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2005年08月17日
TAF・装丁家のAnja

(帰国して1週間以上も経つのにまだまだTAFの話が続きます。
私自身が忘れないように、という気持ちもあって…ご勘弁を。)
「きゃ~」っとばかりに手を振る木彫のSilkeと装丁家のAnja、
同じSilkeの納屋での展示。
たなか牧子のフェルトの作品も展示しており、雰囲気満点。
この隣に私が展示してい建具工場があり、
ふたつの展示会場のあったここKlein Barnitzは
お客さんにとても評判が良かったとか、やった!

視察に行った時はトラクターが置いてあったりで、
どうなるんだと思いましたが。

Anjaは2日間の展示の間、装丁のデモンストレーションをしていました。
左がご主人のHorgeaさん。
HorgeaとAnjaはここから17キロ離れたLubeck市内に自宅があるのですが
毎日通うのは大変とばかりに3人の子供と一緒に住み込みでの参加、
Horgeaは2週間私たちのために細かい仕事のお手伝いをしてくれました。
このブログのあちこちの写真でアルトサックスを吹いている人が、
まさしく彼です。

そんな彼はユーモアのセンスも抜群!
英語の苦手な私でも彼の冗談はなんとなくわかるんだから不思議なもんです。
携帯をいじってたHorgeaに「誰にメールしてんの?見せて〜」と言ったら
「ダメ、ダメだったらダメ!」なんてさんざん焦らして
いざ見せてくれたらドイツ語でした。
ぜんぜんわからん…見事にからかわれた。

長女のRabeaが撮ってくれたAnjaと帽子屋。
搬入前日で少々くたびれ気味です。
明るく思いやりに溢れて、
皆の見ていないところで掃除や片付けをしてくれていたAnja、
彼女の作品は繊細で小さいディテールひとつひとつにも深い意味付けがあり、
素材の扱い方などとても刺激に、参考になりました、どうもありがとう。
(これは7月23日~8月7日までドイツ北部リューベック郊外において行われた
トラーベ・アート・フェスティバルTAFの報告です)
投稿者 cheera : 2005年08月17日 14:36