2006年11月18日
民芸館展の収穫

今日は帽子の研究日だった…が、いつもクマ太郎を預ける母親の外出のためお休み。残念。そんな母親が出掛けたのは駒場の日本民芸館。毎年この時期に公募展があり「民芸館展」として入選作を展示します。学生時代に学芸員実習でお世話になったのが縁で、館展の審査や会期中のお手伝いをしたことが何回かあるのですが、そりゃもう全国から熱心なファンが初日早朝から詰めかけ、入選作は午前中でほとんど予約済みの赤丸が!母親が見つけてきたのは準入選作品の竹の籠。準入選作品は即売されその場で持って帰ることが出来るので、母親、籠を持っていそいそ会計の列に並んだら、会計係が私が実習でお世話になった学芸員のS氏。母親も私と一緒に民芸館に行く間に顔馴染みになっているので「ノムラさん!」「あっ、Sさん、お久しぶりです!」「あずささん、ご結婚とご出産されたそうで…」「信じられない姿で子育てしてますよ…」そんな会話を小声で交わしたそうで。
さてこの竹の籠、今はまだ何を入れようかといろいろ想像しながら楽しみに置いてあります。ちなみに私のあけびの籠は数年前の入選作品、これは高かった〜。宝物です。
投稿者 あずさ*cheera* : 2006年11月18日 16:33