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2010年06月30日
ワールドカップ交流
「相手のゴールにボールを入れると1点」くらいの知識しか無いサッカー。それではあまりにもひどいので、ワールドカップは旦那の懇切丁寧な解説付きで(眠気以外は)かなり楽しむことが出来ています。この1週間はその面白さをさらに増すメールがいったりきたり。相手はサンディエゴ@USAに住む Mike&Nancy 夫妻。
6月26日 決勝トーナメント ウルグアイ×韓国戦
Nancyの叔父が韓国にいるとかで5年前に韓国旅行をした二人。
Nancy「S. Korea lost 〜!」
6月26日 決勝トーナメント アメリカ×ガーナ戦

Mike&Nancyは友人Annの継子が経営するBarで試合観戦。Annはアメリカ代表チームDFのSteve Cherundolo(背番号6)のお母さんで、マスコミに取材されています。
Nancy「美味しいピザに無料のビール!でも試合は負けちゃったわ。アメリカは良いプレーをしたけど、ガーナの得点の方が多かったのよね。だからこれからは日本を応援するわ!日本の試合の時はまたAnnのBarに行って大声援を送るわよ!」
私「応援よろしくね!日本は時差があるから真夜中の応援で大変です。」
旦那「サッカーの試合を観に行ったBarはPitcher(ピッチャー)か…」
6月29日 決勝トーナメント 日本×パラグアイ戦

Nancy「これってAzusaの作った帽子 !? 一体何の扮装なのか、全くわからない〜(←特に白い方を指して)」
私「残念ながら私の帽子じゃありません…私にも制作意図は不明。」
試合後
Nancy「日本は頑張ったけど…残念だったわね。韓国も負けて、アメリカも負けて、日本も負けて、応援する国がなくなっちゃった。あぁ、でもドイツが残ってる。私の祖父母はドイツから来たから(←ドイツからの移民ってことですね)これからはドイツを応援するわ!」
あくまでも前向きなNancyでした。世界中の人がひとつの競技・ひとつの試合に注目するなんて、想像するだけで圧倒されるほどのエネルギーを感じます。そしてリアルタイムにアメリカの友人から感想や応援やお見舞い?のメッセージが届くとは、なんと面白い世の中になったこと。残念だった日本の敗退だったけれど、その直後に心が洗われるようなコメントが。試合感想や感謝の言葉に続き「日頃はJリーグでプレーしている代表選手も多いので、皆さん、これから是非Jリーグに足を運んで応援して下さい」と言ったのは…あぁ…眠さのあまり半分意識が遠のいていたので誰かが定かでないのですが、今現在のことだけでなくこれからの日本サッカーまでを俯瞰してのこの言葉に深く感心致しました。
投稿者 あずさ*cheera* : 2010年06月30日 11:21