« 2008年04月 | メイン | 2008年06月 »
2008年05月31日
バザー!

帽子の師匠のアトリエで開かれる年に一度の帽子のバザー。寒い冷たい雨の降る中、それでも大勢のお客さまがわんさか訪れて、いつものアトリエはこの騒ぎ!

お買い物に出掛けたクマ太郎、水たまりを見つけると迷わず突進してバシャバシャ!
2008年05月30日
いけいけ!クマ太郎「マイスター・クマ太郎の巻」
クマ太郎はお父さんの作るパンが大好き。くしゃみしたりヨダレを拭ったりしながらお手伝いも頑張ります…。
2008年05月29日
旅の空気のパッキング@トキ・アートスペース

今週のトキ・アートスペースは沼尻昭子さんの立体・インスタレーション。ぱっと見た第一印象は「帽子みたいだ」それから「キャンディボックス?」「フラワーアレンジメント?」…実体は旅先で集めたチラシや箱や包み紙を立体にしたもの。旅先での収集物をコラージュしたりインスタレーションする作家は多くいるものの、こんなふうなキュート(なんていうと怒られるだろうか)なモノに変身させるなんてステキです。沼尻さん曰く「人にアピールするために作られたパッケージ自体エネルギーがあるもの、それが集まればもっともっとパワフルでしょう」とにかく色がキレイ、展覧会のタイトルもズバリ「color」6月1日(日)までです。
2008年05月28日
いけいけ!クマ太郎「イモムシ太郎、再びの巻」
クマ太郎、やんちゃになってまいりました…高年齢育児に息も絶え絶えです。
2008年05月27日
クマ太郎、夏帽子被る

クマ太郎の夏帽子、保育園の行き帰りに被っています…とはいえ、被るのを納得させるまでには毎回時間がかかることこの上無し。「いやっ、いやっ」の連発、反抗期?しかし昨日今日と夏のような日差し。さすがにクマ太郎も暑かったのかいつもは保育園に到着したらすぐさま脱いでしまう帽子も、今日はしばらく頭にのっけていました。ということで後ろは彼が通う光が丘の保育園です。
2008年05月26日
いけいけ!クマ太郎「カラスの取引の巻」
ただいま繁殖期のカラス、マンションのゴミ置き場や馴れ馴れしくもベランダにまでやってきてカァカァやってますが、必死に追い払う私を尻目にクマ太郎はいたってフレンドリーな関係を構築中。
2008年05月25日
いけいけ!クマ太郎「イベントにいらっしゃいませ!の巻」他一本
今日は東京国立近代美術館工芸館でガイドスタッフの勉強日…でしたが日記は久しぶりに「いけいけ!クマ太郎」。3月2日に遊びに行ったイベントXpression@三宿の世田谷ものづくり学校のレポート。この日クマ太郎は世田谷公園でSLを見て、旦那と私はマイ箸を削るというなかなか楽しい日でありました。
その日はこんな出来事も…。
2008年05月24日
展示会の準備…帽子だらけ

来週末は帽子の師匠のアトリエで春夏帽子の展示即売会があります。師匠のアトリエと30名近い研究会の仲間が総数500〜600個の帽子を出品し、大勢のお客様で大賑わいの二日間。今日は出品帽子の納品日で、手前にはCHeeRAの帽子も…。
2008年05月23日
クマ太郎の夏帽子

こう夏日が続くとクマ太郎の日除け帽子が必要だ!いくつか帽子を作ったジュートの生地がまだ残っていたので、親子帽子の型紙を引っ張り出して縫い上げました。手元にあった紐とウッドビーズで簡単に飾り付け。クマ太郎、おとなしくかぶってくれるかどうか。
2008年05月22日
どこかで見た地図@トキ・アートスペース

今週のトキ・アートスペースは水本剛廣さんの…どこかで見たような、でも架空の地図、のような絵画。ご本人、やはり根っこは「地図好き」しかし話を伺うと「あちこちにある街やモニュメントや遺跡は、今でこそそこにあってしかるべしという意識が働くけれど、果たして本当にそうなのか?それらは必然や偶然の産物としてそこに存在しているけれど、よくよく考えてみると必ずしもそこにある必要はないかもしれない。私達の意識だけがそこにある必然をカタチづくっているとしたら…?」面白い話です、ただの地図好きではありません!
2008年05月21日
初夏の北の丸公園

東京国立近代美術館工芸館のガイドの日…といっても今日はメインガイドのお手伝いなので気持ちも足取りも軽やかこなことといったら。

都会のオアシスとはまさにこのこと。
2008年05月20日
お父さんの帽子がお嫁に行った

先日の第6回 marche de chapeauxに展示したアップリケの親子帽子。どういうわけかお父さんの帽子だけが売れてしまい、今日がその発送日。ちょっぴり頭のサイズが大きめのご婦人で旦那のサイズの帽子がぴったり、似合う帽子があって良かったですね!という話なのですが…あらら〜、親子帽子が母子帽子になってしまいました。秋冬ものの帽子なのでしばらくは出番がないものの、忘れないうちに作っておかないと「オレの帽子だけがない!」なんて言われちゃうんだろうなぁ。
2008年05月19日
酒粕酵母のパン作り、続く

前回のパンの発酵時間に少々不満だった旦那は、今日も酒粕酵母のパンを作ります。近所で摘んできたヨモギ(時期的に少々遅いのでちょっと葉が固め)はフードプロセッサーでペースト状に。今日は発酵も順調。

焼き上がったパンはなんだかムーミンみたいな顔ですが、味は上々!クマ太郎もクリームチーズを塗ってあげると大喜びで食べていました。ご馳走さま〜。
2008年05月18日
酒粕酵母のパン作り

旦那がナニやら熱心に調べものをしていると思ったら、酒粕とその酵母について勉強したいました。図書館で借りてきたのがタイトルがズバリ「発酵道」、そしてその本を出したのが千葉の日本酒醸造・寺田本家。その本にいたく感心した旦那は早速その寺田本家から酒粕を取り寄せ、パンをこしらえはじめました。

プレーンなパンに、ヨモギ入りのパン。クマ太郎もお手伝い。

朝ご飯に登場した酒粕ヨモギパン。砂糖が入っていないのに噛むと自然な甘みがじわっとひろがって美味しくいただきました。パン種の発酵時間などまだまだ改良点はあるようですが、お父さんパン屋はいいセンいってます。
2008年05月17日
田植え@秋の陽公園

クマ太郎の保育園近くの秋の陽公園、昨日16日木曜日には田植えがありました。クマ太郎を保育園に送る朝9時頃その準備風景に遭遇したのですが、あいにくカメラを持っていなかったので今日は田植え後の風景を。これから秋の稲刈りまで、ぐんぐん大きくなるだろう稲を眺めながらの保育園の送り迎えが楽しみです。(→次の田んぼの風景は6月1日)
2008年05月16日
村上隆氏の紙粘土フィギュア!?

鹿児島の妹から電話が…「村上(隆)さんのフィギュアが15億円だって〜!あっちゃーん!」学生時代練馬在住だった村上さんとときどき飲んでた私。その私の20才の誕生日に、彼は紙粘土でこんな人形を作って送ってくれたんでした。初公開!村上隆作の紙粘土のフィギュアです。村上さんはまだ芸大でバリバリ日本画を描いていた頃で「えー、こんなの作るんだ!」とその時は驚いたものの、今の作風の萌芽が既にあったということか…。ちょうど今、ニューヨークのブルックリン美術館で回顧展が開催中ですが、回顧ならばこれも出展価値があったかも〜???
2008年05月15日
染色と再会@トキ・アートスペース

今週のトキ・アートスペースは江成えり子さんの染色作品によるインスタレーション。実は彼女、私が多摩美大学院の研究室で助手をしていたときの学生。画廊雑務をしていた昼過ぎに「お久しぶりですっ」とあのときの雰囲気そのままで入って来た江成さんに、こちらも「あははは」とつい笑っての挨拶…まさかの嬉しい再会となりました。夕方、私が帰る間際には同じく大学院の学生だったS嬢が登場、私を見つけて目をまんまるくしてびっくりしてた…。平日にもかかわらず大勢の来客でゆっくり話は出来ませんでしたが、染色で何が出来るか試行錯誤中の模様。江成展は今週日曜日までです。
2008年05月14日
クマ太郎のピィーピィー

クマ太郎を保育園に送り迎えする途中の消防署、そこが見えてくると「ピィーピィー!」と大喜びのクマ太郎(正確には「ウゥ〜ウゥ〜」だと思うのだが)。朝はゆっくりできませんがそれでもちょっと寄り道して消防車を見学、最後に「いってきまーす、バイバーイ」して保育園に向かいます。今日は帰りに自転車を降りてじっくり消防車と向かい合ったクマ太郎。

満足。
2008年05月13日
コーデュロイのキャスケット

裁断は済ませてあったものの、ずーっと寝かしてあった旦那のキャスケット。もう夏だからこれでは暑苦しいけれど、ここ数日寒いくらいだからいいか!さっさと作っちゃわないと!と、おもむろに縫い始めました。ベージュのほうは昼前に完成、午後の仕事に早速かぶって出掛けた旦那…ひとつ完成して満足してしまい、カーキ色のほうはまだ途中。
2008年05月12日
フォーマル…のイメージの帽子

今回の marche de chapeaux の競作テーマは「フォーマル」。私がこしらえたのは「フォーマル…のイメージの帽子」まぁ〜普段に被れるような帽子ではありませんが、フォーマルの中に「非日常」が含まれるとすれば、そこにひっかかるかな、と。
2008年05月11日
国展@国立新美術館

女子美の工芸で染織を勉強した私の恩師や知人が多く出品する国展、今年も実母とクマ太郎の親子3代で出掛けました…「今年も」ということは「昨年も」この3人で行ったということなのだ。正面は昨年末に亡くなった四本貴資先生の染布。右、女子美の恩師・柚木沙弥郎先生の染布。左、今だお世話になる染物の師匠の作品。恩師3人揃い踏みっ!と、声をかけられ振り向くと女子美のまた別の恩師S先生が。お会いするのはもしかすると卒業以来かもしれないのですが、しつこく年賀状をやりとりしているおかげでそのブランクも感じることなくしばし立ち話。先生は何年経っても先生だなぁと、当たり前のことを思ったりして。
2008年05月10日
marche de chapeaux のベレー

今回の marche de chapeaux では有志参加の競作テーマ「ベレー」「メンズ」がふたつあり、私はベレーに参加。ぎりぎりまでどうしようかな〜と考えていたベレー、結局 beret と文字を入れたベレーにしました(読めるかな?)。この文字、シルクの残糸をよった糸をミシンがけしたもの。切羽詰まると糸までミシンで縫っちゃいます。

サイドにもご丁寧に beret の文字をもうひとつ。
2008年05月09日
第6回 marche de chapeaux

第6回を迎えた marche de chapeaux 、17人の作家が秋冬の帽子を並べました。秋冬ということでニットも多く、編物が出来ない私は羨望のまなざしでその帽子を眺めていたのでした。最初こそ物珍しさで大勢のお客さまがいらしたものの、やはり継続しての集客はなかなか難しい。それは回を重ねる上での当然のハードル、今後も皆で知恵と作品を出し合ってこの会を盛り上げていこう!と帽子仲間は元気なのであります。

今回おやすみの作家友達も遊びに来てくれて和やかな会場。
2008年05月08日
オパール加工の生地の帽子

つばの広い帽子は紫外線の強い季節の必需品。昨日の怪しげなタックはサイドクラウンの飾りのつもりでしたが、思った程の効果はなかったような…これは本日の国立の帽子教室のサンプルでした。生徒さんの反応は上々だったので、とりあえずはほっと安心。さて今日はこの帽子教室を終えてもなおもう一仕事あったのでした…国立から西へ向かい降り立った浅草橋。そこには何が?答えは明日!
2008年05月07日
オパール加工の生地で

オパール加工とは、耐薬品性の差を利用し混紡交織物の一方の繊維だけを溶かして透かし模様を出す加工法。例えば、ナイロンと綿で編んだ布に強い酸で模様を捺染すると、捺染した部分の綿のみが焼け落ち!涼しげな透明効果の模様が現れるということ。その生地で夏の帽子をこしらえます。

なにやら怪しげなことをしていますが…。
2008年05月06日
親子で製作中!

早朝に高尾から帰ってきたクマ太郎一家。かあちゃんは早速ミシンに向かいます。クマ太郎も興味津々なのですが、おとなしく見ているのもつかの間、ちょろちょろ手を出してくるのですぐさま退場させられるのでありました。
2008年05月05日
こどもの日、当日

従姉妹が集まったこどもの日は雨もパラパラのあいにくの天気。義両親が立ててくれた鯉のぼりもしょんぼり。

これは数日前、光が丘公園で元気に泳ぐ鯉のぼり!思えば2年前の今日、出産後の入院生活を終えてクマ太郎と一緒に退院したんだっけ。あの5日間の入院生活は食べて寝るだけの天国のような日々だった…。
2008年05月04日
こどもの日、前日

連休中に旦那の実家の高尾に帰るつもりではありましたが、旦那の予定がなかなか決まらない。いつになるんだろう…帽子も作りたいし、私は帰らなくてもいいんだけどなぁ…なんて思っていたら!突然今日の帰省となりました。慌てて荷物を用意、昼寝中のクマ太郎を抱えて車で一路高尾へ。到着して気が付いた…クマ太郎の靴を持って来るのを忘れた。そんな経緯を知ってか知らずか、元気に裸足で遊ぶクマ太郎です。
2008年05月03日
アップリケの親子帽子

親子帽子、出来上がったらこんな感じになりました。これではみんな同じような大きさに見えますが、横に並べると大中小とまさしく親子帽子。早速クマ太郎に被せてみてサイズバッチリ!帽子屋かあちゃんは大喜びだったのですが、本人はすぐさま殴り捨ててしまったのでした。ガッカリ。
2008年05月02日
アップリケの親子帽子

来週の展示会のために帽子を作らなくてはならないのですが、どうせなら自分達用の帽子にしちゃえ〜と家族3人分の帽子を作り始めました。普段かぶれる、しかし展示映えそするもの…なんてズルいことを考えながらまずはアップリケ。はてさてどんな帽子になるのやら?
2008年05月01日
写真のトキ・アートスペース

今週のトキ・アートスペースは 吉岡宣孝さんの「汎風景」写真によるインスタレーション展。よくよく見るとこの作品、細長い帯状のもので円が形づくられ、その帯状のものも一枚一枚写真を張り合わせたもの。自分の立つところを下から上まで360°写し取ってコラージュしたものですが、撮影時やプリント時の色調補正をあえてしないアナログな切り貼りがまた心をくすぐります。会場でこつこつ並べたのだろう、そのプロセスまでもが作品のよう。「風景の再発見・再確認」ということでしょうか…しかし難しいことはさておいてとにかくキレイなのです。平日でお客さまはあまり多くはなかったのですが、何人かから良い感想をいただき嬉しくなりました。

作品に対して会場が小さかったか!?