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2008年09月06日
梨を買いに@東久留米


東久留米に美味しい梨を作っている果樹園があるという情報を仕入れた母親、父と可愛い孫と一緒に…そして運転手に私が加わり…梨を買いに出掛けたのは東久留米の大島農園。果樹園の脇は住宅地が迫っているもののここがなかなか立派な家で、敷地内には見上げるほどの大ケヤキ、そして風格のある蔵。応対して下さった農園の元気な奥さん曰く「落ち葉が落ちれば近所に気を使うし蔵はボロボロで、いやぁ〜!恥ずかしい〜!」写真は味見に置いてあったいくつかの種類の梨を食べまくる父母に、農園到着直前に眠りに落ちたクマ太郎(帰宅直前に目を覚ました)。肝心の梨は甘さ&水気たっぷり、美味しかったなぁ。あぁ、しかし買い物したこちらは楽しい美味しいで済みますが、農園の奥さんの話「農家は大変、取るものは取られるし、果物だけじゃやってられないですよ〜。ウチも子供の代になったらどうなることやら。」…練馬も私が小さい頃はまだまだ畑がたくさんあったのに、今では同じような家がキレイに建った区画もあちこちに。そこは以前は畑だったに違いない。なんでも昭和43年の「新都市計画法」で練馬区全ての農地が市街化区域に組み込まれ宅地化農地として位置付けられたとか。平成3年9月改正(実施平成4年)の生産緑地法で、宅地不足を理由に宅地化農地に課せられる固定資産税は生産緑地の300倍以上(生産緑地10a当たり3080円に対し宅地化農地平均100万円程度)となり、平成9年度から宅地化農地には地価税も課せられた結果、宅地化農地を中心に急速に減少するという結果になったらしい。交通が便利になって住民が増え財源も増えただろう区は喜んでいるのかと思いきや、「緑が減ってきたので緑地を増やそうといろいろ計画中」などと言っている。何だかな。自分がマンションに住んでいるからひがんでいるように聞こえるかもしれませんが、効率よく住宅供給するんだったら小さい一戸建てをぎっしり建てるよりも高層化して、その分、緑地面積を増やすってのはどうなんでしょうね。少なくとも23区内は。
投稿者 あずさ*cheera* : 2008年09月06日 23:14