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2005年12月16日
代官山の精進玄米弁当

代官山に住む友人からの電話。
「お昼に野菜のお弁当持ってくから、一緒に食べよう!」
ん?野菜の弁当とはなんぞや?
現れたRちゃんが取り出したのがこのお弁当。
どこからともなくスクーターでやってくるお坊さんが、
毎日お昼になると代官山駅前でこのお弁当を売っているそうです。
代官山、ときどきは行きますが、それは知らなかったー。
早速いただくと、見た目以上に食べごたえがあり、
どれもしっかりと本来の野菜の味がする上に
丁寧に味つけがされ、満足満腹のお昼となりました。
正体は三帰天海の精進弁当1250円、
もちろん今はもっとリーズナブルに食べられるお昼がたくさんありますが
一度試すだけのことはあるでしょう。
ノムラ家、これとは別に10年以上の付き合いになる贔屓の精進料理屋があり
(毎年お正月はそこの精進おせちです)
いつもそこで話をしていて思うこと…
本来は「その土地に住んでいる人が、その時期に、そこで採れたものを食べる」ことが
あらゆるエネルギーを得るということでは理想的なのでしょうが
やはりそういうわけにはいかない私達。
マスコミの「ナントカがナニナニに効く!」という話に「フムフム」とうなずき
世界中から空輸された季節外れのものをスーパーで購入する生活が普通ですから、
このシステムを疑問に思ったり、
本来の食の姿を知る手助けをしてくれたり、気が付かせてくれたりするのが
こういう野菜や料理かもしれません。
ところで三帰天海のプロフィールに
「ドイツ人デザイナーのアパレルメーカーで専門料理人を長く務めた」とありますが
これはヨーガン・レールのことじゃないかと、帽子屋、睨んでおります。
投稿者 あずさ*cheera* : 2005年12月16日 02:53