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2006年10月31日

ポリオ予防接種とお助けサイト

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最初、ポリオってなんじゃらほいと思ってましたが小児麻痺のことだったとは。その予防接種のお知らせが届き、注射だ!注射!と張り切って出かけた保健所には赤ちゃんとお母さんがいっぱい。

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しかーしお知らせを良く読めば、今日のそれは注射ではなく飲み薬だったのでした。片肌出して意気揚々と待ち受けた母ちゃんとクマ太郎は、その高揚感もむなしくあっという間にことが済み「何があったんだ?」の図。さてそろそろクマ太郎、私からもらった免疫が低下してきて風邪をひきやすくなったりするらしい…って、生後2ヶ月の時に既に私の夏風邪をうつしてしまったのだけど。そんなときのために赤ちゃん病気お助けサイトをいくつか探してありますが、わかりやすいこどもの救急、病院のイラストが楽しいキッズクリニック、アイコンが可愛い東京都こども医療ガイドなどなど。ついでに大人用はここカラダ、ここも楽しめるサイトです。

投稿者 あずさ*cheera* : 01:22 | コメント (0)

2006年10月30日

葉山のパン屋さん・ブレドール

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昨日は鎌倉に行く前に逗子の知人宅に寄ったのですが「モーニングが美味しいパン屋さんが近くにあるんですよ」の誘いに、日頃は辛い早起きも餌があると苦にならず。驚くほど素早く家を出て、日曜朝の空いた道を1時間半。着いたところは葉山町一色のブレドール。おお、噂通り入店待ちのお客さんが!ここのモーニングは焼きたてのパンがわんこそば状態、ストップしない限り延々とサービスされる…らしい。フランスパン生地のカレーパン、ブリオッシュ、クロワッサン、ブルーチーズのパン、キャラウェイシードの食パン、レーズンとクリームチーズのパン、イチジクのパン、あぁ美味しい!でももう食べられない!最後にアップルパイをいただいて、飲み物とサラダ(もしくはスープ)付きの満足満腹1050円。こんなにパンばっかり食べていいのかなー」という感想は旦那。お土産にフランスパン風味で皮がぱりぱりと美味しい食パン、あんぱん、マフィン、ビールのつまみにガーリックトーストを買いました。「今日は違う友達を連れてきました」とお店の人と仲良く話す知人、しょっちゅう来ている様子です。美味しいパン屋さんが近所にあるんですから当然でしょう、羨ましい限り。

投稿者 あずさ*cheera* : 11:44 | コメント (1)

2006年10月29日

マヤ・ムガ・モーラン ライヴ

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鎌倉・二階堂のカジュ・アート・スペースで「シルクロード・ピアノマン」というなんとも浪漫なタイトルの逗子在住のマヤ・ムガ・モーランさんのライヴがあったので家族でお出掛け。古民家の会場はステージも客席も区別なく、和やかで親密な空間で演奏を間近に聴くことに…「大好きなおばあちゃんの家で心の底からくつろぐ」ような感じと言いましょうか。マヤさんのエキゾチックで懐かしさも感じさせるようなタブラやハルモニウムの調べに、最年少の観客・クマ太郎も足をぴょこぴょこさせて大喜びでした。旦那が詳しいのでネットラジオで世界中の音楽を聴いていますが、やはりライヴはいい!演奏者の手さばきや息づかい…音楽がいまここで作り出されていることをクマ太郎も感じたに違いない(←親バカ)。その日のゲストは Indian vocal のKeikuさん、ちょっと風邪気味で本調子ではなかったとのことですが、これまた美しい歌声を披露していただきました。さて、そのKeikuさんにおひらきの時に何気なく「お住まいは?」と尋ねると偶然にも我が家から2キロ程のところ、それではどうぞと車にお誘いして帰りました。彼女はマヤさんと知り合いで今日初めてカジュに来たとのこと・主宰者のたなか牧子氏とも初対面、ところが車中いろいろ話をするうちに旦那との共通の友人がいることがわかり「へえぇぇ!」世間は狭いもんです。

投稿者 あずさ*cheera* : 23:23 | コメント (0)

2006年10月28日

キャスケットの注文

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鹿児島の妹から電話。
「あっちゃーん、帽子作ってもらえる?」(よっ、待ってました!)
「お店で可愛いキャスケットがあって」(まだまだ流行ってるからね)
「一瞬、買おうかとしたけど」(それはいかん!)
「あっちゃんに作ってもらえばいいって思って」(そうこなくっちゃ)
チャコールグレーとベージュの帽子がふたつ欲しいとのこと、カタチはお任せだということなので早速生地を探して見積もり中。

投稿者 あずさ*cheera* : 15:22 | コメント (0)

2006年10月27日

第3回 marche de chapeaux に行ってきました

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昨年映えある第一回に参加した「帽子市場」。半年ごとの展示会を重ね、今回は第三回を迎えることになりました。5月は出産直後・今回は育児休暇でお休みしましたが、次回はそろそろ復活しても…と思いながら、今日はクマ太郎と見学にお出掛け。それよりも1年ぶりに会う皆さんは私のことを覚えているかしらん?と不安でしたが、有り難いことに「今度は一緒にやりましょうよー」とまで声をかけていただき感謝感激。クマ太郎が皆に抱っこされている間、ゆっくり作品を見学、今回は17名の作家が参加、個性溢れる帽子が並ぶ様に「ああ〜、帽子が作りたい!」お客様の注文に応じる村木ミチルさん、柔らかい優しい帽子は「CHAI」というブランド名。

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帽子の学校に通いながら制作する可愛い高橋さんの作る帽子Le Pois 。以前と雰囲気が違うぞ?と尋ねると「何でもやっちゃえぇって思って〜」との答えが。ご本人はふわんとしているのに、造花は丁寧に作り込んでありしかもこのピンク!秘めたる情熱、ですか。

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「ゴーヤ帽子」を作るブレード職人のケンジタマヲさんは、今年はこんなキュートな帽子を用意していました!「クマ太郎に如何ですか?」と心を揺さぶるセールストークにぐらっときましたが、まだ早い。もうちょっと大きくなったら家族お揃いでこしらえてもらおうかしらん。

投稿者 あずさ*cheera* : 23:19 | コメント (0)

2006年10月26日

オーダー、ありがとうございます

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帽子のオーダーを頂くと、生地探しと並行して帽子の型やサイズ直しがあるかどうかを確認し、制作に入ります。
メールでやりとりできれば簡単で早いのですが、生地見本を送ったり、簡単でもデザイン画で細かい調整を見ていただくと間違いが少なかったりするので、どうしても手紙を書いて郵送することに。
面倒といえば面倒ですが、日頃キーボードに頼る言語中枢を活性化させるにはいい刺激かと、今日もせっせとペンを走らせました。
オーダーは夏物と冬物の帽子をひとつづつ。
生地のOKが出ればすぐに制作に入ります。

投稿者 あずさ*cheera* : 16:02 | コメント (0)

2006年10月25日

秋冬帽子展@藤沢小田急

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先日の帽子の研究日に、皆が必死に作っていた帽子が並ぶのは藤沢の小田急。
初日の今日は師匠のお話があり、いろんな作品を見るのも勉強!とばかりクマ太郎と出かけました。
師匠の帽子は一見何でもないようなのですが、実際真似して作ろうとするとこれが難しい!
シルエットや飾りはもちろん帽子の隅々にまで細かい神経が行き届き、帽子自体の美しさに加え非常にかぶりやすい。
「魔法の手」とは師匠のことを言うんじゃないかと、いつも姉弟子らと話をしています。
さて秋冬ものの売り場はどうしても色が地味になりがち、カラフルな春夏もののほうが売り場は楽しめますね。

投稿者 あずさ*cheera* : 23:00 | コメント (0)

2006年10月24日

動物変身帽子

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11月中旬の気温、雨、風…今日は出かけないぞと決め込んで仕事しかけると愚図るクマ太郎。最近はこっちもあの手この手であやしにかかりますが、そんなときにはこの帽子。綿のリブニットのハギレでこしらえた大人用、これをかぶって「いないいないばあ」をしたり「ころころころ」を読んだり。本日はクマ太郎をおんぶしてウサギ帽子をかぶり、ウクレレで美空ひばりの「真っ赤な太陽」を熱唱しました。

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ウサギ帽子は尻尾つき!

投稿者 あずさ*cheera* : 22:03 | コメント (1)

2006年10月23日

自家製ジンジャーエールともうひとつ

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暦では霜降(そうこう)、これから冬になるというのに全く季節感のない飲み物を飲んでいます。
ジンジャーエール。
これが簡単に作れることを知って嬉しくて仕方ありません。
生姜100gをすり下ろす
砂糖(きび糖使用)100g(辛め)〜140g(甘め)
水150cc
唐辛子1本を半分にして種をとっておく
レモンの絞り汁半分
これらを鍋に全部入れて弱火で20分ほど煮て、茶こしで濾せば生姜シロップの出来上がり。このシロップを炭酸水で5倍くらいに割れば、あっという間に自家製ジンジャーエール!市販のジンジャーエールはカラメル色素で茶色くしていたりしますが、着色しなくたってちゃんとこんな色になります。美味しいぞー、好きな方は是非お試しを。さて、茶こしで濾したすり下ろし生姜はスプーンでぎゅっぎゅっと最後まで丁寧に絞ります。それを捨ててはなりませぬ!お鍋に紅茶を少しの水で煮出したその中に、この生姜のすり下ろしと牛乳、好みでもうちょっとお砂糖を足してしばらく温めると、今度はチャイの出来上がり。いっぺんに冷たい飲み物と暖かい飲み物が出来る、一石二鳥のお話でした。

投稿者 あずさ*cheera* : 23:53 | コメント (3)

2006年10月22日

NHKスペシャル「赤ちゃん 成長の不思議な道のり」

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ご覧になった方も多いでしょう、NHKスペシャルの「赤ちゃん 成長の不思議な道のり」 なんてタイムリー!と、あまりテレビを見ない私もこれはしっかり気合いを入れて視聴しました…ここにも赤ちゃんがいるので「あぁー、そうそう」「ええっ、知らなかった」といちいち合いの手を入れながら。視覚の発達や言語中枢の働き方・運動機能の変化などを最新の技術による解析を交えながら「赤ちゃんの不思議」として読み解いていく様は非常に興味深く、実は生後8か月頃〜1歳前後が私たちの一生でもっとも脳の潜在能力が高いという驚く結果も紹介されます。2時間スペシャルでもよかったくらいの内容なので50分は短か過ぎたような(←親バカ)。もうすぐ半年になるクマ太郎も膨大な情報量をものすごいスピードで処理しながら生きているんだと思うと、その情報を与え環境づくる親の責任を感じると同時に、どうしたら可能性を引き出してあげられるのかを考えるのはとても楽しいことに思えました。写真は生後2週間→2ヶ月→5ヶ月の赤ちゃんの動きを示したもの。クマ太郎もこんな感じ、元気に動いてます。ところで生後9ヶ月の赤ちゃんに語学学習ビデオを見せた結果…あまり効果無しという結論が出てました。常々赤ちゃんにまでビデオ学習なんて必要なのか?と思っていたので、ちょいと痛快だったな。

投稿者 あずさ*cheera* : 02:50 | コメント (3)

2006年10月21日

帽子の研究日

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帽子の研究日。
クマ太郎が預けられなくて困った今日は、皆の迷惑にならないようにと、お昼休みをはさんだ僅かな時間だけでしたが顔を出しました。
ドアを開けた次の瞬間に、前向き抱っこのクマ太郎に師匠・姉弟子らの歓声があがり、早速師匠が抱き上げて「よしよし」
皆が入れ替わり立ち替わり抱っこしてくれたので、お昼ごはんも帽子の用事も手早く済ませることが出来て良かった良かった。
しかも師匠から量産品で使った裏地のハギレの大放出があり、だいぶ頂いたので、これまた大助かり。

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今週水曜日から藤沢・小田急で師匠とそのアトリエの帽子展。
師匠の仕事場は山のような帽子で埋まり、材料の生地や帽体も隅で唸っています。

投稿者 あずさ*cheera* : 02:27 | コメント (0)

2006年10月20日

神田駿河台でお買い物

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クマ太郎と神保町へ出掛けた足を延ばし、1年ぶりに訪れたのはエコロジーショップGAIA
1階のレジにいた旦那のお友達、クマ太郎を見て「おやー、こんなになっちゃったの!」と驚きとお祝いの言葉をいただきました。前に来た時はまだお腹の中でしたからね。

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のんびりと選んだ品々はこちら。
合成界面活性剤や合成添加物等を一切含まない、ひまわり油が主原料のシャンプーとホホバ油のリンス。食用油をリサイクルして作った美葉うおっしゅ(すごいネーミングだ…)は青森ひば油の抗菌・消臭効果と肌荒れ(原因は残留洗剤)の心配がないことを期待して(もちろん両製品とも生分解性が高いので環境にもよろしいとのキャッチフレーズ)。
しかし今日のイチオシの買い物は何と言っても「よっちゃんなんばん」
4月のアースデイで出店していたGAIAのブースで見つけて買ってみたのが最初ですが、これがめっぽう旨い!味噌だれ風調味料。原材料は醤油・米麹・唐辛子といたってシンプル、最近話題になっているアミノ酸調味料やたんぱく加水分解物はおろか、なんとかエキスも入っていません。野菜炒めや焼き肉にちょちょいと入れればあっという間に立派な一品になります。
それと糠漬けは出産祝い?ご馳走さまでした。

投稿者 あずさ*cheera* : 19:44 | コメント (2)

2006年10月19日

お菓子の手帖・いちごとヨーグルトのゼリー

061019_1_blog.jpg いちごジュースでゼリーを作ります。

061019_2_blog.jpg 取り出したるはバーミックス

061019_3_blog.jpg スイッチ入れてものの10秒!

061019_4_blog.jpg あっという間にきれいに混ざりました!

染物職人から帰って「あぁ、良く働いた、気分転換におやつでも作ろう」でもそんなに凝ったことはしたくない…簡単に出来るところでゼリー。
無糖ヨーグルト400g
沢屋のいちごジュース200cc
水150〜200ccにゼラチン15gをふやかし溶かす
カシスリキュールを好みで
これを混ぜて冷やすだけ、あっという間にゼリーの出来上がり!
なぜヨーグルトが400gかというと、生活クラブの宅配で頼んでいるヨーグルト1パックがこの容量だから…深い理由はありません。いちごジュースは夏の蓼科の帰り、軽井沢をまわって帰ってきた時の買い物です。

投稿者 あずさ*cheera* : 02:19 | コメント (0)

2006年10月18日

ブリ大根

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隣人Tさんの釣りは快調。
先日のメバルの後は、ヒラメ、鰹、マグロ、鯖、イカと続き(漁師ですか?)今日はブリがやってきました。
「ブリといってもイナダだな」と言いながら尻尾の切り身と頭を持ってきてくれたご主人。
「こーれーはー、刺身でしょうかねー」と切り身を見ながら訪ねる旦那に「あったりまえだろ!」と一括。
そして頭はブリ大根にすることにしました。
頭まるごと使うのは初めて、本でネットで、終いにはTさんの奥さんに「すいませーん、こりゃどうすれば???」と尋ねてこしらえた作品がこちら。
丸一日煮込んだので頭もほろほろ崩れる柔らかさ、それなりに出来上がったのですが、しかしブリの脂がノリ過ぎていて少し食べただけでお腹いっぱいに。
鍋にはまだまだ残っております、どなたか食べていただけませんかね。

投稿者 あずさ*cheera* : 23:45 | コメント (1)

2006年10月17日

ていねいな暮らし、とは?

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先日の渚音楽祭ピンクのタスキのエコレンジャーに「地球温暖化を防止するために、あなたが日常生活でできることは何ですか〜?」と尋ねられ、ちょっと考えて書いてみました。
抽象的過ぎたかな?
私はこの問題の専門家ではないので難しいことはわからないのですが、以前から少々思うこともあるので、ちょっと書いてみようと思います。
長くなるので、暇な方はどうぞ。
「地球温暖化に対して出来ること」の具体例でよく示されるものには「出来る限り車に乗らない」「買い物袋持参」「飲み物持参」「冷房温度を1℃上げ、暖房温度を1℃下げる」「食品トレー・牛乳パック・缶・古新聞のリサイクル」「ずばり節電!」「ゴミ減量」「無駄な買い物をしない」などなど…「ふむふむ当然」と納得するもの、常識でしょう「今さら何だい?」と思うもの、「便利で豊かな生活をちょっと我慢をしよう」というニュアンスが感じられるもの、様々です。
そして考え方や生活のスタイルはそれぞれですから、全ての人にこれがいいからお勧め!実践すべし!と言い切れるものでもない。
日々コンピュータに向かって仕事をしている旦那に、節電!コンピュータは3時間まで!なんて言ったら仕事にならないし(いや、これ幸いに仕事をしなくなるかも)、帽子制作時のアイロンがけの時間短縮なんて言われたらこっちも困る。
我が家は駅から徒歩3分という非常に便利なところに住んでいますが(車がなくても大丈夫)、山の中に住む人に「ハガキ一枚出すために車で移動は如何なものか」といっても現実的ではないし。
さて、私が「ていねいに暮らすこと」と書いたのは、あくまでもご飯を作ったり掃除・洗濯・買い物をする立場の者としての意見。
お菓子をせっせと作ってみたり、風呂の残り湯をバケツで汲んでの洗濯や雑巾がけ、片付けもの、美味しく安全な食べ物を選んでみたり、それらはもう毎日の習慣になっていたり好きで面白がってしているので出来ること。
(熱心な運動家から見ればまだまだ甘っちょろい、もっと出来ることはあるだろう!と言われるんだろうな、きっと)
大体、我慢とか不便…やりたいことをしないようにする、やりたくないこと・面倒なことを敢えてする…というイメージがチラリとでもかすめると良いことでも長くは続かないんじゃないかと思うのですよ。
「地球のために何々をしています!」も立派ですが「好きで面白がって何々していることが環境にいいんだって」くらい呑気なほうが、私にはちょうどいいなぁ。
この話になると旦那はいつも「等身大でやればいいんだよ」と言うのが常ですが、どうでしょう、私のこの考え方は主婦の等身大そのもの。
手作りのお菓子を美味しいと食べてもらえる喜びや、大根一本使い切った!という達成感…そうした毎日の小さな積み重ねで、こういう運動は成り立っていくんだと思っています。

投稿者 あずさ*cheera* : 19:44 | コメント (0)

2006年10月16日

版画の展覧会へ@銀座

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この1週間、ほぼ毎日出歩いています。今日は木版画の展覧会を見に再び銀座へ。並木通り・三笠会館2件隣の養精堂画廊(版画を扱う一流の画廊)で井上勝江さんの版画の個展が開かれたので初日に…クマ太郎と供に出掛けました。画廊のショウウインドウに大きい椿の花が見えますが、これも作品のひとつ。

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井上さんは棟方志功の門下生、現在は棟方の呼びかけで設立された日本板画院の理事をしながらも花をモチーフにした木版画を精力的に制作し続けていらっしゃいます。どういうわけか私のことを応援して下さり、昨年の渋谷東急での個展は井上さんの紹介でした、どうもありがとうございました。久しぶりにお会いして簡単に近況を報告した後、今まで聞きたかった質問を井上さんへ…「どうして花のモチーフを白黒で版画にしているのですか?」井上さん曰く、白黒にしたのは無精者だからよ、いろんな色を使うと道具も増えて面倒でしょ、あははは(笑)…って、本当はもっと深い理由があるはずですよね。花に絞ったのは、棟方志功が「井上勝江といえば花、花といえば井上勝江と言われるくらいになりなさい」というアドバイスをくれたからだそう。今回の個展は新作旧作合わせて30点ほど、小振りな連作も並ぶ中、目を引く大きい蓮の版画は畳3帖ほどもある大作。時には大胆に時には繊細に描き出される花々は、まるで見る側の心を見透かすようにも感じられます。そんな井上さんの作品に魅力を感じさばけた人柄を慕う人は多く、30年程前に井上さんの展覧会に訪れて衝撃を受けすぐさま「教えて下さい!」と懇願し、以来版画を熱心に制作し続けているのがジュディ・オング…そんなエピソードもある、さっぱりとしたステキな方なのでした。

投稿者 あずさ*cheera* : 22:42 | コメント (0)

2006年10月15日

いけいけ!クマ太郎「渚音楽祭レポートの巻」

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ということで、お台場は渚音楽祭に行って参りました。小さいクマ太郎には音量が大き過ぎるので、音楽祭といってももっぱら友人らと交流した一日になりましたが、天気に恵まれ良い秋のお出掛けに。ところでお台場に行くのにはゆりかもめ、またはりんかい線に頼っていたあなた!都バスも走っているのを御存知ですか?浜松町のバスターミナルを起点にレインボーブリッジを渡ってビッグサイトまで、系統は「虹01」。都営大江戸線利用の我ら、都営一日券700円を利用してお台場まで賢く往復出来ました。

投稿者 あずさ*cheera* : 01:13 | コメント (0)

2006年10月14日

絵本「ころころころ」

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字が読めません、どころか、私の言ってることもわかっているのかどうか?
そんなクマ太郎ですが、最近絵本を読んであげています。甥っ子の東京滞在用の蔵書から選んだのは「ころころころ」。あまりにも有名な絵本なので何を今更…でもありますが、とにかく小さいカラフルな玉がひたすらころころ転がっていくだけ。しかしクマ太郎、これを読んであげると足をバタバタさせて大喜び!う〜む、奥深い。
ところで作者の元永定正氏はあらゆるジャンルを手がける芸術家、世界中で活躍されていますが、なんと!2003年には銀座INAXギャラリー2「ころころころ」の展覧会も開いていました。

投稿者 あずさ*cheera* : 01:45 | コメント (2)

2006年10月13日

織物の展覧会へ

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京橋の千疋屋ギャラリーへ織物の展覧会を見に行きました。寺村裕子さん…女子美の工芸科でお世話になったので「寺村先生」と呼んでいます…植物染料によるウールの染色の研究を30年以上続けており、そのきっかけはオイルショック。日本では絹の植物染色は古くから行われていましたが、ウールが日本で普及したのは、明治に入ってから…羊がいなかったからですね。そして、ウールの普及と合成染料の導入はほぼ同時期なので、日本ではウールの染色には合成染料が用いられ、伝統的な植物染料はほとんど活用されなかったのでした。先生は「オイルショックを期に手仕事に対する見直しの必要を痛感するようになった」そうですが、それは石油から作られる合成染料から天然染料である植物染料の見直しであり、今ではその研究は雑草、庭木の葉から、キノコ類、海藻にまで及んでいます。たぶん想像以上に偉い先生なんだろうなぁ~。私が顔を出すと「あら、あずさちゃん」と変わらぬ笑顔、そしてクマ太郎にびっくり!気が付くと先生、クマ太郎の写真を撮っていました。写真はウールのタペストリー、長いものは馬毛です。会場には季節柄色とりどりのマフラーもたくさん飾ってありましたが、抜群の素材と完璧な仕上げは「さすが!」の一言。

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大江戸線を待つクマ太郎。

投稿者 あずさ*cheera* : 19:20 | コメント (0)

2006年10月12日

帽子教室で嬉しいことがありました

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国立の帽子教室の日、本日の教材はベレーのようにかぶることが出来る帽子。
てろっとした生地でしわになりにくいので、旅行の時にも良いでしょう。
さて、今まで一緒に指導をしていたU先生が体調が優れず辞めることになりました。
それを知った生徒さんがお茶とお菓子を用意して下さり、急遽午後のお別れ会に。
U先生の挨拶の後に「自己紹介でもしましょうか?」と、生徒さんひとりひとりのお話しを伺う機会に恵まれました。
たかがカルチャーセンターの月一回の教室、が、皆さんいろんな思いを持ってこの教室に来てくださっています。
曰く「この教室のおかげで生活にハリがでた」「上手く作れなくても楽しめればいいことがわかった」「老齢の母を呼び寄せて介護の日々、帽子制作が唯一の息抜き」などなど…。
私の母くらい、もしくはそれ以上の人生の先輩が「あずさ先生、これからも細く長く続けますのでよろしく」と言って下さるのです、もうそれだけで「どうもスミマセン」と頭を下げたくなる気持ちでした。
それにしても、自分が好きなことで他の人の役に立ったり喜んでもらえ、それがまた自分を幸せにする
なんて、素晴らしいことです。
自信がなくなったりへこんだりすることもたくさんありますが、このようなことがあると「自分のしていることは間違ってないんだ」と勇気とやる気が出てくるもんですね。

投稿者 あずさ*cheera* : 23:19 | コメント (1)

2006年10月11日

工芸館のジュエリー展

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東京国立近代美術館工芸館で始まった企画展「ジュエリーの今」
約1年間の産休・育休だったガイド活動でしたが、本日とうとう復帰第一弾!
錆び付いた頭をどうにかこうにか動かしてどきどきしながらの50分間・10名弱の参加者と、展示室では私の案内と一緒に作品を見ながら感想などを話し、後半は実際に作品を手にとって見て頂きながらさらに話は弾み…最後に「楽しかった」「参加して良かった」「もう一度、展示を見直してきます」との声で、ここ数日の猛勉強も救われた気がします。
そもそも客として訪れたこの工芸館でガイドスタッフ募集のチラシを一緒に来ていた母親が見つけたのが始まり。
「こんなのがあるよ」と手渡されたチラシを見てどうしようかと考えたのはほんの一瞬、次の瞬間には「やってみよう」と決めました。
大学から学んでいた染色の作品制作と同時に僅かながら蓄えた知識が、もしかすると誰かの役に立つかもしれない・喜ばれるかもしれないと思ったのです。
実際研修が始まってみるとそんな私の知識は雀の涙にも等しく、いまでも息も絶え絶えといった感じでのガイド活動ですが、様々な作家の作品・制作姿勢・考え方等を知ることは非常に楽しく刺激になり、私自身の制作活動を豊かにしてくれるに違いないと密かに確信。
作家として作品を作る私がいて、一方では作家の作品を客観的にガイドする私がいる…ある意味両極的な立場を経験することもいいバランスかと期待…欲張り?

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今回の出品作家のリストを眺めていてたまげました。
中島凪さん
(今回、第2室に作品が展示されています)はなんと!高校のクラスメート、中島と野村で席も非常に近かった。
2年程前の彼女の個展で会って以来ですが、まさかここで出会うとは…いやはや立派な作家になって…私も頑張らにゃ〜。

投稿者 あずさ*cheera* : 03:40 | コメント (1)

2006年10月10日

染物工房と息子

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染物職人の日。
一日中、腰をかがめてスクリーン台に向かい染めまくるのはけっこう大変ですが、仕上がりがいいと疲れも吹っ飛ぶってもんです。
家から歩いて20分程の工房に朝9時出勤、夕方5時(しかし大抵6時…遅いと8時なんてことも)までの仕事で困ったのはクマ太郎。
離乳食を少しずつ始めたとはいえまだまだおっぱいが彼の生きる糧、しかも粉ミルクは嫌がって哺乳瓶でもスプーンでも一切口にしない頑固さ。
ということで20年近くお世話になっている師匠の寛大さに甘え、クマ太郎、お昼休みに工房にやってきて(正確に言うと連れて来てもらって)親子でお昼ご飯ということがここしばらく続きそう…師匠、感謝します。
そんな師匠、クマ太郎が来ると必ず抱っこして可愛がってくれるので良かった良かった。
息子よ、かあちゃんはここで染物職人してるのだよ。

投稿者 あずさ*cheera* : 21:38 | コメント (1)

2006年10月09日

鎌倉のギャラリーとカジュ

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スコーンと晴れてぐんぐん気温も上がった今日は鎌倉へ。
小町通りのギャラリー・ミンネ展覧会の様子を伺いに出掛けました。
ビルの2階のお店はあまり目立たない(失礼!)のですが、逆に下の喧噪が嘘のように静かでのんびり落ち着きます。
むしろ知ってる人や興味のある人だけがやって来るので、荒らされずにいいのかもしれませんね。
お店は半分がギャラリー・半分は北欧アンティークのスペースになっていて、ちょっとした宝探しをするような雰囲気。
いろいろお世話になっていながら初めて伺った私、ちょっと挨拶するつもりがつい長居をしてしまいました。
この日記を見て伺って下さった方も何人かいらっしゃったそうです、この場をかりてお礼申し上げます。
どうもありがとうございました。

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鎌倉に来たら行かにゃーならんカジュ・アート・スペース
主宰者の牧子さんがひとり黙々と仕事をしている中、遠慮なくお邪魔してクマ太郎との初のご対面!
思えば4月のカジュ祭に来た時までは臨月の妊婦だったのに、今はもう5ヶ月の赤ちゃんがここにいる…不思議だ。
1時間程あれやこれや楽しくおしゃべりして帰ってきました。
カジュではこの週末に素材展があり、私も使い切れない生地を放出しています、タイシルクも大特価であるぞ、急げ!
クマ太郎、昼下がりのカジュでお昼寝の図。

投稿者 あずさ*cheera* : 23:30 | コメント (0)

2006年10月08日

バナナミルク、またはバナナシェイク

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今日は工芸館にガイドの定例会に行きました、勉強もしてきて頭が飽和状態。
昨日に引き続きまんまるお月さま。

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お風呂上がりに冷たいものでも飲もうかという時に出てくるのがバナナミルク、もしくはバナナシェイク。
凍らせたバナナ1本分と牛乳を150〜200ccをバーミックスでガーッと撹拌して出来上がり。
お好みでラム酒を混ぜるのもなおよろしい…凍ったバナナが溶けきる前はまるでトローリ・ソフトクリームのようで、この夏のおやつはほとんどこれで乗り切ったといっても過言ではありません。
しかもバナナは安いし!
身体にもお財布にも優しいクールデザートの巻(写真があまり美味しそうに撮れなかったのはゴメンナサイ)。

投稿者 あずさ*cheera* : 23:02 | コメント (0)

2006年10月07日

練馬観光案内・白山神社のお祭り日

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帽子の勉強から帰って買い物に出掛けた夕方、お祭りの音がする!と音を頼りに探したら、ありました!御神輿。家の近くの白山神社のお祭りで御神輿が出てたんですね。小振りな御神輿は待機中、担ぎ手達は飲酒中。

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いつもはひっそりとした小さい神社も、今日は屋台も出てお正月のよう。提灯の手前の茂みが天然記念物の大ケヤキです。

投稿者 あずさ*cheera* : 05:53 | コメント (2)

2006年10月06日

お菓子の手帖・ピーナツバタークッキー

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台風直撃かと思うような風雨、今日は一日インドアと決め込みました。
クマ太郎とお父さんが、窓ガラスにイタズラ描き。

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あまり大きな声では言えませんがピーナツバター好き、冷蔵庫に常備しているのが、スキッピーピーナツバターチャンク。
それを使ってピーナツバタークッキーをおやつに焼いてみた午後。
ピーナツバター70グラム
無塩バター50グラム
砂糖80グラム
卵1個
小麦粉170グラム
ベーキングパウダー小さじ半分
くるくる手で丸めてのばしてフォークの背中で模様をつけ、180度で15〜18分でカリカリクッキーの出来上がり。

投稿者 あずさ*cheera* : 11:24 | コメント (0)

2006年10月05日

バーミックス

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クマ太郎、離乳食が少しずつ始まっています。
果汁を薄めたものやおかゆ、じゃがいもを潰したもの…。
そんな時や、昨日のキッシュやプリンの卵液を作るのにも大活躍のバーミックス、ハンドミキサーです。
とにかく便利、ジューサーミキサーのように場所もとらないので狭いキッチンでも置き場所に困らない。
クマ太郎用のおかゆは小鍋でお米を煮て、バーミックスでガーッと潰せばあっという間。
多めに作ってチャック付きポリ袋で薄く伸ばして冷凍しておけば、使う時には、必要な分だけパキパキ割って解凍することが出来ます。
我が家は最近マヨネーズもバーミックスで作っていますが、市販の味に慣れきっていたので、まだまだ味は試行錯誤を重ねている途中。

投稿者 あずさ*cheera* : 14:04 | コメント (0)

2006年10月04日

お月見宴会

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義妹宅でちょっと早いお月見宴会…しかしあいにくの曇り空で月を見ることもなく、食べて飲んでに終始、結局宴会の口実は何でもいいということで。
ご馳走が続々と並び始めた食卓を空中偵察のクマ太郎。

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これしか作んないのかい?と思われても仕方ないかもしれません。
今日の手土産はズッキーニのキッシュ。
ズッキーニは前日の蓼科の帰りに産地直売のお店でどっさり買った野菜なかのひとつです。
旅行の買い物が野菜なんて、だいぶ主婦っぽくなりました。

投稿者 あずさ*cheera* : 23:31 | コメント (0)

2006年10月03日

セコイア

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4月に Joshua Tree National Park に行った、アメリカはサンディエゴに住むマイクとナンシー夫妻、今度は sequoia National Park での写真を送ってきてくれました。
倒れた樹のそばに立つマイク…セコイアの根は中心から約45mも広がっているのにその深さは僅か1〜2m程度、何かしらバランスを崩して倒れることも…しかし80mの身長・1300トンの体重、こんなのが倒れてきたら危ないじゃないか。
このセコイア、腐朽する速度が遅く、腐朽・分解に何百年もかかる、マイクと一緒に写っている樹は倒れて何年かはわかりませんが中には倒れて300年経つのにまだ腐ってないものもあるそうです。
300年前といえば、赤穂浪士の吉良邸討ち入り1702年(元禄15年)に倒れた樹がまだ残っているということですな!

投稿者 あずさ*cheera* : 00:26 | コメント (0)

2006年10月02日

蓼科の紅葉の始まり

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夕べはクマ太郎と子守りの実母との3人で蓼科に1泊。
風邪はしつこく私の身体に滞在中ですが、温泉に入って気分は良くなりました。
1ヶ月ちょっと前に来たばかりなのに、もう紅葉が始まっています…あいにくの雨でなければいい空気の中で散歩出来たのに。
あぁ、のんびりしたい。
けれど東京で用事が2件待っているのでもう帰ります。
あ、その前に通り道のAコープピアみどり店で野菜を買っていこう。

投稿者 あずさ*cheera* : 11:42 | コメント (3)

2006年10月01日

茅野のギャラリーのオープニング

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私がまさに20歳の時に、友人と5人で染色のグループ展をしたのが作品発表の始まり。
以後、規模や人数の多い少ないはあるものの、よくもまあ飽きずに続けてきたもんです。
そして今に至るまで公私共々非常にお世話になっていたのが、ギャラリーアメリア。
もともと南青山の骨董通り・ハンティングワールドを入ったところにあった静かなギャラリーでしたが、オーナーY夫婦が蓼科に引っ越してしばらくは画廊活動をお休みしていました。そうしたら蓼科の玄関口・茅野駅近くでギャラリー&カフェを始めるとの知らせ、風邪なんてひいている場合じゃなーい!と駆け付けた次第。オープニングはこれまた古くからアメリアで展覧会をしている大島暁さんの油彩画展、スペインの風景を描き続けていらっしゃる大島さんは現役の小学校の先生。昇進には全く興味がなく今も現場で生徒に絵を教えながら、夏休みになるとスペインに行くという生活だとか。心がすっきりと洗われるような絵です。さて、茅野アメリアでは馴染みの作家らが久しぶりに顔を合わせ、新しい門出を祝いました。夜も更け、遠方からの客が帰った後は地元の友人らで延々と…。カフェ&ギャラリー アメリア はJR中央本線茅野駅東口から市役所方向へまっすぐ徒歩4分、帽子展の誘いもありましたが…どうしましょう。

投稿者 あずさ*cheera* : 21:08 | コメント (0)