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2006年04月30日
クマ太郎出産日記・2
日付が変わる頃から痛みがだんだん強くなり、旦那と相談の末、朝になってから病院に行くことに。本当の陣痛はこんなものではないはずだーとベッドでウンウン唸る夜更け、結局一睡も出来ず朝を迎え病院に行こう〜。非常食のお握りを作る旦那の横で病院グッズをまとめる妊婦、そして車で中落合の聖母病院へ行ったのが朝9時くらい。
既に陣痛は5〜10分おきでしたが、子宮口はまだ2㎝ほどでまだまだ時間がかかりそうだとのこと。天使のような微笑みの助産婦さんにこのまま入院でもいいし、一度家に帰ってもいいけれどどうしますか?と聞かれ、病室にずっといるのは安心な反面、気が滅入るかもしれないなと思い帰ることにしました。折しも練馬はつつじ祭りの花盛り、少しでも気分転換になるかと旦那がわざわざ寄ってくれたものの、車から降りて花を堪能する余裕すらなくそのまま家へ。しかし帰宅したものの、何が出来るワケでもなくひたすらベッドでウンウン唸り続けて約4時間経過。布団を丸めその上から覆い被さるような格好で痛みを逃していたのですが、もーダメだ、と再び病院へ着いたときには自立歩行も困難なほどの痛みで、車椅子で産科まで運んでもらいました。午後3時、陣痛は5分おき・子宮口3.5センチでこの時点で入院。

この扉の向こうが陣痛室と分娩室。
最初は準備室でウンウン唸り、陣痛室に入ったのがたぶん夕方6時頃。「出産は日付が変わる頃になるかもしれませんね」という話に「えー、そんなに先かっ!」と絶望的になる妊婦。「あー、でももうすぐだ〜、これが一生続くワケじゃないし〜」と考えは前向きに、しかし身体は横になったりうつ伏せになったり、
睡眠不足の旦那にひたすら腰をさすってもらい、分娩室に入ったのが夜9時頃。旦那の両手を死ぬほど(←大袈裟?でもその時はそれほどだったのだ)握りしめ、いきんでいきんで、そして!

9時48分、元気な男の子を無事出産しました。体重2840g・身長47.5㎝、39週と4日目の誕生です。これは生後20分のクマ太郎・身長測定の図、旦那撮影。分娩室に入って出産まで1時間弱、早かったけど長かった…。

いろいろ処置を受けて病室へ、やれやれの産婦と息子。この病院、出産後2時間は赤ちゃんと一緒にいられます。夜9時前に駆け付けた私の両親も早速出て来たばかりのクマ太郎にご対面、旦那もしばらく一緒に過ごしました。その後赤ちゃんは一晩新生児室へ、旦那は深夜12時過ぎに帰宅。お疲れさま、どうもありがとう。
投稿者 あずさ*cheera* : 02:54 | コメント (2)
2006年04月29日
クマ太郎出産日記・1

ここから数日は出産日記。
この日、昼前に「おしるし」があって「おおっ、これか!」とちょっと興奮。旦那に「おしるしだよ!」と報告すると「マジ !?」と男もそわそわムード。「いよいよか〜」と感じ入る間に、重い生理痛のような痛みが始まりました。(普段は生理痛がないのでそれだけで憂鬱な感じ)
それでも日中は不定期な痛み、しかも間隔も長かったので、仕事したり家事したり入院したらしばらく留守になるからと身の回りの片付けしたり。夕食も食べお風呂にも入り、ここまではまだ余裕の平和な時間だった…そしていよいよ本番へ突入。
写真は翌日病院に行く際に、旦那が作ってくれたスペシャル安産お守り。
投稿者 あずさ*cheera* : 00:51 | コメント (0)
2006年04月28日
静かな夕暮れ…鎌倉にて

鎌倉のカジュ・アート・スペース・春の恒例イベント、カジュ祭に行って参りました…さすがに一人じゃ危険なので、旦那も一緒です。なかなか到着しない臨月の妊婦に、鎌倉の友人達は「第三京浜で産気づいたか!?」と心配していたらしい。すいません、出発がゆっくりだっただけでした。会場で皆にお腹をさすってもらい、「早く出ておいで〜、外は楽しいよ〜」とクマ太郎を誘惑したのはイラストレーターのUSHIOちゃん。カジュは様々な方のボランティアで運営をしているようなもので、子供を持つお母さんもたくさんいるため、イベントの終わりも4時と早め。しかも今回は鎌倉路地フェスタと称して10ヶ所ほどの会場で様々なイベントが同時進行、旦那と面白がってうろうろしている間にあっという間に店仕舞いになりました。明日明後日とカジュ祭は続きます。

旦那がかがみ込んで何かしている…と思ったらグラスビーズ作家・山岸壮太郎さんの作るトンボ玉の品定め中。以前にもいくつか買い求めて、しかしながら使うのがもったいないので大事にとってあるのですが…作家曰く「これらは作品としては少々難有りのものなので格安でお譲りしている」とのこと。えー、どこが???私が縫うバッグなどにちょっとつけるといいかもしれないよ、と旦那。二人で頭を寄せ合ってこれだけを選びました。
投稿者 あずさ*cheera* : 19:10 | コメント (2)
2006年04月27日
クマ太郎のメリーゴーラウンド

昨年秋に懐妊を報告した妹が真っ先に送って来たのが
ベビー服とこの…これは何て言うものですか???…飾りもの。
フェルト製の見た目も優しいモビール、もしくはメリーゴーラウンド。
いよいよ出番か!と窓際に出て参りました。
オルゴールのついたプラスチックのカラフルなメリーゴーラウンドもありますが
帽子屋、あまり好きではありません。
さすが我が妹、私の趣味をわかってらっしゃる、可愛いプレゼントをありがとう。
クマ太郎には手動でこのモビールをぐるぐるまわして
パートナーのくまこさんのギターをオルゴールがわりのBGMにしましょうか。
投稿者 あずさ*cheera* : 18:52 | コメント (0)
2006年04月26日
お菓子の手帖・フルーツゼリー

沢屋のいちごジュース、まだ冷蔵庫に入ってます。
今日はイチゴと剥いた甘夏、ラム酒を入れてフルーツゼリーを。
(ゼラチンを混ぜて固めただけなので、偉そうに言えるものではないのですが…)
妊婦、そろそろ胃が楽になって食べられるようになるという話もあるのですが
どういうわけかムカムカが続き、
ツワリのように八朔、甘夏、パイナップルを食べ続ける毎日。
さっぱりしたゼリーは特上のデザート、
くまこさんが知らない間にぺろっと胃に収まってしまうでしょう。
父親が「ちょっと遅いかもしれないけど」と
「胎教のモーツァルト」というCDを貸してくれました。
投稿者 あずさ*cheera* : 00:28 | コメント (4)
2006年04月25日
石鹸のリパッチ

先日のアースデイでパートナーのくまこさんは
いつも愛用しているオリーブ石鹸(アレッポの石鹸)を購入。
そういえば私がニースで山ほど買ってきたオリーブ石鹸(マルセイユ石鹸)が
実家にまだあるはずだと探したら、水分が飛んで固くなってました、無惨。
そこで石鹸のリパッチ、つまりもう一度溶かして固め直すんですな。
チョコレートを削るように、ガリガリ包丁で砕くの図。
(あまりに固かったので、すり卸した方が後で溶かすのが楽だったなと反省)

この際、使いかけの小さい石鹸、頂きものの中途半端な大きさの石鹸も混ぜちゃえ!
と、牛乳パック2本分に流し込んで一日後に取り出します。
奥の色の濃いものが乾燥2日目、ラベンダーの香り。
手前は先ほど切り分けたもの、イランイランの香り。
笑っちゃうくらいお手軽ですが、手作り石鹸っぽい感じは味わえます。
投稿者 あずさ*cheera* : 23:20 | コメント (0)
2006年04月24日
茶のニットのキャスケット、皮のベルト付き

昨日の続き、こちらは男の子役(でも演じるのは女の子だ)の帽子。
一応これで今回の仕事はおしまい。
これからフィッティング、撮影があるので
宣伝写真が我々の目に入るのは随分先なんだろうな…。
ちなみに白い帽子をかぶる主役名はサファイア、
この茶の帽子は牢番ピエールという役名用。
何のお話かわかった人はいるでしょうか???
投稿者 あずさ*cheera* : 01:07 | コメント (0)
2006年04月23日
白いレースの帽子、羽飾りとリボン付き

どういうわけで私のところに辿り着いたのかはよくわからないのですが
ひょんなことから広告用の帽子を急いで作ることに。
舞台の宣伝写真でタレントさんがこの帽子をちょこんとのっける…らしい。
とにかく非日常ですから、普段使いではあり得ない大きさ・素材・飾り、
でもいつもと違うこういう仕事は、また違ったワクワク感があります。
旦那が「楽しそうだねー」としみじみ、顔に出てたんですか、お恥ずかしい。
さてあともうひとつ、急げっ!
投稿者 あずさ*cheera* : 16:52 | コメント (0)
2006年04月22日
アースデイ2006@代々木公園

代々木公園のアースデイ東京2006へ。昼過ぎまでは汗ばむくらいのいい天気だったのですがだんだん曇ってきて、それまでのんびりぶらぶらしていたのに慌てて写真をパチリ。いろんなブースが所狭しと並ぶ中、服や雑貨、食品などなどを面白く覗いてまわりました。このイベント、パートナーのくまこさんの知り合いに多く会うので結婚&懐妊報告も兼ねての散策だった感じでもありましたが…
「わー、おめでとうございます、で、いつ出産?」
「予定日は10日後なんですよ」
「ええっっっ!大丈夫なんですかっ!」
そんな会話をいくつ交わしたことやら。

今日のイチオシの買い物は麻のTシャツ。しっかりしつつも柔らかい肌触りが気持ちいい麻Tシャツ、これからの季節に大活躍しそうです。
投稿者 あずさ*cheera* : 17:21 | コメント (0)
2006年04月21日
鎌倉のギャラリーにて

週末鎌倉に行かれる方、どうぞ小町通りのギャラリーにお立ち寄り下さい。
北欧アンティークと展覧会を企画するギャラリーミンネにて
ただいま帽子やバッグ、服の展示をしています…cheeraの帽子もちょっと見えますね。
(あいにく私は今までの帽子での参加ですが)
24日までということですが、5月1日まで会期が延びそうだと連絡がありました。
いずれにしても妊婦、ちょっと行けそうにもありません、残念。

そんな妊婦にギャラリーの方が写真を送って下さったのです。
親切にありがとうございました。
投稿者 あずさ*cheera* : 20:45 | コメント (2)
2006年04月20日
縫って縫って、また縫って

昼前の暴風雨は一体何だったんだろう?
午後は台風一過のような天気、そんな中で雑巾を縫う帽子屋。
一昨日せっせと切ったバスタオルは雑巾になっていきました。
さー、これだけ用意しておけば
クマ太郎が汚しても片っ端から拭いて追っかけられます。

見事な夕日、ガスタンクとぶつかっちゃうぞー。
投稿者 あずさ*cheera* : 20:38 | コメント (0)
2006年04月19日
お勧めの一冊は食品添加物の本「食品の裏側」

妊婦検診日「クマ太郎」順調です。病院前の八重桜が満開。

さて、病院帰りに買った本を。先日見たニュース番組の「食品添加物の講演をする元トップセールスマン」特集が非常に面白かったので、早速その人が出した本を探してきました。「食品の裏側」阿部司・著 東洋経済新報社 1470円。廃棄寸前の屑肉が添加物でミートボールになること、コーヒーに入れるコーヒーフレッシュが水と油と添加物で出来ていること…よく考えると「確かに安すぎる、何故だ?」「どうして腐らないんだ?」と思うことばかり、そしてその「何故?」を可能にしているのが添加物だということが本当に良く解る。我が家の調味料や食材はどうだ? ラベルを見直さなくちゃ!と思わせる業界裏話が満載ですが、その最後は「確かに添加物のおかげで楽に簡単に食事が出来る、そのかわりに何を失っているのか?」という問いかけで締めくくられています。食べ物の話ですからどなたでも多少の感心はあるのでは…一読の価値有り、お勧めします。加えて化粧品もこれまた化学物質のかたまり、おしゃれも命がけ。食品にしても化粧品にしても、消費者は選ぶために必要な知識を持たなくではいけないのだー!しばらくはスーパーでのラベル読みに燃えそうです。
投稿者 あずさ*cheera* : 00:42 | コメント (0)
2006年04月18日
切って切って、また切って

初夏のような天気の今日。
掛け布団のカバーやタオルケットを洗濯し、
ベランダの植木の世話をし、
いちごジュースと飲み残しの赤ワインでゼリーを作り、
最後に古いバスタオルをじょきじょき切り始めました…今日はここまで、続きは明日。
(この裁ち鋏も日本橋木屋のものです)
オムツ?
投稿者 あずさ*cheera* : 22:25 | コメント (0)
2006年04月17日
ヨシュアツリー

新潟から帰った私に、サンディエゴのナンシーからメールが届いていました。2時間半のドライブをして Joshua Tree National Park に行ったとか。ここはU2の名盤、The Joshua Treeのジャケットに写っている奇妙な形をした木が林立している国立公園で、ナンシーもそのアルバムを聴いたときから是非一度尋ねてみたかったと、メールに書いてありました。
ヨシュアツリーはネバダ砂漠辺りに生えているユリ科のユッカという木のことですが、そのヨシュアは旧約聖書に登場するモーセの後継者としてのユダヤ人の指導者の名前。砂漠にそそり立つシルエットから、荒布をまとい神の言葉 を預かって人々に伝える旧約時代の預言者ヨシュアが両手を広げて神に祈る姿を連想しての命名だと言われます。
「 強くあれ。雄々しくあれ。恐れてはならない、おののいてはならない。
あなたの神、主が、あなたの行く所どこにでも、あなたとともにあるからである。」
との神の言葉によってイスラエルの民を励まし、約束された安息の地を求める行軍を導いたヨシュア。青い空ににょきっと立つこの木にそんな意味があるとはちょっと不思議な感じですがナンシーのメールの中の
The moonlight made weird long shadows against the Joshua Trees.
月に照らされたシルエットはとても幻想的だったことでしょう。
ちなみにナンシーの被っている帽子は私の作った麻の帽子です。ありがとう、ナンシー。
投稿者 あずさ*cheera* : 23:45 | コメント (0)
2006年04月16日
叔母のコサージュ

結婚式には手持ちの服やショールを組み合わせ、
真珠のネックレスとイヤリング、胸にはコサージュで
なんとなくフォーマルっぽく参列した妊婦。
そのコサージュは私の叔母がこしらえたものです。
そう、私の染め布のコサージュ制作もお願いしている叔母で
「忙しいのに細かい仕事でごめんねー」とお願いすると
「ええよ、ええよ」と嫌な顔ひとつせずに作ってくれる大阪人。
鹿児島の甥っ子もこの叔母が大好き!
祖母が亡くなってから私自身、大阪に行く回数が減ってしまいましたが
「クマ太郎」が生まれたら顔を見せに行きましょう。
今月は私達と義弟の結婚式が立続けにあり、
旦那の親戚の皆さんと間を空けずに会う機会があったわけですが
例えば「私と、旦那の伯母さんのご主人」とか「私と旦那のいとこ」など
最近まで他人だった全く知らない人と
今では親戚として一緒にお酒の席でおしゃべりしている…
なんだか親戚って不思議な関係だなと思う昨日今日でした。
投稿者 あずさ*cheera* : 23:09 | コメント (0)
2006年04月15日
新潟上陸

義弟の結婚式で新潟にやってきました。
実は帽子屋、新潟は初めて、
ゆっくり遊んで帰りたいところですが悲しいかな1泊で戻ります。
新潟って近いですね、東京からたった2時間、
しかも新幹線の景色の移り変わりの面白さ!
東京が新緑に移り始めている頃、高崎あたりは桜や菜の花が満開で
トンネルを抜けた越後湯沢はまだ雪景色!
「うわー」なんて行ってる間にトンネルを抜けてまた初春の風景。
新潟は三分咲きということでしたが…。

しかしホテルについてちょっと休憩したらすぐに様々なプログラムが始まり
桜はおろか、街を堪能する間もなく夜も更けてしまいました。
痛飲した旦那はお風呂から上がってすぐに夢の中へ。
帽子屋、ホテルの窓から夜景をパチリ。
桜島フェリー乗り場近くに妹が住む鹿児島をなんとなく思い出しました。
投稿者 あずさ*cheera* : 00:56 | コメント (4)
2006年04月14日
ブレードの帽子

昨日、相棒の先生から譲ってもらったブレードの帽子…のパーツ。
これからの季節にぴったりの涼しげなグラデーション。
ブレードというテープ状の素材は
自分でちくちく縫って帽子の形に作ることもありますが
細い素材の場合、ある程度の数が揃えば職人さんに縫ってもらう方が
早くて綺麗なので、このパーツも発注したもの。
(職人さんはブレードミシンという特殊なミシンでダーッと縫い上げます)
ご覧の通りクラウン(頭)とブリム(つば)部分が分かれていて
あとは上下くっつけて形を整えて、飾りをつけるだけ…
ちょっとずるい感じ?
投稿者 あずさ*cheera* : 22:18 | コメント (0)
2006年04月13日
桜餅の思い出

国立の帽子教室の日…ですが、臨月の帽子屋は相棒の先生に授業はお任せし、お手伝いに行った感じ。その後、高尾の旦那の実家に行くことになっていたので、お土産の桜餅を調達しに寄ったのが和菓子屋の「紀の国屋」(お店はJR南武線谷保駅の北口降りてすぐ、帽子教室のNHK学園本校もこの近く)。そして包んでもらう間、片っ端から試食して少々胸焼けした旦那。桜餅もですが粟大福も美味しいんだぞ〜。
(そして以下は思い出話、少々長い)
私が大学院でお世話になり、その後の大学助手期間の上司でもあったO教授。毎年3月初めになると入試業務の後片付けをしている同じ科の助手らにどっさりと桜餅を差し入れてくれるのが恒例で、一口サイズの上品なその桜餅を、助手はかなり楽しみにしていました。大学を退職し、しばらくしてそのO教授は亡くなりました…2〜3年くらい前だったかな。昨年の春、同じように帽子教室の後に高尾に遊びに行くことになっていた帽子屋。国立NHK学園の近くで和菓子屋さんがないものかと探し、この紀の国屋に来て桜餅を見た瞬間「ああっ…!」まさしくO教授が持ってきてくれていた桜餅、ここのものだったのです。そういえば谷保の近くに住んでいたっけなーと思い出しながら、O教授がこの店頭で注文している姿がふわーっと頭に浮かんで来て…ちょっとばかりしみじみした桜餅の思い出。私が帽子屋として活発に活動し始めたのは、O教授の亡くなった後なので、最後まできっと「あいつはフラフラ何やってんだ」と思われていたままだったはず。それがちょっと残念で悔しいかな。「ちゃんとやってますよっ」と伝えたいところですがあの毒舌&照れ屋のO教授のことですから、きっと「そんなこと誰も尋ねちゃいない」とフフンと笑うに違いないでしょう。
投稿者 あずさ*cheera* : 23:25 | コメント (1)
2006年04月12日
練馬の花見とDVD

このあたりの桜もそろそろおしまい、特に今日は雨の後に暖かくなったので
あっという間に葉桜になったような気がします。名残惜しげに花見…というよりは美味しい桜餅の食べ納めか(でもこれから草餅・柏餅と続く。いやぁ、楽しみ!出産祝いにお待ちしております)。そんな花より団子の妊婦の横で、花よりロックの旦那はローリング・ストーンズのDVDを手に入れて嬉しそう。先日、DURANDURANのDVDを横目で見ていた旦那、「映画やドラマはそうそう何回も繰り返して見ないけど、音楽はそういう点ではいいよな!」と、ここしばらくロックなDVDがimacを賑わしています。お腹の中のクマ太郎も興奮するのか、ストーンズが聞こえるとこっちが身悶えするくらい良く動く…ロックな息子になるんでしょうか。
投稿者 あずさ*cheera* : 02:40 | コメント (0)
2006年04月11日
帽子スタンドにひっかかるもの

帽子をひっくり返したついでに自分の帽子の入れ替え。帽子屋のわりには2〜3個の帽子をヘビーローテーションで被っているお粗末さで、「本当はたくさん持っているのだ」と自分に言い訳しつつ帽子スタンドにひっかけていきました。このスタンドはプロ級の腕を持つ伯父にオーダーで作ってもらったもの。非常に快適に使っております、が、本来は帽子をひっかけるところに何やら侵入者。旦那の持参品で、足の多さに最初はあまり親しみを持てなかったのですが(ムカデやイモムシなどなど、苦手です)さすがに毎日見ていると(ちょうどベッドに横になると目が合う位置)ちょっとばかり情が移ってきたこのごろ。彼の下にひっかかっている、てっぺんに花のついたベレーは私の作品。この季節、ベージュの上着やトップスに合わせて重宝しているひとつです。
投稿者 あずさ*cheera* : 02:28 | コメント (0)
2006年04月10日
ハンドプリントの帽子

帽子を送る用事がありました。もちろん今は新作は作っていないので、先方にこちらの事情を説明した上でストックの帽子の数を揃えて送った次第。さて、久しぶりにひっくり返した帽子の山から出て来たのがこれ。ちょうど4年前に作ったものなので、古い古い。花柄は徹夜で染料で手書きしたもの、飾りは師匠の手を借りて仕上げました。もちろんまだ未熟なところもあるのですがなかなかここまで手をかけてひとつの帽子を作る事がなくなった今は、むしろあの熱心さが未熟さを超して愛おしかったりします。
投稿者 あずさ*cheera* : 02:09 | コメント (0)
2006年04月09日
九段下でのお花見

東京国立近代美術館工芸館へお出掛け。ボランティアガイドはしばらくお休みしていますが定例会や勉強会はなるべく顔を出すようにしており、今日は懇親会があるので絶対顔を出そうと思っておりました。それにしても今年の桜は長い期間、良く保ってます。工芸館には九段下から田安門をくぐり、北の丸公園を通って行くのですが、天気のいい日曜日はまだまだお花見客で賑わう界隈。どうぞ皆さん、工芸館にも足を延ばして下さいませ←と、宣伝。
投稿者 あずさ*cheera* : 00:24 | コメント (2)
2006年04月08日
銀座観光案内・あんぱん、の看板とウンチク

大学の恩師の展覧会があったので銀座へ。
久しぶりに銀ブラだーと意気込むも、ついつい買い物は食料品の主婦。
そろそろ帰るかと、時間を確かめた和光の時計台、と、その隣のあんぱん。
(恩師の会場ではすっかり話し込んでしまったので写真はナシ)

恩師の展覧会DM。
後ろは帰りの電車で読もうと貰って来た「銀座百点」、タウン誌の草分けです。
子供の頃から銀座に出掛けると両親がどこかしらの店頭で頂いてきて
小さい私もページをめくっては、
歴史が培ってきた一流の老舗の雰囲気をなんとなく感じたりしたものでした。
今月号はたまたま木村屋の記事があったのですが、
銀座本店でのあんぱんは一日7000個、休日は1万個販売されるんだそうです。
しかもそれらは銀座ビルの7階で焼かれているもの。
デパートなどの直営店のあんぱんは有明の工場で焼かれているので
詳しい人に言わせれば本店のものとは微妙に味が違うとか…本当?
投稿者 あずさ*cheera* : 00:39 | コメント (0)
2006年04月07日
こども宴会

10年前にドイツに行った友人が奥さんと子供と一緒に一時帰国、
忙しい彼らをつかまえて10数名が集まった宴会は子連れ宴会。
昔と同じ顔ぶれが夫婦だったり子連れだったり、
でもこうやって集まると、今までとはまた違う楽しさもあったりで
あっという間に4時間が過ぎました。
子供はすぐに仲良く遊ぶ…子供の動きにカメラが追いつかない!
ちょっとピンボケですが、人様のお子さんですのでご勘弁を。
投稿者 あずさ*cheera* : 00:28 | コメント (2)
2006年04月06日
桜の木の下で

夕方散歩に出掛けた光が丘公園。
自転車を桜の木の下に停めて遊ぶ子供達もそろそろ帰る時間。
「中学校が始まっても一緒に遊ぼうねー」なんて別れの挨拶を聞くと
どうやら中学校は別の学区になった友達のよう。
光が丘公園は60haもあって桜は540本、
上野公園の1900本・代々木公園の800本には及びませんが
場所柄観光客が少ないのでのんびりと花見をするには良いところです。

今日のイチゴデザートはレアチーズといちごゼリーのコンビネーション。
レアチーズはヨーグルト風味、カシスリキュールも入っています、が、
旦那はベイクドチーズケーキの方が好きなんだそうだ。
投稿者 あずさ*cheera* : 00:10 | コメント (0)
2006年04月05日
カエルのワッペン

今日鹿児島に帰る甥っ子(夕べ寝ちゃった子)が、朝食後にささやきました。
「あっちゃん、カエル作ってね」
忘れてた!
幼稚園での今年の本人識別マークがカエルだそうで
通園バッグや絵本バッグなどなどにつけるものを頼まれてたのに忘れてた。
早速フェルトで表情違いのカエルを5つ、
裏は両面接着芯を貼ってあるので、後はバッグにアイロンで貼付けるばかり。
緑のフェルトの色が少々奇抜なのですが、そのあたりはゴメンしてね、鈴ちゃん。
(甥の名前は鈴之介といいます)
投稿者 あずさ*cheera* : 17:36 | コメント (2)
2006年04月04日
神保町観光案内・贔屓のイタリア食堂

ノムラ家が贔屓にしている神保町のイタリア食堂。
オーナーのI氏とは既に10年以上のお付き合いになります。
明日鹿児島に帰る妹達との食事に久しぶりに出掛けた一行、
食べて飲んであっという間の2時間を過ごしました。

好物を全部のっけてもらった前菜の盛り合わせ。

しかし下の甥っ子は早々に睡魔に襲われ、
前菜とピッツァをかじっただけでオヤスミナサイ。
投稿者 あずさ*cheera* : 23:55 | コメント (0)
2006年04月03日
新しいimac!

パートナーのくまこさんと新宿で買い物。えっちらおっちら抱えて帰ってきたものはimacでした。これで1ヶ月後には生まれてくるクマ太郎の写真や映像を整理するのだ!と意気込む旦那。そして帽子屋が早速再生してみたDVDはDURANDURAN…きゃー!ジョン!一番洋楽を聞いていた頃(そしてMusicVideoを熱心に見ていた頃…今はPVか…)に刷込まれたこのワクワク感はそう簡単に忘れ去られるものではありませぬ。歳がひとつしか違わないのに、旦那はこの楽しさがわからないようだ。残念。
投稿者 あずさ*cheera* : 23:30 | コメント (3)
2006年04月02日
いちごミルク

置きっぱなしのいちごジュースをようやく開けて、片っ端から瓶詰め。
可愛いボトルはオリーブオイルとワインの量り売りのお店フォムファスのもの。
以前、ブルーベリーのグラッパを詰めてプレゼントしてもらったボトルですが
今はいちごジュースの取り分け用に大活躍しています。
いちごジュースと牛乳を1:5くらいで混ぜたいちごミルク、
久しぶりのシンプルな美味しさに立続けに2杯飲みました。

としまえんの桜、雨風に負けず頑張って咲いています。
投稿者 あずさ*cheera* : 23:08 | コメント (0)
2006年04月01日
お花見宴会

久しぶりの暖かく晴れた土曜日はお花見宴会でしょーとばかりに、家族兄弟親戚と30人弱で食事会…世間では披露宴と言ったりしますね。場所は芝のレストラン クレッセント、最高級の料理とサービスで本人達もゲストも大喜び。あのクラスの食事はそう頻繁に行けるものではありませんから、こんな機会にかこつけて食事が出来て満足満腹。お料理を全部紹介したいのは山々でしたが、なんせ宴会の主役でしたからデザートのお皿がせいぜいでした。

宴会後。レストランの正面は増上寺、満開の櫻をバックに一枚。