月26日
ピンクの塩

昨日に続き、最近の買い物の話。
先日のエコプロで購入したピンクの塩。
ガンダーラで採れる6億年前の岩塩でミネラル豊富ということですが
美味しいのはもちろん、こんなピンクの綺麗な塩は初めて見ました。
パートナーのくまこさん、撮影中の塩をひとかけら失敬して舐めてました。
(その前に日本酒飲んでたからちょうど良かったのかも)
岩塩を買ったはいいもののミルがなくて、胡椒用とふたつ調達してきたのが後ろのもの。
磁石がついているので冷蔵庫にぺたっとくっつけられて、なかなか便利です。
あいにく購入時に既に岩塩が入っていたので
ピンクの岩塩がまだ使えていないのが残念!
2005年12月16日
代官山の精進玄米弁当

代官山に住む友人からの電話。
「お昼に野菜のお弁当持ってくから、一緒に食べよう!」
ん?野菜の弁当とはなんぞや?
現れたRちゃんが取り出したのがこのお弁当。
どこからともなくスクーターでやってくるお坊さんが、
毎日お昼になると代官山駅前でこのお弁当を売っているそうです。
代官山、ときどきは行きますが、それは知らなかったー。
早速いただくと、見た目以上に食べごたえがあり、
どれもしっかりと本来の野菜の味がする上に
丁寧に味つけがされ、満足満腹のお昼となりました。
正体は三帰天海の精進弁当1250円、
もちろん今はもっとリーズナブルに食べられるお昼がたくさんありますが
一度試すだけのことはあるでしょう。
ノムラ家、これとは別に10年以上の付き合いになる贔屓の精進料理屋があり
(毎年お正月はそこの精進おせちです)
いつもそこで話をしていて思うこと…
本来は「その土地に住んでいる人が、その時期に、そこで採れたものを食べる」ことが
あらゆるエネルギーを得るということでは理想的なのでしょうが
やはりそういうわけにはいかない私達。
マスコミの「ナントカがナニナニに効く!」という話に「フムフム」とうなずき
世界中から空輸された季節外れのものをスーパーで購入する生活が普通ですから、
このシステムを疑問に思ったり、
本来の食の姿を知る手助けをしてくれたり、気が付かせてくれたりするのが
こういう野菜や料理かもしれません。
ところで三帰天海のプロフィールに
「ドイツ人デザイナーのアパレルメーカーで専門料理人を長く務めた」とありますが
これはヨーガン・レールのことじゃないかと、帽子屋、睨んでおります。
2005年12月13日
お菓子の手帖・栗のパウンドケーキ

素人の作るお菓子なのでまぁ程度は知れてますが、その中で評判のいいもののひとつが栗のパウンドケーキ。市販の栗のペーストを使うこれまた簡単レシピ、仕事の気分転換にザザザッと混ぜて焼いて食べて、さてまた仕事するか!今回使ったのは、旅行先で購入してきたCLEMENT FAUGIER(クレマンフォジエ)社のマロンクリーム。天然の栗だけを使った無添加のマリンクリームはフランスNo.1シェアとかで、しっかりとした栗の味と甘さはさすが。可愛いイラストでなかなか使えなかった最後のひとつを本日放出。ジャムの瓶、お菓子の缶…素敵なデザインのものは捨てるに忍びなくて困ります。

シナモンとラム酒を効かせた栗のパウンドケーキは相変わらず混ぜるだけ。あいにく仕上がりの写真を撮る間もなく、完食してしまいましたとさ。
2005年12月11日
餡好き

昨日のギフト展、私の隣は御園井さんの和菓子のコーナー。

鎌倉到着が遅くなったため本人とはすれ違いで会えなかったのですが、しっかり自宅用の和菓子を注文しておきました。
これがそのお菓子。
クリスマスケーキはじめ洋菓子が華やかなこの時期ですが、練りきりには、ケーキにはない穏やかな上品さが漂いますね。
うーん、美味しそうだ!
この詰め合わせにはどら焼きもついてました。
いいねぇ、そういう気取らないお菓子も大好き。
妊婦、食欲旺盛です。
2005年11月30日
お菓子の手帖・ブルーベリーマフィン

朝昼一緒のご飯だったので
ちょっとおやつに食べておかないと、夜まで持たんなー。
で、思い立ってブルーベリーマフィンを焼きました。
相変わらずの混ぜるだけ・焼きっぱなしの簡単レシピ、
しかしながら家で作るお菓子はこれで充分!と開き直る帽子屋。
ブルーベリーは生のものがあれば最高ですが
もっぱら冷凍のものを重宝して使っています。

ものを作っている人間にしては無愛想な焼き上がり。
冷めてもですが、やはり焼きたては美味しいもんです。
たくさん出来たので、明日のドライブはこれをおやつに持って行きましょう、
で、何処に出掛けるかというと…それはまた明日。
2005年11月22日
お菓子の手帖・ベイクドチーズケーキ
制作の気分転換にときどきお菓子を作りますがデコレーションが苦手なので「焼きっぱなしの焼き菓子」が多い。
今日はクリームチーズ250gをなめらかに練って…

卵1個と砂糖80g、泡立てた生クリーム200cc、レモン汁半個分を加え、前に焼いて残ってたクッキーを砕いて敷いた型に流し込みました。

160度のオーブンで焼き色がついたら、140度に下げてトータル1時間。
混ぜるだけの簡単レシピ、少々見た目は大雑把ですが、しかしながら味わいはデリケートなベイクドチーズケーキの出来上がり。
もうちょっと焼き色をつけてもよかったな。
2005年10月31日
鹿児島物産展!

おかげさまで復活しました。
沢山のお見舞いメールをありがとうございます。
「立ってるものは親でも使え」が帽子屋のモットーなら
さしずめ「病み上がりでも娘を使え」が野村家のモットー。
本日は鹿児島から帰ってくる父親の迎えに、羽田往復の運転手となりました。
鹿児島に住む妹が「万が一、不時着しても1週間は大丈夫」と言って送り出したという
大量の食料品が空輸されるとあって出向いたのですが
果たしてその荷物を開けると!
串木野の薩摩揚げ、高麗町の美味しいお肉屋さんの豚肉、生ハム、
金生町まるはちのふくれ菓子、蒸気屋のかりんとう&芋羊羹、
桜島小みかんキャンデー、びわ茶、コーヒー、紅茶、
チヂミの粉、梅干し、ドライトマト、焼酎などなど。
わざわざ鹿児島でなくとも…という品もありますが、それはまあご愛嬌。
今回は頂き物の明石家のお菓子があったので
加治木まんじゅうは無しでした。
2005年06月26日
アートフェスティバルの打ち合わせ@鎌倉

トラーベ・アート・フェスティバルの打ち合わせで、鎌倉は二階堂のカジュ・アート・スペースへ。参加者のひとりに創作和菓子・手鞠主宰の和菓子作家がいるのですが、なんとも心配りの細やかな方で本日も和菓子の差し入れ。素晴らしい〜!(気が付くと手ぶらでいったのは私だけで、皆なんだかんだと持ち寄る気配りの方々ばかりだった)ところで我々の滞在と活動はドイツ・リューベックの郊外の村々、トラーベ川沿いの6つの村が、村中をあげての大騒ぎで迎えてくれるようです。地元では新聞記事にもなったとか。…ドイツ語だからよくわからないけど。

打ち合わせというよりは、ただのお茶会のような風景。後ろに見えるのは織り機や糸車。私が学生のときに使っていた織り機も、ここで現役で働いてます。
2005年06月23日
hanaの可愛い焼き菓子たち

南青山にある染色工房のショウルームでの、染物小物とお菓子の展示会。今日はお菓子のご紹介。ホームメイドの焼き菓子を得意とするhana。この日記でもときどき紹介する柚木沙弥郎氏のお嬢さんとお孫さんが主宰するhanaのシンプルなお菓子は、柚木キャラクターがモチーフでそれはそれは愛らしい…のですが食べるのがもったいないのが困るところ。母は夏みかんのケーキとブラウニーを購入、我が家のお茶の時間が楽しみです。
2005年02月21日
量り売りのワイン

昨日の写真のワインはフォムファスで購入したもの。
このお店は、ワインやオリーブオイル、ビネガーなどなどを量り売りしていて、購入したボトルに好きなものを選んで詰めてもらうシステム。
ボトルも1リットル入るものから、250cc位の小さいもの、ハートやもみの木のような可愛い形のものまでわんさかあるのでギフトにもぴったり。
但し詰める際空気に触れるわけですから、ワインなら1週間で飲みきって下さいとのことですが、空になるのにそんなに時間はかかりません、私の場合。
デイリーワインにはお手頃な味に値段、空きビンを捨てなくていいし、なにより「ビンを持って買いに行く」というシチュエーションを楽しんでいます。
都内に何店舗かありますが、国立本店はさすがの充実度でお気に入り。