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2009年05月09日

さよなら!清志郎(そして自分の葬儀の希望)

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忌野清志郎のロック葬「忌野清志郎 AOYAMA ROCK'N ROLL SHOW」に弔問に出掛けたクマ太郎一家。私とクマ太郎は帽子展示会場から向かい、青山一丁目で旦那と合流。既に夕方4時近くなのに青山葬儀場に向かう人はまだまだ多く、列の後ろに並んだらその列はずらずらと青山墓地を迂回して葬儀場まで続いていたのでした…クマ太郎、それでも愚図ることなくベビーカーで列に並びます。この弔問客の列は六本木からも伸びてきており、それが最後には合流。なんと43000人がやってきたというから大変なことだ!

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葬儀場はこの賑やかさ。普通の葬儀は読経が流れるところですが、当然ながら清志郎の曲がガンガン!

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そして中は紅白の幕、色とりどりの花、愛用のギターや自転車が飾られた祭壇、位牌の後ろにはピンクの包みの小さな清志郎が。カラフルな葬儀会場なのに何の違和感もなかったのが今思えば不思議。クマ太郎は黄色・旦那は赤・私はピンクのバラを受け取り献花してまいりました。3時間半近くの大変な長丁場、さすがに妊婦はくたびれて夜はダウン〜。
ところで。私の実家・ノムラ家は「死」「葬儀」の話が日常的に会話に出てくる、他から見ると何とも不謹慎な家族。しかし自分の最後はなるべく自分自身で納得いくようにということからか、両親は既に生前戒名と二人が入るロッカー式のお墓を用意(無精な私が墓の掃除をまめにするワケがない、草ぼうぼうが関の山…と危機感を抱いてのことだったら、それは正しい見解だ)。しかも家族兄弟だけの密葬で、とか、納骨の時はお寺近くの昼食お勧めの店まで指定、とかの指示に加え、今は葬儀の時の顔写真とBGMをどうしようか考えているようです。有り難い、なるべく細かく決めておいて下さいな。日本では仏式でのお葬式は9割以上といいますが、しかし何の疑問もなく死んだら仏式というのもかなり変(こんなケースも…知人の浪速のおっちゃんが亡くなった時は奥さんがキリスト教徒だったのでペテロという洗礼名を与えられていましたがそのことを死んだおっちゃんは知っていたのかどうか…おおよそ「ペテロ」っぽくないおっちゃんだったのでなんだか滑稽に思った記憶が)…思い返せば生まれたらお宮参り・結婚も神前だったので筋を通すなら神式でしょうが、私の時は家族兄弟での自由葬…美味しい食事にお酒を用意し思い出話でもしてもらえれば結構。結婚前までは独身で死ぬんだったら最後に人様の役に立とうと献体しようと思っていましたが、さすがに旦那がそれはなぁ〜というので今は保留。しかしお墓に入るのはどうもピンとこないので散骨や樹木葬を希望しています。ということはお墓も仏壇も要りませーん。残された人の心の拠り所としてのお墓や仏壇だとしたら(こちらは死んじゃったら何もわからない)空を見上げて「かあちゃーん」と、それこそ何時でも何処でも思ってもらえた方が嬉しい。万物に神が宿るという汎神論的なものを非常に好ましく考えている私にとって、それが一番相応しいんじゃないかと思っています。

banner.gif←自分の最後をあれこれ想像するのも面白いもんです…皆に「せいせいした」と思われないように生きなくては!カチッ!

投稿者 あずさ*cheera* : 2009年05月09日 22:43

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