2009年06月27日
私は誰だ?
臨月を迎える妊婦が飛行機に乗るとなると医者の診断書が必要だということで、あと2回の徳島行きを控える身としては向こうに行けなければ仕事になりませんから、昨日のクマ次郎の診察日に担当医師に診断書を書いてもらいました。「私は今まで臨月の妊婦さんを飛行機に乗せたことがない」という医師の言葉に何故か「すいません」と謝ってしまったり、診断書作成料が3000円にびっくりしたり。で、必要書類をJALのプライオリティセンターにFAXしたら電話がかかってきました。先方曰く「搭乗予約と診断書の名前が違うので…」おお、そうだった。搭乗予約は独身時代からそのまま使っているクレジットカードの関係もあって旧姓の「ノムラ」、しかし病院の診断書は保険証の関係から戸籍上の名前「オオ××」になっていたのです。その旨、事情を説明したら「搭乗予約の名前(ノムラ)と診断書の名前(オオ××)とが同一人物である証明書が必要になるかもしれません」ときたもんだ!戸籍謄本か戸籍抄本の写しを持ち歩けということですか?と訪ねると「えーと、後ほど改めてご連絡します」とのこと。結局顔写真の付いている運転免許証があればいいということになりました…戸籍名と旧姓とのことでやっかいになったことはこれが初めてでではなく、前にはこんなことが…仕事の取引の書類を作っていたら先方からのギャラの振込先の書類に実印と実印と同名義の銀行口座が必要に。相変わらず独身旧姓のままの名前の銀行口座しか持っていなかったので(銀行口座をいくつも作るのが面倒ということもあり)、まずは先方に「作家名であることですし、旧姓の口座ではダメですか?」「うーん、それはちょっと…」なんて融通が効かない!と思いながら、仕方なくまずハンコ屋さんで実印っぽい風情の印鑑をあつらえ、区役所で実印登録をして、銀行で新しく口座を作り。別に夫婦別姓信奉者というワケではなく、単に今まで仕事してきた名前を「面倒くさがって」そのまま使っていたら、世の中では別姓を使い分けるのが「面倒なこと」になっていた…らしい。私のように旧姓と戸籍名を使い分けている友人知人はいっぱいいるけれど、皆、そんなこんなのややこしいことをくぐり抜けてやっているのね〜と改めて思った次第。名字だけで個人の証明がし難いことがあるなんて、男性は想像したことがあるのかしらん。
2009年06月25日
我が家の日蝕騒ぎ?

来月22日は言わずと知れた日本での皆既日蝕・部分日蝕。日本国内で見られるのは46年ぶりの皆既日蝕が観測できるのは奄美大島北部〜トカラ列島〜屋久島〜種子島南部、妹の住む鹿児島市内では97%が隠れる部分日蝕。ノムラ両親はもちろん鹿児島行きを前々から計画、娘宅に長逗留して日蝕を含む夏休みを堪能するつもり。で、旦那。あと1ヶ月に迫ったこの時期になってにわかに活動開始、奇跡的に奄美大島での日蝕イベントのチケットを手に入れました。クマ太郎はノムラ両親もしくは旦那に連れられて鹿児島に行く予定になりそうです…奄美はさすがに難しいので妹宅で従兄弟とたくさん遊ぶのでしょう(鹿児島は2年前に訪れていますが、今回は初飛行機!)。というのもクマ次郎の予定日は27日、私はさすがに動けません…もしもクマ太郎と2人だけの時に出産入院になったらクマ太郎はどうする?てなことで、皆さんが出払った家で心安らかに独りその時を迎えるつもり。知人が日蝕本を出した3年前はクマ太郎がお腹にいて「へぇ〜、3年後は日本でも見られるんだ〜」と呑気に思っていたらあっという間にその時期になり、今度はお腹にクマ次郎。なんだか妙な縁を感じます。(写真は国立天文台のサイトからお借りしました)
←東京では75%が隠れる部分日蝕なので観測グッズを調達して見てみようかと計画中、カチッ!
2009年06月15日
水耕栽培、トマトの巻…あれから2ヶ月
展示会もキャンプも終わって心安らかな週明けはのんびりと…というワケにはいかないのであった。昨晩の帰宅後に旦那とざっと片付けはしたものの、今日は朝から洗濯掃除洗車に励む妊婦。3年前に旦那の車を廃車にして以来、ノムラ父の車を借りている以上は綺麗にしてガソリンも入れておかないと。で、マンション駐車場で洗車していたらノムラ両親が出掛けるのに遭遇、これはナイスなタイミング!アピール充分!と手を振ればノムラ母が近づいて「お腹大きいのに…無理しないでスタンドで洗車すれば?」。次にやってきたノムラ父に母に続く労いの言葉をニコニコして待っていたら「ワックスもかけとけよ」

旦那がせっせと世話をするベランダの水耕栽培のトマトが2ヶ月の間にこんなに育っていました!身近なことに今頃気付くとは、如何に慌ただしい日々を過ごしていたことか…。

ルッコラもびっしり、間引いたベビーリーフはサラダの彩りとしていただきました。
←マンション7階なので虫がつきにくいのがラッキー!クリック!
2009年05月15日
クマ次郎、順調です

本日は妊婦検診日、お腹のクマ次郎は順調に育っています。男の子はほぼ間違いないようで旦那は少々複雑な心境のようですが、妹が男二人を育てているのを見ているこちらはある程度の予測もついてわりあい呑気。さて今日びっくりしたのは尿検査(いきなりスイマセン)、14週以降の妊婦は体重・血圧・尿検査を毎回するのですがそのデータを見た看護婦さん「疲れがたまっていませんか?」ややっ!確かに少々忙しかった今週は一昨日昨日とほとんど寝ていなかったのです。尿蛋白が多く出るとそれは疲労のサイン、まさしく今日の私はそれだったのでした。身体は正直!

お守りも続々と…正月に初詣に行った八王子・子安神社、義妹から出雲大社、実母から明治神宮、戌の日に行った水天宮。
2009年05月05日
こどもの日…ですが

昨晩、旦那の実家@高尾から帰宅。朝起きたら…ヤバイ!喉が痛い。と思うと同時にくしゃみ、そして延々と鼻をかみ続けるはめに。風邪をひきました。この3日間出かけっぱなしだったので疲れたか、出掛けた先で風邪をもらってきたか。それでも午前中は山ほどの洗濯物を片付けたり、ノムラ母とクマ太郎と買い物に出掛けたり(亀屋さんの柏餅は午前11時半で売り切れ!)したものの夕方からはどうにもこうにも怠く、休日出勤から早めの帰宅だった旦那に夕食を作ってもらう始末。今週末には展示会があるので早く治したいのですが。お天気も体調もダメダメのこどもの日になってしまいました。
2009年04月21日
夜なべ仕事…

クマ太郎の就寝は9時半。まだまだ独りでは寝られない息子に添い寝するかあちゃんは、寝たふりが出来ずそのまま熟睡…クマ太郎よりも先に寝てしまうことも度々。そのまま朝までぐーすか寝ることもあるけれど、時には夜中の2〜3時頃に目が覚めてそのまま仕事に突入することもあります。今晩もおもむろにミシンをかける、只今午前4時。
2009年04月18日
水耕栽培、トマトの巻

天気のいい週末、旦那はベランダでなにやらごそごそと…と思ったら!昨年の水耕栽培の反省をもとに今年度もチャレンジ!プラム型ミニトマト「アイコ」2苗を仕込みました。昨年もかなりの収穫量だったので、今年も期待を寄せる妻。これがどんどん大きくなって夏には毎日美味しいトマトが食卓を賑わす…予定です。さて。今日はお出掛けしたくなるほどのいい天気だったのにクマ太郎が突然の発熱39度!機嫌超悪し!咳鼻水下痢嘔吐はなく全くの熱だけで、こちらもどうしたんだろう?と慌てて区役所の休日夜間診療に行ったところ…軽い中耳炎だということでした。お薬をもらって帰ってきましたが、私自身が耳鼻関係で医者にかかったことがないので中耳炎の実態がわからず(名前は知っているものの)慌てて調べたり。子供の中耳炎は風邪からくることが多いんだそうです、知らなかった…。せっかくの週末は家で過ごすことになりそうです。
2009年04月14日
柴田雅章さんの茶器

染織を勉強していた私は当初「染めもの屋」を名乗っていたものの、今ではすっかり帽子屋になってしまった今日この頃。学生時代からアシスタントをしていた染色工房の仕事も、帽子の仕事がそこそこ忙しくなってきていずれ二人の子持ちとなると思うように手伝えず…そんなこんなを染め物の師匠に相談したら「今が頑張り時だから本業に専念すればいい」と暖かい言葉、今日は長年お世話になったお礼に伺いました。娘一人を育てながら仕事を続けてきたお母さんでもある師匠、独身でふら〜りふらりとしていたかつての私は「家庭を持って少し落ち着いた方がいいと思うわよ」と言われたこともあったっけ(相当見るに見かねての言葉だったに違いない)。そんな私も今やクマ太郎を育てながらの制作、「仕事に専念するならやっぱり一人の方がやり易いんじゃないかと…」と正直な気持ちを話すと「今はそう考えてしまうかもしれないけれど、家庭は自分を支えてくれる大事なもの。いずれわかるときがくるでしょう。」とまたもや家庭の大事さを諭されてしまいました。まぁ、今日でスッパリおしまいということではなく、バッグなどの小物の仕立てはこれからも引き受けるし「いよいよピンチのときには助っ人に来てもらうかも」ですし、幸い家が近い(歩いて15〜20分くらい)ので「遊びにいらっしゃい」というような感じ。とはいえ20年の長きにわたってお世話になったのですから「いろいろ教わりました、ありがとうございました」とお礼を述べたときには胸がいっぱいに…20年、あっという間だったような気もしますが、手伝い始めた当時はまだ3歳でお尻も拭いてあげてた娘さんが今や大学院2年生で就職も決まったとなるとやはりそれなりの年月です。そんな私に師匠が記念に下さった可愛い茶器。師匠の主宰するお店でも扱ったことのある作陶家の柴田雅章さんのもの。なんて素敵なプレゼント!「クマ太郎に割られちゃうなぁ〜」と言うと「寝静まってからこっそり使うのよ」とカラリとおっしゃいました。失敗も頻繁で必ずしも優秀なアシスタントではなかっただろう私が長く続けてこられたのは、このさっぱりとした師匠の人柄に負うところが大きいのは間違いないでしょう。人に運というものがあるならば私には師に恵まれているという運があるに違いないと、これは前々から感じていたことですが今日それを改めて感じたのでした。先生、今までどうもありがとうございました。
2009年04月08日
お昼休みにピクニック

風邪ひきクマ太郎は念のため今日も保育園はお休み。小児科に行き買い物をしたら既に昼近く。晴れた日は仕事場から家に昼食をとりに帰ってくる旦那ですが、もう昼ご飯の用意が間に合わない!ということで急遽ピクニック。練馬駅北側の公園待ち合わせの約束をして、こちらは巻き寿司を調達。ぴったり同じ時間に公園に到着して春のぽかぽか陽気の昼下がりにお手軽ピクニック。気分を盛り上げようと用意したノンアルコールビールをフムフムと眺める旦那。

花がいっぱいの樹の下でおとうさんにいっぱい遊んでもらったクマ太郎、明日は元気に保育園に行けそうです。
2009年03月31日
春のお別れ

保育園に通い始めたクマ太郎も1年が過ぎ、昨日から二日間かけて徐々に進級の準備をしています。今日は登園して靴を入れる場所が変わっていました…が、昨日までの場所じゃない!とそこで大泣き。ようやくあきらめて新しい場所に靴をしまうと、今度は今までの「うさぎ組」の部屋の前で大泣き。抱っこして隣の「こあら組」に連れ込んで先生に抱っこ交代してようやく落ち着いたようです…支度しながら様子をうかがうと何事もなかったようにお友達と遊んでいたので一安心。さて夕方のお迎えの時に1年間担任だった先生方のひとりK先生が目を赤くして「明日から他の園に移動になるので…」と衝撃の告白。旦那と密かに春風先生と呼んでいた素敵な先生が、えー!?いなくなっちゃうの!?と驚きつつ、お世話になったお礼とこれからも良いお仕事して下さいなんて大人の挨拶をしているうちにこちらも涙が出てきてしまいました。長年生きていると多少の別れには動じなくなってきていますが(おお、意味深…)、まさかクマ太郎の担任の先生とのお別れにこんなに動揺するとは。もちろんK先生の大ファンの旦那もびっくりがっかりだったことは、言うまでもありません。まだ3歳になろうとするクマ太郎の記憶にK先生が残るかどうかは難しいところですが、しかし保育園デビューの最初の1年をいい先生方と過ごせて良かったと、とうちゃんかあちゃんはしみじみ思うのでありました。
2009年03月26日
お花見@千駄ヶ谷

半月ほどの日記のお休みの理由は昨日の通り、その間にあっという間に桜が咲くようになっています。本日は外苑前のギャラリーにお仕事、千駄ヶ谷からてくてく歩くその途中の国立競技場脇の公園もすっかり春らしく。
←しかーし、夜更かしのせいでこちらはちょっと体調を崩した…カチッ…。
2009年03月25日
New ! MacBook !

長く片腕として頑張ってきたibook…それこそ2005年の帽子展覧会ラッシュの年には鹿児島にもドイツにも一緒に出かけ、クマ太郎の成長を見守り、今に至るまで日々の仕事&プライベートに大活躍だったのに先週くらいから液晶画面が暗くなったと思ったらとうとう真っ暗。バックライトの不具合かと睨んだ旦那も状況からロジックボードが駄目になったらしいと判断。修理か?新規購入か?相談の末にibookには引退をしていただくこととなり、昨日新しいMacBookがやってまいりました(新宿での大事な用事はこれだった)。夕べは旦那も巻き込んでデータの移し替え、今日からはこの新しいMacで作業開始。半月もの日記の滞りは仕事がかなり忙しいことと、こういう訳だったのでした。それにしても少し前までは携帯もコンピュータも関係ない生活で充分やれていたのに、いつの間にかこれらに頼る生活になっていたとは、今回改めて身に染みた次第。ついでにいえば同じ時期に実家のテレビが壊れてそちらも新規購入、私の携帯の液晶に謎の横スジが現れこれは無償交換。何か磁場が狂ったか?と思わざるを得ない出来事が続いておりました。
2009年03月21日
桜前線

帽子の師匠のアトリエの前は神田川の桜並木。勉強に出かけた今日は桜もどのくらいかと楽しみにしていたのですが、蕾の様子ではまだまだ先のような感じ。天気の良い午後、師匠にテクニックはもちろん制作していく上での姿勢などいい話をたくさん伺えて充実の時間を過ごしました。
2009年03月14日
夕焼け

しばらく天気もあまり良くありませんでした。今日もどんよりとした天気でしたが夕方には雲も切れて眩しい日差しが差し込むほどに。明日は久しぶりに晴れそうです…が、納品直前で遊びに行けるような感じじゃなさそうだ…。
2009年03月07日
怠さ→療養
一晩温めまくって横になっていたので熱は下がったものの頭痛と怠さは残り、せっかく暖かく晴れた土曜日だったのに(そして本当は鎌倉に行くつもりだったのに)一日家ですごすというもったいなさ。午後はポカポカ陽気に誘われ迷わず昼寝、夜はお風呂で暖まったら即ベッドへ。山積みの仕事を気にしつつもまずは体力回復。
2009年03月06日
寒気→発熱
東京は朝から大雨。クマ太郎を保育園に送り、その足でクマ次郎の検診に聖母病院へ。バスや電車を乗り継いでてくてく歩き、足元はびっしょり…帰宅後は冷えた足を温めるも今度は身体がだるくなってきて、夜には寒気でとうとうダウンしてしまいました。
2009年02月27日
雪!…あっという間でしたが

寒い寒いと思っていたら、昼間はとうとう雪になりました!ただし水気を含んだバシャバシャの雪だったので積もるほどには至らず、3時頃にはすっかり雨に。昨年のように大雪が積もればここ数日の天気の悪さも帳消しにしてやろうと思っていたのに。
2009年02月24日
とんがり帽子ゲーム

クマ太郎の保育園の保護者会がありました。進級にあたっての説明や子供の成長ぶりのお話が先生からあり、各家庭での子供のこと(喜ばしいことや困ったことなど)を話しての1時間。自分の子供に関して「好き嫌いが多い」「宵っ張り」「癇癪をすぐおこす」などの困ったことも、他のお家の話になると途端に大笑いになってしまいます。クマ太郎に対しても余裕をもって見られれば、きっと笑って済ませられることも多いはずなんでしょうが…。そのクマ太郎お気に入りの絵本は14ひきのシリーズ。これは「14ひきのさむいふゆ」先日の冬休暇@蓼科の際に持って行った絵本。ソリ遊びする場面に「これはクマ太郎の雪遊びにぴったり!」と思ったのですが、あいにくクマ太郎自身は雪遊びより温泉派だったようで。このお話の中に皆が「とんがり帽子ゲーム」で遊ぶ場面もあり、ご丁寧に遊び方のリーフレット付き。帽子?これは私にとんがり帽子を作りなさいということか?さて、この14ひき。特別事件が起こるわけでもなく四季折々の日々の暮らしが淡々と綴られているだけなのですが、必ず家族で囲む食卓の暖かい場面がありとても優しい気持ちになります。隅々まで丁寧に描かれた画面は草葉の影に隠れるアリやテントウ虫を探すのにおあつらえで、クマ太郎も話を追うと同時にその虫探しに夢中だったり。話だけをさらっと読んでしまいがちな大人より、子供の方がこの絵本の世界に没頭出来るのでしょうね。
2009年02月23日
嵐の後、筆記具に思うこと

午前中に納品を済ませ、少し片付いた…ような…仕事場。

いろんな仕事をしているとゴチャゴチャしてくるのでノートに記録しておくのは必須。作った帽子のデザインや使用生地・ミシン糸の色・芯地などなどに加え、納品書や送り状の控え。今回の仕事はこのノートにひとまとめ、無印良品の無地ノートにハギレでこしらえたシールで飾り付け。LAMYのアルミボディの万年筆は大学助手を辞めてフリーになった時に、ちょっとカッコつけて銀座伊東屋で購入。これから頑張るぞ〜とひとり心に誓ったのを懐かしく思い出します。まぁ、毎日の筆記具で大活躍しているのは実際はZEBRAのSARASA…ジェルボールペンなのですが、自分にとっての書き心地は大切なので違う筆記具になるとどうも落ち着かない。たとえ105円ボールペンでも替芯を購入して愛用しています。
2009年02月22日
納品直前!

こんな感じです。
2009年02月16日
燃え尽きた

私にしては大口の仕事にかかりきりだった…と言いたいところですが、蓼科旅行やら風邪ひいちゃったりやら妊婦検診やらバイトやら、私にしては大忙しの毎日で日記も滞り…本日の納品直前の2〜3日は独身時代にも負けず劣らずの不摂生夜更かし徹夜で乗切りました。やれやれ、久しぶりにこの夕陽のように燃えたぜ…。
2009年01月26日
妖しいトランプ

横須賀美術館でのワークショップで週末留守にしたので、風邪ひきのクマ太郎と過ごした旦那に何かお土産を…とミュージアムショップでトランプを購入。このトランプ、ウォータープルーフ(要するに防水)に加え畜光&ブラックライトで妖しく光る「パーティーにぴったりのトランプ!」とは売り文句。果たしてブラックライトで照らされたパーティー会場でトランプするかどうかはわかりませんが、ちょっと面白いよね〜と我が家のブラックライトでまずは試してみて…おおっ!バッチリ!

風邪はまだ治りません。クマ太郎が撮った風邪ひきかあちゃん。
←そして何故我が家にブラックライトが常備してあるのか?カチッ!
2009年01月21日
祝・オバマ大統領就任!


世界中でオバマ大統領就任で持ち切りだった今日、クマ太郎も「オママ!」のニュースにどっぷりでした。アメリカの隣人Mike&Nancy(ノムラ家20年来のお付き合い、時々メールで近況を報告し合ったり、昨年11月は二人の来日というイベントも有)からも喜びのメッセージ、曰く「As teenagers, we watched the segregation and riots across our nation.Now we have a black president. We are so thankful ! 」…自分達が若い頃は白人黒人の対立暴動があったのに、今は彼を大統領に迎え、なんと素晴らしい!…そしてアメリカ、ひいては世界の経済安定と平和の願いで締めくくられていました。新大統領の写真を手に乾杯するMikeも嬉しそう、この明るいニュースを機に世界が良い方に向かうことを私も望みます。(オバマを祝うあちこちのパーティーでブッシュの写真に靴を投げつけるゲームもあったとか、参加したかったなぁ)ところでクマ太郎の後ろには、旦那の独身時代から年代物のテレビ。充分使えるので未だ現役ですが地上デジタル放送開始でどうなることやら…地デジで日本の1億台以上のテレビが買い換えになるのか〜なんて考えてみたり。大体未だ地デジのメリットが私には理解出来ていない。視聴者、放送局、メーカー…美味しい思いをするのは誰だ?
←日本の首相も国民をこれくらい熱狂させて欲しいものだ、カチッ!
2009年01月19日
AZU通信その24

毎度お馴染みカジュ・アート・スペース発行コミュニティ紙カジュ通信の真ん中見開き「AZU通信」。本日はハギレについてあれこれ思ったことやハギレの活用法などを書いてみました。他所からみればただのゴミ、しかしこれがなかなか捨てられない。使い切って最後は気持ち良く処分するためにいつも苦労するのは、きっと布好きな方だったら誰しも思っていることでしょう。
2009年01月17日
クマ太郎の一戸建て

クマ太郎がじぃじばぁばにプレゼントしてもらったレゴブロック。一生懸命作ろうとするもののやはり2才児には難しく「一緒に遊ぼ?」と私を優しく誘っていろんなものを作らせます…しかも「あっちゃん、上手ね」とおだてたりして。困ったことにこちらも作り始めるとついつい本気になり、得意は家。今までいくつかこしらえましたが最新作は「顔の家」、旦那の風車やファサード(向こう側にあるので写真では見えません)も加わり夫婦合作となりました。本物の家はおいそれと手に入らないので、こんなところで欲求不満解消か?ところで今日は暮れにクリスマスパーティーをした埼玉県久喜の友人の家に遊びに行きました。仲良し4家族+独身男性1人が集合、庭も家も広いので7人の子供が走り回って遊んで大騒ぎ。しかーし!もともとは友人の親が住んでいたというこの家、石油ファンヒーターをつけっぱなしにしていても寒いのです。広い家なのに結局大人は食事も兼ねてダイニングにこじんまりと集合していました。高尾の旦那の実家もこれまた広いのですがやはり寒い。反対に狭〜いマンションの我が家、5分もガスファンヒーターをつければ充分暖まるのは助かります…あと鍵ひとつで出掛けられるのも便利かな。まぁ、どこでも住めば都といいますが。クマ太郎のブロックの家は冷暖房も防犯も全く関係ないようで、羨ましい。
←「都心へのアクセスが良く駅に近く、歩いて行ける範囲で買い物出来て、夏は涼しく冬は暖かい広い家(一戸建て・マンションこだわらず)」を希望します、クリック!
2009年01月16日
梅の木がバッサリ!

マンションに隣接する猫の額ほどの土地、そこに生えている梅の木から収穫した梅で梅酒を漬けたのは昨年のこと。予想以上の出来に「今年も浸けるぞ〜」と思っていたのに!ちょっとした高台のその場所、壁面のコンクリートの劣化から崩落の危険があったため工事が行われることになりました。あれ?梅の木は?と思い慌てて覗きに行ったら!既に切られてしまった後で、同じ場所とは思えない無惨な姿に。工事にのおじさんに「梅の木、切っちゃったんですかー」と聞いたのですが面倒くさそうに頷くだけでした。おそらく区の敷地だろう場所の小さい梅の木・たかが3本、移植する費用や手間や移植先を考えると切った方が早い、ということだったんでしょうが…しかしなんだか釈然としないモヤモヤが残ります。あんなに実らせる梅の木だったのになぁ〜。報告したら旦那もショックを受けていました。
2009年01月14日
USHIOちゃんのカレンダー

毎年愛用!イラストレーターのUSHIOちゃんのカレンダー。昨年に引き続き今年の「Flo Flo(というタイトルのカレンダーなのだ)」も可愛らしいイラストの数々で1年間楽しませてくれるでしょう。写真はクマ次郎が産まれる予定の7月、いずれ「誕生!」の文字が書き込まれるのでしょうね。昨日の続きになりますが、バブリーな頃はやはりあっちこっちからカレンダーをいっぱい頂いていたこともありましたが、しかしそれも大半は結局使わずじまいでした。大体デカデカと「ナントカ商店」「ナントカ株式会社」「ナントカ生命」と書かれたカレンダーが家のあちこちにあるのは美しくない、と思うのです。玄関にも廊下にも居間にも台所にも洗面所にもトイレにも壁掛けカレンダーや卓上カレンダーをこれでもかと置く必要があるのかどうか?本当にそのカレンダーが気に入っていて1年間使うのならそれは喜ばしいことですが、結局日にち確認やスケジュール記入よりもせっかくもらったんだからもったいないし…という理由で隙間があれば飾っているような状態も無きにしも非ず。どんな小さいものでも自分の家に置くものは、自分が気に入ったものでありたい(タダでも趣味の異なるものは要りません!)と思うのは贅沢過ぎますかね〜。
2009年01月12日
成人式@豊島園

昨年に続き「きれいなお姉ちゃんを見に行こうぜ!(←旦那)」と、豊島園駅前に繰り出したクマ太郎一家。白鳥が見られなかった昨日の石神井公園でしたが、今日は白鳥みたいなフワフワを首に巻き付けたお姉ちゃんがわんさかなので、まぁいいか(どこがいいのか !?)。私の成人式のときは叔母の小袖に祖母の帯という家にあったもので済ませてしまったので、毎年この場で着物の色柄やヘアメイクのトレンドを知るのも楽しみのひとつ。真っ黒な服が多いこの季節に華やかな着物姿が溢れるのも、華やか鮮やかでいいもんです。ワクワクの旦那に対しクマ太郎は買ってもらったブロックの方が気になって仕方がないようでしたが(しっかり手に握っているのがその包み)。
2009年01月08日
獅子舞が来た!


…といってもクマ太郎の話。保育園に獅子舞が来たそうだ。既に2日の初詣で獅子舞遭遇済みのクマ太郎は先生に「(頭を)ガブッするよ」と言いながら、しかし遠巻きに見ていたそうな。写真は初詣に行った八王子子安神社(クマ太郎お宮参りの神社です)での風景。安産祈願と獅子舞を怖がるクマ太郎に喜んで頭をガブッされるかあちゃんの巻。ちなみにクマ太郎のもうひとつ怖いものはゴジラの人形、今はじぃじばぁばの家に置いてありますが、その部屋に行くのすら嫌がります。
←「怖い」ってのがいつの間にかわかるようになったんだなぁ、カチッ!
2009年01月07日
北の丸公園の雀

東京国立近代美術館工芸館のガイドの日。いつもちょっと早く家を出て北の丸公園のベンチでお昼を食べながらガイドプランの復習をします。サンドイッチのパン屑を狙って雀が集まってきました。雀のいる風景はなんとものどか…公園にはびこる鳩よりも好ましい。さて本日のガイドのテーマは「場を作る工芸」…もちろん作品そのものも鑑賞の対象ですが、作品が置かれた場所や作品が結果的に生み出す空間を広くとらえてみようと提案してみたつもりです。幸いにも参加者の方々は面白がって下さったように思えました。
2008年12月28日
水耕栽培、その後

ここにはルッコラがあったはずなのに…たぶんそのルッコラが野生化して花を咲かせたんだろうが、こんな可愛い白い花がこの暮れに楽しめるとは。

しかもトマトも赤く実り…どころか青い実もまだまだ育ちつつある我が家のベランダ。れっきとした屋外なのに西日がガンガン照りつけるせいか?
2008年12月22日
祝・懐妊!!!!!

最近の不調は要するにツワリだったのだ。ただいま2ヶ月・予定日は来年8月2日(暑いなぁ〜)、クマ太郎の時と同じ聖母病院で出産予定。「双子かもよ〜」との旦那の予想を裏切り、とりあえず性別不明一人がお腹の中に滞在中。クマ太郎のときより更に高年齢出産ですが一度経験しているのでそのあたりはワリと気楽に…それより今のこのムカムカをなんとかしてくれ〜!
2008年12月13日
忘年会?敬老会?子供会?

マンションの忘年会。管理組合が準備して毎年この時期に集会室で開かれます。いままではあまり興味もなかったのですが(失礼!)、去年今年と管理組合で理事をやってるので参加しないわけにはいかない…用意しなくちゃいけない側だ。早めの理事会を終え、準備をしていると住民がちらほら集まってきて大賑わいとなりました。築年数は古いものの交通の便が良いせいか空室もほとんどなく、しかも赤ちゃんから高齢者まで幅広い年齢層の住むこのマンション。古くからの住民が多く参加するこの忘年会も気が付けば乳児幼児子供がちょこまか走り回っています。もちろんクマ太郎も…と言いたいところですが、たまたま眠くなりかけた時間に引っ張りだしたせいで機嫌悪し。せっかくの子供コミュニティにも参加することなく、ほとんどの時間は私に抱っこされて。ようやく正気になった頃にはもうお開き…クマ太郎の好きなコロッケもいなり寿司もサンドイッチもたくさんあったのに食べずに帰ってきたのでした。
2008年12月12日
いよいよダウン〜
私は仕事を休みクマ太郎も保育園を休み、一日中ベッドで横になって過ごした金曜日。いや、寝ていたのは私だけで、クマ太郎はお腹の調子が悪いながら機嫌良く一人遊び。いろいろ気にかかる用事は山ほどあれど、これでは致し方ない…諦めて寝るしか仕方なかったのでした。
2008年12月10日
体調不良
ちょいと具合が悪い。クマ太郎も夜中に吐いたり下痢したり。親子でダウン、悪くならなきゃいいんだけど。
2008年11月21日
内職とクマ太郎のお手伝い

簡単なバッグの仕立てを頼まれて夜更けの内職。

そんなかあちゃんの側にやってきて、大人しくしていると思ったら!クマ太郎にとってこの材料入れはいろんなものがどんどん出てくる魔法の引き出し。糸から始まったクマ太郎のお楽しみ時間、ボタンをばらまき、羽を出して「フワフワきれ〜(綺麗!)」と喜んだところでとうとうストップがかかりました。
2008年11月16日
圏央道・高尾山トンネルで思うこと

…これは昨日のオマケの話。相模湖を後にして高尾の旦那の実家に戻る途中。もうすぐ京王線高尾山口駅というあたりの夕暮れの甲州街道はまだ混んでいてノロノロ運転、そんな運転中の旦那が急に「Kさん!」と叫ぶと同時に窓を開けると、そこには旦那の古くからの知り合いのKさんが駅とは反対に向かって歩いているところでした。しばし話を…何故こんな時間に何処に行く?彼はこれから高尾山の自然を守る環境NGO「虔十の会(ケンジュウノカイ)」主催の高尾山1000個のドリームキャッチャー・プロジェクトに向かうところだったのです。もちろんこれは圏央道による高尾山自然破壊の反対運動の一環(圏央道の高尾山トンネルに関してはたくさんの記事がありますが、簡単にわかりやすいところではこちらを参考に)、工事現場がすぐ近くまで迫ったウッドデッキで「ライブやワークショップ、キャンドルナイトなどのイベントを催しながら明るく楽しく座り込みをして工事を阻止」を続けているその運動のひとつが今晩のドリームキャッチャープロジェクト。そのデッキも強制撤去のピンチだとか、行政の有無を言わせない執行力に空恐ろしい気持ちになります。裏高尾に住んでいた独身時代に借りていた家のすぐ側をぐわーんとジャンクションが宙を貫いている景色に、かなりショックを受けていた旦那。今日のイベント情報にかなり思うこともあったようでしたが、考えた後にKさんに別れを告げ、今日のところは実家に帰ることにしました。高尾山の自然を守る市民の会にも現場となる裏高尾の人々の素直な声が紹介されているので、興味があれば。あぁしかし。今も中央道の騒音に悩まされ今度は圏央道による環境破壊にこれからの生活を不安に思わざるを得ない人々の住む八王子市の現在の市長は、高尾山トンネル工事を進め圏央道早期完成を目指し、ついでに川口町トラックターミナル構想による八王子の物流拠点化や八王子駅南口開発などの大型開発で経済を活性化させようとする黒須隆一氏(8年現職を務め、この1月に再選)、そして八王子商工会議所もトンネル賛成の側についているとなれば、市民運動で支えられている反対運動は勝ち目がないのかと悄然…。さて私が今回少しですが調べてみてハテナ?と思ったこと。それはこのトンネル工事費用がべらぼうに高いこと。圏央道全体予算6兆円、建設費は平均して1m当り2000万円。ところが高尾山トンネルを含む八王子JCT〜八王子南IC2.1kmの総事業費は 1431億3200万円、1m当り実に6810万円!家が買えるぞ!迂回する方が安く済むという話もちらりと聞いたこともあるのに、それなのにわざわざ霊山をぶち抜く本当の理由は?それはズバリ金儲け!この工事によって巨額の金が動くからだ!バブル期に従業員を大幅に増やしたゼネコンが受注が急減した現在でもその規模を維持するための不必要な工事と採算を度外視した税金投入。土地と見れば道路・商業施設・住宅とすぐに算盤はじいて資産計算!圏央道あきるのIC〜日の出IC約2km2分の距離を国道411号を走れば6分。短縮される時間わずか4分のためにその間にある300世帯の住宅の立ち退きが求められたんだそうだ…真面目に生きてきた人々が住み慣れた土地と穏やかな暮らしを奪われ、長い時間をかけて育った樹々がバリバリ倒され、あらゆるものを潤してきた水が涸れていく…それでも道路を作らなくちゃ!車を走らせなくちゃ!これがこの国の国民に対する統治の姿なんだな。
←実家から持ってきたテーブルでお絵描きクマ太郎。彼が大きくなっても自然豊かな高尾山でありますように…カチッ!
2008年11月14日
秋の夜長に

仕事でちょっくら出掛けた帽子屋。夕陽が落ちるその時間は移動中で見られなかったけれど、旦那がしっかり写真に収めておりました。沈む夕陽の左にうっすらと富士山が見えます。

夜は一日遅れの満月祭。親はスパークリングワインで、クマ太郎は牛乳で乾杯!…飲む口実は何でもいいのだ。その後はクマ太郎独演会、マイクに見たてたカメラスタンド前で仲井戸麗市CHABOになりきっています。
2008年11月09日
楽器を買いに@お茶の水

「お茶の水に行こう」と旦那。「楽器?」と妻。「デンシャ!デンシャ!」とクマ太郎。そして出掛けたクマ太郎一家はぶらぶら歩きながらとある楽器屋に吸い込まれていったのであった…ギターや木管・金管楽器の並ぶ売場を通り抜け、パーカッションを吟味する親子。

そして本日の収穫。上からカズー、スライドホイッスル、ハーモニカ。特にカズーはクマ太郎の心を掴んだようで、食事に入った店でも帰りの車内でも歩きながらもブーブー鳴らして大喜び。4時間ほどの外出でしたがなかなか充実の巻〜。

昨日のオーガンジーはこうなりました。詳しくは後日!
2008年11月04日
デパートのお土産

仕事で出掛けた池袋、帰りは本当に久しぶりにデパ地下へ…明日誕生日の旦那にプレバースデーケーキを買って帰ろう!とワクワク売場を右へ左へするのですが、あまりにたくさんの美味しそうなケーキに迷うばかり。結局は彼の好物のチーズケーキに絞って選んだのですが、まぁなんてたくさんのお店が世の中にあるんだろうと思いながら帰ってきました。食後のデザート、待ちきれなくて犬食いする戌年クマ太郎!その後は落ち着いて行儀良くフォークで食べたことを付け加えておきましょう。
←デパートのお土産がケーキなんて絵に描いたようなお出掛けの図、カチッ!
2008年10月23日
BABY-GRANDの服

知人で服作りをしているN氏が招待状を送ってくれた新人デザイナーブランドの合同展示会 ambiance 。場所がトキ・アートスペースからほど近いベルコモンズだったので、ギャラリーの仕事が一段落したところでちょっと時間をいただき出掛けてきました。業界人多そうな雰囲気に対し自分のラフな服装を恥じつつ会場へ、個性豊かな若いブランドが40近くひしめく中で目指すBABY-GRANDを発見。久しぶりの服は格段にグレードアップしていてまずはそれにびっくり。凝ったカットと生地づかい・可愛らしさとカッコ良さが一緒になったような印象の服は彼の持ち味が存分に出されています(と素人目にはそう見える)。ジャンルは少々違えど自分自身の帽子制作にも相当の刺激を受けました。

華奢で繊細なアクセサリーラインもまたステキ。今回の出展でいくつか良い話があったようです…おめでとう。
2008年10月12日
カズくんのパントマイム@新宿


今日は41回を迎える新宿祭。練馬に住んでいる私には新宿のお祭りはあまり関係ないのですが、今年はヘブンアーティストの友人がパフォーマンスをするというのでポカポカの昼下がりに自転車で出掛けたクマ太郎一家、練馬〜新宿・約1時間のサイクリング。場所は小田急大階段前広場(いつも通っている場所がそんな名前だとは今日まで知らなかった)、なんともきらびやかな箱根の芸者さんの踊り(「昼から茶屋遊びしてるようだ」と旦那)の後にさりげなく始まったパントマイム…彼が友人のアントレ マイム和…カズくんと呼んでます。待ち合わせの合間の夢?のような様々なシーンを盛り込んでの30分間を、台詞無しでひたすら身体の動きで見せるなんてまるでサイレント映画のようだなぁ〜とこちらは呑気でいいですが、マイマーは神経ピリピリ体力勝負なんでしょうね。マイマーの世界観がストレートに出るパントマイム…そんな感想を伝えると、カズくん「いやぁ、まだまだ」となんとも辛口の自己採点、次のステージまでの休憩に去って行きました。そんな彼は昨年のクリスマスにサンタクロースになってくれたりしてとても気のいいお兄さん、次はどこで会えるかな?
2008年10月01日
風邪ひきの巻

急に寒くなって雨が降ってちょっと暖かくなって…たぶん風邪、だるい。今月末には帽子の展示会があるので早く治してさっさと制作を始めたいのですが。
2008年09月24日
大道芸の立松正宏さん


昨日の続き。都美術館を出た旦那が「あれ?あの人!」と、そちらを見るとヘブンアーティスト=大道芸のお兄さんが準備中。私もすぐわかりました、春に地元の光が丘公園で一度お会いしたヘブンアーティストの立松正宏さん。自転車に全ての楽器・道具を積んで、自宅のある国立市からあっちこっちに走り演奏しているパフォーマーでもあり写真家でもあり執筆もする多才なアーティスト。ラワン材を所定の音階に合わせて切ったという自作木琴ザイラの暖かく優しく懐かしい音色に、光が丘で思わずCDを買ってしまった旦那です。今日は都美術館の中庭でのパフォーマンス、上野公園は噴水前がベストスポットだけど予約が取れなかった!などの裏話をしながら手際良く準備を進め、他にも「立松クーン」と親しく呼びかけるお客さんも一緒にパフォーマンスの始まり始まり〜。私達の派手な拍手に行きかう人も足を止め、軽妙なおしゃべりと音階の豆知識(聞いてる時はフムフム納得だがすぐ忘れる)を交えての即興演奏を楽しんだ休日のひとときでした。「光が丘にも来て下さいね、またお会いしましょう」と別れましたが、こうやって贔屓?のアーティストが出来るのも楽しいものですね。
2008年09月20日
パペットカンパニー社の指人形

ライオンの顔やヒヨコの身体が立体的に作られているのに驚くばかりの丁寧に作られた指人形、徳島帽子講義の企画者で一番お世話になったW教授が「お子さんにどうぞ」とお土産に下さったもの。W教授、デザインを教えていらっしゃってクラフトやおもちゃにも詳しく、これは香川県丸亀にあるウーフというおもちゃ屋さんで買ったものだそう。イギリスのパペットカンパニー社製の指人形、早速サイトを覗いてみると指人形もこれだけあると壮観!というくらいに並んでいます。タコや蛇や星といった想像もつかない動物まで(星は動物じゃないけど)指人形になっているのでカタログを見るだけでも楽しくじわじわと収集したくなってくるキケンなページではありますが、眺めながらこれって被り物にもなるよなぁなんて考えてしまうのは職業病か。W教授のクマ太郎への心遣いに感謝しつつ、これも私の人徳かとしみじみ…思うところが煩悩。
2008年09月19日
蝉の抜け殻、その後


ベンジャミンにびっしりだった蝉の抜け殻、枝をちょっと振って落としてみたりしてだいぶ少なくなりました…旦那にムッとされましたが。残る抜け殻で息子と遊ぼうとした旦那ですが肝心の当人は見慣れぬ形態に怖がり初めは大泣き、そのうちペーパーナイフで切り刻んでとうとうママゴトになってしまいました。これにはおとうさんも大慌て。
2008年09月18日
文化袋

木曜日だけ外苑前のトキ・アートスペースのギャラリースタッフに変身します。オーナーのトキさんはさばさばした…そしてちょっぴりうっかりさんだったりするのですが…とても気遣いされる優しい方で、今日はお土産をいただきました。包みを開けると出てきたのはこのバッグ、ウィーン工芸美術館のミュージアムショップで買い求めたものだそうです。おぉ、エコバッグ!いくつか持ってはいますがこの編み編みタイプは初めて、持ち手が革なのがステキ。よく見るとその持ち手部分に「Kulturbeutel」の印字、何処のブランドかと調べたら!ドイツ語直訳で「文化袋」のこと、一般的にこの言葉は洗面用具ポーチのことを指すようですが…本当かなぁ。「文化袋」日本だと「巾着」「ずだ袋」の類か?実際使ってみると見かけ以上によく入りますが、ただ中身が丸見えなので便利なようでもしかする意外と使いづらいかもしれません。
2008年09月13日
公園の一日


先週は大忙しだったので今日は光が丘公園に出掛けたクマ太郎一家。だいぶ秋の色になってきた緑ですが夏のような日差しにクマ太郎は裸で水遊び。滑り台もだいぶ上手に滑れるようになりました。
2008年09月05日
ミシンの隣に…

ミシンの隣には野生化したベンジャミン、ふと気が付けば蝉の抜け殻がびっしり幹に!!!虫があまり好きでない私は抜け殻ですら少々気味が悪い、もちろんこんなことするのは旦那しかいないので早速詰問すると「今頃気が付いたの?」と涼しい顔。「要らなかったら外していいよ」と言うものの、外すのもイヤなのに。どうしよう。
2008年08月31日
夏風邪ひいてます
夏の最後の日曜日は風邪をひいてダウンしています。久しぶりの朝からの晴天、洗濯もして気分爽快のはずが…熱を出してひっくり返るはめに。
2008年08月26日
雲上の読書…「磯崎新の都庁」
3週間ぶりの徳島行き、相変わらずなかなか忙しい…と書くと聞こえはいいけれど、一人慌てているような?講議を終えてほっと一息ついた帰りの機内からは見事な雲海。長距離通勤は日頃まとまった時間がなかなかとれない読書を楽しみます。

今日の旅の友は「磯崎新の「都庁」—戦後日本最大のコンペ」。新聞の書評にそそられ読み始めたのですが、新宿都庁の設計コンペを軸に近代建築史や設計という仕事の裏話など軽快でウィットに富んだ文に500ページ近くをあっという間に読破。バブル期にデカイへんてこりんな建築がにょきにょき建てられていたのをリアルタイムで体験しているので、なおさら面白く感じたのかもしれません。
2008年08月21日
「地球に優しい」は優しいのか?

トキ・アートスペースは先週に引き続き岡部昌夫さんの個展。本日は作家不在ながら平日にもかかわらずお客さまや電話が多い一日でした。今回の展覧会では小さなパンフレットが用意されていて、そこに昨年のベネチアビエンナーレでの日本のコミッショナー(最高責任者)で写真家で私の助手時代の担当教員でもあった港千尋さんのテキストが…一文を少々長いながら引用させていただくと「植物の上に動物界が乗り、その頂点に人間がいるピラミッド図も同じように、錯覚を起こしやすい。わたしたちの足の下に植物がいるわけではない。人間が木々の下に集い、葉から根まであらゆる部分を借りて住んでいる。」…そうそう、そうだよなぁ!そこで以前からぼんやり思っていたことを少し。常々「地球に優しい」「地球を救う」という言い方に違和感を感じていて、「人間が生存していくための地球に優しい」「人間を救う」いうのが本音なのでは、と。「感染地図」を読んだ中に「地球上から人間がいなくなっても他の生態系にはなんら問題はないが、バクテリアがいなくなった場合は確実に他の生命の存在にも危険が及ぶ」なんて記述にも「おお〜っ!」と納得したのですが、地球に生かされている立場の人間は所詮地表でわんわん騒いでいる生物のひとつ。その人間があちらこちらでのさばって都合が悪くなると優しくしなくちゃなんていうのは図々しいというか厚かましいというか、おこがましいというか傲慢というか。地震や津波や台風などの自然現象の前ではなす術もない人間は、自然の前に謙虚にひれ伏すくらいの存在でいいと思うのです。この地表(人間が生きているのは地球の表面でしかない!)で生きて行くためには神道以前の民間信仰「万物に神が宿る」という考えを今一度見直した方が「地球に優しい」を唱えるよりいいんじゃないかと、夏の終わりの夜に考えるのでありました。
2008年08月19日
水耕栽培

6日ぶりに昨晩帰宅した旦那が今朝から熱心に手入れしていたのはベランダの野菜。妻からみると突然水耕栽培を始めた旦那(しかし本人はずっと温めていた計画だったらしい)、7月初めにはちょびちょびだったルッコラやミニトマトも気が付けばこんなに盛大に育っています。毎日無農薬野菜を有り難くサラダやピザにいただいておりますが、その脇には「脱サラして農家になる方法」なんて本を図書館で借りてきて読む旦那の姿。

モロヘイヤもあります。プランターには茄子、ししとう、不作に終わった枝豆の残骸も。
2008年08月03日
サマーソニックのフラッグ

数日前まで追われていたサマーソニックのフラッグ縫製の内職。出来上がったフラッグは旦那が納品&設営で幕張に運んでいきました。仕事を終えて帰宅早々に見せてくれたのがこの写真。私自身は実際に現場を見ていないのでフラッグの場所がどういうあたりなのかはよくわからないのですが、この下をサマソニのお客さんがわんさか歩くんだろうということだけは想像できます…このフラッグで少しでもフェス気分が盛り上がってもらえれば、こしらえた甲斐があるというもの。
2008年07月31日
AZU通信その22

カジュ・アート・スペース発行コミュニティ紙カジュ通信の真ん中見開き「AZU通信」。フジロックに行っていたので大幅に締切りを過ぎて本日大急ぎで描くその内容はやっぱりフジロック、しかもステージレビューではなくクマ太郎日記@苗場。こんな好き勝手なことばかり、でも「楽しみにしてます〜」なんてリップサービスでも言われちゃうと嬉しいものだからますます熱心にクマ太郎のイラストもふんだんに盛り込みました。ははは。
2008年07月30日
帽子屋の内職、実はまだ残ってた

サマーソニック用のフラッグは実はまだ残っていた…昨日まで苗場にいたとは思えないこの働きっぷり。結局合計100枚縫い上げた帽子屋の内職でした。
2008年07月23日
ゆらゆら外灯の帽子

保育園の帰りは光が丘公園で遊ぶのが日課のクマ太郎。今日も水場でバシャバシャするその彼の向こうの外灯に…。

ペットボトルの帽子が風に吹かれてゆ〜らゆらゆ〜らゆら。こんな愉快なセンスのイタズラをしたのは誰だ?
2008年07月21日
帽子屋の内職、終わる!

世の中の三連休も関係なくひたすら縫いまくったフジロックの長さ5mのフラッグ20枚、納期ぴったりに制作完了・無事納品いたしました。数だけ聞くと「たいしたことない仕事なのに、なんでそんなに時間がかかるんだ?」って感じですが、距離が長いというのはそれだけで大変なのですよ…とにかく終わって一安心。とりあえず苗場に出掛ける前の大きい仕事は終わったので、出発までの二日間は片付け掃除と準備でしょうか。
2008年07月18日
帽子屋の内職、まだ続く

旦那は昨日朝からフジロックの仕込みで現地入り(今日の苗場は朝から土砂降りだそう)、遊び相手のとうちゃんがいなくなってクマ太郎も少々退屈そう。かあちゃんはフジロックのフラッグの縫製中…単純作業ですがなにしろ縫う距離が長い…飽きてきます。12万人も集めるイベントの舞台裏はあちこちでこんな地味な準備がされているのですね。
2008年07月16日
帽子屋の内職、続く

サマーソニックのフラッグ制作が一段落したら、休む間もなく今度はフジロックのフラッグ制作だ!会場一番奥のORANGE COURTに立てられる長さ5mの旗を20枚…切るのだけでも一苦労、徹夜仕事になってしまいました。そして今年はクマ太郎と一緒にフジロック、行ってまいります〜。
2008年07月14日
あちらもテレビ出演

クマ太郎のSL乗車を知らせたアメリカの友人・Mike&Nancyからの返事は「We have a famous TV Star in our family!」…彼らの飼い猫MooreaもTV出演したと写真付きのメール。知り合いの獣医さんが朝のワイドショウで「飼い猫が夏の猛暑を乗切るためのノウハウ」を話す際にMooreaも一緒に…ということでスタジオ入りしたらしい。それにしてもお互い同じ時にTVがらみのニュースとは。そしてお互いその親バカぶりったら。
2008年07月12日
帽子屋の内職?

昔々、今から12年前の1996年に富士山でRainbow2000という(日本初の大規模野外レイヴ…ということらしい)テクノイベントがありました。ひょんなことからその会場のディスプレイ用のレインボーカラーのフラッグをわんさかこしらえたのがこの私(と、もう一人のスタッフ)、Rainbow2000の会場風景で虹色の旗がなびいていたらそれです、それ。その後しばらくイベント関係の仕事からは離れていたのですが、久しぶりにやってきましたイベント仕事。今回は8月のサマーソニック用にまたもレインボーカラーの大きい旗を縫います。サマソニに行って旗がなびいていたら、これが帽子屋の内職か〜と思って下さい。ところで96年のRainbow2000はNHKが取材にきて1時間くらいの番組になって放送されたのですが、目を凝らしてその番組を見ていると私がズンドコズンドコ踊っているのだ(苦笑&汗)…若かったなぁ〜。
2008年07月07日
七夕(それから放送日の告知!)

クマ太郎を迎えに行ったら、園児には七夕の笹がもれなく付いていました。先日せっせとこしらえた飾りはこういうことになるんだったのか!とようやく納得。保育園の大きい笹もたくさん飾り付けられてたと、おとうさんのお迎え報告。あちこちですれ違う保育園帰りの親子はみーんな小さい笹を持っていて、子供がいると独身の頃には無頓着だった季節の行事をこうやって感じられるんだなぁと思ったりして。光が丘公園の七夕と一緒に記念撮影のクマ太郎です。
それからベイビーstyle「クマ太郎、SL旅行の巻」放送日のお知らせ…7月9日(水)フジテレビ(関東ローカルのみ)夜9時54分から(番組自体は2分程度)。お時間ある方はちらりとどうぞ!
2008年06月23日
七夕飾り

クマ太郎の保育園から七夕飾りを作る宿題が出ました。おおっ、折り紙で切ったり貼ったりの飾りなんて何年ぶりに作るんだろう〜。ところが仕事で忙しいだろう園児の父母を思いやってか、保育園から渡された色紙はごく僅か…確かに少しだったらそんなに時間もかからないだろう…しかーし!それでは納得出来ないクマ太郎母は、自分の折り紙を引っ張り出してきて熱心に輪っかの飾りをこしらえるのでありました。
2008年06月06日
青梅の収穫@豊島園

マンションの駐輪場と道路との僅かな隙間にに3本の梅の木があって、春は綺麗に花を咲かせます。それが今では梅の実になって…しかし誰も穫らないので、旦那と収穫した昼下がり。売っている実のように大きくキズひとつなくというわけではありませんが、無農薬の地元産の青梅。蚊に刺されながらもあっという間に3キロ近くの量になりました。もちろん梅酒に!
2008年05月16日
村上隆氏の紙粘土フィギュア!?

鹿児島の妹から電話が…「村上(隆)さんのフィギュアが15億円だって〜!あっちゃーん!」学生時代練馬在住だった村上さんとときどき飲んでた私。その私の20才の誕生日に、彼は紙粘土でこんな人形を作って送ってくれたんでした。初公開!村上隆作の紙粘土のフィギュアです。村上さんはまだ芸大でバリバリ日本画を描いていた頃で「えー、こんなの作るんだ!」とその時は驚いたものの、今の作風の萌芽が既にあったということか…。ちょうど今、ニューヨークのブルックリン美術館で回顧展が開催中ですが、回顧ならばこれも出展価値があったかも〜???
2008年05月06日
親子で製作中!

早朝に高尾から帰ってきたクマ太郎一家。かあちゃんは早速ミシンに向かいます。クマ太郎も興味津々なのですが、おとなしく見ているのもつかの間、ちょろちょろ手を出してくるのですぐさま退場させられるのでありました。
2008年05月05日
こどもの日、当日

従姉妹が集まったこどもの日は雨もパラパラのあいにくの天気。義両親が立ててくれた鯉のぼりもしょんぼり。

これは数日前、光が丘公園で元気に泳ぐ鯉のぼり!思えば2年前の今日、出産後の入院生活を終えてクマ太郎と一緒に退院したんだっけ。あの5日間の入院生活は食べて寝るだけの天国のような日々だった…。
2008年04月19日
ひいきの花屋さん@豊島園

明日は帽子の師匠の誕生日、一日早いけれど研究日の今日にお祝いの花束を渡すことになりました。その花束の調達係になった私、ユナイテッドシネマ隣・ご贔屓の花屋さん@豊島園にお願いして作ってもらっているところ。この花屋さん、新鮮で綺麗なだけでなく安い!重宝しています(ただし時々リボンのセンスが私とちょっと違うときがあるが…)。今日もバラを中心にボリューム満点の花束を作ってくれました。師匠はもちろん大喜び、花束を持って皆で撮った写真もあるのですが、そちらは公には出さない(出せない?)ので花屋のおじさんの写真で。節目の年を迎えた師匠に何か私達にメッセージをとお願いすると「人生で起こるあらゆること、それに対して言い訳をしない。それは必ず自分に原因があっての出来事だから。良い出来事は感謝して受け入れ、悪い出来事は試練だと思って受け入れる。物事が上手く行かないときは自分を反省すること。そして何事にも健康であれ。」…4月に入ってからずーっと体調を崩している自分に反省、恥ずかしい思いでいっぱい。帽子だけでなくまだまだ師匠に教わることがいっぱいだと、しみじみ感じたのでありました。

帰宅すると旦那とクマ太郎はベッドでまったり中。
2008年04月15日
AZU通信その21

カジュ・アート・スペース発行コミュニティ紙カジュ通信の真ん中見開き「AZU通信」(←説明が長い)。原稿締め切りに向けて恒例手描き一発勝負執筆中。今回はクマ太郎保育園入園の巻、始めての保育園生活にドキドキワクワクの私(クマ太郎ではない)のことを描いてみたりしています。旦那に「クマ太郎の雰囲気が良く出てる」と誉められたイラストも乞うご期待!鎌倉近辺でカジュ通信を見かけたら迷わずゲットして下さい〜。
2008年04月14日
マイ箸

昨日のパーティーは楽しかった…が、反省がひとつ。飲み過ぎたこと、いやそれは毎度のことなのでいまさら何を言っている、パーティーにマイ箸マイカップを持っていくのを忘れてしまったことを反省。3月2日に遊びに行ったイベントXpression@三宿の世田谷ものづくり学校で旦那と私は「自分でスギの間伐材を削ってマイ箸を作るワークショップ」に参加、こんなに立派なお箸をこしらえました。写真上が旦那の箸、下の模様のついたのが私が削った箸・26センチ…けっこう長い。美大でデッサン用の鉛筆をさんざん削っていたので削るのは朝飯前だっ!このワークショップ、大人が輪になって世の中のあんなことやらこんなことやら話しながら箸を削っているという…想像するだけでも面白い風景。その成果はマイ箸だけでなく、モノが出来るまでの時間と手間を体感出来るということ…お金を出せば完成品が何でも手に入る今の生活では大事な経験です。しかしながら、自分の手元で自分自身によって少しづつ少しづつモノが生み出されていく…その過程が最高に面白いと私は思うのですが。とにもかくにも次回のパーティーは、この長いマイ箸と容量大のマイカップ持参で挑みます!
2008年04月13日
ポットラックパーティー@工芸館

昨日の渚音楽祭でもらったフリーペーパーPOSOVISIONを読むクマ太郎。真剣。

ボケボケ写真!今日は東京国立近代美術館工芸館の勉強会&懇親会。近代工芸概論を1時間半みっちり勉強した後は、今年迎えた3期目のガイドスタッフの皆さんと「よろしくお願いしま〜す」のパーティー。一品持ち寄りの賑やかなものになりました。手前・私が焼いたジャガイモのキッシュを切り分けてもらっています。ワインもだいぶ入っての自己紹介はしどろもどろ…長老の1期生の私ですが皆を不安な気持ちにさせたに違いない…。
2008年04月03日
トキアートスペースの宣伝とクマ太郎の話
今週のトキ・アートスペース、先週に引き続き大友一世展。

朝はクマ太郎と自転車で楽しく登園…のはずが、園庭で転んだ瞬間にマイナススイッチが入ったクマ太郎。その瞬間からいきなり泣き出して、嫌がるところを靴と靴下を無理矢理脱がし部屋に入る頃には号泣状態。ここで私がぐずぐずしていたらもっと状況が悪くなるだろうと、先生にさっさとクマ太郎を渡してきました。本日は9時から2時まで過ごしてみることになっていましたが「おやつ食べたかな〜、楽しく遊べたかな〜、お昼寝出来たかな〜」と気になることといったら。後から聞くと9時半のおやつでクマ太郎スイッチはプラスに切り替わったらしく、庭のタイヤで年上のお友達と仲良く遊んだり、お昼ご飯も普通に食べ、食後はすんなりすやすやお昼寝。うーむ、なかなかやるな。
2008年03月21日
綿の生地で

今度は染物の師匠にもらった綿生地で帽子を作り始めました。薄さを生かして夏らしい軽い帽子に仕上げられれば…。

近所に小さいながらもなかなか頑張ってる魚屋さんがあって、今日はなんと「3時半よりマグロの解体!試食あり!」もちろん駆け付け…あれれ?終わってる?クマ太郎の支度に手間取り10分程遅れて到着したらもう終わってるではないですか。残念がる私に「写真?ほら、撮りなっ」この冬はここで美味しいアラを調達、何度も鍋を楽しみました。
2008年03月20日
carnival@トキ・アートスペース

今週のトキ・アートスペースは「carnival」ぱっと見は可愛い…しかしよくよく眺めると少々シリアスな雰囲気の木下貴介さんのインスタレーション。様々な作品が並ぶ中、私が気に入ったのはコレ、ユーリ・ノルシュテインのアニメーションに出てきそうだなんて思うのは私だけでしょうか。

会場で作品について話す作家の木下さん(左)と、ここのオーナー・トキさん。「ギャラリー以外での空間でのインスタレーション、例えば図書館とか花屋とかで展示出来れば面白そうだね〜」なんて無責任なことをベラベラ話す畑違いの私の発言に対しても真面目に考えてくれる好青年です。休日でしたがあいにくの寒い雨、今日はお客さまも少なく静かなギャラリーでした。週末には大勢いらっしゃいますように。
2008年03月16日
休日の光ヶ丘

買い物を兼ねて(というところがどっぷり主婦だ)クマ太郎を乗せて自転車で光ヶ丘へ。暖かくなってきて、休日の光ヶ丘公園は界隈の住民がわんさか出てきて相当な人出。大勢の観客を集めて大道芸も盛況なり。

だんだん春めいてきた公園、青空にひときわ映える白木蓮(そのまえで縄跳び愛好会?が縄跳びの技を競い合っていた)。ぐるっとサイクリングしていたら梅林発見、クマ太郎の花見…しかしこの後、自転車が倒れてクマ太郎は地面に放り出されてしまったのだ。地面が軟らかくてかすり傷ひとつ負わなかったものの、これがアスファルトだったら…とゾッとしたかあちゃん。ゴメンね、クマ太郎。

春らしい麻の生地で帽子もこしらえ始めました。
2008年03月10日
赤ちゃん友達

同じ病院で同じ日に生まれたクマ太郎とTくん。お母さんも同い年ということもあって仲良くしていますが「会いましょう」となるとなかなか…今日は久しぶりに遊びに出掛けました。最初は家に入るのも愚図ったクマ太郎ですがすぐに慣れて遊び始め、お姉さんに馬乗りされているTくんを見てびっくりどっきり。姉弟の厳しい関係を垣間見たのかもしれません。クマ太郎も一緒に美味しいお昼ご飯をご馳走になり、お母さんどうしは昼からワインも入って話は止まらず。そのままお茶の時間に傾れ込み、手土産の洋梨のタルト(お気に入りのキャロリーヌで調達!)で満腹満足度は200%、気が付けば外はすっかり暗くなり。お互い仕事を持つ身ですが「次はいつ会おうか〜?」と再会を楽しみにしつつ、あっという間の半日は終わりました。
2008年03月07日
風邪でダウン
久しぶりに寝込むほどの風邪。今日は一日中ベッドで過ごしました…熱があるので湯たんぽを抱えても寒くて寒くてたまりません。
2008年03月05日
…花粉か?風邪か?

日中はくしゃみ連発、「今日の花粉は強力だ…」とウルウルしながらの買い物。クマ太郎はいたって元気、張り切って歩きます。夜になって寒気が…ヤバイ、風邪か?
2008年03月04日
保育園の面接へ

保育園の面接に皆で出掛けたクマ太郎一家。慣れない場所にずっと泣いていたクマ太郎、大丈夫か?園の生活や持ち物等の説明を受け、部屋の中を見学し、これから配られるお昼ご飯を興味津々に覗き込み(ブロッコリーのパスタだった…なんてお洒落な)今日はおしまい。近くの光が丘公園でちょっと気分転換、この頃には機嫌もすっかり直り咲いている花を見つけて大喜びのクマ太郎でした。
2008年02月26日
懐かしい顔に再会

お通夜があって雨の中を本厚木まで車を飛ばしたクマ太郎一家。大学関係だったので旦那の元同僚に久しぶりに会いましたが「だんだんこういう時にしか会わなくなってくるね〜」との言葉にちょっとしみじみしたり。しかしその後、場所をかえての食事の席では喪服ではあるものの、すぐさまただの飲み会に(帰路の運転手の私はもちろん酒抜き)…最近はこの狭いミシンの前に座って一人黙々と制作していますが、そういえば私も大勢の人達と仕事していたんだっけなぁと初々しい助手の頃に戻ったようで懐かしかったです。
2008年02月25日
クマ太郎は公園へ、旦那はパン作り

公園で遊ぶクマ太郎。タコとはきちんと距離を置いております。

旦那がパンを焼いています。発酵の乾燥を防ぐための布巾にはトラーベのロゴ。実はこの布巾、トラーベ手拭い制作本番のための試し染…晒のハギレが大活躍。
2008年02月17日
絵本「ぎったんこばったんこ」

鹿児島の妹からクマ太郎に絵本のプレゼントが届きました。柚木沙弥郎先生の「ぎったんこばったんこ(福音館書店)」、すっとぼけた猫の親子がシーソー遊びをするだけです。しかし幼児の絵本はそれで充分!「ころころころ」にしたって玉がころころ転がるだけなのに、今だこの絵本はクマ太郎のお気に入りですし。この猫のお母さんみたいに子供と一緒に真剣に遊べる心の余裕が欲しいところですが、実際はなかなかそうはいかないのが辛いとこか。
2008年02月09日
帽子の研究会に行って、雪が降って

クマ太郎を実母に預けて久しぶりに今日は帽子の勉強に。先日のショウの帽子があったので、師匠にショウのコンセプトや制作秘話、実際に帽子を手に取ってどうやって作ってあるかなどを根掘り葉掘り聞いてしまいました。いやぁ、勉強になった!結局は「まずは手を動かすこと」だそうで…まだまだ動かし方が足りません。

また雪になりました!寒がりですが、雪景色はいいですねぇ。
2008年02月08日
USHIOちゃんのカレンダー

昨年、イラストレーターのUSHIOちゃんのカレンダーを愛用したクマ太郎一家。今年も!…と思いつつあっという間に2月になってしまい、とりあえず頂き物のカレンダーでやりすごしていたのですが、やっぱりUSHIOカレンダーがいいんだよなぁ〜なんてぼやいていたのが聞こえたのかどうか。優しいUSHIOちゃんから届いたカレンダー「Len Len」。 ページをめくるのが楽しみな心がホンワカする毎月のイラスト、私が特に気に入ったのはクマ太郎の誕生月でもある4月。早速、過ぎた1月の予定も書き込んで使い始めました。USHIOちゃん、ありがとう〜(ちゃんと宣伝したからねっ)。
2008年02月04日
親子で雪遊び

我が家から5分ほど歩くと誰でも利用出来る練馬総合運動場があって、ここだったらきれいな雪が堪能出来るだろうとやってきたクマ太郎一家。さすがに雪が積もっていればジョギングもサッカーもしている人はいません。雪玉をこしらえるとうちゃんにくっついて歩くクマ太郎。練馬とは思えない風景ですな。ここはその昔、中央大学のグラウンドだったところ。小学校の頃は乗馬部のお馬さんを見にいって触らせてもらったりしたこともあったっけ…のどかだったなぁ。
2008年02月03日
大雪の節分

昨日から谷中に住む友人を訊ねていた旦那、この大雪のなか根津神社の節分祭に出掛けたとか(その時の写真、賑わってます)。
こちらは引き続き風邪なのか家でぼんやり…実母が恵方巻を差し入れてくれて僅かながら節句らしくはなったものの、豆まきはパス…クマ太郎よ、すまん。それにしても大阪生まれの私にとって恵方巻は非常にローカルな風習のはずだったのに…10年ほど前までは「太巻きをまるかぶりする」なんて言ったら「なんだ?そりゃ!」と爆笑されて恥ずかしかったのに…こんなに全国区の習慣になって今じゃ違う意味でなんだか恥ずかしい感じが致します。
2008年01月29日
読書の夜更け

松の内を過ぎた頃から、猛然と自分の荷物の片付けを始めた旦那。ようやく整理がついてほっと一息…と思ったら「実家の荷物を片付けるぞ!」と高尾の実家にやってきました。「妻も手伝います!」と仕事着に軍手も用意してみたものの整理は本人しか出来ないので、こちらの出る幕無し。頑張れよ!とうちゃん!!そんな夜、義父の文芸春秋を読む私にケーブルテレビの番組ガイドブックをめくるクマ太郎(上手にページをめくれるようになりました)。
2008年01月27日
平凡な一日が終わる

外出が続いた後の在宅の日は、家事雑用であっという間に一日が過ぎてしまいます。「あ〜あ、なかなか制作出来んなぁ」とモヤモヤしながら夕食の支度を始めたけれど、夕焼けがきれいだったし白鵬と朝青龍の取組が盛り上がったから、いいか。

練馬区報は大事な情報源。
2008年01月23日
雪だ!

今日のニュースはこれしかないでしょう。東京、2年ぶりの雪になりました!「冬は雪が降らなくちゃな〜」と思う私にとっては待ち焦がれた雪景色。窓を開けては「おお、まだ降ってる」また開けては「おお、まだまだ降ってる」。それでも午後には雨になってあっという間に溶けてしまったのが残念です。

クマ太郎にとっては生まれて初めての雪になりました。
2008年01月21日
AZU通信その20

カジュ・アート・スペース発行のカジュ通信。ど真ん中の見開きページが「AZU通信」今回の原稿で20話目となりました。締め切り目前!完成間近!そのAZU通信、今までのものをカジュのHPで紹介しています…ただしまだ全話アップされておらず、もっと大きく表示しなければ読めません。サイト上でも快適に読めるようになれば、今までローカルだった 「AZU通信」も全国展開ですな。
2008年01月20日
自転車に乗って

旦那「自転車で光が丘公園に行こう!」 私「仕事したいのに〜、寒いのに〜」 しかも旦那のは折りたたみ・私のはマウンテンバイク、クマ太郎はどうする?と訊ねると「背負ってくんだ!」張り切ってるなぁ。快調に走り出したクマ太郎一家、しかし途中「空気が抜けてる」さて困った…自転車屋さんも近くにないし。「そういえば母が交番で空気入れを借りたことがあるって言ってた!」幸い春日町交差点の交番を過ぎたばかり、すぐにUターンしてお巡りさんに空気入れを借りた旦那(以外と気軽に貸してくれます)。クマ太郎は自分がどういうことになっているかわかっているのか?この後わずか15分後にはとうちゃんの背中で寝てしまったのでした。

昼寝から起きたクマ太郎、公園の池で鴨を見るの巻。私がかぶっている帽子はウールを筒状に縫った簡単なもの。白くて大きいので目印にはちょうどいいかも…豊島園〜練馬近辺でこの帽子を見かけたら、それは間違いなく私です。
2008年01月17日
散歩の写真@トキ・アートスペース

今日はトキ・アートスペースで画廊スタッフに変身!ギャラリーでは村上慎二さんの写真展が開催中で、私も仕事の合間にゆっくり拝見。大磯の山から海にかけて散歩したその風景(視線はあくまでも等身大の高さ)今から自身が進む方向へ向けてパチリ・後ろを振り向いてパチリ…その2枚が1組になっての展示。途中まで見ていて「あっ」とそれ(2枚1組の意味)に気付いた瞬間に、いきなり写真が映画のように時間軸を持って迫ってくるようでした。この日記もそうですがデジタルで写真を見るほうが圧倒的に多いこの頃、しかしプリントされた写真には湿気や匂いを含んだ空気…といったものが感じられるような気がします。

ありふれた日常といってしまえばそれまでですが、その日常が美しく愛おしく感じられる写真達だなぁというのが私の感想。
2008年01月14日
成人式@豊島園…クマ太郎を捜せ!

練馬区の成人式は昔から「としまえん」、旦那がそわそわしながら「きれいなお姉ちゃんを見に行こうぜ!」いつもは静かでのんびりした駅前も今日ばかりはこの華やかさ。晴れ着のデザインはもちろん、最近の着付けやヘアスタイルの流行を眺めるのも楽しいものです。「いいねぇ〜、毎日成人式だったらいいのに」と旦那…って、そんな無茶な。クマ太郎もなんとなくいつもと違う雰囲気を感じているようでしたが、それにしても寒い日だったのでしばらく外にいるだけで鼻が真っ赤になってきてしまいました。この写真におとうさんに抱っこされた黄色い上着のクマ太郎がいます、何処だ?
2008年01月12日
帽子の新年会

この2〜3日のクマ太郎は下痢・嘔吐を頻発し(しかも夜中に限ってだ)、一昨日はこちらはほとんど寝られず。今日もお腹は少々緩いものの、しかしだいぶ元気になってきた息子を実家に預けて出掛けたのが帽子研究会の恒例新年会@新宿。師匠がよく利用するお店で、付き合いも長いマネージャー自らお酒を勧め、店長・料理長が入れ替わり立ち替わり挨拶にくるというVIPのような食事会。料理長に「美味しくておかわりが欲しいくらいですね〜」と言ってみたら「ありがとうございます」と丁寧に返事はいただいたものの、料理の追加は出てこなかった…。料理の数々は写真を撮る間もなくお腹の中へ、お品書きが残るのみ。

今年の抱負を語る師匠、もうすぐ80歳も近いのにその溢れるエネルギーはどこからくるのやら。おしぼりをマイクに熱唱する姉弟子、帽子仲間はいつも愉快。最近研究会を休みがちなので、どうにか時間を作って勉強に行きたいと思います。
2008年01月11日
プリンタ大分解!

1年半前に壊れたプリンタを修理するか処分するかどうしようかと迷っていた旦那。しかしとうとう踏ん切りがついたようで「よし!分解だ!」…え?分解?聞くと、プラスチックと金属と分けてゴミに出すということらしい。そして2時間かけてきれいにバラした結果、プリンタはこんな姿になりました。はずしたネジは88個。お疲れさま!それにしても基盤ってミニチュアの街みたいでなんて魅力的なこと、小人が住んでいそうだと考えるのは私だけでしょうか。
2008年01月06日
新年大掃除
ちょっと植木を窓際に動かすつもりが、あれよあれよと大掃除。「アンプの位置も変えたい」との旦那のリクエストでスピーカーケーブルをはずしたりつないだり、埃まみれの日曜の午後となりました(←日頃、隅々まで掃除がいきとどいていればあんなに埃もないはずだ…とほほ)。ミシンまわりも少しは片付いたか?…昔々に染めた布も発掘されて「あら懐かしや」しかし、今はキレイでもひとたび仕事が始まるとすぐさま材料が入り乱れて積み重なっていくのでしょう。
2007年12月30日
不調

本当は地元友人との忘年会だったのに、体調不良のため欠席。熱はないけど頭痛と消化不良のムカムカ。熱があっても胃腸が元気だったら出掛けたのになぁ。残念。「かあちゃん、大丈夫か?」クマ太郎が励ましてくれました!?
2007年12月19日
桜の枯れ葉

東京国立近代美術館工芸館のガイドの日。今回の展覧会の出品作家のひとり・須田悦弘氏は多摩美の助手時代の同僚、私は科が違ったけれど旦那は同じ科で一緒に仕事をしていた人です。なので須田くんの展覧会はずいぶん昔から見に行っていましたが、それがこんなに立派な作家になるとは。今回、工芸館に展示してある須田くんの作品は、今までの彼のインスタレーションを知っていれば「ああ、やっぱり」というようなところに展示してあります。探すのも楽しいので、是非お出掛け下さい←宣伝。特筆すべきことは(大袈裟だ)展覧会場の窓がオープンになっていて、自然光たっぷりのなかで作品が見られること(夏の日差しの強いときではなかなか難しいかもしれません)。純粋に「あぁ、きれいだなぁ」と思いました。須田くんの作品の写真は撮れないので、そのイメージで桜の枯れ葉の中のクマ太郎の写真…って、ただの親バカ写真じゃん。
2007年12月15日
マンションの忘年会

今日はマンションの忘年会。理事をやっている私は他の理事のご婦人方と準備をし、住人の方が集まって「かんぱーい!」といってもなかなか大勢が集まるような感じではなく、毎年同じ顔ぶれ=古くからの住人になってしまうのが残念なところ。私はマンションの管理会社の方に「屋上が放ったらかしでもったいないので、屋上緑化とか太陽電池とか風力発電とかやってみたいっすよねー」と話を振ったら、けっこう真面目に話を聞いてくれてなかなか充実の時間でした。遅ればせながら登場の旦那は理事長に「屋上、何かしましょうよ」すると理事長「僕はビアガーデンをしたかったんだよっ、わっはっはっ」上手がいた。昨日のエコプロをひっぱるわけではないけれど、でもマンション共有部の電力を自分のところで賄えたらいいんじゃないかなぁ〜なんて思いつつ、他の方々はそんな話をしているとはつゆ知らず、飲んで食べてしゃべりまくった末にお開き。今日の忘年会の最年少参加はクマ太郎、一番たくさん飲んで食べたのは旦那でした(たぶん)。理事を引き受けて正直面倒だと思うこともしょっちゅうですが、しかしこうやって同じマンションに住む人達とより親しくなれるのはいいことだったと思っています。宴会の写真はないのでこんなんで。
2007年12月12日
アメリカからのクリスマスプレゼント!

サンディエゴのMike&Nancyから風呂上がりのクマ太郎にクリスマスプレゼントが届きました!クマ太郎、何だ何だと包みを開けて出てきたものはカナダのROBEEZの可愛い子供靴!柔らかくて軽くて、靴底もスウェードの洗える革靴…というよりはスリッパのようなので外履きというわけにはいかないかも(芝生の庭があったらいいかもしれないが、芝生だったら裸足の方が気持ちいいか)。クマ太郎にはトラックのアップリケでしたが、このモチーフもいろいろあってカタログを見ているだけで楽しくなってきます。早速二人にお礼のメールと写真を送りました。なんて親切なMike&Nancy、クマ太郎は幸せ者だ。
2007年12月09日
クルーズ・ウェディングへ!

生きていると悲しいお別れもあれば、嬉しいお祝いもあるのだ!今日はノムラいとこの結婚式、鹿児島に出掛けている母に代わって父と一緒に出席することになった私とクマ太郎。日の出桟橋から出航のシンフォニー、待合室に着けば久しぶりに会う叔父や叔母や従姉妹と「あら〜!元気〜?」と大騒ぎ。クマ太郎を見て「あずさちゃんの小さい頃にそっくりだ!」肝心の新郎新婦はというと写真撮影真っ最中。私と妹を含め父方に12人のいとこがいるノムラ一族ですがなんと男の子はたった一人、今日はその唯一の男の子が37歳にしてステキなお嫁さんをもらった〜というので皆大喜びです。

今年は何回船に乗るんだ?クマ太郎。

披露宴というよりクリスマスパーティーのクマ太郎。親戚が集まった私達のテーブルは披露宴というより忘年会、いや、ただの飲み会だったような。肝心の夜景も料理とワインに夢中になってあまり鑑賞出来ず。
2007年12月08日
鎌倉へお別れに

昨日、日暮里から帰って夕食に鍋をふうふうしながら食べる私に突然の電話…友人のお母さんが癌で亡くなったと。学生の頃から何かと私達を励ましてくれた彼女のお母さん、元気な頃の姿しか知らないので長く闘病を続けていたことは知ってはいたものの、亡くなってしまったとは信じられない不思議な気持ちがします。親を亡くす気持ちというものはどんなんだろう?クマ太郎と一緒の往復の車中で考えてはみるものの、幸いピンピン元気な私と旦那の両親…想像つきませんが、それが幸せの証かもしれません。
2007年12月06日
きっかけは港先生×岡部さん?

先日、知人の展覧会を見に行った外苑前(住所でいうと神宮前)のトキ・アートスペース。ひょんなことから時々ですがギャラリーの仕事を手伝うことになりました。きっかけはギャラリーの壁に貼ってあった今年6月の小さな新聞の切り抜き、第52回ヴェネチア・ビエンナーレの日本館展示についてのコミッショナー・港千尋氏×作家・岡部昌生氏のその記事を私も読んでいたので「どうしてこの切り抜きがここに?」とオーナーに訊ねたのがそもそもの始まり。トキ・アートスペースでは岡部氏の企画展を何回か手掛けており、この9月には二人を招いて報告会もあったそう。「で、あなたはどうしてこの記事にひっかっかたのか?」と聞かれた私は、大学助手時代に同じ研究室に港先生がいたことを話したのでした。そこからいきなり話が弾みあっという間に1時間、そしてお手伝いの話になったのです。今日はその打ち合わせも兼ねてクマ太郎を連れ、再びトキに伺ったのですが…それにしてもどこでどんな話が転がっているのかわからないもんです。写真はトキさんからいただいた岡部展とビエンナーレ報告会の小冊子、久しぶりに助手の頃の気分を思い出しながら読みました。
2007年12月03日
火事!@豊島園駅前

冷たい雨の振る日に「ウ〜ウ〜!」のサイレン。火事だ!近い!旦那とクマ太郎は現場に急行!豊島園駅前ビル地下の中華料理屋さんが火事でした。普段はのんびりしている駅前広場に消防車が乗り入れ、店の前には消火活動指示のための本部(といっても簡易テーブルを出しただけの簡単なもの)が設置、火を噴いた厨房ダクトに放水〜。豊島園通りは駆け付けたパトカー・救急車・消防車がずらり並んで、一般車両はしばし迂回を余儀なくされたようです。しかしバスだけは通行が許され、大好きな車が勢揃いの光景にクマ太郎、目がぱちくり。幸い死傷者はいなかったようですが、水浸しになっただろうお店はどうなるんでしょう?
2007年11月27日
兄弟親戚のみなさま

(私信で申し訳ありません)
ここでクマ太郎の成長をご覧いただいている兄弟親戚のみなさま。我らクマ太郎一家、この夏に19日間の旅行をしてまいりましたがようやくその写真等を整理しました。始まりは8月23日の横須賀港から。法事で久しぶりにお会いしたA家・T家の皆さん、親戚のみなさん、お世話になりました。旅日記には鹿児島の隼ちゃん鈴ちゃん(私の甥だ!)も登場してるよ、見てね!ふーちゃん(妹)どうもありがとう、また遊びに行くね!
写真は横須賀から大分に向かうフェリーで見た夕焼け、きれいだったなぁ。
2007年11月24日
帽子のアトリエへ

大江戸線のホームでそわそわクマ太郎、大好きな電車に乗って出掛けた先は…

帽子の師匠のアトリエでした。今日は月2回の研究日、クマ太郎を預けられなかったので諸材料をわけてもらいに行っただけでしたが、久しぶりに師匠や姉弟子とおしゃべりをして楽しいひとときを過ごしてまいりました。クマ太郎もすっかり慣れて、ミシンの下でくつろいでいます。
2007年11月21日
工芸館30周年

久しぶりに東京国立近代美術館工芸館のガイド日、ですが今日は補佐なので気楽にお出掛け。今回は工芸館開館30周年記念の今までの展覧会を振り返る…というもの。ガイドする作品は私達ガイドスタッフの自由に任せられていて展示作品から大体3〜5点を選ぶのですが、今回のガイドプランを練るにあたってちょいと困った。選ぶ作品に何かしらストーリーがないとつまらないけれど、では何を主軸に持ってこようか?そこでちょいと強引にもこの工芸館そのものを軸に、保存・改修計画を進めた建築家・谷口吉郎のエピソードを交えながら松田権六やイサムノグチの作品を紹介することにしました。メインガイドは12月1日、参加者の皆さんが面白がってくれたら大成功…上手くいきますように。
2007年11月20日
内職三昧

染物職人の師匠に頼まれた仕立ての仕事。2週間でバッグ30個を縫って、今日納品してきました。裏地に内ポケットをつけたシンプルな縦型バッグ、独身のころだったら2〜3日で出来る仕事ですが今はなかなかそういうわけにはいきません…クマ太郎が寝た後に縫ったり、クマ太郎を寝かしつけながら一緒に寝たもののガバッと目が覚めて夜中の3時頃から仕事始めたり…しばらく滅茶苦茶な睡眠時間でした。
2007年11月19日
停電の日暮れに

古いマンションなのであちこちガタがきています。この2ヶ月程は電気系統の大工事中、計3回の停電があり今日はその最後。停電1回目は都電荒川線に乗りに行き、2回目は旦那の実家に遊びに行って美味しいものをたらふくご馳走になりましたが、3回目の今日は室内工事や点検があったので在宅していなければならず。日が傾くにつれ部屋は暗くなりクマ太郎と遊ぶにもどうにも不便、おお!そうだった!ロウソクだ!ということでなかなかムーディーな日暮れ。停電は5時半に終了、電気の便利さとそれが使えないといかに今の生活が成り立たないかを知る3日間となりました。

停電ついでに「停電の夜に」文庫も出ていますが、私が持っているのは新潮クレスト・ブックスのこれ。書評で気になっていたところ、知人のカメラマン(オオタカ、元気か?)がこの表紙の写真を撮ったとかでいただいてしまいました。短編のどれもがなんだか切なくて中途半端にさえ感じる終わり方にその先を心配してみたりヤキモキしたり…というのが簡単な感想ですが、このクレスト・ブックスのステキなところはズバリ手触りで、本文の紙のちょいと厚めで暖かく優しい感じ。本を持ってページをめくるのがなんとも気持ちいい。本屋でこのシリーズを見かけたら触ってみよう〜!
2007年11月16日
停電を逃れに高尾の実家へ

今日は電気工事でマンション中が9時〜18時まで停電。それならばと久しぶりに旦那の実家@高尾へ出掛けました。高尾のじぃじばぁばに会うのは2ヶ月半ぶりのクマ太郎、愛嬌を振りまきじぃじばぁばは大喜び!クマ太郎は家の前を通るバスに大喜び!旦那は父親と美味しいお酒を酌み交わして大喜び!私は前々から企んでいた旦那の部屋の掃除に着手、僅かながらも片付けが進んで大喜び!
2007年11月15日
サンディエゴの山火事、その後

サンディエゴに帰ったMike&Nancyからメール、彼らの友人の家が被害に遭いその写真が送られてきました。恐るべし、山火事!幸い友人夫婦は避難して怪我ひとつなかったそうですが、しかし何もかもが灰になってしまって…。サンディエゴの住民はクリスマス近くなるとモミの木を買いに山に行くそう!ですが「今年はモミの木が焼けちゃって、それもできないだろう」と書いてありました。
2007年11月11日
一の酉@練馬の大鳥神社

雨が止むのを待って出掛けたお酉さま。寒くなる前にと思い3時頃に行ったのですがご覧の通りの人出で、これが日が暮れる頃になると押すな押すなの大騒ぎになります。思うに4月のつつじ祭りや10月の練馬区民祭よりも賑わう昔からの練馬のイベントじゃないでしょうか。とはいっても私が中学生の頃は千川通りまで屋台がずらずらっと並んでいたので、その頃に比べるとだいぶ大人しくなったような気がします。

旦那が留守なのでじぃじばぁばと出掛けました。
2007年11月09日
Mike&Nancyの帰国

あっという間の日本滞在を終え今日はMike&Nancyの帰国の日。ノムラ家総出で成田までお見送り、二人は「遠くまでありがとう」と恐縮してましたがこちらは「あ〜、パスポート持ってくれば良かった」「このままどっかに行きたいなぁ」と出国疑似体験満喫。昨晩は涙ぽろぽろでしたが、今日は「またすぐに会おうね!」と笑顔でお別れ。さぁ、次回は何処で再会か!?こうやって長くお付き合い出来る人たちがいるなんて幸せなことです。

語り合うMikeとノムラ父。そして二人の乗る飛行機に「ばいばーい」のクマ太郎。
2007年11月08日
お別れParty@神保町デニーロ

国立での帽子教室を終え、中央線を東に向かい辿り着いたのはノムラ家御用達の神保町デニーロ。今晩はここでMike&Nancyのお別れPartyがあったのです。美味しい食事に話も弾む!二人はアジアについてあまり知らなかったけれど2年前の韓国旅行をきっかけにアジアの面白さに惹かれ今回は日本、今後は東南アジアへの旅行も行ってみたいと語ってくれました。さて今まで何回かサンデェゴのMike&Nancyを訪ねたノムラ家、帰国前日は必ずお別れPartyをしますがここで恒例なのがノムラ父のスピーチ。もちろん今夜もそのスピーチがあり、初めての旦那に「これは大事なセレモニーだ」と笑っていた二人もすぐに涙いっぱいに…感極まりハグし合い、クマ太郎は愚図ってバタバタし。そんな楽しい時間もあっという間に過ぎて、いよいよ明日は帰国です。

昼間は明治神宮の参拝や武道場を見て、神宮の庭でのんびり過ごした二人。たくさん遊んでもらったクマ太郎。
2007年11月07日
Mike&Nancy@豊島園!

昼間は歌舞伎座で妹と歌舞伎を楽しんだ二人が沢山のプレゼントを持って!ノムラ家にやってきました。私たちがひとつ開けるたびに「それはどういうものか」「どうしてそれを選んだのか」とコメント付き、旦那も含めて7人の大人が大騒ぎです。中でもネイティヴアメリカンのナバホの作った笛やネックレス、ドリームキャッチャーなどはプリントやメモや写真等も添えて熱心に話す二人。旦那は以前からネイティブアメリカンに対して敬意を持っており、彼らのプレゼントにいたく感動しておりました。明日は明治神宮に行く彼らに、神前結婚式の写真を見せる私。

クマ太郎の来ている服はMike&Nancyが誕生祝いに送ってくれたもの。いただいたときはブカブカだったのにあっという間にぴったりサイズだ〜。パドレスウェアで登場したクマ太郎に二人とももちろん大喜び!なにやら目配せするMikeとクマ太郎です。
2007年11月02日
Mike&Nancy、来日中!

marche de chapeaux 初日なのにお休みして、ここは麹町のとあるホテル。クマ太郎もそわそわ、誰を待っているかというと…。

ノムラ家の20年来のお友達、アメリカはサンディエゴ(山火事は大丈夫なのか !?)から来日中のMike&Nancy夫妻のお出迎え〜!妹が学生の頃にホームステイをしたのがきっかけで延々とお付き合いが続いており、妹はもちろん両親も私も何回か遊びに行っています(息子の結婚式にも招かれた)が二人が日本に来るのは初めて、妹の住む鹿児島→京都と北上して今日が東京入り。私が会うのは6年ぶりだ!Nancyが話しているのはその昔むこうで英語を教えたことがあるという方で、これまた30数年ぶりに会うという気の長い話。

もちろんクマ太郎は二人に思いっきりハグされて、Mikeはクマ太郎の写真を撮りまくりでした。
2007年09月21日
風邪は治らず

今日もほとんど寝たきり。じっとしていられない貧乏性に加え展示会の予定が目前に迫っているのに…そんな時は旦那に「寝てる暇はないのに〜」というと、必ず「いつも忙しいんだから、たまには休まなくちゃ」と言ってくれるので気が楽になります。しかし身体は楽にならんのだなぁ。
2007年09月16日
プレゼントの月桂樹

去る12日は私の誕生日、旦那からケーキと赤いバラの花と月桂樹の苗のプレゼント。仕事に出たりクマ太郎の具合が悪かったりで、今日ようやく鉢に植え替えました。ところで月桂樹の花言葉は「栄光・勝利」うむむ、帽子の成功を祈ってか。旦那曰く「煮込み料理のときに、近くにあってプチッとちぎれたら便利だろ〜」なるほど、いたって現実的。(でも香辛料として使うものは乾燥させてないか???)
2007年09月15日
もじあそびの積み木

今日は本当は工芸館の勉強会等だったのですが、クマ太郎の病気のため欠席です。熱があるのですが、機嫌がいいのが救い。
さて、この年期の入った「もじあそび」の積み木は私と妹が小さい頃に遊んでいたもの。どれくらい良く遊んだかはマジックでガシガシ描かれているところから想像出来るでしょう。先日大阪滞在の際に押し入れから叔母が出してきたこの積み木、東京に持って帰ってきました。クマ太郎も病気ながら遊んでいます。これでドミノ倒しするのが好きだったんだよねーと、クマ太郎に積み木がパタパタ倒れるのを見せてあげました。
2007年09月13日
地球のボール

我が家に転がっているのがこのビーチボールの地球儀。新聞で紹介されていてずーっと気にしていました。もともと地球儀があるといいなぁと言っていた旦那に狭い家のどこに置く?と難色を示していた私でしたが、これだったら邪魔になれば空気を抜けばいいし。ニュースを見ながら手元でぐるぐるまわして、国を探すのはなかなか楽しいものです。販売元はマップハウス、このグローブボールもいくつかサイズやデザインがあって迷います〜。

クマ太郎には世界は難しいかも。
2007年08月22日
旅行の準備で大忙し!

明日から法事にかこつけた?2週間ちょっとの旅行が始まります。しかーし、それだけ家を留守にするので用事を片付けるのに目が回るくらい忙しい。今日は帽子の研究会の展示会が9月下旬にあるのですが、そのDMのデータを印刷に出すのに時計を見ながらの作業…フォントや配置に少々難ありは許せ!で、なんとか滑り込みセーフになったようでひと安心。あとはパッキングが待っている~。
2007年08月18日
お出掛けの服

いくつもの用事をあっちへこっちへと片付けにまわるクマ太郎一家。その中には「図書館に予約した本を取りに行く」という楽しい用事もあって、ついでに図書館横の公園で遊ぶクマ太郎。私の着ている派手な服は自分でパターンをデザインして染めて縫ったもの。これぞ!オリジナル。
2007年08月15日
川遊び@五日市

高尾の旦那の実家から車を少し走らせるとあきる野市を流れる秋川に出ます。少々神妙に黙祷した正午、うってかわって午後は姪を連れて川遊びに出掛けたクマ太郎一家。クマ太郎、君が初めて遊びに来たのもここなんだよ。日頃はとしまえんのプールで水遊びですが、やっぱり川はいいなぁ!水の流れる音は涼感たっぷりだし、特にここは木陰があってさらに快適。大はしゃぎでひたすら飛び込みを楽しむグループ、ぼんやり見ているだけでもあっという間に時間が過ぎて行きます。2時間も遊べば充分身体も冷えて、気持ちよく家に帰りました。
2007年08月10日
まだまだプールだ!

義妹と姪っ子が遊びに来て、としまえんのプールへ!クーラーボックスにビールや酎ハイや麦茶、お弁当にお菓子に…あぁ、いけない!宴会と間違えそうになった…。プールサイドに浮き輪星人発見。
2007年08月09日
国立の帽子教室へ

クマ太郎を旦那に預け、国立の帽子教室へ。写真はレッスンも終わって帰り支度を済ませた生徒さん方…「もうお帰りになってもけっこうですよ」と声をかけると「まぁ、先生!このおしゃべりが楽しいんですよ!」。生徒のみなさんがこの時間を楽しんで下さればなによりです。
2007年08月07日
無気力

帽子をこしらえなくてはならんのに、昼間は暑くて何もする気が起きません。
2007年08月04日
またまたプールへ!

大好きなペリカンのロールパンで腹ごしらえ、これからプールで遊びまくります。
2007年08月02日
プールへ!


旦那、苗場から昨晩帰ってきました。「東京はなんて暑いんだーーーーー!」と向かったのはプール。クマ太郎も遊び相手が現れて嬉しそうです。
2007年07月29日
クマ太郎、夏祭りへ

義両親から夏祭りのお誘い。旦那はフジロックの出稼ぎで留守なので、嫁と孫だけが日帰りで出掛けることにしました。家のすぐそばの広場がその会場、思った以上の賑わいに驚きます。

しかし残念なことに7時頃から雨が…いや雷雨が!その雨の中、打ち上げ花火だけは決行したのですが、バケツをひっくり返したような激しい雨にその後はしばし避難、帰宅。お祭りはあまり堪能出来ずに、義母の夕食を食べて帰ってきたような半日。
2007年07月28日
宴会の器

今日は女友達二人が遊びにきて、飲んで食べての楽しい夜。時々人見知りするクマ太郎を心配したのですが、ほぼ機嫌良く遊んでくれたので一安心。おもてなしの食器は趣味で陶芸をする実母のもの、秋のトラーベ in 鎌倉にも陶器を提供・参加してもらうつもりです。
2007年07月27日
火事!野次馬!

昼寝のクマ太郎をよしよししていたら窓の外がもくもく白くなった!火事だ!と、思うと同時にバーン!と爆発音。何だ、何だ、その前に洗濯物をしまわなくちゃ!ベランダに出たら一瞬火柱が上がったのが見えて、その時にはウ〜ウ〜とサイレンを鳴らして消防車が何台もやって来た模様。幸い延焼もなく素早く鎮火、死傷者は不明。さてその消火活動、こんな間近で見ることもあまりないのですが、いろいろ発見があって…。

消防車の屋根に所轄の名前が書かれているのも知りました。それからホースなどをずるずる延ばすと同時にテーブルを出し始めて(上の写真の左上に白いテーブルがひとつ見えます)、あれよあれよという間にテーブルふたつ。左のテーブルが作戦本部…ここから消火指示を出すのでしょう、その奥に「本部」と書かれた幟のような籏が見えます。右のテーブルは給水所、消防士さんが青いタンクから何やら注いで水分補給していました。ほほ〜っ←感心。一歩下がって、担架と共に救急隊員も待機中。もともと身体張って働いている人が大好きなので(宅急便の兄ちゃんとかも!)しばし見とれてしまいましたとさ。
2007年07月26日
買い物ツアー

今日の買い物、まずは中野の帽子材料店ニシダ。私がこまごまと材料を買い揃えている間、クマ太郎、帽子でおめかし…店内は撮影禁止だったんですね、ごめんなさい。

それから石神井公園近くの生活クラブのお店へ。生協もいろいろあって私自身あまりよくわかっていなかったのですが、例のミートホープ事件で旦那が「ウチのは大丈夫か???」と尋ねてきたのを受けてにわか勉強…私が実母と利用している生活クラブに関しては大丈夫だったので一安心(ここの基準はかなり厳しいらしい)。週1回の配達で足りないものなどが(ちょっと遠いけど)手に入るようになったので母は喜んでおります。ここのケチャップはトマトの味がたっぷり・ホットケーキミックスも美味しい!と、妹も買って帰りました。それにしても安全安心なものがごくごく普通に手に入る生活になって欲しいものだ…。
2007年07月25日
ガイドで考えたこと

今日は東京国立近代美術館工芸館でのガイドが午前午後と2回ありました。午前は介護センター?から高齢者&車椅子の方5名に介護スタッフ4名のグループの予約。ある程度想像していたが…想像以上の参加者だったのだ…最高齢は91歳。中にはしゃきしゃきした方もいらっしゃったけれど、部屋に入って来るなり「わからないわ」「聞こえないわ」と呟くおばあさん。表情の乏しい50〜60代とおぼしき男性。用意していたガイドプランは使えないな〜と、サブのスタッフ2名とほとんどアドリブでのガイド。まず染織・漆・金属・ガラスの作品を触ってみる時間を20分、展示室で20分。最初は話が空回りしたらどうしようかとかなり不安だったのですが、嬉しいことにガイドツアーが進むにつれて徐々に積極的になって下さったのです。展示室の最後にガラスの作品をふたつ紹介して終わりにしたものの、皆さんすぐに帰ることなく他の作品をゆっくり見始めてとうとう担当ガイドスタッフ総動員であちらこちらでの解説が始まりました。結局その後30分くらいかけて退場になったでしょうか。ロビーに戻ると「聞こえないわ」と言っていたおばあさんが絵葉書の売場でいきなり車椅子からよろよろ立ち上がり「昔、持っていた着物によく似ている」といって型染めの絵葉書を買い求めたのには皆、驚いたのなんの。
ガイドしながら私は全然別のことを…「年をとるって大変だなぁ」と考えていました。今日いらしたみなさん、仕事をし、子供を育て、趣味を楽しみ、そうやって生きてきて、いま何を考えて次の世代に何を伝えようとしているのだろう、と。
写真は金沢健一さんの「音のかけら」という作品。様々なかたちに切断された鉄板を叩くとどこか懐かしい響きに記憶をたぐり寄せたくなる感覚が重なります。さまざまな「音のかけら」を制作されていますが、今回はこの音の鳴るテーブルと椅子が工芸館に展示。木の実やボールを転がしていろんな音を鳴らしていたとき、男性がかすかに笑っていたのが印象的でした。いい経験をしました。

それからノムラ家御用達の神保町のイタリア食堂「デ・ニーロ」で食事、オーナーのI氏とは既に20年程のお付き合いになるかしらん。妹達が鹿児島から来たら必ずここに食事に行くのですが、今夜のソムリエ・ワインを熱心に選んでくれるクマ太郎。
2007年07月23日
鹿児島からのお客様

夏休み突入と同時に鹿児島から妹&甥っ子がやってきました。クマ太郎、遊んでくれるお兄さんが来たので大喜び!空港からはしゃぎ始めます。しばらくは賑やかな日が続くでしょう…こちらの体力が続くかどうか。
2007年07月21日
AZU通信その17

カジュ・アート・スペースが年4回発行するカジュ通信、そこの見開きページを担当して早4年。幸いにして「辞めろ」の声もなく5年目に突入しました。その原稿の締め切りを忘れていたのだ〜、大慌てで書きまくる週末。
2007年07月19日
マンションの理事会へ

忙しいのにマンションの理事をすることになって、今日は夜7時から集会室で2時間程の理事会。正直なところ、家事・育児・仕事(といっても主婦の内職程度だが)・制作・工芸館のガイド…これだけでも今の私には目一杯なのに、月1回の理事会とはいえ用事を増やすのは如何なものか。しかし親の代からの住人で、理事会も同じ顔ぶれがローテーションしているからここらで若い(!?)人に入ってもらいたいというそのご意見もごもっとも。社会勉強だなっ!と腹をくくって承諾しました。確かに勉強にはなります。いつもあたりまえに住んでいる場所ですが、快適に過ごせるために隠れたところでいろいろなことが行われているんだなぁと。私が留守の間、クマ太郎はお父さんとお留守番、食事とお風呂を済ませてもらいました。旦那は明日から10日間程お出掛け、その大きい荷物が後ろに見えます。
2007年07月18日
母はガイドへ

本日は東京国立近代美術館工芸館のガイド日。旦那と留守番のクマ太郎、昼寝の図。

今回のガイドプランを練るにあたってはけっこう悩みました。最近続いていた作家の回顧展では対象作家は一人なので、あとはその中から作品を選べば済みますが、今回は多種多様なジャンルの作家に作品が所狭しと並んでいる…テーマを決めないと漫然としたものになってしまう。そこで今回の私のガイドのテーマは「素材のチカラ」工芸は素材と伝統・技術と作家とのせめぎ合いで生まれる作品だと思うのですが、中でも素材の持つ特性を面白く生かした作品を取り上げてみたつもりです。幸いにも本日の参加者には好評、ガイド状況をチェックしていた工芸館のスタッフからも非常に良い評価をいただきました。嬉しいもんです。次回のガイドは来週25日、参加した方に喜んでいただけるよう頑張ろう〜っと。写真は今回ガイドで取り上げた藤田喬平のガラスの作品「虹彩」です。
2007年07月16日
初プール!

午前中の晴れ間にうっかりとしまえんのプールにお出掛けのクマ太郎一家。久しぶりのお出掛けが嬉しくて仕方ないクマ太郎です。しかしプールに到着したもののだんだん曇ってきてしかも水は冷たく、寒い寒い。プールサイドで持参のおやつを食べて帰ってきただけでした。
2007年07月15日
台風一過

台風通過というのに、ガイドの例会・勉強会で昨日に引き続き東京国立近代美術館工芸館へ。行きはかなりの雨でしたが、幸いにも帰りは降ったり止んだりの小康状態で助かりました。夕方、晴れ間の見えた空に「明日は洗濯するぞ〜」と決意する主婦魂。
2007年07月14日
こども工芸館!

東京国立近代美術館工芸館では今日から夏の展示になりました。今回の展示は「たんけん!こども工芸館&現代のガラス」の二本立て。台風接近のあいにく天気でしたが、それでも会場にはちらほらの来館者。賑わうのは夏休み本番になってからでしょう…お子さま連れでも大人だけでも工芸を楽しめる展示になっています、どうぞご来観下さい。私もみなさんが工芸をよりいっそう楽しんでいただけるよう、心をこめてガイド致します!←大宣伝。
2007年07月13日
子供の椅子

クマ太郎の食卓の椅子。春のカジュ祭のフリマでゲットしました。しっかりした造りに渋い色合い。うーむ、いい買い物した!と思っていたら、まっこさん(織物作家のたなか牧子さん、カジュ・アート・スペースの主宰者で大学のひとつ上の先輩)のご子息のためにまっこさんのお父さんが「子供の椅子はケチっちゃいかん!」と買って下さったものだそう。今まで物置にとってあったけれど、さすがに息子は中学生、たぶん弟もしくは妹の誕生はないだろうとフリマに出したそうで、それを有り難く使わせていただくことになりました。大事に使います!
2007年07月12日
新生児集中治療室〜家族を見つめた60日〜

国立の帽子教室の日。高尾の実家に帰る旦那とクマ太郎と一緒に家を出て、国立で下ろしてもらいました。その後ふたりは久しぶりのじぃじばぁばと楽しく過ごしたようです。

再放送でしたがNHKにっぽんの現場「新生児集中治療室〜家族を見つめた60日〜」をひとり見た深夜。それまで「未熟児が丈夫に大きくなるまでいるところ」という漠然としたイメージしかなかったのですが、実際はもっとシビアな問題を抱えた赤ちゃんが懸命に戦っているところで、それに関して私が浅はかな感想を述べるのは控えたほうが懸命でしょう。印象深かったシーン…分娩時のアクシデントで意識が全くなく1歳6ヶ月を迎えた子供がいるお母さん、治療室に通って着替えさせたり話しかけたりしているのですが、赤ちゃんは全く反応しない。その赤ちゃんを抱っこして「この子がいてくれるだけでいい」と…涙が出ました。
2007年07月11日
ケロケロでの再会

私が住んでいる豊島園、西武線の駅すぐのところに自立援助サービスをするNPO法人 ふろしきがあります。今日はここで月に1回開かれる子育て支援広場「ケロケロ」に出掛けた私とクマ太郎。実は私の幼稚園の担任だったS先生がそこに手伝いに来るという連絡が昨日あり、子育て支援よりも先生に会いに行ったというワケ。私「こんにちはー」尋ねるスタッフ「どなたかの紹介ですか?」先生「私の教え子なのよ〜!」「ええ〜っ!?」おしゃべりに興じるママ達の傍らで、かつての園児と先生はあんなことやこんなこと、近況報告に盛り上がります。一方、他のお友達とおもちゃで遊ぶクマ太郎。日頃、同じ年頃のお友達と遊ぶ機会のないクマ太郎、たまにはこういうところに来るのもいいかもなぁ。S先生は今日だけのヘルプだったそう。またの再会を約束して別れました。

卒園して何十年も経ちますが年賀状のやりとりは続いており、3年前の帽子展には足を運んで下さったS先生。再会は子連れ!親子2代でこんにちは。
2007年07月10日
折り紙・切り紙

クマ太郎と遊んでやろうと色紙を出してきたのですが、向こうのご機嫌などおかまいなしに夢中になって切り刻み始めた母。色紙を折って切ってチューリップやカエルをずらっと広げてみたり、レースもどきに切ってみたり(今頃するなら七夕にこしらえて飾れば良かったのにねぇ)。けっこう楽しい色紙遊び、残った紙は大事にしまって、また今度。
2007年07月07日
七夕

マンションのロビーや、練馬の商店街に七夕の笹飾り。私の内職で季節行事どころではなく少々潤いに欠けている最近の我が家、ロビーの笹飾りに便乗して短冊にお願いごとを書きました。

クマ太郎「とうちゃん、欲張り過ぎるなよ〜」
2007年06月30日
藤森建築と路上観察展@オペラシティ

今日は東京国立近代美術館工芸館に次回展覧会の資料を取りに行った後…

東京オペラシティのアートギャラリーに藤森建築と路上観察展を観に行きました。自然素材を生かした藤森照信氏の建築、しかも自然素材は不均一なものだからそれを均一に成形するのは如何なものか?という疑問から、あえて手作業で割った板壁や手塗りの土壁・皮付きの丸太をくりぬいて作った雨樋・植物を生やした屋根など隅々までこだわったそれは、日本のようで東欧のようでシェーカーのようで、でもどこのものでもないようで。大人の遊び心に溢れた建築は、住宅建築メーカーの家がいかに画一的でつまらないものかを強調するようです。
さて、今日のこのチケットは路上観察学会のメンバーの林丈二さんからいただきました。林さん、同じマンションの古くからの住人でノムラ家もよく存じております。その林丈二さんについては、またいずれ。
2007年06月29日
としまえんに考える

としまえんのプール開きは明日から。ずいぶん前から夏になると周辺地域の住民にはプールの招待券やのりもの券が配られます。大勢のプール入園者や花火大会の音や煙でご迷惑をおかけ致します…という理由でしょう、私が小学生くらいの頃はふんだんにチケットが頂けたのでだいぶ楽しませてもらえたのですが、ここ数年その招待券の枚数もだんだん減ってきて、今年は「入園券のみ」しかも来年から配布は一切ナシ。今まで恩恵に預かっていたほうが変だったのかもしれませんが、しかし閑散とした園内を見ることが多い昨今「大丈夫か !? としまえん!」としみじみ思ってみたりする夕暮れでした。
2007年06月28日
「後は任せたぞ」

今日のニュースはこれかな、戦後の歴史教科書を辿るような政治人生だなぁと妙なところに感心してしまいました。「クマ太郎くん、後は任せたぞ」と言っているようです。
2007年06月27日
幸せになるためのイタリア語講座

2000年のデンマーク映画の幸せになるためのイタリア語講座(すごい邦題)、前から気になっていた映画です。しかし見始めるとタイトルのイメージとは裏腹に、手持ちカメラで画面酔いを起こしそうになるわ、不器用な大人のすさんだ生活に重たい気持ちになるわ。しかもバタバタ人が死んでいくし最初はどうなることやらでしたが、イタリア語講座で知り合った6人の登場人物の気持ちや関係が少しづつ変わっていくあたりから面白く思えるようになりました。人生って過激にハッピーでも悲惨なわけでもなく、こんな淡々としたもんかなぁと考えてみたりしましたが、どちらかというと地味で印象薄い映画だったかも…。好き嫌いがありそうなので皆にお勧めは出来ないかも。
2007年06月23日
鱗雲、または鰯雲、羊雲

のんびりキャンプから帰ってきたら、家の荷物の大整理や染物職人仕事、クマ太郎が少々風邪気味で旦那にもそれがうつったらしく珍しくダウン、昨日今日と私も少々だるい…のに仕立ての仕事で午前様。あぁ〜、心と身体に余裕を持たなくては…。夕方のきれいな空に少し息抜き。
2007年06月20日
カペリート

我が家では朝の7時50分〜9時まで「クマ太郎ゴールデンタイム」と称し、教育テレビをスイッチオン。クマ太郎が真似たり踊ったりしながらテレビを見ている間に、掃除洗濯朝ご飯をちゃっちゃか済ませます。7時50分という中途半端な時間は私が「クインテット」を楽しみにしているということもあるのですが、以外と奥が深い朝の教育テレビ。クマ太郎がテレビを無視して一人遊びしていても、ああだこうだとツッコミを入れながら旦那と見入ってることもしばしば。中でも週に一度の「カペリート」は、何にでも変身できる魔法の鼻を持ったキノコが主人公のクレイアニメでこれが面白い。変身の重要なアイテムが「帽子」というのも帽子屋のハートを鷲掴み。舞台設定や小道具のセンスが日本ぽくないなぁと思っていたら、スペインのアニメ会社 Estudio Rodolfo Pastor が2001年に作った短編アニメでした。隅々までユーモアに溢れた作り(ストーリーも演出も)は大人の方がその可笑しみが堪能できるのでは?日本では26話しか放送されていませんが、オリジナルは52話あるらしい。求む!全放映!
(「おかあさんといっしょ」のエンディングでバイバ〜イと手を振るおにいさんおねえさんに手を振り返して、テレビは9時と同時に消してしまいます…クマ太郎もそんなもんだと思っているようで全く未練はないようです。)
2007年06月09日
もぐらとじどうしゃ

手前の小さいパタパタ絵本は4月に東欧旅行に行った実母からクマ太郎へのお土産。それを見た旦那が「もぐらのじどうしゃだ!」というので「そりゃ何だ?」と聞くと、小さい頃に読んだ絵本の絵がこのもぐらだったと言うのです。「え〜、本当?」と半信半疑で調べるとあった!「もぐらとじどうしゃ」旦那が反応した絵はチェコのアニメ・絵本・児童文学の作家ズデネック・ミレル、もぐらはクルテクというチェコの国民的キャラクター。本好きな子供だった私ですがこれは知らなかった…。早速、図書館に予約したのを借りてきました。絵本ですがかなり長めのお語なのでクマ太郎にはちょっと早いけれど、私がしっかり読ませてもらいます。
2007年06月08日
散歩で見つけた百合

散歩を兼ねて図書館に出掛けた道すがら、立派な百合を咲かせている家を発見。新しいカメラの試し撮りを兼ねて旦那撮影。それにしても百合は花屋さんで見るばかりで、よくよく考えるといつの季節の花なんだか気にしたこともありませんでした。(冬の食材の百合根は旨いですな〜、関東ではあまり食べないようですが実母が関西出身なのでノムラ家では百合根の卵とじなどは定番の総菜です)

この季節は紫陽花とばかり思っていましたからね。
2007年06月07日
ギター弾きの恋

自宅で映画鑑賞、本日は「ギター弾きの恋」ウディ・アレン 監督脚本、ショーン・ペン主役の1930年代に活躍したジャズマンの嘘伝記。ドキュメンタリーっぽい演出ですっかり騙された。演奏シーンはかなりかっこ良かったし(サントラが聞きたくなる)、当時のファッションも楽しめましたが全体は恋愛映画?…少々不思議な余韻を残す映画です。

口がきけないハッティですが、その時々の揺れる感情が手に取るようにわかる演技にやられました。かぶっている帽子の素敵だったこと。
2007年06月05日
雑巾縫い

イラストや帽子の仕事が落ち着いたので、やろうと思っていることを紙に書き出して壁に貼り出しました。旦那のジーンズのポケットの穴を修理したり、クマ太郎がやぶいた絵本のページを直したり、雑誌の整理と処分をしたり…そして古くなったタオルで雑巾縫い。我が家は拭き掃除が基本、雑巾が瞬く間にぼろぼろになります。今日のところは6枚縫っておしまいにしました。
2007年06月02日
パセリの花

ベランダのパセリの中から茎がぐぃーんと伸びてきて、先にツブツブ。気味が悪い〜と思っていたのですが、これは…もしかして花?可憐な黄色い花が可愛らしいぢゃないですか。
2007年05月25日
イラストの納品!

イラストが(とりあえず)完成しました!ずいぶん遅くなって、村山さんには相当迷惑をかけただろうと思うと本当に申し訳ない…出来るだけのことはしましたが、若干訂正もあるかもしれず。連絡があるまではドキドキです。下書きが散乱したままの現場の片付けもしなくちゃと、まずは一息ついているところ。
2007年05月04日
子供の日に向けて

再び旦那の実家に参上!義両親にとって初めての男の子の孫のクマ太郎、ベランダには鯉のぼり・床の間には兜をきちんと飾ってくれていました。今回は旦那の妹弟・従姉妹が集まって正月以来の大騒ぎ。私が挨拶しているのは昨年9月に産まれたアンリちゃん、クマ太郎と同級生!新潟美人で色が白い…というよりピンク色だ。肌もすべすべで触るとうっとりするほど気持ちいい。私も昔はこんなにキレイな肌だったのに今では…。他に従姉妹は2歳のミウちゃんに小2のココちゃん、女の子に囲まれたクマ太郎はちょっとしたハーレム状態です。
2007年05月02日
イラスト仕事、続く

クマ太郎の誕生日イベントのために旦那の実家・高尾に二泊して昨日帰宅。息つく間も無くイラストの仕事の続きとりかかります。全くのアナログ仕事、ペンでひたすら描いている間に人体表現がだいぶ上手になりました。(←自分で言うなよ)
2007年04月26日
多忙な母

染物職人に出掛ける朝は大忙し、動物変身帽子でクマ太郎の機嫌をとりつつ着替えさせている図。
しばらく家ではイラストの仕事を集中してしています。5年前に手掛けたイラストの仕事…篠笛奏者の村山二朗さんの「イラストで見る篠笛ワークショップ」、これが好評で第2弾を出版することになり、そのイラストを100枚以上せっせせっせと描く毎日。とはいえ、家事や育児に他の仕事などなど…予定より大幅にペースは遅れ気味。
2007年04月25日
ナンシーの帽子

サンディエゴのナンシーからメールがきました。帽子を被っているのはナンシーのお母さん、病気でだんだん視力が衰えてきたのを寂しく思ったナンシーが、花畑を見に連れて行った…しかし強い日差しがお母さんの目に良くないのでナンシーの帽子を被せたという写真。そのナンシーの帽子はそもそも私が実母にあげたもの(大きな声では言えないが在庫で眠っていた帽子だった)。2005年にドイツのアートフェスティバルに参加した際、はるばる日本から見に来た実母はそのままアメリカのサンディエゴに渡りました(そこで実父や妹達と合流)。そのときナンシーがこの帽子を気に入ったらしくプレゼントしたという経緯だったらしい。ナンシーのメール曰く「この帽子は長い長い旅の末、私の母の頭に辿り着いた」…あぁ、まさしくその通り!自分の作った帽子が日本からドイツを経由してアメリカで大切に使われているなんて、楽しく嬉しい気持ちになるじゃありませんか。
2007年04月21日
スペシャル同窓会@練馬

ただの宴会写真です。しかし今日の飲み会はいつもの地元宴会とはちょっと違う、スペシャルゲストが2名!前に紹介した我が母校、その時の私達の担任だったT先生とS先生がこの春に定年退職ということで「お疲れさま宴会」に10名が集合。私の担任だったT先生は中学校卒業以来、私のこと覚えてるかなと「あずさです〜」と名乗りながら会場入りしたら「おお〜、全然変わってないなぁ!」…その瞬間に今までの月日が吹っ飛びました。まさかこうやってお酒を一緒に飲む日が来ようとは。嬉し懐かし感激宴会は盛り上がり、次回の開宴を約束しておひらきになりました。お店の宣伝もしておこう、「十二肴(こう)」練馬区豊玉北5-23-11 電話は03-3557-7000 旨いお酒と肴でついつい長居。スタッフはみんな同じ中学校出身で、ひとりは私達の同級生。今日の宴会も…仕事中でしたが…ちょっとだけ同席してビールを旨そうに飲んでいました。いいねぇ、地元万歳!

「アルコール消毒で風邪を治すぜ」
「かあちゃん、飲み過ぎるなよ〜」
2007年04月17日
風邪のため休み
昨日がピークだったようで身体はだいぶ楽に…さーて、そろそろ回復か。しかし立ち仕事が一日中の染物職人の仕事は休みにしてもらいました。失敗したら大変ですから。
2007年04月16日
風邪のため休み
今日はちょっと熱があります。午後の3〜4時間程横になってみましたが、クマ太郎がそばで立ち上がって髪を踏んづけたりひっかいたりマスクを引っ張ってみたり。
2007年04月14日
風邪のため休み
とうとうきました、風邪。耳鼻咽喉は丈夫な私も咳き込みがひどくくたびれます。
2007年04月08日
我が母校、そして「いけいけ!クマ太郎 渚音楽祭の巻」

選挙だ、選挙だ!選挙に行こう!選挙に行く先は私の通った中学校。なにしろ今だ地元に住み続け買い物の行き帰りに通ることもしょっちゅう。あまりに日常すぎて感慨にふけるということもなく…しかしクマ太郎と我が母校の前で写真というのも1枚くらいあっていいかと思いパチリと一枚。地元に居続けるのが良いのか悪いのかは難しいところですが、自慢出来ることがひとつ。それは同級生とのなが〜いお付き合いが健在だということで、時々会って飲む仲間には幼稚園も一緒だった人もいます。今月は当時の担任だった先生が退職だということで、これまた地元の店(ここにも同級生が板前でいる)で祝いの宴。地元ライフはまだまだ続く。
そして選挙後は昨日に引き続き渚@お台場に今日も出掛けるクマ太郎一家。会場は昨日を大幅に上回る人出で大騒ぎ。2月にキャンピングカーショウ@幕張メッセに一緒に出掛けた双子一家(マレちゃんとルカちゃん)、昨日もこんにちはしたテラちゃんなどなど同年代のお友達にもいっぱい会って、クマ太郎も楽しかった…かな?今日も5時頃には退散した母と息子、旦那は久しぶりのイベントで沢山の知人に会い最後まで楽しんだようです。
2007年03月31日
花見@九段下

今日は東京国立近代美術館工芸館のガイド日。工芸館へのアクセスは東西線竹橋駅もしくは都営新宿線九段下駅。私がいつも使う九段下の改札を出ると既にそこからお花見客渋滞!半月前は菜の花だけだった牛ヶ淵も満開の桜で大賑わい。

北の丸公園に入るときにくぐる田安門もわんさかわんさかのお花見客。一転、工芸館はまわりの喧噪が嘘のような静けさ。ガイドツアーは10数名の参加者に恵まれ、2時よりほぼ1時間かけて展覧会の案内をしました。幸い皆さん終始興味を持って聞いて下さったようで、最後には拍手まで…あぁ!有り難いことだ!
2007年03月29日
花見@豊島園

5月上旬という陽気に誘われ、仕事をほっぽり出してクマ太郎と散歩。石神井川の桜も一気に開き…

としまえんの夜桜見物にまで繰り出してしまいました。
2007年03月19日
赤ちゃんの逆襲

…けっしてクマ太郎が反抗期になったワケではありません。染物職人でみっちり働いた一日、他にもいろいろ頼まれ仕事があってなんだか忙しい。そんな私に「気楽に観られると思って」と旦那が借りてきたDVDが「Mauvais esprit(邦題・赤ちゃんの逆襲)」2004年のフランス映画、コメディーです。
憎き相手を恨みつつ死んだ男がこともあろうにその相手の息子に生まれ変わり、たったひとり献身的に育児をし続ける父親を徹底的に嫌い(ちょっと切ない)逆襲をかけるお話。何といっても赤ちゃんの演技?の傑作なこと!2000人を超える赤ちゃんオーディション、そして毎日10〜15人の赤ちゃんを保育士完備の託児所で預かり、小児科医やトレーニングコーチを揃えて万全の体制で撮影に臨んだ結果ということですが、セリフの妙と相まって笑えること請け合いです。どうしようもない大人どもも勢揃いで少々ブラックなところもありますが、子供のいる方はもちろん、我が家のように赤ちゃんのいる家ならなおいっそう楽しめる映画でしょう。
2007年03月09日
フラメンコで結婚記念日

今日は式を挙げた記念日。記念日らしく久しぶりにデートをしようとクマ太郎を預けて食事に行った先はエル フラメンコ、ショウとディナーを楽しんでまいりました。どうしてここになったかというと旦那の夢が発端で、夢の中で彼はフラメンコのショウのレストランでウェイターのバイトをしていたんだそうだ。「スパニッシュギターを聞きながら仕事が出来るなんて幸せだなぁ〜」との夢の中での思いは起きても忘れず。気になって探したら新宿にあるこのレストランにいきついた。ということで1ヶ月以上前に早速予約!おかげでステージの真ん前のいい席でした。お店の人に「結婚記念日で〜」とちらっと言ったら出演者と写真を一緒に撮ってくれたというオマケ付き。ステージの写真撮影はダメだったのでパンフレットの写真をかわりに。さすが生のステージは迫力満点、あぁ楽しかった。
2007年03月06日
夕焼け

染物職人の日、仕上がりはまぁ良く出来た方。在宅仕事の旦那がこんな写真を撮ってました。

染め物職人から帰った母は息子のためにウクレレを弾くのであった。
2007年02月25日
愛読雑誌「文芸春秋」

高尾の旦那の実家へ行きました。行くたびが義父が渡してくれるのが文芸春秋。高校時代、父のお下がりを読んだのが始まりで(渋い女子高生)、その頃から今に至るまで一冊全部は読み切れませんが、興味深いテーマの記事がたくさんあって面白い。最近では子どもの躾や教育関係の記事を旦那と熱心に読みました。義父が読んでから1ヶ月遅れで私達が読み終えた春秋は最後に私の父へ。1冊を4人で読めば雑誌も万々歳でしょう。
2007年01月25日
染物職人の帰宅

今日は染物職人の日。仕事は難しかった仕事を終えてやれやれの帰宅、食事の後は睡魔も襲ってきましたが元気いっぱいのクマ太郎からは「遊んで攻撃」。老体に鞭打って、クマ太郎の身体を抱えてゆりかごみたいに(いいや、それより激しいが)揺らし、クマ太郎はきゃっきゃ!きゃっきゃ!の大喜びでした。高年齢育児は体力勝負、息も絶え絶えの今日この頃。
2007年01月24日
兄弟従姉妹宴会

下高井戸に住む義妹宅にて食事会。宴会が始まる前に、クマ太郎は持参のお弁当で腹ごしらえの図。ここには7歳と1歳10ヶ月の従姉妹がいますがクマ太郎はまだ一緒に遊べるというわけでもなく、ひたすらひとりで部屋の中を這いずり回っていました…しかし不思議です。家ではしばらくひとりで遊んでいると「かまって〜」と泣きがはいるのに、ここではまわりに子供がいるのが心地いいのか、愚図ることなく一人遊び。子供は子供同士、ってことですか。
2007年01月18日
モモ

図書館の本の返却日だ!慌てて読み切った本はミヒャエル・エンデの「モモ」…実はこんなスタンダードな物語をまだ読んでいなかったのです。面白かった、これは大人も読まなくちゃ!ひたすら忙しい今の世の中と人間の風刺に関してはここで言うまでもない、が、興味深いことに(作者自身のコメントによると)「モモ」での時間はお金を表しているらしい。「モモ」では灰色の銀行員が「あなたの時間を増やしてさしあげましょう」と勧誘するけど時間が増えるはずがない。それと同じようにお金に利子がついて増えることは間違っていると。旦那のが以前買ったエンデの「根源からお金を問うこと」という本、私はペラペラと目を通したくらいですが、ここで一気に読めば「モモ」に隠された様々な意味が浮き上がってくるのでしょうか。
2007年01月15日
カジュ通信

鎌倉カジュ・アート・スペースのミニコミ紙・カジュ通信の締め切りだー!今回は私が東京国立近代美術館工芸館でガイドをすることになったことなどをつらつらと書いてみました。この原稿の書き方ですが、内容をおおまかに想像しながらどのシーンがイラストになりやすいか、そしてそのイラストのラフを原寸で描いていきます。そして次にはもう本番。先ほどのイラストをトレースしながら、その間を埋めるように文章をぶっつけ本番で入れていく。見開きの最後の方になると文章のテンポがアップしていたり逆にどうでもいいようなことがかいてあったりしますが、それは以上のような過程でしかも最後をきちんと収めようとする強引さが原因。ううむ、手書き原稿…味わい深いぜ。
2007年01月08日
頑張れ!地元の酒屋!

さて、酒飲みの我が家にビールは必需品。缶ビールを買っていたこともありましたがその空き缶が際限なく溜まるのにウンザリした結果、瓶ビールの配達にしようということに。しかし近所に酒屋がない!昔々の酒屋はコンビニになってしまい「配達してくれる酒屋はありませんか〜」と住んでいる豊島園から練馬方面に訪ね歩いた結果、練馬駅ロータリー前にあるこの松澤酒店に辿り着きました。銘酒試飲や即売会、ワインセラーもありなかなかステキな酒屋さん。ともすればスーパー・量販店に押されてしまう小売店ですが、地元の生活を楽しむためにはこういう顔の見えるお店を大事にしなくちゃ。というわけで、頑張れ!地元の酒屋!
2006年12月27日
日本晴れ〜(と、羽子板のこと)

暑い暑い、12月とは思えない天気に強風で雲も吹っ飛び、富士山がよく見えました。
ところで今朝、J-WAVE の BOOM TOWN を聞いていたらお正月らしく羽子板の話になり、西浅草の原島羽子板店の職人・原島康嘉さんに電話でインタビュー…私はたまげた。大学助手時代の同僚がこの奥様で(優秀な方でした)お家には何度も遊びに行き、ご主人は歌舞伎役者さんでもあるのですが、その芝居を私は母と見に行ったこともあるのです。浅草で唯一の押絵羽子板店(他の職人さん達は春日部周辺に移ってしまったそう)、羽子板市も盛況だったとのことでなによりです。原島さーん、しばらくお会いしていませんがお元気ですかぁ?

夕方も美しい。
2006年12月24日
メリークリスマス!

昨日出掛けてしまった旦那は、クマ太郎のクリスマスプレゼントを仕入れていました。クマ太郎、生まれて初めてのおとうさんからのクリスマスプレゼントは可愛い黄色い鉄琴。この日は旦那の両親がやってきてみんなでささやかなクリスマスパーティー、お土産は昨日仕入れた抹茶ババロアと粟ぜんざいです。

クマ太郎の本日の衣装、帽子の材料の白いマラボーを巻いて「聖歌隊みたいじゃない?」と喜ぶ私に、旦那「紅白歌合戦の白組みたいだな」…美川憲一さんですか。
2006年12月23日
暮れの三日月

東京国立近代美術館工芸館にガイドの定例会に出掛けた帰り、飯田橋まで歩いて行ったらきれいな三日月が。しばし夜景を楽しんだ後は、神楽坂の「紀の善」で栗あんみつ・抹茶ババロア・粟ぜんざいなどをお土産に買って帰宅…これは明日のクリスマスイヴ、それぞれの両親にケーキがわりのプレゼント。今晩は地元友人で先日結婚したM嬢が遊びにくるので女二人&クマ太郎で宴会でした…旦那は恐れをなして?出掛けてしまいましたとさ。
2006年12月22日
アメリカからメリー・クリスマス!

アメリカ・サンディエゴに住むマイクとナンシーは私の妹が学生時代にホームステイをして以来、20年ものお付き合いになる家族。この時期にはクリスマスと新年の挨拶のカードを送ってくれますが、そこに来年末に日本に遊びに来るというメッセージが!おお〜っ!写真は彼らの家族の一員・猫のモーレア、サンタクロースが訪ねてきたそうでその時の記念撮影だそうです。
2006年12月20日
赤ちゃん誕生!

東京国立近代美術館工芸館のガイドの日…昨日から始まった「漆の神様」松田権六展は平日にもかかわらずそこそこの人出で、ガイドツアーも非常に盛況でした。
そして一仕事終えた後は九段下から新宿を突っ切って京王稲田堤まで。11月25日の鎌倉行きの時にお腹が大きかったJ嬢が18日に無事出産したとのことで、旦那&クマ太郎と待ち合わせて新生児の顔を拝みに出掛けた次第。少々迷子になりましたが辿り着いた稲田助産院はどこぞのお宅にお邪魔したかのような暖かさの素敵なところ。そこで赤ちゃんに「ごたいめーん!」そして私達の第一声「うっわー、ちっちゃーい!」クマ太郎もこんなに小さかったのかしらん。とにかく母子ともに健康で元気で何よりでした。

こわごわ抱いています。
2006年12月19日
漆!

ここ数日、東京国立近代美術館工芸館の次回展覧会のガイド用資料作成に、自分の時間の大半を費やしていました。展覧会は漆の蒔絵(まきえ)という技法で重要無形文化財保持者つまり人間国宝の松田権六の足跡を辿るという主旨のもの。工芸というジャンルはどうしても様々な技法を無視しては解説出来ないところがあり、つまり今回は漆についての猛勉強をしていたわけです。おつゆのお椀くらいしか馴染みがないかもしれませんが、漆はキレイだ!しっとりとした艶やかさは他の塗料では味わえません。というわけで、興味のある方は是非、工芸館へ。(以上、宣伝終わり)
2006年12月07日
かもめ食堂

DVDでようやく観ました「かもめ食堂」。特別なイベントや事件が起こることなく淡々と過ぎていく毎日、「なんでこんなにウケるのか?」と旦那は思っただろう。でもこの映画を観た女性の多くは、自分の毎日と重ね合わせて思うに違いないでしょう…いいな~、と。
ヘルシンキの街並みや洒落たインテリア・雑貨、可愛くてちょっと懐かしいファッション、に至るまで女ゴゴロをくすぐるツボを得た演出。BGMもない静かで清潔な店内、きゅっきゅっとテーブルを拭き、食器を磨き、ゆっくりとコーヒーを入れ、丁寧に食事を作る穏やかなヒロイン。さて自分を振り返ってみると同じように掃除したり食事を作ったりしているのに、朝から慌しくばたばたと動き回ってゆとりがない…違う、違うぞ!
ちょっと話が逸れるのですが女子美の工芸専攻に入学して間もない頃、柚木沙弥郎先生が「(染織)工芸のデザインは毎日の生活から得られる、だから家の手伝いをせっせとしなさい」というようなことを話されました。そのころは限りなく「?」だったこの言葉を今まで幾度となく思い返してはどういうことかと考えていますが、モノは使ってナンボのもの、カタチが良くて使い勝手が悪ければそれはモノとしては如何なものか。先生の言う「家の手伝い」はものの例えであって、それは丁寧で豊かな暮らしの工夫から美しく使い易いデザインのアイデアが得られる…と、そういうことなのかなぁと。
映画の話に戻りますが、毎日延々と繰り返す細々した家事を喜びを持ってこなすのは(私には)けっこう大変なことです。しかしその何でもない単調な生活を愛しむことで自分が幸せを感じ、家族やまわりの人を幸せにするということを静かに語りかける映画。そんなかあちゃんになるよ!クマ太郎!
2006年12月05日
ぶらぶらトナカイの飾り

街中クリスマスモードなのに全くそんなそぶりもない我が家でしたが、ささやかに飾り付けたトナカイとミトンのぬいぐるみの飾り。ふわふわ優しい手触りで落ち着いた色合いが気に入っているのですが、トナカイが首吊りしているようにも見えなくもありません…。

クマ太郎も興味津々!
2006年11月26日
USHIOちゃんのカレンダー

昨日、ルートカルチャーフェスティバルの会場でお店を出していたイラストレーターのUSHIOちゃん。来年のオリジナルカレンダーが出来たというので…
私「ひとつ下さいな」
USHIO「サービスで大切な記念日にイラストを入れちゃうよー!」
旦那「たっくさん記念日があるんだけどなー、家族3人の誕生日に、入籍した日に、式の日に…」
USHIO「一日だけっ」

ということで、クマ太郎の誕生日に家族3人のイラストが入りました。心がホンワカするイラストが毎月ワクワクするカレンダー、楽しい予定がたくさん書き込めるといいなぁ、1年間大切に使います。
2006年11月19日
桃の結婚式

この日記にもたまーに登場する小学校からの地元友人のM嬢が今年結婚し、今日は目出たい披露宴。思えばクマ太郎が産まれて病院から「産まれた〜」と携帯メールを送ったら、「私も結婚が決まりました」との返事にたまげてあっという間に半年。テーブルは同窓会もしくはいつもの飲み会の様相で、皆がM嬢の結婚を祝うと同時にお互いのお目出た話にも盛り上がりました。身近なところだけで、中学の友人のY嬢・昨年9月結婚で今年1月出産、私・昨年11月入籍で今年4月出産、幼稚園と中学の友人のK氏・今年4月結婚で来年1月に出産、少子化なんのその!デザートのマンゴープリンに桃の饅頭、桃は不老長寿・子孫繁栄・家庭円満の象徴だそうです。

お幸せに!
2006年11月18日
民芸館展の収穫

今日は帽子の研究日だった…が、いつもクマ太郎を預ける母親の外出のためお休み。残念。そんな母親が出掛けたのは駒場の日本民芸館。毎年この時期に公募展があり「民芸館展」として入選作を展示します。学生時代に学芸員実習でお世話になったのが縁で、館展の審査や会期中のお手伝いをしたことが何回かあるのですが、そりゃもう全国から熱心なファンが初日早朝から詰めかけ、入選作は午前中でほとんど予約済みの赤丸が!母親が見つけてきたのは準入選作品の竹の籠。準入選作品は即売されその場で持って帰ることが出来るので、母親、籠を持っていそいそ会計の列に並んだら、会計係が私が実習でお世話になった学芸員のS氏。母親も私と一緒に民芸館に行く間に顔馴染みになっているので「ノムラさん!」「あっ、Sさん、お久しぶりです!」「あずささん、ご結婚とご出産されたそうで…」「信じられない姿で子育てしてますよ…」そんな会話を小声で交わしたそうで。
さてこの竹の籠、今はまだ何を入れようかといろいろ想像しながら楽しみに置いてあります。ちなみに私のあけびの籠は数年前の入選作品、これは高かった〜。宝物です。
2006年10月22日
「赤ちゃん 成長の不思議な道のり」

ご覧になった方も多いでしょう、NHKスペシャルの「赤ちゃん」
なんてタイムリー!と、あまりテレビを見ない私もこれはしっかり気合いを入れて視聴しました…ここにも赤ちゃんがいるので「あぁそうそう、そうなのよね」「ええっ、知らなかった!」といちいち合いの手を入れながら。
視覚の発達や言語中枢の働き方、運動機能の変化などをテクノロジーによる解析を交えながら「赤ちゃんの不思議」として読み解いていく様は非常に興味深かったけれど、2時間スペシャルでもよかったくらいの内容なので50分は短か過ぎたぞ。(←親バカ)
もうすぐ半年になるクマ太郎も今まさにものすごい情報量の中を生きているんだと思うと、その情報を与え環境づくる親の責任を感じるとともに、どうしたら可能性を引き出してあげられるのかを考えるのはとても楽しいことにも思えます。
写真は生後2週間→2ヶ月→5ヶ月の赤ちゃんの動きを示したもの。
クマ太郎もこんな感じ、元気に動きます。
ところで生後9ヶ月の赤ちゃんに語学学習ビデオを見せた結果…あまり効果無しという結論が出てました。
常々赤ちゃんにまでビデオ学習なんて必要なのか?と思っていたので、ちょいと痛快だったな。
2006年10月17日
ていねいな暮らし、とは?

先日の渚音楽祭でピンクのタスキのエコレンジャーに「地球温暖化を防止するために、あなたが日常生活でできることは何ですか〜?」と尋ねられ、ちょっと考えて書いてみました。
抽象的過ぎたかな?
私はこの問題の専門家ではないので難しいことはわからないのですが、以前から少々思うこともあるので、ちょっと書いてみようと思います。
長くなるので、暇な方はどうぞ。
「地球温暖化に対して出来ること」の具体例でよく示されるものには「出来る限り車に乗らない」「買い物袋持参」「飲み物持参」「冷房温度を1℃上げ、暖房温度を1℃下げる」「食品トレー・牛乳パック・缶・古新聞のリサイクル」「ずばり節電!」「ゴミ減量」「無駄な買い物をしない」などなど…「ふむふむ当然」と納得するもの、常識でしょう「今さら何だい?」と思うもの、「便利で豊かな生活をちょっと我慢をしよう」というニュアンスが感じられるもの、様々です。
そして考え方や生活のスタイルはそれぞれですから、全ての人にこれがいいからお勧め!実践すべし!と言い切れるものでもない。
日々コンピュータに向かって仕事をしている旦那に、節電!コンピュータは3時間まで!なんて言ったら仕事にならないし(いや、これ幸いに仕事をしなくなるかも)、帽子制作時のアイロンがけの時間短縮なんて言われたらこっちも困る。
我が家は駅から徒歩3分という非常に便利なところに住んでいますが(車がなくても大丈夫)、山の中に住む人に「ハガキ一枚出すために車で移動は如何なものか」といっても現実的ではないし。
さて、私が「ていねいに暮らすこと」と書いたのは、あくまでもご飯を作ったり掃除・洗濯・買い物をする立場の者としての意見。
お菓子をせっせと作ってみたり、風呂の残り湯をバケツで汲んでの洗濯や雑巾がけ、片付けもの、美味しく安全な食べ物を選んでみたり、それらはもう毎日の習慣になっていたり好きで面白がってしているので出来ること。
(熱心な運動家から見ればまだまだ甘っちょろい、もっと出来ることはあるだろう!と言われるんだろうな、きっと)
大体、我慢とか不便…やりたいことをしないようにする、やりたくないこと・面倒なことを敢えてする…というイメージがチラリとでもかすめると良いことでも長くは続かないんじゃないかと思うのですよ。
「地球のために何々をしています!」も立派ですが「好きで面白がって何々していることが環境にいいんだって」くらい呑気なほうが、私にはちょうどいいなぁ。
この話になると旦那はいつも「等身大でやればいいんだよ」と言うのが常ですが、どうでしょう、私のこの考え方は主婦の等身大そのもの。
手作りのお菓子を美味しいと食べてもらえる喜びや、大根一本使い切った!という達成感…そうした毎日の小さな積み重ねで、こういう運動は成り立っていくんだと思っています。
2006年10月11日
工芸館のジュエリー展

東京国立近代美術館工芸館で始まった企画展「ジュエリーの今」
約1年間の産休・育休だったガイド活動でしたが、本日とうとう復帰第一弾!
錆び付いた頭をどうにかこうにか動かしてどきどきしながらの50分間・10名弱の参加者と、展示室では私の案内と一緒に作品を見ながら感想などを話し、後半は実際に作品を手にとって見て頂きながらさらに話は弾み…最後に「楽しかった」「参加して良かった」「もう一度、展示を見直してきます」との声で、ここ数日の猛勉強も救われた気がします。
そもそも客として訪れたこの工芸館でガイドスタッフ募集のチラシを一緒に来ていた母親が見つけたのが始まり。
「こんなのがあるよ」と手渡されたチラシを見てどうしようかと考えたのはほんの一瞬、次の瞬間には「やってみよう」と決めました。
大学から学んでいた染色の作品制作と同時に僅かながら蓄えた知識が、もしかすると誰かの役に立つかもしれない・喜ばれるかもしれないと思ったのです。
実際研修が始まってみるとそんな私の知識は雀の涙にも等しく、いまでも息も絶え絶えといった感じでのガイド活動ですが、様々な作家の作品・制作姿勢・考え方等を知ることは非常に楽しく刺激になり、私自身の制作活動を豊かにしてくれるに違いないと密かに確信。
作家として作品を作る私がいて、一方では作家の作品を客観的にガイドする私がいる…ある意味両極的な立場を経験することもいいバランスかと期待…欲張り?

今回の出品作家のリストを眺めていてたまげました。
中島凪さん(今回、第2室に作品が展示されています)はなんと!高校のクラスメート、中島と野村で席も非常に近かった。
2年程前の彼女の個展で会って以来ですが、まさかここで出会うとは…いやはや立派な作家になって…私も頑張らにゃ〜。
2006年10月05日
バーミックス

クマ太郎、離乳食が少しずつ始まっています。
果汁を薄めたものやおかゆ、じゃがいもを潰したもの…。
そんな時や、昨日のキッシュやプリンの卵液を作るのにも大活躍のバーミックス、ハンドミキサーです。
とにかく便利、ジューサーミキサーのように場所もとらないので狭いキッチンでも置き場所に困らない。
クマ太郎用のおかゆは小鍋でお米を煮て、バーミックスでガーッと潰せばあっという間。
多めに作ってチャック付きポリ袋で薄く伸ばして冷凍しておけば、使う時には、必要な分だけパキパキ割って解凍することが出来ます。
我が家は最近マヨネーズもバーミックスで作っていますが、市販の味に慣れきっていたので、まだまだ味は試行錯誤を重ねている途中。
2006年10月04日
お月見宴会

義妹宅でちょっと早いお月見宴会…しかしあいにくの曇り空で月を見ることもなく、食べて飲んでに終始、結局宴会の口実は何でもいいということで。
ご馳走が続々と並び始めた食卓を空中偵察のクマ太郎。

これしか作んないのかい?と思われても仕方ないかもしれません。
今日の手土産はズッキーニのキッシュ。
ズッキーニは前日の蓼科の帰りに産地直売のお店でどっさり買った野菜なかのひとつです。
旅行の買い物が野菜なんて、だいぶ主婦っぽくなりました。
2006年10月03日
セコイア

4月に Joshua Tree National Park に行った、アメリカはサンディエゴに住むマイクとナンシー夫妻、今度は sequoia National Park での写真を送ってきてくれました。
倒れた樹のそばに立つマイク…セコイアの根は中心から約45mも広がっているのにその深さは僅か1〜2m程度、何かしらバランスを崩して倒れることも…しかし80mの身長・1300トンの体重、こんなのが倒れてきたら危ないじゃないか。
このセコイア、腐朽する速度が遅く、腐朽・分解に何百年もかかる、マイクと一緒に写っている樹は倒れて何年かはわかりませんが中には倒れて300年経つのにまだ腐ってないものもあるそうです。
300年前といえば、赤穂浪士の吉良邸討ち入り1702年(元禄15年)に倒れた樹がまだ残っているということですな!
2006年09月26日
洗濯物が乾かない

3日間出ずっぱりだったので洗濯物が山ほど、なのに、今日は昨日の快晴が嘘のような大雨。
風呂場に干したクマ太郎の洗濯物、なんとなく可愛い絵なのでパチリと一枚。
クマ太郎用のハンガーは妹からのプレゼント、東京滞在中に出掛けたIKEAで見つけてきてくれました。
2006年09月25日
ヴァルデスランドの終了

高尾から帰った翌日、新宿御苑のフィールドアート展ヴァルデスランドの片付けの手伝いに…私とクマ太郎はハイキング気分いっぱいで…出掛けた我ら。
閉園日なので園内は大勢のおじさんおばさんが植木の手入れ、中には興味深く話しかけてくる人も。
ちゃんと仕事はしているのでしょうが、皆さんのーんびりしていてこっちも肩の力が抜ける感じ。
写真はフラッグを抜いて、地面に埋め込んだ筒?を抜き出したところ。
その後、穴を丁寧に埋めて撤収は無事終了。
お疲れさまでした。

ドイツ在住の友人夫婦からのプレゼントのTシャツを着たクマ太郎。
この友人というのが、実は今回のヴァルデスランドのアーティスト松浦圭祐氏、私達夫婦とは10年以上前からの知り合いです。
今日の撤収も家族で来ていて、Tシャツに絵を描いた奥さまもクマ太郎を見て喜んでくれました。
2006年09月18日
9月の夕焼け

しばらく続いた雨雲がようやく去っていき、久しぶりのきれいな夕焼け。
仕事の手をとめ、家族3人で鑑賞会。

帽子も着々出来ています、それっ、急げ!
2006年09月16日
としまえんのフリーマーケット

一昨日は国立の帽子教室、昨日は染物職人と二日続けて外仕事。
その間、クマ太郎は実家の母に預けていたので、今日はその分遊んであげようと散歩を兼ねて家の隣のとしまえんへ。
大正15年9月15日に開園した「としまえん」は今年で開園80周年、(日にち限定で入園料が80円だ!)感謝イベントでフリーマーケットが開かれていました。
夕方に行ったのでだいぶ店仕舞いしていましたが、地面に書かれた場所割りの番号を見るとかなりの出店数だったようです。
ここのフリマには水道の蛇口やシャワーヘッドやパッキングを売ってる店もあり…
それにしても遊園地のフリマに行って「あらー、ちょうど洗面所の蛇口を換えようと思ってたのよ!」なんて言いながら買う人がいるんだろうか?
2006年08月24日
猫好きからのプレゼントのクマ

帰宅した翌朝はクマ太郎の予防接種に行き、
お昼は仙川近くまでベビーベッドを頂きに馳せ参じ、
夕方は私の中学時代の友人2名が、旦那とクマ太郎の見学&飲みにやってきました。
いろいろお祝いを頂いたその中に「自分でこしらえた」という着せ替えテディベアが!
キットになっているのを縫い合わせただけで…と謙遜していましたが
たくさんの小さいパーツを合わせていく細かい作業だったはず。
丁寧で綺麗な仕上がりに感激です、どうもありがとう。
旦那は「またクマがやってきた〜」と面白がってました。
ちなみに彼女はチンチラの美猫を飼っています、
猫好きの方はどうぞ猫玉屋さんのブログへ。
2006年08月14日
従兄弟集合!

高尾から自宅へ帰ってきました。
マンションのフロア違いに、私の両親が住んでいて
昨日から鹿児島に住む妹&甥っ子二人が遊びに来ています。
初めて会うクマ太郎の帰宅をうきうきと心待ちにしていた甥っ子、
「着いたよー」の私の電話で階段を駆け下りてきました。
いないいないばあを練習してきた下の子は、一生懸命その成果を披露、
妹は「オムツ?替える!」と懐かしがってオムツ替え。
しばらく賑やかな日々が続くでしょう。
2006年08月08日
夏の夕焼け

我が家は14階建てマンションの7階ですが、
ときどき眺望を楽しみに最上階にお邪魔することも。
(危険防止のため残念ながら今は屋上は立ち入り禁止になっています)
パートナーのくまこさん、本当は高所恐怖症らしいのですが最近はだいぶ慣れたよう。
景色を見ながら息子と何を語り合っているのでしょうか?

旦那さん「夕焼けがきれいだぞー」と、その後こんな写真を撮ってきました。
驚くほどパースペクティヴな流れに加え、夕日をうつしてピンクに色づく雲、
ブルーからオレンジに一気に変わっていく空の色、
久しぶりに綺麗な夕焼けでしたが、
愚図るクマ太郎をあやしていたので、私はあまり堪能出来ず…残念。
2006年08月07日
親子でミシン

「やらなきゃ、やらなきゃ」ばかりでラチが明かないので
少しずつでも手を動かさなくては、といよいよ制作開始。
しかしクマ太郎、容赦ありません。
こちらの都合はおかまいなしでオムツ、おっぱい、愚図り泣き。
そんな1日のひとコマ。
クマ太郎、ミシンに座って何やら思い深げのように見受けられます。
2006年07月22日
AZU通信、原稿締め切り

カジュ・アート・スペースの季刊ミニコミ紙「カジュ通信」見開きで連載している「AZU通信」の原稿を書いています。約束の日を少々過ぎてしまったので、急げや急げ!前回は4月の半ば発行だったので「臨月妊婦の巻」でしたが今回はやっぱり「出産の巻」でしょ!と、ひとりで盛り上がって書き上げました。最初の読者の旦那も「面白いよ」と言ってくれて、まずは一安心、早速送りましたが、まっこさん(←カジュの主宰者)、遅くなってごめんなさい。
2006年07月15日
プールの賑わい、届いた野菜

東京国立近代美術館工芸館にガイドの定例会に出掛けた帰り。
九段下に抜ける北の丸公園で雷ゴロゴロのにわか雨に降られ、日傘は持って来たものの雨傘の用意がなかったので、木陰をたどりながらようやく駅まで辿り着きました。
家で仕事中の旦那に電話したら
「こっちもバケツをひっくり返したような土砂降りだよ!」といわれていたのに
40分後、都営地下鉄大江戸線の豊島園の駅をでたら嘘のように晴れ。
家から見えるとしまえんのプールも閑散とした月初めもどこへやら、ようやく賑やかになってきました。

ひょんなご縁で帽子を送っている山形から、野菜がどっさり送られてきました。
「こんなものしかなくて」とおっしゃられますが、
新鮮で美味しくて安全な野菜は何よりも有り難い、助かります。
2006年07月06日
コミック・クマ太郎

おっぱいをあげている20〜30分のその間、
話しかけたりしてもまだたっぷり時間があるので、新聞や本を読んだりしていたのですが
昨日から面白いおもちゃで遊んでいます。
imac に入っていた comic life …マンガ作成簡単アプリケーション。
ネタの写真はパートナーのくまこさんが山ほど用意してくれているので
それをコマにはめ込んで、吹き出しをつければ出来上がり。
英語記述なので適当に勘でいじっていますが、けっこうそれっぽく出来るのでかなり楽しい。
これでおっぱいの時間も待ち遠しいってもんです。
シリーズタイトルは「クマ太郎の大冒険(仮)」ただいま3話まで出来ました。
2006年07月01日
プール開き

全国あちこちでプール開き、我が家の隣のとしまえんも約2ヶ月のプールシーズンに突入。
掃除も済んで後はお客さんを待つばかりだったプールも、昨日までの夏日からうってかわっての曇り時々雨では、開店休業ってところでしょうか。
ハイドロポリスも誰もいません…監視員だけが暇そうにしています。
(監視員、どこにいるかわかるでしょうか?)

ゆかりの完成、胡麻と一緒におにぎりにした図。
感想は「日向の匂い」がするというか「ホコリの匂い」がするというか…味もちょっと足りないような。
梅と一緒に浸けた赤紫蘇で作ったほうがだんぜん美味しいんだろうなぁ。
2006年06月30日
アイビーの引っ越し

観葉植物が少々置いてありますが、あまり細やかな手入れはしないので野性化しています。
見た目は悪くとも丈夫に育っていますが、ときどきデリケートなものは具合が悪くなることも…。
アイビーらしき植物も、ここ数日の真夏日でバテたのかどうか元気がなくなったので
植え替えてやることにしました。
薄い緑の鉢に植え替えて、さて日当たりのいいところに置いてあげようかと
台所から引っ越しした先はお風呂場の窓、
今までひとりぼっちだったゴジラもなんとはなしに嬉しそうです。
2006年06月29日
子育ての本

クマ太郎にうつった風邪はその後、私の両親に影響を及ぼしました。
さてときどきふと「どうやら私は今、子育てというものをしているらしい」と頭に浮かび
何とも言えない不思議な気持ちがすることがあります。
子育てかー、でも子育てってナンだ?
この2冊の本「子育てハッピーアドバイス」一万年堂出版は
新聞の書評や広告で何度も目にし、前々から気になっていたもの。
育児書にしては異例の売れ行きだそうですが、文章はわかりやすく、イラストは可愛らしく、
全部を通して「子供を育てるあなた(母親)も頑張っている、自信を持って!」というメッセージ、
子供だけでなく母親も元気に明るくなれる、そんなところが共感を呼ぶのでしょう。
今でも手元に置いて読み返していますが、それにしても母親業は「ゆったりと、ゆっくりと」
心の余裕と人間の器が試されるような気がします。
本の後ろはクマ太郎のおっぱい・オムツ・お風呂の毎日の記録、
1ヶ月は毎日丁寧につけていましたが、だいたい様子がわかったところで止めてしまいました。
2006年06月26日
ブラザーズ・グリム

風邪の症状は多少ましになりました、が、咳が止まりません。
苦しい。
そんな夕食後はDVDの鑑賞会、私のリクエストで「ブラザーズ・グリム」
ご近所のユナイテッドシネマとしまえんで上映しているときから気になっていたので、
ようやく見られるぞとワクワクのテリー・ギリアム。
冒頭から「ジャックと豆の木」を彷彿とさせるエピソード、
インナーストーリータロット(古くから伝わる22の昔話をもとにしたタロットカード)では
この物語は「始まり」「勇気」などを表わすそうで、いかにも始まり始まり〜です。
前半はだらっとした感じでしたが、後半になって一気にテンポ良く話が進み結末へ。
グリムの兄と弟、フランスとドイツ(時代はフランス支配下のドイツ)、女王と猟師の娘…が
物語と現実、虚構と真実、合理性と俗信…の対比を象徴してるのかといろいろ探ってみたりしているうちに
物語と現実の境界が次第に曖昧になってきて
「実は現実は物語の中の世界?」なんて感じになってくるあたりは、けっこう面白かった。
まぁ意外な結末でもなく、「カットされているんだろうなー」という場面も多く
本筋の「500年前の女王が美を保つ為にかけた呪い」の話がボケて、
それゆえモニカベルッチの美しさが妙に際立っていたのは本当…いやあ、キレイだったなあ。
子供向けではないので、それだけは注意!
2006年06月22日
ハートオイル

旦那の友人が仕事の打ち合わせでやってきました。
ヒーラーでジュエリーデザイナーでもある彼、お土産にいただいたのがこのハートオイル。
アーモンドオイルをベースに様々なエッセンス(聞いたけれど覚えきれなかった)をブレンドした
オリジナルオイルは、心身のバランスを整え穏やかで優しい気持ちになる、とか。
いつも柔和な私にはそれ以上の効果を期待しつつ
赤ちゃんもOKなのでお風呂上がりのマッサージで使ってみましょうか。
紹介はしておきますが、彼のサイトLeela-rasaは只今準備中です。
2006年06月16日
上野土産

仕事で上野に出掛けた旦那、
午後の早い時間に終わったその足で国立科学博物館のナスカ展へ。
明後日が最終日ということもあって、たいへんな人出だったようで、
土器などの展示は人の頭だらけであまりゆっくり見られなかったらしい。
可愛い絵付けや動物や人間を象った土器はとても魅力的、私も見たかった…
「お土産があるよー」との電話に何だろう!と楽しみにしていたら
地上絵の数々をを空中散歩の気分で見られるDVD、ありがとう。
これでしばし遺跡観光気分を味わって、
なぜかついてきた天津甘栗もたくさん味わいました。
2006年06月15日
お誕生日の手紙

鹿児島の甥っ子の8歳の誕生日が近いので、手紙を送ることに。
誕生日パーティーはママにチーズケーキを焼いてもらうんだーと、楽しみにしている様子、微笑ましい。
最近の私のニュースはクマ太郎くらいしかないので、そんなイラストも添えて…
最後に「夏休みに遊びに来るのを待ってるよ」と書き添えました。
甥っ子達もクマ太郎の誕生をとても喜んでいるようで
4歳の弟は「いないいないばあ」を熱心に練習しているそうです。
夏にはその練習の成果をとくと拝見することにいたしましょう。
2006年06月11日
ガンジー

久しぶりに映画でも見ようと、クマ太郎を母親に預けて近くのユナイテッドシネマとしまえんまで…
と言いたいところですが、DVDを借りてきての鑑賞会。選択権は私にあったので「フリーダ」と迷った末に「ガンジー」にしました。上映は堂々の3時間、しかしガンジーの半生を描くにはこれでも時間不足ということでしょう、ところどころ説明不足な感じもあったりしたものの、これは重厚で見応えのある歴史大作…でもニューヨーク・タイムズ紙は「くたびれる絵の詰まった教科書」と酷評したらしい。歴史好きにはたまらなかったのだがなぁ。身を削ってでも信念を貫くという人間の理想を追い求める姿は「人間はここまで偉大になれる」ということを教えてくれているようです。どこぞのお偉いさんに「 殺人と流血による自由は要らん。」 という彼の言葉を聞かせてあげたい。それにしてもガンジー役のベン・キングズレー、ガンジーに本当によく似ている!(実はキングズレーの父親はインド人)インドでロケが行われたとき、彼を見たインドの人たちが「ガンジーが生き返った」とびっくりしたという程、体重39キロのガンジーに近づくよう菜食ダイエットをし、ガンジーの話し方もまねて徹底的な役作りをして望んだこの作品、お勧めです。
2006年06月10日
プールがからっぽ

夕方、愚図るクマ太郎を連れ散歩に行ったのがとしまえん。
園内は有料(無料にして来園者を増やす方がいいんじゃないかといつも思う)ですが
この時期プールの更衣室がフットサル会場になっていて、
そこまではてくてく入って行けることを何故か旦那が知っていたので
ぶらぶらと行ってみた次第。
ここの更衣室は大きい体育館のような造りになっているので
フットサルなんてちょうどいい活用方法なんでしょう、
(実際、土曜ということもあって会場はいっぱいでした)
あとはほぼ10ヶ月何も使われない広大なプールの敷地をどうにかすればいいのに、
もったいないな、何が出来るだろう、なんて話しながらハイドロポリスの下をくぐります。
冬の間に生い茂った雑草いっぱいのシーズンオフのプールの敷地内を歩くのは
夏の喧噪を知っているだけに、なんだか不思議な気分。
そしてそこではプール開きを1ヶ月後に控えての大掃除の最中、
流れるプールの水が抜かれて、底がキレイに洗われています。
スタッフはプールサイドの落ち葉や草取りに励んでいました。
そしてクマ太郎はいつの間にか寝ていましたとさ。
2006年06月06日
深夜の語り合い

深夜、部屋の片隅からヒソヒソ話し声が…

薄明りの中でネズミのスリ吉とヒョウタンのヒョー太郎が語り合っています。
「僕らの人生って何処に向かっているんだろう?」
「あっちのほうじゃないかなー」
「…あっち、か…遠いな…」
2006年05月26日
銀のスプーン

染物の師匠から出産祝いに銀のスプーンが届きました。
いろいろな場面でのギフトに多い銀食器はヨーロッパでは豊かさの象徴、
「口に銀のスプーンをくわえて生まれてきた」と言うと
「良い家柄に生まれた」という表現になるそうで
赤ちゃんに銀のスプーンをプレゼントするのは、
将来豊かに暮らせるようにという願いを込めてのこと。
16〜17世紀頃から、この銀のスプーンを誕生祝いや洗礼を受ける時に贈る習慣が始まったとか。
日本版だったら「お宮参り」に「漆の箸」を贈るってな感じでしょうか。
さてプレゼントのスプーン、よく見るとレリーフの帽子に「1」の飾り文字。
「帽子屋の長男」に相応しい!

しかしその長男は、あまりスプーンが好きじゃないみたいだ。
2006年05月24日
晴れのち雷雨

日中は良く晴れて汗ばむ天気、クマ太郎も良く寝て、
晴れると掃除がしたくなる帽子屋の性分に、最近は洗濯も加わり、
オムツはもちろん、バスタオルやパジャマにベッドのシーツも洗濯洗濯、洗濯大会。
しかーし最後の洗濯物を干したくらいから曇ってきて
ゴロゴロ…と鳴り始めたとおもったら、あっという間にザーザーの本降り。
眺望の良い我が家ですがこうなると四方八方真っ暗で、車のライトがギラギラ見えるのみ。
しかし雷にもひるまずクマ太郎はすやすや寝ていました。
彼が起きるのは空腹とオムツ替えの時だけなのだ!
2006年05月22日
湘南のフリーペーパー

先日鎌倉・カジュ祭に行ったときにもらってきた湘南のフリーペーパー。
もちろん帽子屋の出歩く都内でもフリーペーパーはわんさかあります。
特に地下鉄利用率が高いのでメトロミニッツとかR25とか
街歩き関係では(フリーペーパーではないけれど)1010 (銭湯)や
銀座百点とか日本橋など(渋い!)を読む機会が多いのですが
この湘南通信・湘南生活は毎日の暮らしの視点に基づいた記事、センスもなかなか。
今日は自分用と母親に役立ちそうな記事をちょきちょき切り抜き。
2006年05月21日
クマ太郎のヒョウタン

昨年ひょうたんを収穫したパートナーのくまこさん。
(我が家のベランダでは手狭なのでくまこさんの実家で栽培したものです)
ある程度の大きさののものは「何か」にする計画があるので
それ以下の小さいものがここに並びました。
モビールにしようかといろいろ考えをめぐらす、良く晴れた日曜の午後。
手前のくびれの少ない小さいヒョウタンは…

クマ太郎のおもちゃにいいかもしれません。
2006年05月18日
アメリカから届いたお祝いカード

アメリカ・サンディエゴに住むナンシーからクマ太郎お祝いのカードが届きました。
(水色のカードがそれ、ピンクは結婚祝いにいただいたカード)
そう、Mike&Nancy(教科書に出てくるような名前だ)夫婦は非常にマメで、
旅行に行った、孫に会いに行った、クリスマスだ、お祝いごとだ…のことごとに
時には写真を付けてメールやカードを送ってくれます。
昨年から今年にかけての、私の入籍や挙式や出産の報告にも
祝福と喜びに溢れたメールをくれました。
今朝もナンシーから「 He looks like a doll with perfect features!」なんていう
大袈裟過ぎるほどのクマ太郎賞賛のメールがきたばかり。
さーて、返事を書かなければ…必死に英語と格闘しながら…日本語じゃダメだしね。
2006年05月17日
フェアトレードのよだれかけ

クマ太郎に届いたよだれかけ。
フェアトレード専門店peopletreeのものだということは、ついているタグでわかりました。
このお店、自由が丘にあるので、
以前、上野毛に勤めていたときにはときどき立ち寄っていたところです。
街の雰囲気によく合った店構え、洒落た通販カタログ、
最初は素敵なエスニックの雑貨屋くらいにしか思っていなかったのですが、
今になってフェアトレード、それにまつわる環境、貧困、児童労働などの話を多く聞くようになって
初めて「あー、あのお店もそうだったんだ」と気が付く鈍感さ…。
ところでこのよだれかけ、インドの無農薬農地で生産された
オーガニックコットンを使って作られたものだということ。
ついつい仕事柄、縫製をじっくり見て「綺麗に出来てるなー」
しまった!
どんなに安かろうと商品には芸術作品のような完璧さや美しさを求めるのが日本の消費者、
師匠のもと、デパートに帽子を出すことも何回かありましたが
日本の「品質基準」はとても「厳しい」のです。
ちょっとした糸のほつれ、極々僅かな傷、言われなければ絶対わからないようなシミですら当然NG、
作る側にしてみれば完璧に仕上げることにある意味の快感すらあったことも確かですが
フェアトレードの生産者は、芸術作品を作っているワケではないのですから
万が一、ミシン目の少しの歪みがあったとしても、
それに目くじら立てるのは間違っているのかもしれません。
私達がフェアトレードの商品を買うという行動を通じて参加する以上、
消費する段階で、自分のことだけ考えるのではなく、
生産者の立場を考えられるような余裕があってもいいのかなと思ったりしました。
ところでクマ太郎にはよだれかけはまだちょっと大きかったので
クマ助がまずは試着…ネズミが羨ましそうに見ていました。
2006年05月16日
ジャスミン

ベランダのジャスミン。
数年ものなので、本来ならわんさかツルを這わせているだろうに
西向き日当たり抜群の環境のせいか
初夏にぐーんと成長しても盛夏の過酷な暑さにヤラレていつもダウン、
あまり大きくならないまま今に至っています。
マダガスカル原産のジャスミン、暑さと蒸れに強い丈夫な植物のはずなのに…。
ことしは蕾も出来ず、かなり寂しい思いをしていたのですが
ベランダに出た旦那が「おいで、おいで!」「なぁに?」
おおっ、貴重な花が咲いていました。

クマ太郎さん、寒いんですか?
2006年05月14日
私は母の日

買い物に出掛けたパートナーのくまこさん、
帰って来たら手に小さなケーキの箱が…「今日は母の日だから」
そうか!私の初めての母の日でした。
家の近くのクリスティーのチーズケーキとリンゴのタルト、仲良く半分づつしていただきました。
どうもありがとう、父の日をお楽しみにね。
(しかし肝心の実家の母親にはお互い何も用意が無く、失礼してしまいましたとさ)
2006年05月13日
出生届

昨日はクマ太郎の出生届を出しに区役所に行ってきました。
さっさと用事を終えて帰ってくるつもりでしたが
まず2階の戸籍係のところ、3階の健康保険のところで2ヶ所、
10階の子育て支援課のところで2件用事を終えたときには
クマ太郎を預けた母から「オムツが〜、ミルクが〜」のSOS電話。
それにしても役所の手続きのなんと煩雑なことよ。
あるところでは「ここでは5月末日締めで…」と言われ、目が点に。
はぁ?6月から新年度なんてややこしい事を何で好き好んでわざわざやってんですか。
赤ちゃんが産まれました、はい、戸籍に保険証に手当です!
みたいにさっさと出来ないものかとつくづく思いました。
久しぶりの外出、しかも役所に長い時間いたのでそれだけでぐったり、
昨日の夜はダウンしてしまいました。
2006年05月11日
夕焼け

雑用を片付けていたら、朝からのどんよりした天気が嘘のような夕焼けが見えました。
ちょうどクマ太郎が泣き出したのですが
「えーい、ちょっと待ってろ!」と久しぶりのキレイな夕焼けを堪能、
しかしその間にクマ太郎の癇癪は頂点に達し、おっぱいを飲ますのにえらい苦労した。
天気予報によるとしばらくは曇りや雨、おまけに肌寒いとは…
今年の連休の素晴らしい天気の日々はどこへやら、
しかもその間、私は入院していて外の空気を吸っていなかったのだ。
カラッと晴れた五月晴れを、誰か私にプレゼントして下さい。
2006年05月09日
ドイツ土産のマルセイユ石鹸

先日久しぶりに会ったドイツに住む友人夫婦が、私達に渡し忘れたというお土産を頂きました。
ドイツ土産、しかしフランスのマルセイユ石鹸はレリーフも美しく、使うのがもったいないような。
(以下長くなります)
我が家はボディソープは使わない石鹸派で、旦那はもっぱらアレッポの石鹸。
植物油の種類こそ違えど、マルセイユ石鹸もアレッポの石鹸もどちらもオリーブオイルを主とした植物油100%の天然石鹸です。
そういうことに無頓着だった以前は「オリーブオイル」という響きだけに反応して「何となくナチュラルな感じでステキかも」なんて呑気に思っていたのですが、子どもが出来ると変わりますぞ。
私たちが毎日使っているものに多かれ少なかれ含まれている界面活性剤は、簡単にいうと水と油を混ぜるもの。
いろんな洗剤は、界面活性剤のこのような性質を利用して、油を含む汚れでも水で洗い流せるようにしているワケ。
そして乳化剤としてクリームや乳液などにも幅広く使用されています。
優れた機能を持つ界面活性剤ですがひとつだけ問題が…それは界面活性剤の種類。
界面活性剤は、自然界に存在するものもあれば人の手で作られている物もあって、ここから「えー?」と驚く話になるのは石油から作られる合成界面活性剤、
自然界に存在する界面活性剤よりもはるかに水と油の混ざった状態を長時間維持する働きがある、と同時に、「たんぱく変性作用」と呼ばれる性質も含まれ、体のたんぱく質を破壊する働きを持っているんだそうです。
さらに合成界面活性剤の恐ろしさは、浸透性と非分解性(残留性)にあるんだとか。
その浸透性は血管壁をも破壊する恐れがあり、赤ちゃんを育てる胎盤は血液と合成界面活性剤のみ通すと言われているらしい…ぞぞぞっ。
それを聞きつけた旦那は妊娠中の時は私の使うシャンプー・リンスを吟味し、今はクマ太郎のお風呂にオリーブ石鹸を使うという気の使いよう。
そんなクマ太郎、父親の気持ちも知らず、今日もいい気持ちでお風呂に入っていました。
2006年05月06日
麻のジャケット

家に戻ってから届いた郵便や荷物の整理などをしていたのですが
一番楽しみにしていたものがこのジャケット。
先日の鎌倉・カジュ祭に出展していた、葉山の麻グッズショップchahatのもの。
ユニセックスのかっこいい服やグッズが、このカジュ祭では破格のお値段で放出されるので
楽しみにしている人は(スタッフも含め)数多く…
帽子屋がいち早く目を付けたこのジャケット、お取り置きをお願いしていたのが届きました。
綿45%&麻55%、ぱっと見た目はデニムのようですが、柔らかい肌触りが何とも気持ちいい。
これからの季節、Tシャツの上にはおるのにちょうど良さそうです。
2006年04月19日
お勧めの一冊は食品添加物の本

妊婦検診日、「クマ太郎」順調です。
病院前の八重桜が満開。

さて、病院帰りに買った本を。
先日見たニュース番組の「食品添加物の講演をする元トップセールスマン」特集が
非常に面白かったので、早速その人が出した本を探してきました。
「食品の裏側」阿部司・著 東洋経済新報社 1470円
廃棄寸前の屑肉が添加物でミートボールになること、
コーヒーに入れるコーヒーフレッシュが水と油と添加物で出来ていること…
我が家の調味料や食材はどうだ? ラベルを見直さなくちゃ!
と思わせる業界裏話が満載ですが、その最後は
確かに添加物のおかげで楽に簡単に食事が出来る、
そのかわりに何を失っているのか?という問いかけで締めくくられています。
食べ物の話ですから、どなたでも多少の感心はあるのでは、
一読の価値有り、お勧めします。
加えて、化粧品もこれまた化学物質のかたまり、おしゃれも大変。
食品にしても化粧品にしても
消費者は選ぶために必要な知識を持たなくではいけないのだー!
しばらくはスーパーでのラベル読みに燃えそうです。
2006年04月17日
ヨシュアツリー

新潟から帰った私に、サンディエゴのナンシーからメールが届いていました。2時間半のドライブをして Joshua Tree National Park に行ったとか。ここはU2の名盤、The Joshua Treeのジャケットに写っている奇妙な形をした木が林立している国立公園で、ナンシーもそのアルバムを聴いたときから是非一度尋ねてみたかったと、メールに書いてありました。
ヨシュアツリーはネバダ砂漠辺りに生えているユリ科のユッカという木のことですが、そのヨシュアは旧約聖書に登場するモーセの後継者としてのユダヤ人の指導者の名前。砂漠にそそり立つシルエットから、荒布をまとい神の言葉 を預かって人々に伝える旧約時代の預言者ヨシュアが両手を広げて神に祈る姿を連想しての命名だと言われます。
「 強くあれ。雄々しくあれ。恐れてはならない、おののいてはならない。
あなたの神、主が、あなたの行く所どこにでも、あなたとともにあるからである。」
との神の言葉によってイスラエルの民を励まし、約束された安息の地を求める行軍を導いたヨシュア。青い空ににょきっと立つこの木にそんな意味があるとはちょっと不思議な感じですがナンシーのメールの中の
The moonlight made weird long shadows against the Joshua Trees.
月に照らされたシルエットはとても幻想的だったことでしょう。
ちなみにナンシーの被っている帽子は私の作った麻の帽子です。ありがとう、ナンシー。
2006年04月16日
叔母のコサージュ

結婚式には手持ちの服やショールを組み合わせ、
真珠のネックレスとイヤリング、胸にはコサージュで
なんとなくフォーマルっぽく参列した妊婦。
そのコサージュは私の叔母がこしらえたものです。
そう、私の染め布のコサージュ制作もお願いしている叔母で
「忙しいのに細かい仕事でごめんねー」とお願いすると
「ええよ、ええよ」と嫌な顔ひとつせずに作ってくれる大阪人。
鹿児島の甥っ子もこの叔母が大好き!
祖母が亡くなってから私自身、大阪に行く回数が減ってしまいましたが
「クマ太郎」が生まれたら顔を見せに行きましょう。
今月は私達と義弟の結婚式が立続けにあり、
旦那の親戚の皆さんと間を空けずに会う機会があったわけですが
例えば「私と、旦那の伯母さんのご主人」とか「私と旦那のいとこ」など
最近まで他人だった全く知らない人と
今では親戚として一緒にお酒の席でおしゃべりしている…
なんだか親戚って不思議な関係だなと思う昨日今日でした。
2006年04月13日
桜餅の思い出

国立の帽子教室の日…ですが
臨月の帽子屋は相棒の先生に授業はお任せし、お手伝いに行った感じ。
その後、高尾の旦那の実家に行くので
お土産の桜餅を調達しに寄ったのが和菓子屋の「紀の国屋」。
(お店はJR南武線谷保駅の北口降りてすぐ、帽子教室のNHK学園本校もこの近く)
そして包んでもらう間、片っ端から試食して少々胸焼けした旦那。
桜餅もですが、ここの粟大福も美味しいぞ!と帽子屋がパチり。
(以下は思い出話、少々長い)
私が大学院でお世話になり、その後の大学助手期間の上司でもあったO教授。
毎年3月初めになると入試業務の後片付けをしている同じ科の助手らに
どっさりと桜餅を差し入れてくれるのが恒例で
一口サイズの上品なその桜餅を、助手はかなり楽しみにしていました。
大学を退職し、しばらくしてそのO教授は亡くなりました…2〜3年くらい前だったかな。
昨年の春、同じように帽子教室の後に高尾に遊びに行くことになっていた帽子屋、
国立NHK学園の近くで和菓子屋さんがないものかと探し
この紀の国屋に来て桜餅を見た瞬間「あっ!」
まさしくO教授が持ってきてくれていた桜餅、ここのものだったのです。
そういえば谷保の近くに住んでいたっけなーと思い出しながら
O教授がこの店頭で注文している姿がふわーっと頭に浮かんで来て
ちょっとばかりしみじみした桜餅の思い出。
私が帽子屋として活発に活動し始めたのは、O教授の亡くなった後なので
きっと「あいつはフラフラ何やってんだ」と思われていたままだったはず。
「ちゃんとやってますよー」と伝えたいところですが
あの毒舌&照れ屋のO教授のことですから、
きっと「そんなこと誰も尋ねちゃいない」とフフンと笑うに違いないでしょう。
2006年04月12日
練馬の花見とDVD

このあたりの桜もそろそろおしまい、特に今日は雨の後に暖かくなったので
あっという間に葉桜になったような気がします。
美味しい桜餅が食べたい気分。
(でも帽子屋は桜餅より草餅・柏餅の方が好物、出産祝いにお待ちしております)
そんな花より団子の妊婦の横で
花よりロックの旦那はローリング・ストーンズのDVDを手に入れて嬉しそう。
先日、DURANDURANのDVDを横目で見ていた旦那、
「映画やドラマは何回も繰り返して見ないけど、音楽はそういう点ではいいよな!」
と、ここしばらくロックなDVDがimacを賑わしています。
お腹の中のクマ太郎も興奮するのか、ストーンズが聞こえると
こっちが身悶えするくらい良く動く…ロックな息子になるんでしょうか。
2006年04月07日
こども宴会

10年前にドイツに行った友人が奥さんと子供と一緒に一時帰国、
忙しい彼らをつかまえて10数名が集まった宴会は子連れ宴会。
昔と同じ顔ぶれが夫婦だったり子連れだったり、
でもこうやって集まると、今までとはまた違う楽しさもあったりで
あっという間に4時間が過ぎました。
子供はすぐに仲良く遊ぶ…子供の動きにカメラが追いつかない!
ちょっとピンボケですが、人様のお子さんですのでご勘弁を。
2006年04月06日
桜の木の下で

夕方散歩に出掛けた光が丘公園。
自転車を桜の木の下に停めて遊ぶ子供達もそろそろ帰る時間。
「中学校が始まっても一緒に遊ぼうねー」なんて別れの挨拶を聞くと
どうやら中学校は別の学区になった友達のよう。
光が丘公園は60haもあって桜は540本、
上野公園の1900本・代々木公園の800本には及びませんが
場所柄観光客が少ないのでのんびりと花見をするには良いところです。

今日のイチゴデザートはレアチーズといちごゼリーのコンビネーション。
レアチーズはヨーグルト風味、カシスリキュールも入っています、が、
旦那はベイクドチーズケーキの方が好きなんだそうだ。
2006年04月03日
新しいimac!

パートナーのくまこさんと新宿で買い物。えっちらおっちら抱えて帰ってきたものはimacでした。これで1ヶ月後には生まれてくるクマ太郎の写真や映像を整理するのだ!と意気込む旦那。そして帽子屋が早速再生してみたDVDはDURANDURAN…きゃー!ジョン!一番洋楽を聞いていた頃(そしてMusicVideoを熱心に見ていた頃…今はPVか…)に刷込まれたこのワクワク感はそう簡単に忘れ去られるものではありませぬ。歳がひとつしか違わないのに、旦那はこの楽しさがわからないようだ。残念。
2006年04月01日
お花見宴会

久しぶりの暖かく晴れた土曜日はお花見宴会でしょーとばかりに、家族兄弟親戚と30人弱で食事会…世間では披露宴と言ったりしますね。場所は芝のレストラン クレッセント、最高級の料理とサービスで本人達もゲストも大喜び。あのクラスの食事はそう頻繁に行けるものではありませんから、こんな機会にかこつけて食事が出来て満足満腹。お料理を全部紹介したいのは山々でしたが、なんせ宴会の主役でしたからデザートのお皿がせいぜいでした。

宴会後。レストランの正面は増上寺、満開の櫻をバックに一枚。
2006年03月25日
ちょっと早い地元の花見

地元の女友達と、地元でお昼を食べてしゃべって4時間!
その帰りに母校の中学校の横を通りました。
この校舎の正門側はかなりの本数の桜並木、
裏門のこちらも盆栽チックなポーズの桜がもう咲き始めています。

「俺も花見に行きてえなあ」

夜桜とちょっとばかりスペーシーな風景のコンビネーション。
夕方は家の隣のとしまえんに旦那とお花見散歩へ、
この期間だけ夕方から入園タダなので…
でも年間通じて一日中入園タダだったらもうちょっと園内活気づくんじゃないかと
余計なお世話ながら思った地元民。
2006年03月23日
小さいもの

今日も妊婦運動の散歩がてら買い物へ。
住宅地とはいえ、庭木や公園などは既に春がやってきています。
「キレイだなー」と愛ではするものの、花樹の名前は得意ではないので
一体何という花を誉めているのかがわからないことも多々あります。
傾向として小さい花がたくさん咲くものに心惹かれるようで
向日葵、牡丹、百合などももちろん綺麗ですが
これからぱあっと咲く桜、かすみ草、小手鞠、ミモザなどなど…
ちまちました仕事が好きな帽子屋の性格が良く現れている、ような。
2006年03月22日
鉄のもの2品

数日強風が吹き荒れてましたが、穏やかないい天気になりました。
今日の日向ぼっこは鉄のロウソク立てと馬の置物。
ロウソク立ては旦那の持参品で作家ものだそう。
馬は私のものですが、いつ何処からやってきたものかが定かでない。
首にはどこかしらのお寺の鈴をぶら下げています。
バックは野性化しつつあるベンジャミン。

立ち会い出産の勉強会(両親学級)に出掛けました。
あちこち花が咲き始めています。
2006年03月19日
サンディエゴのカエル

今日のWBC日韓戦はサンディエゴでありました。
そのサンディエゴには、ノムラ家が20年のお付き合いをしているマイクとナンシーという英語の教科書に出てきそうな名前の夫婦が住んでいます。
私も2回ほど遊びに行ったことがありますが、気候も街も明るく、開放的な空気で満ち溢れたところでした。
街のショッピングセンターのちょいと洒落たアートショップで見つけたカエル。
名刺置きですが、その健気なポーズにくらっときてしまい…ホテルに持ち帰ってよくよく見るとMade in Chinaだったというオマケ付き。
今は風呂場の前が居場所になっています。
2006年03月18日
風呂の住人

おかげさまでお風呂も快適に入れるようになりました。
パートナーのくまこさんのたっての希望で風呂桶と椅子は木のもので。
新しいので、ぷうんと木の香りがするのはいいものです。
(しかも温泉マークの焼き印入りだ!)
まだ石けん置きがなかったりしますが、そんなもんは徐々に揃えるということで
既に住人がやって来ております。
今日は強風のため、窓が開けられず…

曇りガラスの向こうに何を見る、哀愁のゴジラ。
2006年03月15日
カン太郎

お風呂も台所もあっという間に出来てしまい、今日から快適に使っています。
そこで登場したのが換気扇のカン太郎。
何でも太郎をつけるのが私の得意技のようで、警視庁のマスコットの名前がピーポくんと知る前は「交番太郎」と勝手に呼んでました。
もちろん冷蔵庫も…「冷え太郎」です。
2006年03月13日
お風呂場がからっぽ

8時に工事の方がやってきて、てきぱきと仕事を始めました。
午前中に解体・撤去がほとんど済み、
夕方までには明日の搬入・組み立ての準備を済ませたようです。
(今回は台所も一緒に工事してます)
お世話になった水場も跡形もなく…
少々感慨深げの帽子屋、それよりも突き出た腹が目につきますが。
2006年03月12日
お風呂がない

お風呂がありません。
7年前に仕事場としてこの部屋に入ったので
お風呂場を壊してこんなふうに染色仕事用の水場にしてしまいました。
(お風呂をはじめ、生活は同じマンションのフロア違いの自宅に頼った日々)
しかしここで生活するにはお風呂がないとなー、ということで
いよいよ工事に入ります。
正面は業務用の水槽、これはとりあえずベランダへ。
ステンレスのタンクや(ここには写ってませんが)筒型蒸し器は
鎌倉のカジュ・アート・スペースで使ってもらうことにしました。
2006年03月10日
突然4コマ劇場・結婚式の控室にて

儀式前の控室で誓詞に署名。
新婦「げっ、苦手な筆ペン…」

新郎「字、間違えるなよ」
新婦「ひらがなだから間違えようがないでしょ」

新婦「準備も終わったし、早く始まらないかなー」
新郎「ひとつ気になってるんだけど、いい?」
新婦「なあに?」

新郎「この下ってカツラでしょ、どうなってんの?」
新婦「…やめろっ」
はい、カツラでした。
生まれて初めての日本髪、
自分で似合ってるんだか似合ってないんだかの判断すら出来ません。
花嫁さんの髪型には「角隠し」もありますが
帽子屋ですからね、「綿帽子」をかぶりました。
2006年03月09日
祝・挙式!

9ヶ月目に入った妊婦、今日は大きいお腹を白無垢に隠して新婦に変身!
というわけで明治神宮で神前挙式をしてまいりました。明治神宮はノムラ家の知り合いがいるので、私達姉妹は学生の頃にお正月のお札売りのバイトを頼まれたりしたものですがまさかこういうご縁になるとは…。幸い曇りから晴れ間も見えたお昼には、友人も何人も駆けつけてくれて晴れがましい気持ちいっぱいの半日、無事に終わって本当に良かった。でも朝早かったので夜はダウンしてしまいましたとさ。

こんな感じで境内を歩きました。
2006年03月07日
贈り物はチューリップ

前々から非常にお世話になっている方に何かお礼をと考えていたのですが、その方、リタイアして広尾のマンションから蓼科に移住。悠々自適の生活を送る御婦人で何一つ足りない物はない…うーん、困った!考えたあげく、彼女が大好きなチューリップを贈ることにしました。選んだお店は神宮前FUGA。ここのフラワーギフトは何回か目にしていたのですが、花の鮮度はもちろん、アレンジやセンスがとても洒落ていたのでいそいそと出掛けてお願いしたのが写真のもの(ポット付き)。…まあ場所柄、お安いものではありませんが…でも花は贈るのも頂くのも気持ちがいいものです。後日お礼の電話が入り、とても喜んで下さってこちらも嬉しくなりました。
2006年03月04日
趣味の園芸

昨日半日運転をしていたせいか、ぐったりしてしまい
インドアを決め込んだ久しぶりに晴れた土曜日。
(帽子の勉強も休んでしまいました、師匠、ごめんなさい)
ベランダの植木の世話ついでに
先週買ってきてそのままだったパセリを植え替えたりしましたが
手前のイタリアンパセリ、ちょっと元気がない。
心配。
2006年02月28日
日食の本

私達の古い知人が編集を手掛けた本が出版されました。STUDIO VOICE別冊「皆既日食ハンターズガイド」これ一冊であなたも日食の虜!日食ってこんなに素晴らしい!…てな気分を盛り上がらせる内容。私の住むマンションにも日食をを求めて世界中に出掛けるご夫婦がいますが(知る人ぞ知る、林丈二夫妻…赤瀬川原平氏らと立ち上げた路上観察学会のメンバーでマンホールの蓋で一躍有名に)、その話を伺うと日食を実際に体験するともう病みつきになるらしい。しかし世の中でこんなに盛り上がっているものだとは知りませんでした。この3月終わりにはトルコでも見られるそうで、世界中の日食ハンターが続々と集まるんでしょう。ところで帽子屋、5年前に半月程のトルコ旅行をしましたがアジアとヨーロッパの交わる国だけあってすごく面白いところでした。

その出版パーティーが中目黒のcombine cafeであったのでお出掛け。店の前は目黒川、言わずと知れた櫻の名所、その時期は見事でしょうね。久しぶりに会う知人もちらほらで楽しい時間でした、が、こういう場所は煙草がつきものなので、もともと吸わない帽子屋は外で肺の空気の入れ替えをする場面も…世の中、禁煙にして欲しいぞっ!
2006年02月24日
多肉植物

お花見の帰りに梅が丘を散歩して
美味しいフランスパンを買ったりしたのですが
通りかかった洒落た花屋さんの店先にあったのがこれ。
「多肉植物」と言われて(サボテンとはまた別に)分類されるそうで、
主に乾燥地域に自生、葉や茎や根が肥大化・多肉質化して
水分を蓄えられるようになった乾燥に強い植物のことだとか。
アフリカ南部や北米南部などが産地。
「曼荼羅みたいだなあ」とくまこさん、3つが我が家にやってきました。
部屋に合う植木鉢を探して来て、植え替えようと思っていますが
これってどんな風に育っていくんでしょう。
2006年02月21日
茅ヶ崎からきた花瓶

「ブライダルブーケ」というなんとも愛らしい鉢植えが家にあり
春先にはかなりの花を咲かせていたのですが
しばらくほったらかしにしていたら見るも無惨な姿に。
元気な葉先をちょんちょんと切って
ただいま根っこを生やしている最中です。
この器、以前何かのお祝いに
茅ヶ崎の友人Fちゃんに頂いたもの。
どういう訳か茅ヶ崎にはセンスのいい雑貨屋が多く
これはその中でも老舗のsouthernaccentsで買ったと言ってました。
アメリカの作家ものだそう。
シンプルで、ぼってりとした形と色がすっかりお気に入りの帽子屋。
ただしお尻が小さいので少々不安定な感じもしなくもありません。
2006年02月20日
ビーズの引っ越し

最近はちょっと大きいスーパーマーケットに行けば見つかる
英国王室御用達ウィルキン&サンズ社のジャムブランド「チップトリー」
私は強いて言えばマーマレード、妹はレモンカードがお気に入り、
もちろん大事なのは中身ですが、空き瓶も捨てられない困った貧乏性。
そこでいままで無造作に袋に詰め込んでいたビーズのたぐいを引っ越しさせた次第。
1年ほど前にインターナチュラルガーデン プランツで購入したビーズもあります。
見た目はキレイに収まっていますが、一番底のものを取り出すときは
瓶の中身をぜーんぶひっくり返さなければならないのが難か。
2006年02月15日
コスプレ

今日はこんな写真を…何してるかは一目瞭然ですね。
2006年02月14日
突然4コマ劇場・掃除のおまわりさん

仕事に行く途中の神宮前3丁目の交差点。
空き瓶回収車がどうやら瓶の入ったケースを落としたらしく…
おまわりさん「あぁあぁ、こんなにしちゃって、全くなー」
運転手さん「どうもすいません」

おまわりさん「こっちも忙しいんだよ、掃除手伝ってる場合じゃないんだけど」
運転手さん「あっれー、あんな方まで散らかってら」

運転手さん「ほら、そこそこ」
おまわりさん「あー、いかん!歩行者が危険だ」

おまわりさん「すいませんねー、ちょっと掃かせて下さいねー」
この後、おまわりさんは右折トラックに
「邪魔だ!」とばかりにクラクションを鳴らされていました。
そんなバレンタインデーの昼下がり。
2006年02月13日
ベトナムのマット

母親のベトナム土産のマット。
6センチの幅の刺繍生地と無地の生地が7枚縫い合わせてあり
見事に洗練されたアジアンテイスト。
先日ハギレを片付けていて、
そのハギレでパッチワークをしたらどうかなと思ってみたりしましたが
それが「廃物利用」になるか「お洒落な雑貨」になるかは紙一重…
センスが問われるところです。
それにしてもベトナム雑貨ってどうしてこんなにキュートなんでしょう!
2006年02月06日
お守りオンパレード

旦那の母上から、高尾山・薬王院のお守りが届きました。
(旦那の実家は高尾にあります)
この時期、私が頂くお守りは「安産」しかないわけで
どうだ!こんなに集まってきたぞ。
真ん中のガルーダ(伽楼羅)、これはインド神話の聖獣ですが
大乗仏教では天竜八部衆の一つ、
密教においては梵天や大自在天の化身、
あるいは文殊菩醍の化身となっています。
私の実家にあったものですが、アトリエを作ったときに
カッコイイし、玄関を守ってもらおうかと持ってきたもの。
(この不信心さ…ごめんなさい)
その左は私の妊娠を真っ先に知らせた旦那が
出先だった浅草で求めてきた浅草寺のお守り。
右手前は父親が鹿児島・照国神社で求めたもの、
次が義母からの高尾山・薬王院のもの、
そしてこの正月に旦那と行った八王子・諏訪神社のもの。
他に腹帯と一緒にいただいた人形町・水天宮のお守りも…ありすぎ!?
神様が喧嘩するからダメよ!と言う人もいますが
神様がそんなに心が狭くちゃ困ると、
帽子屋の家ではひしめきあって、皆様に鎮座していただいてます。
2006年02月05日
帽子屋のおもちゃ

ドイツの思い出に浸っている頭の中。
なんて。
片付けをしているとどうにも分類出来ない雑多な物が残ってきて非常に困るのですが
その中にあった万華鏡で覗いた風景。

万華鏡といっても作家が作った高いものは何万もしますが
これは500円くらい、紙筒にガラスの半球がついただけの簡単な仕掛け。
覗くと身の回りの風景が宝石箱をぶちまけたように見えて
これは偏光シート越しに電球を覗いただけなのですが、こんなにキレイ。
どこにしまおうかなあと困りながらしばし遊んで、
結局また未整理コーナーに戻しました。
2006年02月03日
手書きにこだわるカジュ通信

1月半ばの原稿がカジュ・アート・スペースから届きました。
手前が表紙、主宰者の たなか牧子氏のエッセイが毎号の表紙を飾ります。
それにしても同じ手書き原稿で、この差!
表紙は原稿を縮小しているというわけではなく
二人とも原寸で書いているのにもかかわらず、密度が違い過ぎて可笑しいくらい。
ただ思うに、字の上手下手にかかわらず、筆跡というのはその人となりが現れるし
ましてや私達はこうやってイラストも入れるので
もう原稿自身が「たなかのエッセイ!」「AZ通信!」と主張しているようなもんです。
アナログの手書き原稿もコミュニケーションをはかるに
なかなかユニークな媒体だと信じて
このまま手書きでいきましょうね、まっこさん。
2006年01月30日
織物作家のマフラー

過ごしやすい天気の中をてくてくと病院へ、母親学級に行ってきました。
この時期、お出掛けのときに首に巻いているのがこのマフラー。
カジュ・アート・スペースの主宰者で私の大学からの知人、
そして織物作家の たなか牧子さんが作ったものです。
ご覧の通り、フェルトのボールがごろごろついていて
シックながら存在感はばっちり、
地味になりがちな冬の装いのアクセントに重宝しています。
一昨年、私の帽子とトレードして手に入れたもので、これぞ経済の基本!
茶のフェイクファーの帽子も大事に被ってくれているらしく、嬉しい限りですね。
2006年01月29日
時計台、あるいはボディーの別の使い方

以前、熱心に服を作っていた時期があり
そのときに使っていたボディーが、部屋の片隅に追いやられていました。
そしていつの間にか帽子屋の帽子掛け兼時計掛けに…
この時計、足がどっかにいってしまい、こういう状態でないと使えません。
ということでお腹部分で朝の目覚ましとして活躍しているのですが
今までちょっとばかり邪魔もの扱いだったこのボディーも
ベッドの横の日当たりのい良いところに出てこられるようになったので
なんとなくまるく収まって良かったような。
2006年01月26日
染物職人の日でしたが、気の利いた写真もなく…

染物職人の日。
7ヶ月過ぎての大きいお腹でも、染物職人は頑張ります。
とはいってもいままでのような機敏な動きは少々難しく、同じ仕事量でも時間がかかるので、師匠には本当に申し訳ない…。
9時に出勤(といっても家から歩いて15分)、今日の仕事はシルクの服地を染めることでしたが、かなり手の込んだ模様だったので、終わったのは8時前でした。
あー、良く働いた。
写真はくまこさん撮影の家からの夕焼け、富士山がくっきり。
2006年01月22日
帽子屋のネタ

雪が積もっても何のそので赤坂見附や新宿で用事を済ませに出掛けた午後。
しかし妊婦は少々疲れ易いということを忘れていて、帰ってから何となくぐったりしていた日曜日でした。
昨日から熱心にしている雑誌の整理も明日に延期…で、一体何を切り抜いているかというともっぱら自分自身のネタ、この後、ネタ帳に貼付けていくのですが「いいなー」と思ったものを片っ端からなので帽子だけでなく、雑貨やアクセサリー、インテリアなどいろいろです。
2006年01月21日
大雪@豊島園

昼間は雑誌の整理に夢中になり、夜は月島にもんじゃ新年会に出掛けた妊婦。
今日の写真は久しぶりの雪で真っ白になった豊島園、この方向はいつもだと谷原交差点のガスタンクも見えるのですがさすがに視界はそこまで及ばず。
冬は冬らしくこうやって雪が降ればそれなりに気分も盛り上がりますなぁ。
さて明日も所用があって出掛けなくてはならないのですが
地面が凍ってしまうと、重心が不安定な妊婦はおっかなびっくり歩かなくては。
2006年01月16日
ウクレレの「レレ子」

カジュ・アート・スペース発行のカジュ通信の原稿書き。
しかし手書き原稿(修正液のお世話になりっぱなし)は時間がかかる、
しかも考えながら書いているので、時々気分転換にウクレレ。
旦那に結婚記念にプレゼントしてもらったこのウクレレ、
いまでは「レレ子」という立派な名前までついて
数少ないコードを駆使しながらも、帽子屋、楽しく弾いています。
(この原稿にもちょっとばかり「レレ子」を紹介しました)
7ヶ月目に入ったお腹の上で奏でるものですから、聞こえているんでしょうか、
レレ子を弾きながら熱唱しているとお腹の赤ちゃんが良く動く…ような気がします。
うーん、加山雄三やザ・ピーナッツが胎教にいいのかどうか?
2006年01月14日
帽子屋オリジナル・イタリア語のカード

昨日はドイツで今日はイタリア。
雨の土曜日は旦那と半日、家の模様替えをしていました。
ほとんどが私の荷物の整理だったのですが
まあ、いろんなものが出てくる出てくる!
辞書類に混じって発掘されたのがこのイタリア語のカード。
イタリアは学生時代に2回ほど旅行していますが
3回目の旅行(未だ実現せず)のために数年前にこしらえたのがこのカード。
基本の挨拶編、感情表現編、レストラン編、買い物編…と
紙の色別に場面分けした凝りようですが
どこで終わりになるのか、制作した本人もわからないまま
とりあえず未完になっています。
いつか使う日が来ることを望みつつ、またこっそりと辞書の間に戻しました。
2006年01月13日
ドイツからの手紙

昨年夏のトラーベ・アート・フェスティバルの縁で、ドイツからクリスマスと新年のカードが届きました。
…バルト海近くのLubeckの冬はどれくらい寒いのでしょう?…
右は木彫作家のSilkeから、家の前での娘さんの写真が同封されて、丁寧な近況報告が。
クリスマスの時期はあちこちの展示会で小品を出品するので忙しかったようです。
でもクリスマスのクッキーを焼いたりしてリラックスしてるわ!とも。
左はチューリップの布を納品したLoeweさんから、なんと日本語のメッセージ!
彼は日独協会の方なので簡単な日本語はわかるのでしょうが、でもその心遣いが嬉しいですね。
英語の苦手な帽子屋、苦労してメールでお返事を出したところです。
私のものすごい英語でもなんとか気持ちが伝わりますように。
2006年01月11日
メイクルーム

暮れの撮影の続編でJR潮見駅に向かった帽子屋。
運河沿いに造船工場が並ぶ中現れるcanal studioが今日の撮影現場。
一番広いsailor スタジオでモデル6名&エステシャン2名の撮影が、延べ8時間にわたってありました。
私は4時間ほどで終わりましたが、
最初にスタジオ入りしたモデルさんは本当にお疲れさま。
これはスタジオのメイクルーム、メイクさん2名の道具が広げてあります。

プロの道具は面白い…何を使っているか秘密かもしれませんが、ちょっと失礼してパチリ。
メイクを落とさずに帰宅した帽子屋に、パートナーのくまこさん、
「へー、それがプロの化粧かー、へー」と感心?
ちょっとばかり新鮮だったようですね。
2006年01月10日
テレビ取材@豊島園

帽子屋が住んでいるのは築30年以上の中古というより超古マンション。
そこに小学校1年生の5月に越してきて現在に至ります。
(詳しく言うと現在は両親が9階、我々は7階に住んでいる)
古いものですから今まで何回か修繕補修工事をしていますが
数年前には半年かけた大規模工事がありました。
ここしばらくマンション問題で盛り上がっていたこともあり
この工事が「修繕工事の成功例」として記事になったりしたのですが
今度はNHKの「難問解決!ご近所の底力」でも紹介されることに。
今日は朝から番組スタッフ、タレントのTAKE2が現地取材にマンションへ。
帽子屋は頭数揃えに駆り出されました。
父親はその工事実行委員長をしていたため、来週スタジオ収録に出向くそうです。
放送は1月26日木曜日、お時間のある方はどうぞご覧下さい。
2006年01月09日
成人式@豊島園

夕方、家のまわりをぐるっと散歩をして帰って来た頃はちょうど夕焼け間近。冬の平日は閑散としている豊島園も今日は賑やかです。

祝日の今日も家で一日作業していたら外から「きゃーきゃー」と歓声が。「あ、成人式だ!」と慌てて晴れ着見物に出掛けたのが先ほどの散歩というワケ。大昔から練馬区の成人式は豊島園が会場で(浦安のディズニーランドもいいなあと思いますが)今日は朝から綺麗に着飾った若者が大勢集まっていたはず…残念!見逃した!と旦那。それでも若干の新成人が集っており、女性はあでやか・男性はまっくろくろ。
2006年01月08日
小さい小さい未来の街

布小物を作るなんて優雅なことをする間もなく、
晴れた日は相変わらずの性分で部屋の片付けや掃除を始めた日曜日。
CDを整理していたらこんなものが出てきました。
帽子屋、何故かパイオニアのCDJ-700Sをひとつだけ持っていて
しかしミキサーもないのでDJ遊びをすることもなく
ただのCDプレーヤーという非常に無駄あるいは贅沢な使い方をしているのですが
以前ここにびっしり埃が詰まってしまい、レンズ部分を取り替えたことが…
その交換のために取り出した部品がこれ。
これを見ていると「未来の街みたいだなー」なんてぼんやり考えてみたりします。
例えばレンズ部分は噴水、グリーンに部分は公園でそこに円形劇場がある、とか。
ミクロとマクロの形は似通っているとよくいいますが
こんなところでも、ちょっとは感じることが出来るでしょうか。
強引?
2006年01月05日
冷蔵庫のお出迎え

思いもかけず長々過ごした旦那のくまこさんの実家から豊島園に本日帰宅。
出迎えは笑顔の冷蔵庫。
事務用マグネットや胡椒や岩塩のミルをくっつけていたのが
いつの間にかこんな顔やらあんな顔に…。
最初に始めたのはくまこさん、こういう遊びには天才的な才能を発揮します。
さてお正月休みもおしまい、明日から仕事だー。

ときどき悲しくなるときも。
2006年01月01日
初散歩

高尾での正月。普段からあまりテレビを見ないので「寝正月」が出来ません、で、散歩。パートナーのくまこさんの実家を出て少し行くと流れている川、その川沿いにずーっと…ときには藪を越え、テトラポットをよじ登り…半分遭難?しかけましたが2時間半、妊婦歩きました。豊島園に住んでいると、お正月から遊園地や映画館や温泉にわんさか人が来て賑やかなことこの上ないのですが、人にもあまり出会わないこんな散歩はなかなか新鮮。あいにくの曇り空、少々寒かったのですが腹ごなしにはちょうど良かったでしょう。

あけましておめでとう!
2005年12月29日
花束のプレゼント

染物工房の師匠から、結婚のお祝いのお花が届きました。
家は観葉植物ばかりなので、部屋がぱあっと華やかになります。
嬉しいですね、お花を貰うのって。
人はどうして花に惹かれるのか、いろんな説がありますが
たとえば花びら、レース、リボン、羽根?…のようにヒラヒラしたものに共通する
「軽やかさ」みたいなところに秘密があるのかも、と考えたりします。

花繋がりで手元にある造花。
帽子に使う花は共布で作ることが多いので
これはもっぱらディスプレイ用の帽子やラッピング用。
2005年12月28日
大急ぎで年賀状!

未だ手付かずの年賀状もそろそろ用意しないと(それでも遅すぎますが)
…一応の生存報告ということもあり、新年の挨拶は欠かしていません…
というワケで、そのイラストをぐちゃぐちゃ書きました。
毎年恒例の「あけましておめでとうきせかえ」年賀状はお休み、
今回はパートナーのくまこさんも登場の年賀状になります。
本日はここで終わり、続きは明日、年内に投函できるか!?
2005年12月27日
ペコちゃんの着替え

都営大江戸線練馬駅通路の不二家を通りかかったところ
店の端で何やら怪しげにしゃがみ込んでいる人影を発見、ペコちゃん誘拐か?

と思ったら、ペコちゃんの着替えでした。
こんな人通りの多いところで…きゃっ、恥ずかしい。
昨日まで来ていただろうサンタの衣装が足元に脱ぎ散らかしてあります。
右手前はペコちゃんスタンドですね。

接客で着替えを離れていたお姉さんが戻ってきて
足袋と草履を(たぶん)履かせているのでしょう、
こうやって街中、クリスマスから一気にお正月に突入していくんですね。
2005年12月25日
クリスマスのプレゼント

なぜ仕事場がぐちゃぐちゃかというと
帽子屋のアトリエを普通に住めるようにしているためで
膨大な荷物を整理したり掃除したりの毎日、
風邪は治ったようですが、張り切って動くとすぐにぐったりする軟弱さ。
クリスチャンではありませんが、せめて少しはクリスマスのワクワク気分を味わおうと
プレゼントは実用的に冬の室内履き。
結局、掃除がまだまだ追いつかなくて、スリッパを履かないことには
足が真っ黒になってしまうという理由でもあるのですが…。
2005年12月22日
アメリカからのグリーティングカード

だいぶ調子も上がってきた今日は、
これ以上風邪をひかないように冬至のかぼちゃを食べ、ゆず湯に入り。
この時期になるとアメリカからグリーティングカードが届きます。
サンディエゴに住むMike&Nancy(教科書に出てくるような名前だ)が
この1年の出来事を写真と一緒に送ってくれるのですが、真ん中の写真がその二人。
Mike、いつもは眼鏡をしているのですが
写真を撮るときははずすんですね、彼なりのこだわりでしょう、ちょっと可笑しいけど。
Mike&Nancyは学生だった妹がホームステイしたのが縁で今までお付き合いが続いています。
とってもいい家族で、妹ともよく合ったのでしょう、それから手紙はもちろんのこと
ノムラ家もたびたび訪れるようになり、
この夏も帽子屋を除く両親、妹とその子供二人が行ってきました。
あっという間に20年のお付き合い、再来年はいよいよ二人が日本に来るようです。
右下の2枚は帽子屋が作ったカード。
赤いフェルトと白いのはキルト芯(ドミット芯)、
それを両面テープで貼付けた簡単なものですが雰囲気は出ているでしょう?
2005年12月21日
ぐっちゃぐちゃの仕事場、ここで何が作れるってんだ(怒)

定期検診に行って、ここ数日の症状を話したら「あー、風邪ねー」で終わってしまいました。
薬もナシ、自己治癒力で頑張れってことです。
ただでさえ動きづらい妊婦、しかも具合が悪いのに
仕事場を大幅に改装し始めたものですから、まるで物置で生活しているよう。
せっかちな帽子屋、元気だったらこんな荒れようにイライラして
片っ端から片付けるのに、それも出来ず…辛い。
早く綺麗にして制作したい、でもまずは回復が先か。
消化器系統がやられてて、夕べはカステラ一切れしか食べられませんでした。
2005年12月20日
ダウン3日目
引き続き胸焼けと吐き気。
外苑前に行く仕事も休んで、ほとんど3日間廃人状態。
妊婦、最近めっきり寒さや人混みに弱くなりました…すぐ具合が悪くなる。
以前は「鉄の女」と言われた強靭な身体も
こうも脆弱になると自分でもイライラするくらいです。
明日には回復するでしょうか。
2005年12月19日
ダウン2日目
染物工房の仕事納めのはずでしたが、
今日も動けず休み。
(毎年大掃除の後のお食事会が楽しみだったのに〜)
微熱と頭痛、一番困るのは胸焼け。
相変わらずリンゴやミカンで命を繋いでおりました。
2005年12月18日
ダウン1日目
昨日夜からなんとなく頭が痛いなーと思いつつ朝を迎え、
一応朝食を摂ったものの調子は下り坂、
東京国立近代美術館工芸館のガイド定例会もドタキャンして(皆さん、ごめんなさい!)
家で寝ていましたが吐くわ発熱するわで、
リンゴジュースで栄養と水分をとりつつ夜を明かしました。
2005年12月15日
モデルの撮影現場

実は帽子屋、広告モデルにもちょろっと片足を突っ込んでいますが
この1年は展示会が忙しかったこともあり、完全にお休みしていました。
が、昨年の仕事の続編というかたちで撮影が入ったので
久しぶりに現場入り。
美容液の広告で、場所は渋谷の某エステサロン。
全身撮影はなかったものの、帽子屋、肥大したウエストをシャツで隠し
無事に2時間半の撮影を済ませましたとさ。
モノ作りはついつい仕事場にこもりきりになってむさ苦しくなりがちですから
たまにでもこういう現場に入ると刺激になります。
女性にとって「美しさ」(外面だけでなく内面や精神面全て)は
前向きで明るくいられるスパイスのひとつのような気がするので…
写真は撮影待ちの時にこっそり撮ったもの。
2005年12月09日
帽子屋からの贈り物

なんていうとお歳暮みたいですが、展示会などでお心遣い頂いた方へ遅ればせながらのお礼です。
本当はお礼はすぐにしなくちゃいけないのですが…ごめんなさい。
ハンカチやコサージュはオリジナルグッズ。
ギフト用の袋やリボンは常に常備、ピンキングばさみで袋の口を切ったり
ここでは使ってませんがカーリングリボンをくるくる巻けば、ぐっと気分も盛り上がります。
右手に見えるポストカードはトラーベ・アート・フェスティバルの参加費用捻出のためにこしらえたもの。
今はちょっとメッセージを書くカードとして重宝しています。
(だいぶ売れ残っちゃったってことですな)
冬の時期に贈るお菓子はチョコレート、ということで
外苑前(住所は神宮前)にあるデ・グランベル・チョコレートのチョコレートも調達してきて
切ったり貼ったり、贈る方の顔を想像しながら包みを2つ作りました。
どうぞ喜んでもらえますように。
で、気になったので「贈」という漢字を調べたのですが「貝」は財貨のこと、
「曽」はなんとコンロの上に蒸籠を重ねて載せる蒸し器を描いた象形文字からきていて
つまり上へ上へ重ねる意味を含み「相手の持ち物の上に、物を贈って重ねてあげること」だそうです。
2005年12月08日
夜更かしのウクレレ

ジョン・レノン25回忌、夕食後のひとときは追悼ウクレレ演奏会。ウクレレ歴1ヶ月の妊婦は知っているコードを駆使し弾きまくり…夜更かししました。
2005年12月06日
アクセサリーのチカラ

東金の展示会終わって、帽子が戻ってきました。
有り難いことにいくつか売れたということです、主催者の萌さんに感謝。
その萌さん、以前は彫金でゴージャスなアクセサリーを作っていたそうですが
あまり重厚なものは雰囲気ではない最近は、
このような軽いイメージのものを作っています。
左の真珠とラピスラズリのネックレスは
以前、私が帽子を差し上げたお礼で頂いたもの。
この可憐さ!私のイメージで作って下さったんですって!
右の水晶は先週の搬入・展示の際、母親が気に入って購入、
季節を問わず使えて重宝しそうです。
帽子屋、あまりアクセサリーをつけないのですが
太古の昔から人々が惹きつけられるアクセサリー、
絶対的な何か魔性の力が宿っているとしか思えません。
2005年11月27日
読書の秋

今日はくまこさんとシンポジウムを聴講、その帰りに本屋さんに寄りました。
本屋は危険、手にとったら最後、新しい紙とインクの香りについつい時間を忘れます。
ということで、最近読んだ本。

左上は美しい部屋別冊の「かわいい生活。」(主婦と生活社)
最近ごまんと出ているインテリアと雑貨の本ですが、
あー、どうして雑貨ってこんなに魅力的なんだろう。
病院の診察待ちの時間に軽く見られる本が欲しかったので購入。
左下は「わたしと机とものづくり」(岳陽舎)
頂いた本ですが、内容はデザイナーのアトリエ訪問ってところでしょうか。
楽しむよりも「上手に収納してるわねー」などと細かいところを見てしまう帽子屋。
右上は「早わかり世界史」(日本実業出版社)
右下は「知識ゼロからの現代史入門」(幻冬舎)
お手軽に知識を得ようとする根性が丸見えですな。
日本史、しかも黒船から西南戦争までという偏った嗜好のため
たまには世界も知っておかねばと父親の本棚から借りてきました。
ただし「知識ゼロから〜」の方は、少々著者の見解が色濃く出ているように思います。
そして右中は「戦争をしなくてすむ世界をつくる30の方法」(合同出版)
今日のシンポジウムのテーマは
「環境や戦争や貧困などの社会不安の高まるなか、
私たちの意識や心が未来の平和にどう結びつけることが出来るか?」でした。
これだけ聞くと、なんだか難しそうだし、難しく話す人もいたけれど
結局のところ「自分が出来ることから、前向きに取り組んでいこう!」てなこと
…だったような…簡略し過ぎ?
だって、平和は身近な人を大切にすることから、とか言ってたし。
その会場ではいろんな本も紹介されていて、私が選んだのはこの一冊。
テーマは大きいのですが、これまた世界のことがわかり易く書いてあって
中には「サッカーでコミュにケーションを深めよう」という非常に楽しい話もあり、
サッカー好きのくまこさんは大いに賛同しておりました。
こんどの病院の診察待ち時間にはこの本を持って行きましょう。
(私の行っている産婦人科の診察待ち時間は異様に長いのです)
2005年11月23日
ムーミンバッグにしみじみする秋の日

豊島園の紅葉はこんな感じ、スカッと晴れれば富士山が見えます。

そんな休日は仕事と、その合間の片付け・掃除で終わりました。さて諸事情で練馬に住みながら、八王子の戸籍のワタクシ。練馬区・八王子市、両方の母子手帳やそのほか細々したものがけっこうあって(ややこしい)それを入れる適当な袋は…と探して見つけたのがコレ。私が小学校に入学したときに、母親が作ってくれた布バッグです。なんとなくとっておいたものの、まさかこんなときに再び使われるとは。日頃あまり仲良くない母娘なのですが、だいぶくたびれたムーミンやちくちく刺繍された私の名前を眺めていたらちょっとばかりしみじみしました。
2005年11月13日
お見舞い、違った、お祝い

微熱でぼーっとしていた今日、荷物が届きました。5月の鹿児島展で知り合った方からのお祝いです。

「胎教の音楽CD・2枚組」!鹿児島の展覧会会場で1時間ほどお話しただけなのに、こうやって気にかけていただけるとは、なんて優しい…この世の中も捨てたもんではありません。早速聞いています、koiawaさん&ジュンさん、本当にありがとうございまいした。(右にちらりと見えるは…スイマセン、デビュー時から大好きだったりします)
2005年11月12日
またも風邪、ダウン

風邪でしょう、微熱がでてきました。妊婦、風邪薬が飲めないので自家製レモネードを飲んでおとなしくしているしかありません。こんなときの良い方法をご存知の方、ご一報下されば助かります。くまこさんにウクレレをプレゼントしてもらった帽子屋、昨夜は嬉しくて、仕事の合間に練習してたくらい元気だったのに。
2005年11月08日
オレンジの空と月

暖かかった本日も終日仕事。
(くまこさんは風邪で終日ダウン)
こんな晴れた日は夕方になると、オレンジ色の陽が差し込みはじめ…

急いで外に出ると(アトリエは7階)綺麗な夕焼けが堪能出来ます。
が、今日はすっきり晴れず富士山もうっすらとしか見えませんでした。
これは黄砂の影響だと、お天気ニュースで言っていましたが
「あの砂はタクラマカン砂漠からやってきてるのねー(うっとり)」
なんて呑気なことを言ってるだけではダメなようで
いろんな側面がこの現象には含まれているようです。

おおっ、月もオレンジだ!
2005年11月06日
彫刻家の作った額

3日に訪ねた染矢義之氏から近く届く「額」はこれ。「写真を撮り忘れた」のを聞いて、わざわざ送ってくれた写真です、優しいですね。彫刻家だけあって素材の使い方・削り方、なかなかいい仕事をしています。中の版画が本来見せるべき作品で、額はそのおまけ?だったようですがなかなかどうして「額作家」でもいいんじゃないでしょうか。

仕事もしてますぞ!
2005年11月05日
祝・入籍!!!!!

ということで、くまこさんの誕生日に入籍致しました。生活は当分今のままなので、劇的に何が変わったというわけではないのですが…。何処に住むかもまだ定かではないのでとりあえずくまこさんの住む八王子市役所に届け、土曜日で役所の窓口はお休みだったので休日窓口である守衛さんに「おめでとうございます」とお祝いされました。
投稿者 cheera : 17:21 | コメント (10)
2005年11月04日
祝・懐妊!!!!!

帽子屋、赤ちゃんができました!…というかできてます!
只今4ヶ月、予定日は来年5月初め。昨日は両家の両親の顔合わせ、世間で言う「結納」みたいなもんだったのかな。偶然にも「大安吉日」、そりゃー「日がいい」でしょう。「合成物質のシャンプーは母体に溜まる」という話を聞きつけたくまこさん、それで口を酸っぱくして「シャンプーを換えなくちゃ!」と言ってたワケです。ツワリはだいぶましになりましたが、まだちょっとムカムカします。ドイツのArneくん、チューリップの布は毎日少しづつ染めてますが仕事のペースが落ちていることは否めません。ごめんなさい、もう少しお時間を下さい。

今日はお互い仕事の後に落ち合って、帽子屋お気に入りの紀尾井町オー・バカナルで夕食。明日はくまこさんのお誕生日なので前夜祭ってとこでしょうか。栄養つけなくちゃ、とばかりにステーキフリットをもりもり食べる帽子屋。お酒は飲めないので(というか飲みたくない)レモネードで乾杯しました。
2005年10月29日
風邪気味につき本日はお休みします
工芸館にいったり、神楽坂を散歩したり
映画観たりと盛りだくさんだったのに
風邪でダウン、
本日の日記はまた後日。
みなさんも気を付けて下さい。
2005年10月02日
地元の映画館で観たものは…

昨日は「映画の日」でもあったので
kumacoさんと仕事場から徒歩3分のユナイテッドシネマとしまえんへ。
仕事の区切りのついた夜12時45分からのレイトショウ、
私のチョイスで観た映画がチャーリーとチョコレート工場でした。
ティム・バートンは大好きな監督の一人ですが、これも文句なしに楽しめる映画。
しかも「大事なことは何?」ということが一貫して語られています、お勧め。
ちょっと話は逸れますが、
フランスを代表する振付家・演出家のフィリップ・ドゥクフレ氏。
1990年アルヴェールビル冬季オリンピックの開会式の振付と演出も手掛けていますが
その奇想天外でファンタスティックな開会式は過去最高!(←個人的意見)
彼の言葉で大好きなのが「くだらないことを一生懸命にやることが大切なんだ」
ティム・バートンのこの映画を観て、真っ先にこの言葉を思い出しました。
自分がとことん楽しんでこそ、人を楽しませることが出来る、
モノを作るときの大事な心得ですね。

昨日今日と帽子の展示会でもありました、
アトリエの階段も帽子でおめかししています。
それにしても電線の美しくないことといったら!
2005年09月30日
帽子の行列と備前焼

いよいよ搬入も近くなってきました。
作業台なのに作業する場所がなくなってきています。

岡山で備前焼の仕事をしている清水政幸さん…いつもは清水先生と呼んでいますが。
我が家とは20年以上のお付き合いのある方で
真面目でひたむき、しかしながらユーモアも持ち合わせる優しい人柄、
なので東京の展覧会で会えるのがいつも楽しみです。
清水先生は私がモノ作りを続けていることをとても喜んでくれていて
…なんだか実力以上に評価してくれているようで恐縮ですが…
来週の展覧会も頑張れよーと、励ましの言葉をかけてくれました。
別れた後にいつも「私も頑張らなくちゃ」という気持ちになります、今日もたくさん「やる気」をもらってきました。
清水政幸氏の備前焼の展示会は、10月2日まで新宿・小田急6階、美術画廊にて。
2005年09月27日
負傷につき…アトリエ考

用事があって光が丘まで出掛けた午前中。
光が丘公園は都内でもかなり大きい60.8ha、
代々木公園54ha、駒沢公園41.3ha、砧公園39.1haより広いんだぞ!(練馬自慢)
さて、そこから父親の折り畳み自転車に乗って帰ることになり、
こいだはいいが、ギアが小さくてなかなか進まない。
ちょっとした坂道をいつものくせで立ちこぎしようとした途端、
バランスを崩してひっくり返り、左肘・左膝を擦りむいて出血。
それでもめげずに痛む手足でミシンかけ、そんな1日。
怪我の写真もナンなので、そのミシン前の写真を見ながら考えた事、など。
女子美の付属高校生のころからぼんやりと「自分のアトリエがあったらいいなあー」と思っていたので
(おそらくモノを作っているほとんどの人が、腰を据えて制作出来る場所を望んでいると思うのですが)
ようやく手に入れたときは嬉しくて「バンザーイ!」気分。
何年もかけて手を加えてきたので我が城、すっかり馴染んでいます。
私の好きな建築家のひとり中村好文氏はアトリエについて
「(アトリエという)空間の魅力は、真剣勝負の制作の場がひと目で了解できるから」と語っていますが
その通り、想像と緊張に満ちたこの部屋は住宅とはまた違った空気が漂います。
そんな中で帽子屋が一番落ち着くのがこのミシン前。
西向きのベランダから夕焼けを見ながら仕事するのも楽しいもの。
沖縄では居心地の良いことを「腰当(くさて)」と言うそうですが
これは赤ちゃんが母親の膝に抱かれてすっかり安心している状態を指すらしい…
今現在、展覧会の準備が万全だったらもっと「腰当」なんだけどなー。

先日鎌倉に行った際に、ドイツでの写真をもらってきました。
帽子の仕込みをする帽子屋のスナップです。
2005年09月16日
突然3コマ劇場・フェルト作家と染色材料屋

大学で1年上だった勝俣恵さん(頻繁に登場する たなか牧子氏の同級)
原宿K.S.ギャラリーでの個展に潜入、明日17日までです。
かつては共に染め場で朝から晩まで型染めをしていたのに、いつのまにやらフェルト作家になっていました‥。
じっと見ているとマクロなんだかミクロなんだかわからなくなってくる、そんな不思議で美しい作品です。

三彩「勝俣先生、こんにちは。三彩です!」
勝俣「あら!」

勝俣「まぁ、わざわざありがとうございます」
三彩「いえいえ、こちらこそいつもお引き立て下さって」

勝俣「これからもいい材料をお願いしますよー」
三彩「もう、勝俣さんにそう言われちゃ~、これからもどうぞご贔屓に」
我々の御用達・染色材料店三彩のお兄さんにばったり!
帽子屋、最初は全く気付かず、先方からご挨拶される間抜けさ。
仕事で使うシルクオーガンジーをお取り置きしていただいているのに
全然取りに行けません、ごめんなさい、早急に伺います。
2005年09月12日
誕生日は救急車に乗って

今日は帽子屋の誕生日!
日付がかわり「おめでとう〜」もつかの間、胃が変だ?と思ったら急激に痛み出して七転八倒。
吐くわ、汗だくになるわで大騒ぎの末、止むなく救急車を呼ぶ事になってしまいました。
…たいしたことはなかったので、診察後すぐ帰宅しましたが
生まれて初めての救急車体験が新しい1年の最初のイベントとは。

そんなこともあったなーと、すっかり元気になった夜は、
バートナーのくまこさんとお出かけ。
彼の妹さん夫婦のワインのお店、世田谷区松原にあるフルール・ド・プリムールにて。
サロンのようなお店に夜な夜な気心知れた客が集まってきて、ワインを傾けながら歓談に興じています。
帽子屋、さすがに夕べの一件があり、勧められた美味しい白ワインもあまり頂けなかったのが心残り。
いつもだったらお代わりするくらいなんだけど。
2005年09月11日
酒とロウソクの夜から思うこと

今日は911のイベントがあちこちであったので、ちょっと思ったことなど。
個人的には、4年前の事件以降、この日ばかり特別扱いされているような感じが…
例えば「世界反戦デー(10月21日)」があるのだから
911後のスペインやロンドンのテロ事件、そしてあらゆる意味を込め
その日にイベントをしてもいいんじゃないかな、なんて。
写真はこの夏のドイツでの一枚(撮影は小柳さん)。
いつの夜かはわかりませんが、皆での歓談のワンシーンです。
私たちの仕事が出来るのは平和であるからこそ。
戦争中に呑気に帽子や染め物なんて、腹の足しにもならないようなことはやってられません。
(まあ、今でも腹の足しに成り難い仕事ですが)
ましてやトラーベ・アート・フェスティバルのように
いろんな場所で、別々の言葉を話し、様々に暮らしている作家が
ひとところに集まって同じ美術制作をする、(飲んで、歌って、踊る!)
たとえ考え方が違っても、お互いの仕事を評価し認めているから、
ケンカにもならない…これこそ平和そのものの姿。
美術というジャンルでこんな経験が出来たことを、とても誇らしく思います。
私の制作活動は平和維持活動でもあったのか、と、しみじみ。
2005年09月09日
ねずみ4コマ劇場・夜中のレポートの巻

東京国立近代美術館工芸館のレポート作成中。
おお、ねずみ!
手伝いに来てくれたんだね。

ねずみとマウス。

しかし彼の本当の目的は…

夜食だったのだ。
…というワケで、やはりレポートは自分で仕上げなくてはならないようです。
2005年09月04日
遂にゴジラ登場!

動くゴジラ!←9月8日更新
パートナーのくまこさんがアトリエのゴジラの革を見つけ
私がゴジラ人形を出してきたところから、こんなことになりました。
このゴジラは帽子屋私物、高校生のときに妙にゴジラが欲しくなって
クリスマスプレゼントでもらったもの。
今日もアトリエでミシンかけに励んでいましたが、なかなか仕事は進まず、
彼に代弁してもらったというワケです。
2005年09月02日
把手のついた器とねずみの記念撮影

帽子をいくつか同時に作っていると、意外に必要になるのがまち針。
腕にお針子さんのような針刺しをつけてはいるものの
それだけでは到底間に合わないので、こんな器が針入れになっています。
実は焼物をたしなむ母親の作品、
そんなこんなで家には器がごろごろしているので
何か器が必要になると戸棚をひっかきまわして調達してきます。
ベランダの蚊取り線香の受け皿も母作だっけ。
スリランカのねずみも久しぶりの登場、元気です。
2005年08月23日
残りの家族の帰国

昨晩大事な用事をひとつ済ませ蓼科を朝9時半出発→昼に都内到着→豊島園の家に荷物を降ろし→帰国する両親と妹と甥二人のお迎えにすぐさま成田へ、目がまわる。夕方の渋滞に巻き込まれながら夜7時にようやく帰宅。いつもは制作時間の夕食後、子どもがうろちょろしてると片付くものも片付かーん!という大人の都合で急遽アトリエが託児所に変身。「勝手にお絵描きしてな!」と言い放つも、ついつい「上手だね!」「もっと大きく描いて!」「ハサミで切り抜いてみようか!」とワークショップのようになってしまい…。右・お鮨の絵をたくさん描いた鈴之介(どう見ても目玉焼きのようだが)左・鈴に「字を書いて」とせがまれ「おすし」「おすし」と書き連ねる隼之介。
2005年08月22日
いきなり蓼科に来ました

昨日は東京国立近代美術館工芸館で子ども向けガイドがありました。
残念ながらプライヴェートのこのブログでは活動の写真をお見せ出来ないので、それはパス。
そして夕方から車を飛ばしてやって来た蓼科。
知人(というにはおこがましいでしょうか?本職はゴルフのレッスンプロの紳士です)が作った何気ない木の馬、なかなか素敵なセンスをしてらっしゃる!

泊まるは学生時代から仕事でお世話になっているY邸。
夫婦ふたりのところに私がお邪魔し、一人一台の車の図。
ここは蓼科湖よりさらに上の標高1500m、夜はヒーターが必要なくらい。
緑は濃く、水は冷たく、夜はひたすら静か、環境は抜群、しかし…。
「車があればどこでもささっと行けるから全然不便じゃないわよ」と言うものの、家から徒歩15分圏内に区役所・郵便局・スーパーマーケットがある私にとって買い物するのも車、ポストに手紙を出すのも車、という生活はかなり不思議。
(茅野の街まで車で20~30分かかる)
「ビールがちょっと飲みたいな~」と思っても車で買いに行くとなると、面倒だからいいや…になる。
私の性格だと出不精になるだろう、きっと。
ガソリン代はかかるし(ウチの車はハイオク仕様だし!)一日二日ではなかなか車生活には慣れません。
2005年08月14日
宴会

パートナーのkumacoさんに越後湯沢のイベントに行こうと誘われていた週末、
工芸館ガイドのレポートや、TAFのオフィシャルブックのためのテキストや、
帽子の注文がどっさり溜まっていたので、丁重にお断り。
金曜日の夜からものすごい勢いで仕事をこなしていた中、
土曜の夜に押しかけて…もとい、やって来ました地元の友人。
右から、幼稚園と中学校の同級生・兼さん
小学校と中学校の同級生・瑞恵さん
中学校の同級生・藪ちゃん(彼女募集中)
小学校と中学校の同級生・浅見くん(唯一の妻子持ち)
で、兼さん・瑞恵さん・藪ちゃんは同じ高校、あーややこしい。
私のドイツ報告はほんの口実で、いつもの飲み会だったことは言うに及ばず。
きっと爺さん婆さんになってもこうやって集まってるんじゃないかしらん。
おかげさまでレポートはなんとか終わりました、やれやれ。
2005年07月21日
バッカス(お酒の神様)

陶人形作家、高橋安子さんの陶人形。
(高橋さんは先日遊びにいった藤野で制作活動されています)
手前はずいぶん前に自分で選んで購入したもの、
後ろのバッカスは昨日、お世話になっている方から頂いたのですが
それにしてもキノコに座って酒飲んで…
私のところに酒の神様が来るのも何かのご縁。
手前の子が「飲み過ぎちゃダメ!」と怒っているようです。
明日からドイツ、ビールの飲み過ぎに注意!ですか。
2005年07月19日
ベトナムの刺繍バッグ

昨日のお祭りにはピンクのTシャツ、ピンクの麦わらカウボウイハット、
ピンクのパレオ、そしてこの刺繍バッグという出で立ち。
このバッグ、木の持ち手がついていたのに
こけて手をついた途端にばりっと割れてしまった!
友人のベトナム土産のバッグはまだ新品同様、
なんとかしなくちゃとアトリエ中探したら、
グラデーションの飾り紐があったのでこれで救います。
落として割ったヤカンの蓋のつまみは針金とウッドビーズで修理。
帽子屋、出来る修理は何でもします。
…壊さないのが一番ですが。
2005年07月15日
イタリア製の縞の生地

恵比寿の素敵なファブリックのお店FABBRICAを紹介しましょう。
こじんまりした店内には布やリボンや布雑貨がセンス良く並べられています。
少々お値段が張るのですが、特にカーテン用の生地は見応え有り。
写真の縞の生地はイタリアのカーテン生地で幅が350㎝も!
色違いもありますが、その色使いと発色はさすがイタリア!
(サーカスをイメージするのは私だけ?)
チェックは何用かわかりませんがやはりインテリア用でしょう、
ちょっと懐かしい雰囲気の綿の生地(何処製かは不明)。
お店のサイトデザインも可愛いのですが
まだ準備中なのが残念なところ、
早くHP上でいろんな生地が見られると嬉しいですね。
2005年07月10日
とんぼ玉

少しづつ残っている麻の生地はそのままではどうしようもないので、いろいろ組み合わせて男性用の夏の帽子にしようと思案中。そのハギレにちょこんと座っているのはグラスビーズ作家山岸壮太郎さんの作るトンボ玉。春の鎌倉でお会いして、ささやかにふたつ購入。人間がガラスを作り始めたのは紀元前1600年ともいわれ古代エジプトでは宝石とガラスが同価値、つまり人工の宝石として扱われたこともあったとか…このトンボ玉の大きさは1.5㎝くらい、こんな小さいガラスのビーズにすら「美しいもの」を求める人間の気持ちが映し出されているようです。
2005年07月06日
手書き原稿

ミニコミ紙の原稿締め切りが明日。
毎回一気に書き上げますが
テーマはそのときどきで変わります。
今回は鹿児島展の報告と
簡単なコサージュの作り方。
ご覧になりたい方は鎌倉界隈で「カジュ通信」を探しましょう!

昼間は帽子の研究会へ。
行く途中のコインランドリー、
両脇を公衆電話が守ります。
2005年07月01日
こだわりの傘


今日の東京はいちにち雨が降ったり止んだりの天気。
帽子屋は傘好き(頭の上に何かがかぶさってるのが好きなんでしょうか?)
これは数ある傘のお気に入りのひとつ。
フランスのデザイナーカステルバジャックのデザインのもの、
日本でのライセンス商品で、残念ながら今は生産中止になっています。
彼はアンチモードの騎手といわれた前衛デザイナー(だった?)、
今はだいぶ落ち着いた印象がありますが
ポップなイラストとカラフルな色使いに「ヤラレタ!」のが学生時代、
多感な時期に影響を受けたひとりです。
ともあれ。
こんな傘があると雨もまた楽し。
2005年06月28日
あけびの籠

昨日「民芸」にちょっと触れたのでその続きを。これからの季節に活躍するあけびの籠は日本民芸館で11月に行われる「民芸館展」…現代の民芸の展示即売会…で購入したもの。アケビ科のミツバツツジを主に指す「あけび蔓」で編んだこの籠、長年使っていると味わい深い飴色に変色し光沢も増します。こういう籠好きが出会うと「良い色艶ですね〜」「もう8年使っています」なんて会話が挨拶代わり←本当です。工業製品は工場から出荷されたときが最も美しい状態であるのに対し(全てというワケではありません…アンティークという美しさもありますし)、使い込んで美しさが増すものもある、その良い例でしょう。
ところで、芸術新潮今月号の特集はまるごと「日本民芸館」、ブルータスも「浜田庄司を知っていますか?」のコピーで焼物特集。最近の「スローライフの提案」や「日本の暮しの見直し」で「日本の道具や雑貨」が再び注目されている様子。本屋さんにずらずらっとならぶこれらの本を見てみると、結局プレゼンテーションのセンスでイメージが左右されるようで昔ながらの民芸品がシンプルな生活に演出されて「素敵!」となり土臭いプレゼンをしたとたん「野暮ったい!」に変身する不思議。いずれにせよ「民芸好き」としては、多くの人が知ってくれるのはとても嬉しい…でも、これらも目まぐるしく変わる「流行り」のキーワードとしていずれ「消費」されてしまわないかとちょっぴり心配でもあります。(民芸品屋さんの経営は相変わらず大変という皮肉も忘れてはいけません)では「私にとっての民芸って何?」と聞かれたら…「何ということのない日常の用具でも丹精込めて美しく仕上げようとする心」、どうでしょうか?(実は私、日本民芸館で博物館実習をしてました)
2005年06月19日
ロウソクの夜

21日の夏至を前に、「電気を消してスローな夜を」と呼びかけるキャンドルナイトのイベントがあちこちで開かれています。パートナーのくまこさんと私は仕事が詰まっていてスローにはほど遠い夜、お互いの作業に励むこのアトリエでせめて雰囲気だけでも、と「パラフィンワックスで作った」お手製のキャンドルを灯しました。ところがこのパラフィン、なかなかくせもので「燃焼時に空気を汚し、薬品で漂白してある場合、発ガン性物質のアクロリンと呼ばれる物質が出る」とか。(ロウソクをアクロリンで表面加工するという情報もあり)いまは「燃焼時に人体に有益なマイナスイオンを出す」という蜜蝋で出来ているロウソクもいろいろあって、リサイクルというでは廃油を使ってロウソクを作ることも出来る…ススと臭いが出るのが難らしいけど。その点、パラフィンはススが出にくく、灯りも安定している、無色無臭で安価ということで今の量産ロウソクの主原料になっているんですね。
ところでサイト内のキャンドルスケープにエントリーすると、今現在、日本国中でこのサイトに参加している人数や、自分が参加してから増えた人数がわかるので早速「参加」クリック、「ほほー」と思いつつ画面を眺めていたその時に私が送ったメッセージが画面に現れてちょっとびっくり、何だか嬉しかった。
そーしーてー最大の疑問。「電気を消して」なのにパソコンつけてるのはどうなんだろうか???
2005年06月17日
仕立て屋

バッグの仕立ての手伝い、といってもバッグ自体は簡単なものなので
そんなに偉そうに言える代物ではありません。
で、この生地…わざわざこのために染めたもの。
それだけで何の変哲もないバッグが特別なものになります。
(私ではなく、師匠の作)
染色をたしなむ人はたくさんいるし、帽子作家もたくさんいる。
では染色と帽子を両方する人は?
私が唯一(唯二?)出来るこのふたつ、
オリジナリティーを出すためにも何とか上手く使いこなしたいものです。
2005年06月10日
博覧会の本

本好きの手元にある3冊の本。
赤いのは昨年夏に東京国立博物館での「万国博覧会の美術」展カタログ。
殖産工業の一貫として作られこの時代の万博に出品された
技術の粋を極めた過剰なほどの華美な工芸品は一見の価値あり。
大学に勤めていたときの研究室にいた椹木野衣氏、
本日購入した「戦争と万博」(今年2月出版)、帯には「実験から環境へ」
興味をそそられるタイトルにコピー。
ざっと目を通すとその頃聞いた話があちこちに出てきて
それが何年もかけてこの本になったのかと思うと
ものを書くことの重みをずしんと感じます。
(お懐かしや、先生〜)
中公新書「博覧会の政治学」は正統派、しかし歴史好きにはたまらない。
帽子ばかりではありませんぞ。
2005年05月27日
市電

まだまだ鹿児島。
鹿児島市内は市電が走っていて、通勤・通学・買い物の足となっています。
全国の同事業の中でも数少ない健全運営を誇っているとか、素晴らしい!
あいにく健脚の私はほとんど徒歩で移動を済ませてしまいましたが…。
市電のある風景を眺めながらの散歩、
行き着いたところは終点の鹿児島駅でした。
新幹線つばめの停まる駅は鹿児島中央駅(旧・西鹿児島駅)、
お間違えなく。

市電とバスと車が仲良く信号待ち。
2005年05月25日
桜島フェリー


まだ鹿児島。
居候の妹宅に一番近いのは桜島フェリー乗り場。
海の見える風景が嬉しくてしょっちゅう眺めています。
その沖に海上自衛隊の輸送艦が停泊しているとのニュースに
早速覗いてみたら…水族館の陰にちょっとだけ。
小さく見えてもこの「しもきた(8900トン)」
海自の艦船の中でも最大級の全長178m、
「下北」なのに母港は広島の呉、
明日の朝に出港して帰るそうです。
「船が家に帰る」なんてお話のようで可愛いですね。
定点観測というわけではありませんが夜景もどうぞ。
2005年05月23日
線路

郵便局に帽子の発送に行った帰り、近くの日豊本線。
東京での移動は地下鉄・都営大江戸線、しかもヘビーユーザー。
ということは朝も昼も夜も(当たり前)真っ暗な中を移動する。
よく使う駅は軒並み深〜い地下を走っていて
六本木駅(地下42m)は東京でも1番、
「地震がきて埋まっちゃっても、助けに行けないよ!」と、
パートナーがしょっちゅう心配しています。
毎日のことだからあまり気にしてなかったけど
景色の見えない移動っていうのは、かなり不自然かもしれません。

飲み屋ではない!
妹に頼まれて行った妙な豆腐屋。
夕方の5時から営業で、既に並んで待っていました。
美味しい上に、600g以上あるのではという量、
そして100〜150円という値段は信じられません。
(フクロウやカバや龍の置物が絶妙な空気を醸し出している
摩訶不思議な店内がお見せ出来ないのが残念)
2005年05月19日
朝のフェリー

展覧会に駆けつけた大阪の叔母が
朝のフェリーで屋久島に行くのでお見送り。
8年ほど前、今は無き東京ー苫小牧航路に自転車を積み込んで
船中2泊で北海道に行ったことがありますが
ひたすら波飛沫を見続けた時間を懐かしく思い出します。
太陽が昇って沈むのを甲板で見て、
ざばざばと波を掻き分けて進むその音を聞き、
潮の香りを嗅ぎ続け…
普段はなかなか利用する機会のない移動手段ですが
「船っていいなあー」なんてしみじみ。
2005年05月14日
imac

サイトのカタログ更新くらい自分で出来るようにならなくちゃと
アナログ人間が頑張って格闘中。
で、しばらく前からパートナーの大事なimacを使わせてもらって
‥しかも鹿児島まで持ってきて‥励んでおります。
(普段はwindowsユーザー)
カタログは徐々に充実させていきましょう。
充実させるにはまず作品か?
2005年04月17日
大事な色鉛筆

帽子制作の前にはあまり下書きやイメージデッサンをしません。
作りたいものは頭の中にどうやっても残るので、忘れてしまったものは、それくらいのものかな…と。
けれど染色のパターンを作るときはいまだに手描きに手塗り。
これぞ!というものが見えるまでうんうん唸りながら色鉛筆を塗りたくる、なんともアナログな作業ですがそのときにお世話になるのがこれ。
10年前以上の頂き物だったのですが、木箱に並んだ姿があまりにも美しすぎて、最近まで触れることが出来なかったものです。
これとは別に「小さくなった色鉛筆立て」もあって、そちらには短くなった色鉛筆を鉛筆ホルダーに挿したものが…何が捨てられないって、鉛筆だけは捨てられません。

パートナーが陣中見舞いに花束を持って登場!
ありがとう。
2005年04月15日
何に優しい?洗剤

どういうわけか晴れた日とやりかけの仕事がある夜に限って、掃除がしたくなる習性有り。
(学生の頃は試験勉強のときに限って、無性に机の整理がしたくなったり)
仕事柄ものすごい綿埃は出るものの油汚れはないので、大抵は掃除機をかけて水で絞った雑巾掛けで済むくらい。
でもどうしても洗剤のお世話になることもあって、アトリエで使っている洗剤はこれ。
左のものはドイツのフロッシュ、天然オレンジオイル成分の洗剤で「界面活性剤が排水から19日以内に99%が生分解」が売り文句。
右の二つはベルギーのエコベール、やはり石油化学系成分を含まず「8日間で99%以上が水と二酸化炭素に生分解」こっちの売り文句。
染色でいろんな薬品を流すのでせめてこれくらいは!なんて思ってみたり。
エコベールは紀ノ国屋のポイントがたまったから貰ったものだけど、こういうものって環境には優しいけれど、お財布にはちょっと優しくないんだなー。
2005年04月10日
昨日の原稿の続きの話

昼過ぎに出かける時に、昨日の原稿を投函しました。
セーフ!
手描きにこだわる理由は様々ですが、まずPCで原稿が作れない。
そんなことよりも画面に人柄が出ます、それが一番。
(じゃあ私の人柄はどんなんでしょう? アズ通信を読んだ方、御一報を)
これは柚木沙弥郎氏のイラストですが(←3月3日のブログ参照のこと)
柚木氏の手から生まれるものは、人も鳥も文章も全てが「柚木カラー」。
いつか私も、帽子も何もかも「CHeeRAだ!」とわかるような
そこまでモノに命が吹き込める作り手になりたいものです。

鹿児島展をするギャラリーは1階が主に陶器を扱っているショップ、
そこで「プレ展示」が始まりました。
2005年04月09日
手書き原稿

鎌倉のコミュニティー紙の原稿締切り間近!で、制作も何もかも後回しで書いてます。
どちらかというとアナログな私は、ここの原稿もA3見開きに手描き・ほとんど一発仕上げ、
0.7ミリの水性ゲルインクのボールペンがあればOK。
まあなんて安上がりな…。
原稿というと偉そうですが、丁寧な落書きと言われても仕方ないかも。
立派なライトボックスがあるのは、まあ雰囲気雰囲気、
「書いてる~」って気持ちになりますからね。
この原稿は鎌倉カジュ・アート・スペースで発行している「カジュ通信」に連載中、
タイトルは「アズ通信」です。
見つけた方はどうぞお手に取ってご覧下さい。
2005年04月07日
花柄キャスケットの続き

昨日のキャスケットを作っています。
頭の部分は出来上がって、これからバイザー(つば)部分にとりかかるところ。
白いものはバイザーの型紙。
たかが「つば」と侮るなかれ…幅、長さ、エッジのカーブ具合で雰囲気がすごく変わるのです。
たくさんの型紙の中からこのキャスケットに似合うのはどんな形なのか?
その1枚を探し出すのは言葉ではなかなか説明しがたい、言ってしまえばただの勘。

近所の桜が満開になりました。
高校の現国の教科書に
「桜の樹の下には死人が埋まっているんだ」というテキストがあって
このフレーズにものすごくショックを受けたのを、春になるといつも思い出します。
今ではその行間に描かれているいろんな意味をいろいろ想像出来るだけオトナになりました。
たぶん梶井基次郎の「桜の樹の下には」だったような…違っていたらごめんなさい。
2005年04月03日
織ネームや名刺もこしらえます

これからしばらくは帽子の展覧会続き。
そろそろなくなる織りネームはもちろん、新しい名刺も必要だろうと
パートナーのくまこさんが一日使ってデザインをいろいろ。
私は私で、プレス用の原稿をせっせとこしらえる春の日…。
彼はこのCHeeRAのサイトも作っていて
「こんな感じで〜、ちょっと黄色っぽくて〜」と、ほとんど形容詞だけの私の説明を
「それじゃわかんないよ!」と言いながらもちゃんと仕上げてくれます。
いつもどうもありがとう。

ちょっとは春っぽい気分を感じようと、アトリエの隣のとしまえんへ散歩。
子供の頃はフリーパスを持って毎日遊びに行っていた、我が庭としまえん。
「お花見ウィーク」で夕方4時以降は入園無料‥でも桜はまだまだでしたが。
「初としまえん」のパートナーがメリーゴーラウンドの写真を撮っています。
これは1907年、ドイツのミュンヘンで
名工といわれたヒューゴ・ハッセ の手によって造られた歴史的な木馬で
現存する世界最古の乗り物!!!
そろそろ100歳の誕生日ですね。
2005年03月27日
白木蓮

練馬から豊島園までお花見しながらの帰宅。
見事な白木蓮があちこちに咲いています…ぼってりとした姿のこの花言葉は「自然への愛・恩恵」、なるほど豊かな感じがしますからねー。
木蓮は地球上で最古の花木といわれていて、恐竜の時代からすでに現在と変らない姿で咲いていたらしい。
すごい!

昨日の帽子の続き、飾りをどうしようかと思案中。
2005年03月25日
春の気配・ベランダ編

枯れ果てたと思っていたウツギの木が芽吹いてきました。
冬は空っ風が吹き荒れ夏は焼け付くような過酷な条件のベランダで、成仏していたと諦めていたので思わぬことに、よくぞ生きていて下さった!とただただ頭が下がります。
順調に育てば4月から5月にかけて再び花を咲かせてくれるはず。
いままで放ったらかしだったのに、にわかに熱心に世話を始める現金さよ。
2005年03月24日
月夜の女宴会

深夜からの強風が、びゅーびゅー音をたてていた一晩でした。
雲ひとつない夜空に、虹(夜なのに虹も変な感じですが)を纏った月。

そんな夜、神聖なるこのアトリエで、中学校からの友人(歩いて5分の近所に住む)と
「帽子のオーダー」「お礼のおもてなし」の口実でプチ宴会。
遅ればせながらのボージョレーと海鮮チヂミ、鰻の混ぜ寿司‥。
グラスの奥に見える赤い筒状のものは、気分転換で作ったお手製キャンドル。
必要以上にムードを盛り上げて、女二人で飲む酒もまた美味し。
2005年03月23日
アンティークのボタン

日本の骨董市、パリやロンドンの蚤の市でこつこつ集めたボタン。
帽子の飾りでだいぶ使ってしまったけれど
上から2段目の5個のボタンはどうしても使えなくて、手元に残してあります。
手芸屋に行けば、数えられないくらいのボタンが並んでいて
中には「ヴェネチアングラスのボタン1個2500円!」なんていうのまである。
それなのに古びたボタンに感じるもの‥
何処からか、何人もの人を経由して、いまここにそのものがある不思議。
私が作った帽子も、直接お客さまにお渡しすることもありますが
中にはお店を通して売られるものもあるので
その帽子の行く末と、このボタンを重ね合わせて考えてみたりして。
さて、良く行く骨董市のひとつが流通センターで行われる全国古民具骨董まつり」。
(案内状が非常にいい味を出している)
屋内なので風情という点では今ひとつですが、雨天決行&一度に量を見るには便利です。
ときどき買い求めた箪笥ををモノレールに持ち込もうとするツワモノもいるらしく
駅から出店者に注意を促す放送が入るのも御愛嬌。
「箪笥は他の乗客の迷惑になるので、送るようにして下さい~」
2005年03月22日
仕事場の本棚を眺めて

仕事場の本棚はお気に入りの写真集や本、スクラップブックや文房具でいっぱい、
だんだんその前面にも侵食が始まってきています。
帽子のエッジに使うワイヤー、フェルト帽の色サンプル、型紙、リボン、バッグの試作。
手前の「丸や三角の模様の布」は布巾のようですがニット帽です。
どこが!?
あっちこっちにひょいひょいひっかけるのに便利なS字フックは仕事場の必需品。
一見ぐちゃぐちゃなようでも、本人には非常に整理のついたものと映っているのですが。
2005年03月19日
赤ちゃんにご対面

昨日の夜に産まれた赤ちゃん(私の子供ではありません)に会いに行きました。
帽子屋は甥っ子が二人いますが、
二人とも初めて会ったのは2〜3ヶ月経ってからだったので
「新生児」は初めて…こんなに小さいなんて!
しかしいくら小さいからといって、この大きさがお腹から出てくるとは‥うむむむ、
出産経験のない帽子屋は出産とはどんなものかと想像しながら、
ちょっとばかりお尻がもぞもぞしてしまいます。
2005年03月15日
座敷自転車

もうひとつ、部屋には自転車が置いてあります。
あまりにも汚れたので部屋に持ち込んで
ピカピカに磨き上げたら、いつの間にかここに鎮座。
今はすっかりモノ置きと化してますが
以前は1日30km以上走るチャリダーでした。
暖かくなったら、再びサイクリングを楽むことにいたしましょう!
明日は仕事で藤沢に出かけます。
電車で行きます。
2005年03月13日
ドイツの不動産は如何!

知人のドイツ土産の雑誌。
あちこちに制作のヒントが見つかって、ちょっとした宝探しの気分。
面白かったのは中古物件のページ。
16世紀や18世紀に建てられた家なんてのが
ごくごくあたりまえに売られています。
13世紀築の農家は3階プラス屋根裏(6ベッドルーム)・広大な敷地付き、
日本円で4000万円台也。
いかがですかね~。
2005年03月11日
三十路の勉強

何日か前から工芸館ガイド用の書類を作っていて
ようやくなんとか形になりました。
学生のときですら、こんなに勉強したことがあっただろうか?
あー良く頑張った!
でももう頭が破裂しそう、
ガイド当日までに大筋でも頭に入れるのが、これまた一苦労。

やりかけの仕事もあるんだが‥。
2005年03月06日
サンタ・マリア・ノヴェラ薬局のコロン

今日も一日中アトリエで仕事。
そんなときのリフレッシュアイテムのひとつがこのコロン。
フィレンツェのサンタ・マリア・ノヴェラ薬局の東京店で購入したものです。
薬草園を有していたこの教会の修道僧が始めた薬局は、創立1612年、
実際にはさらに約400年も前から薬や香料を作っていたと言われます。
コロンの他にボディケア、石けん、アロマキャンドルなどなど、
無農薬の畑で採れた植物を中心に、今でも昔ながらの製法で作られているので
いま巷で流行の自然化粧品の先駆かも…って昔は何でもそうだったんでしょうけれど。
お値段は少々張るのですがパッケージからしてクラシックな雰囲気満点のアイテムが勢揃い。
私のこのコロンは ACQUA DI SICILIA、
レモンの香り‥というよりも、レモンの皮の苦味も感じる香りですが
しゅっとひと吹き、しばし爽やかな気分になり、仕事もはかどる?
2005年03月04日
家の隣で雪見温泉

28日の撮影した写真、こんな感じに上がってきました。
如何でしょう?
ちょっと大人っぽい落ち着いた雰囲気にしたつもりです。

天気予報は大当たり、深夜に降り始めた雪が午前中には大雪に。
おおー、久しぶりの雪は盛り上がるぜ!
そこでパートナーのくまこさんと、家の隣にある庭の湯へ雪見温泉と洒落込んでみました。
ここは水着着用の屋外ジャグジーがあるので、デートでも OKなのです。
たっぷりお湯に浸かってたっぷりお水を飲んで(えー、多少のアルコール消毒も含め)
身体の中からキレイになった!‥気がします。
少々値段が張るので、隣にあるにもかかわらず頻繁に行けないのが難ですが。
家の隣で雪見温泉

28日の撮影した写真、こんな感じに上がってきました。
如何でしょう?
ちょっと大人っぽい落ち着いた雰囲気にしたつもりです。

天気予報は大当たり、深夜に降り始めた雪が午前中には大雪に。
おおー、久しぶりの雪は盛り上がるぜ!
そこでパートナーのくまこさんと、家の隣にある庭の湯へ雪見温泉と洒落込んでみました。
ここは水着着用の屋外ジャグジーがあるので、デートでも OKなのです。
たっぷりお湯に浸かってたっぷりお水を飲んで(えー、多少のアルコール消毒も含め)
身体の中からキレイになった!‥気がします。
少々値段が張るので、隣にあるにもかかわらず頻繁に行けないのが難ですが。
2005年03月02日
タイのお椀

今日は一日アトリエで仕事。
お疲れ休みにお茶を飲むこのお椀はタイのもの。
スペインや中国の陶器、イランのガラス、アフリカの鉄細工、インドの布雑貨 etc…
アジア、中近東、ヨーロッパの田舎で集めたもを扱って30年という
老舗のグランピエで購入しました。
このお店、仕事の行き帰りに通るのでときどきふら~っと吸い寄せられています。
最近マグカップのいいものがないかとあちこちで探していました。
このお椀は前から気が付いていたのですが、
買うまでは手触り、重さ、厚みなどなど厳しくチェック、
結局なんの変哲もないこういう形がいちばんということで決定です。
2005年03月01日
ナチュラル・ビーズ

昨日お世話になったプランツで売っていたビーズ。たくさんのビーズがずらり並ぶ様子にいつも目が迷うほど、紙コップ、もしくはイチゴパックに好きなものを詰めて買い求めます。(売上げはカンボジアの地雷撤去に役立つということ)前々から気になっていたのですが、今日こそ買うぞー!と吟味に吟味を重ね、本当は器にすり切りで買うところを山盛りにしてレジに持っていき、「これでお願い!」と強引に購入した帽子屋、ごめんなさーい。
そういえばパリでビーズだけの写真集を買ったことがありますが、それはそれは美しい写真集でした。昔から女性のココロをつかむ何かが、この小さい塊のどこかに潜められているのでしょう。
2005年02月26日
ミシンの日向ぼっこ

帽子屋のアトリエはマンションの西向き7階、
こじんまりしたスペースですが日当たりが良いことと、
風力発電が軽く出来そうな風の通りの良さ(過ぎる)は自慢できます。
明いのは気持ちがいいのですが、しかし明るいがために窓ガラスの汚れや床の綿埃が見え過ぎて、
「汚いところで綺麗なものが作れるわけがなーい!」と奮い立ち
仕事を中断して猛然と掃除をすることもしばしば。
今日も晴れ間が覗いて、しかし掃除モードにスイッチが入らないとき、
ミシンの前は絶好の日向ぼっこスペースに。

仕事もしてます。
昨日買ってきたフリンジを早速使ってみました。
2005年02月22日
春

いい天気になりました。
そろそろあちこちで花の蕾が膨らんだり、ほころび始めたり、
日本に住んでいて良いところは
やはりこの季節の移り変わりを感じられることでしょうか。
そんな朝、家の近くで小さいお花見。
2005年02月18日
雪?

天気予報どおりに、雨が雪になりつつあります。
今日は帰宅が遅くなったので制作はお休み。
友人と話をしている中で出てきた
「変えられないのは過去と他人、変えられるのは未来と自分」という台詞に
なるほど!といたく感心、本日の収穫。
2005年02月12日
ゆうやけ
遠くに富士山が見えます。
すばらしい。