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2005年08月11日
TAF・Joyのガラスワークショップ

ガラスのJoy.Suzuki の専門は吹きガラス、
ここでは設備の問題で現地制作が出来なかったので
彼女はサンドブラストのワークショップを企画してくれました。
皆、自分のデザインがガラスに刻まれるとあって熱心に制作、
染物屋でもある帽子屋も「型紙彫りの技を見てみろ!」と言わんばかりに
切りまくった作品がこれです。
帽子を含め、皆の現地制作の作品はTAFに寄付。
その売り上げを運営費に充てるということで全員一致しました。
なので私の場合、帽子もこのガラスもドイツに置いてきたということ。
手元にないのはちょっと寂しいけれど、
作った作品は眼が頭が、そしてこの手が覚えています。
(ところでJoyが吹きガラスを学んだ先生は
私が勤めていた大学の教授だったと判明、
少なからず仕事で関係していた方だったので、妙な接点に驚いた次第)

言わずと知れたアレちゃんのモチーフはずばり「松」
彼は京都に日本庭園の勉強に来ていたことがあって
(どこの大学だったんだろう、聞いておけば良かった)
ある晩に、アレちゃんの日本庭園についてのスライドレクチャーがあったんだが
ものすごく洞察深く研究していたことに驚きました。
「アレちゃん」はそのときの日本の友達が呼んでいたニックネームなんだそうだ。
ちなみにこのバンブーフレームもアレちゃんが作ってくれたもの。
すごく勘のいい優しい人でした。
アレちゃーん、いろいろありがとう~。
(これは7月23日~8月7日までドイツ北部リューベック郊外において行われた
トラーベ・アート・フェスティバル TAFの報告です)
投稿者 cheera : 2005年08月11日 04:02