« 消えたカフェ | メイン | 京都の休日 »

2011年02月05日

父の四十九日@大津

110205_2_blog.jpg 110205_3_blog.jpg

あっという間に父の四十九日となりました。用意周到な性格の父は生前に(十年以上前に!)自分達夫婦のお墓と戒名を用意しており、戒名が届いた時には私に嬉しそうに見せながら「どうだ、父さんの戒名だぞ!鹿児島(の妹夫婦)にもFAXしてあげよう」と言うので「そんなの送られても困るじゃない〜」と止めさせたこともありました…そんなことまでが懐かしく思い出されます。そしてそのお墓。何故か縁もゆかりもない大津、というワケで京都経由の大津行き。クマクマ兄弟は初新幹線でどんなにか喜ぶことか…と思いきや、乗ってしまったら新幹線は見えない。意外と早く飽きてしまったようです。

110205_blog.jpg

今まで新幹線在来線で何度となく通った大津も足を踏み入れるのはこれが初めて。駅前で大阪からの叔父叔母の車に乗せてもらいお寺に着きましたが、それにしてもどうしてここにお墓を???と謎は深まるばかり。後ろには如意ケ岳や大文字山を控え近くには琵琶湖疎水も流れるという、確かに静かで落ち着いたところ…でも遠いじゃないか。娘二人が嫁いだ後に実家の心配をしなくてもいいように、わざと墓参りがしにくい場所に(室内納骨堂なのでお墓の掃除や草むしりもしなくて良い!)したのかな。しかもそのお墓(というかロッカーだな)は3名分のスペースがあるので、長く独身だった私に「最後まで独りだったら、とうさん達のお墓に一緒に入っていいからな」と…そこまでも心配してくれておりました。そんなこんなで父の遺骨を収めて無事四十九日の法要も終わり。日が暮れて冷え込んでくると、なんとなくこんな遠いところで独りになる父が余計に寂しく思えてもきますが本人が決めたこと。意外と「やれやれ、ようやく落ち着いた」と思ってるかもしれません。

banner.gif←じゃあね。とうさん、またくるね。クリック!

投稿者 あずさ*cheera* : 2011年02月05日 18:14

コメント

コメントしてください




保存しますか?

(書式を変更するような一部のHTMLタグを使うことができます)