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2007年11月12日

胡瓜のナムルと「おいしいハンバーガーとこわい話」

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暖かく晴れた午後、クマ太郎と散歩がてらお買い物。八百屋さんで大きい胡瓜が安かったのでせっせと輪切りにして一夜干し。ニンニクのみじん切りと一緒に胡麻油でいためて、塩と白胡麻で味付けするとあっという間に胡瓜のナムルの出来上がり。商業用メニュー開発の人の話を読んだことがありますが、売り物のメニューは一品一品の味の完成度が高い→旨さや味の演出が派手→毎日食べ続けると味覚が濃くなる→エスカレートしていく、もしくは飽きる。毎日毎日の料理にあまり凝ったことは出来ませんが、家庭料理は素朴で簡単なもんでいいんだよな〜と思ってみたり。

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新聞の書評などでもかなり紹介されている「おいしいハンバーガーとこわい話」を図書館で借りてきて読んでいる最中。率直な感想は「何でも金かい!」この本を読むと人の食欲をいかにコントロールしてリピーターにさせるか、同じ商品を提供し続けることの裏ではどのようにしてそれらが作られているか…ぼんやりと想像はしていたもののこれほどまでに計略的なものかと愕然となります。そして(ちょいと話が大袈裟になりますが)食のグローバル化のもたらす功罪について考えざるを得ません。そして…なんだかそういうものに対してお金を払うのがイヤになってしまう本。子供向けに書かれたものなのでわかりやすく、けれど内容は濃い。一読をお勧めします。

投稿者 あずさ*cheera* : 2007年11月12日 06:00

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