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2005年10月17日

ためになる帽子講座・フェルトの帽子の作り方3

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連日の雨、しかもけっこう雨足が強い。
昨日の晴れ間、窓ガラスをキレイに拭きあげたというのに…。
さて、帽子のつばは4ヶ所にクサビ型の切り込みを入れ、
この部分を合わせることによってつばを傾斜させます。
つまりフェルト帽体のままだとかなり平たいつばを
少々下げるための仕掛け。
そのクサビ型の両脇に穴を開けます。

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ただ縫い合わせるだけでは芸がないので
切り落しで作った紐で、開けた穴どうしを編むように。
これでクサビ型のカットも立派な飾りになりました。
作業上の工程で必要な部分もそのままにしておかないで
出来るだけデザインにしてしまいましょう…
なんて書くとカッコいいのですが
「転んでもタダじゃ起きない」精神も感じられます。

投稿者 あずさ*cheera* : 2005年10月17日 22:38

コメント

こんばんは。そちらは雨ですか。新潟は爽やかな秋晴れでした。
帽子講座、ためになってます。が、フェルト帽は手が出せません・・・。
これはきちんと師について学ばねばならないでしょう。独学でできるものですか。やってみたい気持ちはありますが。

そうそう。HPでクロッシュの工程を紹介してますよね。アレ見てそうだったのか~と、実際やってみたらとっても縫いやすかった。・・・それは、トップクラウンとサイドクラウンを縫い合わせる時の工程。サイド側からミシンかけるのですね。なんでか私はトップ側からかけてたんですよ。
やはりきちんと教わるべきか・・・?
ひそかに師匠と呼ばせていただいてます。・・・だめ?

投稿者 ゆうこ : 2005年10月18日 02:12

ゆうこさん
お返事が遅くなってごめんなさい。
フェルトの帽子は木型が必要になるので
(しかもセットで揃えると10万くらいかかります!)
なかなか個人でするには難しいですね、
私も簡単なものは自分のアトリエでできますが
それ以上は師匠のところで備品を借りまくっていますので…。
作り方は本当に基本的な部分の紹介なので
まだまだ「秘密テク」があるんですよ!
大切なのは「正確に裁断」「合印をきちんと合わせる」
「縫ったらその都度アイロン」←まとめてアイロンをかけようとしないこと
丁寧に作ることはセンスと同じくらい大切ですから…
と、自分にも言い聞かせてます。

投稿者 cheera : 2005年10月20日 18:48

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