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2005年09月11日

酒とロウソクの夜から思うこと

050911_blog.jpg

今日は911のイベントがあちこちであったので、ちょっと思ったことなど。
個人的には、4年前の事件以降、この日ばかり特別扱いされているような感じが…
例えば「世界反戦デー(10月21日)」があるのだから
911後のスペインやロンドンのテロ事件、そしてあらゆる意味を込め
その日にイベントをしてもいいんじゃないかな、なんて。
写真はこの夏のドイツでの一枚(撮影は小柳さん)。
いつの夜かはわかりませんが、皆での歓談のワンシーンです。
私たちの仕事が出来るのは平和であるからこそ。
戦争中に呑気に帽子や染め物なんて、腹の足しにもならないようなことはやってられません。
(まあ、今でも腹の足しに成り難い仕事ですが)
ましてやトラーベ・アート・フェスティバルのように
いろんな場所で、別々の言葉を話し、様々に暮らしている作家が
ひとところに集まって同じ美術制作をする、(飲んで、歌って、踊る!)
たとえ考え方が違っても、お互いの仕事を評価し認めているから、
ケンカにもならない…これこそ平和そのものの姿。
美術というジャンルでこんな経験が出来たことを、とても誇らしく思います。
私の制作活動は平和維持活動でもあったのか、と、しみじみ。

投稿者 あずさ*cheera* : 2005年09月11日 01:34

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