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2005年10月07日

帽子展にやってきた不思議なご縁のN氏

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今日は比較的のんびりしていました。
「只今6階、クレアーレにて”のむらあずさの帽子展”を開催しております…」
なんて店内放送が流れると、ふらっと覗いて下さる方もいらっしゃるのですが。
それでも3年ぶりに会った彫刻を作る友人や、帽子の仲間、6月に紹介した焼き菓子のhanaさんなどなど、やってきた知人を捕まえては、しっかりおしゃべりもして、あー、楽しかった。

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最後のお客様N氏は不思議な二重のご縁のある方。
話が長くなるので、このおじさんは誰だ?と興味がある方以外は、以下省略のこと。
そもそものきっかけは5月の鹿児島展。
鹿児島での展覧会でしたが、私はいつものように東京の友人にも案内状を送りました。
その中の神奈川在住S氏が鹿児島の知人K氏に「僕の知り合いがやるから…」とインフォメーションを流してくれて、K氏は、そのときたまたま東京から遊びに来ていた友達のN氏と連れ立って見も知らぬ私の鹿児島展に来て下さったのです。
お二人は、30分程お話して帰って行きました。
もちろんお二人とはそれっきりでした、が、今回の展覧会の宛名書きの際に鹿児島で頂いた名刺を整理していたところ、出てきたN氏の名刺を見てびっくり。
「国際交流基金」でお仕事されている方だったのです!
実はこの夏の私のドイツ行きはこの国際交流基金から助成金が出ており、驚いた私は急いでN氏に、鹿児島で会った帽子屋であること、助成金を頂いたことの感謝、近く渋谷東急本店で展示会をすることなどをメールしました。
国際交流基金といっても大勢働いているでしょうから、N氏にお礼を言うのも窓口違いだったかもしれませんが…。
するとN氏から返事か届き、本日2回目の顔会わせということになったのです。
しかも「カジュ・アート・スペース」として申請した書類はN氏の担当だったとか。
そこに私が帽子屋として参加していたとは気が付かなかったそうですが、そういうわけで不思議なご縁のおじさんなのでした。
もしS氏が鹿児島展の案内をK氏に伝えなかったら。
N氏がそのとき鹿児島に行っていなかったら。
K氏がN氏を誘わなかったら。
私が名刺をもらっていなかったら。
宛名書きの時、名刺を見なかったら。
どれひとつ欠けても再会はあり得なかったかも…そう考えると人の縁というものはどこでどうなってるかわからないものですね。

投稿者 あずさ*cheera* : 2005年10月07日 01:12

コメント

はじめまして。
『帽子』で検索したら、みつけました。新潟市に住んでます。
私も趣味で帽子を作っています。完全に独学なので、工程など見せていただき嬉しかったです。
私の友人が東京にいますので、私の代わり(?)に個展を見てきてもらいます。
なにか声をかけましたら、よろしくおねがいいたします。
子供がまだ小さいので、動きがとれません(笑)
いつか、ナマで見たいです。新潟でも個展やってほしいなあ。
では、また。

投稿者 ゆうこ : 2005年10月08日 10:53

ゆうこさん、はじめまして。
ご丁寧にメッセージを入れてくださってありがとうございました。
私も最初は、市販の本を見ながらの独学だったんです。
もちろん今に比べれば未熟でしたが
逆にとんでもない発想のものを作っていたのもその時期でした。
新潟は長岡に友人が住んでいて
遊びにおいでよーと誘われながら未だ訪ねたことがありません。
個展!?
ゆうこさんに作品を頑張ってもらって、二人展でもいいですよ!

投稿者 cheera : 2005年10月08日 16:44

あぁ、この手の
不思議な『縁』のお話大好きです。
(間違いなく、熊本のジュンも好きです。。。)
こういうものって、
なんとなく、偶然で無い「何か」を感じます。
これからも、素敵な『縁』に巡り会うとイイですね。
私もあやかりたいです。

投稿者 koiawa : 2005年10月08日 22:31

koiawaさん
ながながオジサンの話を読んで下さってどうもありがとうございました。
私にとってけっこう面白い出来事だったので書いてしまいました。
たまにこういうことがあると刺激があって楽しいですね。

投稿者 cheera : 2005年10月09日 00:32

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