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2005年08月31日
帽子の斜塔

同じパターンの帽子を作るときは、一気に裁断を済ませ、まとめて縫った方が早いようです。
シャーリング生地の帽子が4つ。
つばの形違いではあるのですが、これらも夕べまとめて縫い上げました。
つば部分は合成スウェード、左下に積み重なっているものです。
合成といっても市価1m10000円近くするので、決して安くはない!
それでも天然皮革に比べて製品供給・品質が安定しているので
特に量産ものなどで良く使われる素材です。
投稿者 あずさ*cheera* : 05:43 | コメント (0)
2005年08月30日
ゴジラの革?

本当はシャーリング加工したポリエステル生地。
薄いけれど、見た目はある程度のボリュームがあるので、
秋冬の軽い帽子を作ろうと思ったのですが、じっと見てたら爬虫類系の皮膚に見えてきた。
(ゴジラは爬虫類ですかね?)

手始めにこんな帽子を…すっぽりかぶると耳までかくれて暖かい。
髪が隠れているので帽子がやけに目立ちますが、正面から見るともっと可愛い。←宣伝
マフラーはたなか牧子氏の作品です。
投稿者 あずさ*cheera* : 02:34 | コメント (2)
2005年08月29日
TAF・まっこさんに感謝

そろそろこのTAFの思い出話も終わりにします。
最後にお出まし願うのは たなか牧子、カジュ・アート・スペース主宰者で
同じ大学で染織を学んだ先輩後輩が現在に至る、という関係。
どうしてドイツに行くことになったのかというと
昨年9月にインターナチュラルガーデン プランツで一緒に展覧会をした際に
「ねーねー、あずさちゃーん、ドイツ行かなーい?」
「??? えーと、それはまっこさんのカバン持ちですかね?」
「カバン持ちなんていらないわよ、作家よ、作家として行くのよ!」
「??? なんだかわかんないけど行く、行く。」
…そもそもはこんな始まりでした。
それが本当に実現したのも、全て牧子氏のおかげとしか言いようがありません。
ご子息・俊太朗とともに(同じ顔だ!)展示日のひとこま。

彼女の植物染料による織物作品、
作風は意外にも(失礼!)ナチュラル・シック。

現地の植物で染めたシルクのストールが大ウケでした。

Arne 「牧子さん、もっとよく噛んで食べないと身体に悪いですよ」
牧子「そーね、そーね(と言いつつ、食後の和菓子が気になって仕方がない)」
よく食べよく飲むのがバイタリティの秘訣か?
まっこさん、皆がまっこさんに言葉で表せないほどの感謝をしています。
本当にありがとう、おつかれさまでした。
(以上、7月23日~8月7日までドイツ北部リューベック郊外において行われた
トラーベ・アート・フェスティバルTAFの報告でした)
投稿者 あずさ*cheera* : 19:45 | コメント (2)
2005年08月28日
TAF・4コマ劇場 井戸端会議の巻

Japanese Sake Partyの準備のひとこま。
エサシ「ま、何ていうかな、料理ってセンスだと思うのよ、
うしおちゃん、塩加減に気を付けてね」

エサシ「ときどき千切りが繋がっちゃうこともあるけどね。
あらあら、うしおちゃん、ちょっと塩が多いんじゃなーい?」

うしお「あのさー、手が動いてないんだけど」
エサシ「…」

エサシ「スイマセン」

エサシ「でもさー、この漬け物、美味しいわねー」…てな感じのキッチン。
左はピアニストの京さん、偶然にもエサシと知り合いで
お互いこのフェスティバルに参加する事は間際になって知ったそう。
流しに向かう3人は手前から観光のはずが手伝いに駆り出された私の母親、
ガラスのJoy、織物の牧子。
(これは7月23日~8月7日までドイツ北部リューベック郊外において行われた
トラーベ・アート・フェスティバルTAFの報告???です)
投稿者 あずさ*cheera* : 00:34 | コメント (0)
2005年08月27日
TAF・4コマ劇場 フェルトの巻

フェルトダンシングの準備のひとこま。
準備に余念のない、オレンジのパンツのAnkeとしゃがんでいるのは牧子。
白いパンツの女性は会期中毎日訪れていたプレスの方。
(ごめんなさい、名前がわかりません)
奥ではうしおのライブペインティングの真っ最中。

Anke・牧子「まったく中腰の仕事でくたびれちゃうわー」
パパThomas「絵が出来上がっていく同じ場所で
また別の新しい作品が生まれようとしている…素晴らしい…」

牧子「ねーねーThomas、呑気なこと言ってないで手伝うとか、しなーいー?」

Thomas「牧子、そんなことを言わないで、
この時間この場所で一緒に過ごしていることに感謝しようじゃないか」
牧子「…」

出来上がったフェルトは二匹の魚が巴のように組合わさったデザイン。
この後、Ankeと牧子がさらに仕上げをして、ガラスの目が入ったのです。
最後の夜にUteにプレゼント、今頃あの家のどこかに飾られているはず。
(これは7月23日~8月7日までドイツ北部リューベック郊外において行われた
トラーベ・アート・フェスティバルTAFの報告???です)
投稿者 あずさ*cheera* : 15:46 | コメント (2)
2005年08月26日
TAF・4コマ劇場 合気道の巻

魚祭りのあった日のひとこま。
左・エサシ「それではまずこうやってポーズをとってー」
手前・フェルトや紙漉きをするAnke
奥・イラストレーターのうしお
右・音楽家の芳晴さん

帽子屋「へへへっ、こんな感じ?」
エサシ「もっと真面目にやれーい」

帽子屋「はいっ!」と張り切るも、突き出す腕が左右逆。
左奥の青い服のFedoraは会期中あらゆる事務仕事をしてくれました。
アートマネージメントという、
日本ではまだ馴染みの薄いジャンルの勉強をしている学生です。
男性はAnkeのパートナーのPeter、
宿舎とUte家の車の移動でだいぶお世話になりました。

帽子屋「けっこう難しいじゃん、逃げろっ!」
赤いパンツ姿はFranziska、
TAFのグラフィック関係を手掛けてくれた彼女は
今頃Uteとオフィシャルブックの編集・校正で大忙しでしょう、
最後の最後までお世話になります。
(これは7月23日~8月7日までドイツ北部リューベック郊外において行われた
トラーベ・アート・フェスティバルTAFの報告???です)
投稿者 あずさ*cheera* : 03:34 | コメント (0)
2005年08月25日
オフィシャルブックのスペシャルシート

つまり公式記録本の特別頁。
TAFの記録本をドイツで作っていてそれは向こうにお任せなのですが
コメントや略歴、そして最後の提出は特別ページ。
今回いろいろな協力を得ての開催だったため
その方々には、私たち作家のオリジナル頁を一枚はさんで製本し
プレゼントするということに。
私は布をちょきちょき貼付けての制作、
誰の手元に届くのでしょう、喜んでもらえると嬉しいですね。
投稿者 あずさ*cheera* : 01:34 | コメント (0)
2005年08月24日
TAF・エサシのインスタレーション


Trenthorstでのエサシのインスタレーション。
現地で収集したものをインスタレーションする彼女、
会期中は「エサシ箱」なるものがUte家のホールに設置され
皆(面白がって?)いろんなものをその箱に入れていました。
朝食のジャムの蓋、紙くず、成仏したてのトカゲ…
私もときどき覗き込んでみましたが…ほとんどゴミ箱だった…ような。
その箱を嬉しそうに大事に抱えて展示会場に向かったエサシ、結果がこれ。

標本箱に詰められた様々なモノ。
私たちの作品もバケツに美しく飾られました。

宴会準備のエサシ。
彫刻家でもある彼女は内外で精力的に活動していて、
私が出向く東京国立近代美術館工芸館の学芸員M氏とも知り合い。
エサシさん、工芸館に遊びにおいで!
歓迎しますぜ。
(これは7月23日~8月7日までドイツ北部リューベック郊外において行われた
トラーベ・アート・フェスティバルTAFの報告です)
投稿者 あずさ*cheera* : 03:18 | コメント (0)
2005年08月23日
残りの家族の帰国

昨晩大事な用事をひとつ済ませ蓼科を朝9時半出発→昼に都内到着→豊島園の家に荷物を降ろし→帰国する両親と妹と甥二人のお迎えにすぐさま成田へ、目がまわる。夕方の渋滞に巻き込まれながら夜7時にようやく帰宅。いつもは制作時間の夕食後、子どもがうろちょろしてると片付くものも片付かーん!という大人の都合で急遽アトリエが託児所に変身。「勝手にお絵描きしてな!」と言い放つも、ついつい「上手だね!」「もっと大きく描いて!」「ハサミで切り抜いてみようか!」とワークショップのようになってしまい…。右・お鮨の絵をたくさん描いた鈴之介(どう見ても目玉焼きのようだが)左・鈴に「字を書いて」とせがまれ「おすし」「おすし」と書き連ねる隼之介。
投稿者 あずさ*cheera* : 01:57 | コメント (0)
2005年08月22日
いきなり蓼科に来ました

昨日は東京国立近代美術館工芸館で子ども向けガイドがありました。
残念ながらプライヴェートのこのブログでは活動の写真をお見せ出来ないので、それはパス。
そして夕方から車を飛ばしてやって来た蓼科。
知人(というにはおこがましいでしょうか?本職はゴルフのレッスンプロの紳士です)が作った何気ない木の馬、なかなか素敵なセンスをしてらっしゃる!

泊まるは学生時代から仕事でお世話になっているY邸。
夫婦ふたりのところに私がお邪魔し、一人一台の車の図。
ここは蓼科湖よりさらに上の標高1500m、夜はヒーターが必要なくらい。
緑は濃く、水は冷たく、夜はひたすら静か、環境は抜群、しかし…。
「車があればどこでもささっと行けるから全然不便じゃないわよ」と言うものの、家から徒歩15分圏内に区役所・郵便局・スーパーマーケットがある私にとって買い物するのも車、ポストに手紙を出すのも車、という生活はかなり不思議。
(茅野の街まで車で20~30分かかる)
「ビールがちょっと飲みたいな~」と思っても車で買いに行くとなると、面倒だからいいや…になる。
私の性格だと出不精になるだろう、きっと。
ガソリン代はかかるし(ウチの車はハイオク仕様だし!)一日二日ではなかなか車生活には慣れません。
投稿者 あずさ*cheera* : 00:59 | コメント (0)
2005年08月21日
TAF・同期三人衆

左、鎌倉在住・吹きガラスを作るJoy、
日系3世の彼女は古き良き日本人の作法や物腰を持ち、
いつもこっちが恐縮するくらい丁寧です。
真ん中、眼をくりくりさせて可愛い声で話すムンバイ在住・映像作家のVivik、
今回のフェスティバルのDVDを作ってもらおうという秘密裏の企画があるとか…
ボリウッド風の味付けで「踊るトラーベ!」なんてどうだ!
右、豊島園在住・帽子屋。
この3人、同じ年齢だということがわかり記念撮影した次第。

Mattと帽子屋。
Mattの顔が赤いのは酔ってるのではなく、カヌー遊びで日に焼けたから。
その夜Vivikのボリウッド映画を見て、
「恋愛はソフトアイスクリームのようなもの」という定義を二人で見つけ出し
その後、ときどき目配せしては「ソフトアイスクリ~ム~」と呟いては
ひっひっひっと笑ってた…オバカ。

彫刻と現代美術をするエサシ。
今回のフェスティバルで初めて会ったのに、既に10年の知己のよう、
笑いのツボが非常に似ている(と確信)。
遠近法でエサシが小さく細く見えるように撮った写真、撮影・アレちゃん。

牧子の息子とのツーショット。
展示会期中は一人でバスに乗ってあちこちの会場に出掛けた
たくましい11歳。

これもツーショットと言えるかどうか。
Thomasのマスクプロジェクトでマスクをとってもらう帽子屋。
日本チーム・女性陣の中には
「素敵なThomasに顔を触ってもらえるなんてー」と参加した者も…。
参加者での記念撮影というものがなかったので、
こういう写真ですら仲間を思い出す大事な写真になりました。
(これは7月23日~8月7日までドイツ北部リューベック郊外において行われた
トラーベ・アート・フェスティバルTAFの報告です)
投稿者 あずさ*cheera* : 23:20 | コメント (0)
2005年08月20日
TAF・Verenaの美しい家具

家具を作るVerenaは、会期前に指を切り落とすくらいの大怪我をしてしまい
会期中は一緒に活動が出来ませんでした。
展示当日になるまで彼女がどんな作品を持ってくるか知らなかった私たち。
しかしこの会場にぴったりの質感、美しいフォルム、
ノックアウトされた牧子と あずさ は
とにかく彼女の作品が主役!とばかりにディスプレイ。
これ以上のものでもない・これ以下でもないデザイン、
そして精緻なフィニッシュ…完璧です。

お客さんに説明するグレーのスーツのVerena。
エレガントな雰囲気の彼女ですが、3m近い脚立をガガガガッと動かし、
分厚い木材を「んーっ!」と持ち上げる…男前、かっこいい、たくましい。
しかも指の怪我は完治していないのに。
会場の撤収はもとより最後の最後、日本送りの梱包まで手伝ってくれた
(ビニールテープをピシッと歯で切る姿に大ウケ!)
キュートでしかも職人肌のVerena、
これからも素敵な家具をたくさん作っていくのでしょう、楽しみです。
(これは7月23日~8月7日までドイツ北部リューベック郊外において行われた
トラーベ・アート・フェスティバルTAFの報告です)
投稿者 あずさ*cheera* : 23:49 | コメント (2)
2005年08月19日
TAF・帽子屋の展示

帽子&染め物の私と織物のたなか牧子氏、
「日本じゃいつも一緒だから、今回くらいは離れて展示しようねー」と
打ち合わせしていたにもかかわらず
全員の展示場所をああだこうだと決めていった結果こうなった。
「結局離れられないのねー…」
Anjaの本も借りてきてディスプレイ。

慣れた二人の搬入展示はやはり早い!
片方が「こんな感じ?」と仮置きしたものを片方が仕上げる。
お互いの作風はかなり両極だと思うのですが、
それでも上手くいってるじゃないですか!←自画自賛
まっこさん、20年の付き合いはまんざらでもありませんな。

カラフルな帽子コーナー。
生地も私の手染め、まさしく一品もの。

現地制作の帽子。
これらはあくまでディスプレイ用で実際にかぶるものではないのですが
ときどき興味を持ってかぶって下さる方も。
この方、面白がってぜーんぶ頭にのっけてました。
(これは7月23日~8月7日までドイツ北部リューベック郊外において行われた
トラーベ・アート・フェスティバルTAFの報告です)
投稿者 あずさ*cheera* : 04:27 | コメント (2)
2005年08月18日
TAF・イラストレーターのUSHIOちゃん


日本から一緒に行ったイラストレーターUSHIOちゃん。
ここにある3点は期間中のライブペインティングで描かれたもの、ご覧のようにユーモアと不思議さが混じった独特の空気が漂う作風です。今回、地元の新聞の露出度が最も高かったひとりでもあります、やったね!
2004年のアースデイのポスターも描いているので「あれ?」と思った方もいるかもしれません。
逗子に住んでいる彼女はビーチサンダル大好き、寒いここでもセーターにビーサンという不思議な出で立ちでポーズ。(ビーサンと略すなんて初めて知った都会の帽子屋)

Mattと うしお がコラボレーションした作品は
大きいマントのなかに金属棒が入って、風でカランカランと音が鳴るというもの…いい音がするんだ、これが。牛小屋のアトリエやUteの家の前にも飾られました。

いい仕事すんだけどなー。MattとUSHIOちゃん、カメラ向けるとどうしてこうなる?
(これは7月23日~8月7日までドイツ北部リューベック郊外において行われた
トラーベ・アート・フェスティバルTAFの報告です)
投稿者 あずさ*cheera* : 17:56 | コメント (2)
2005年08月17日
TAF・装丁家のAnja

(帰国して1週間以上も経つのにまだまだTAFの話が続きます。
私自身が忘れないように、という気持ちもあって…ご勘弁を。)
「きゃ~」っとばかりに手を振る木彫のSilkeと装丁家のAnja、
同じSilkeの納屋での展示。
たなか牧子のフェルトの作品も展示しており、雰囲気満点。
この隣に私が展示してい建具工場があり、
ふたつの展示会場のあったここKlein Barnitzは
お客さんにとても評判が良かったとか、やった!

視察に行った時はトラクターが置いてあったりで、
どうなるんだと思いましたが。

Anjaは2日間の展示の間、装丁のデモンストレーションをしていました。
左がご主人のHorgeaさん。
HorgeaとAnjaはここから17キロ離れたLubeck市内に自宅があるのですが
毎日通うのは大変とばかりに3人の子供と一緒に住み込みでの参加、
Horgeaは2週間私たちのために細かい仕事のお手伝いをしてくれました。
このブログのあちこちの写真でアルトサックスを吹いている人が、
まさしく彼です。

そんな彼はユーモアのセンスも抜群!
英語の苦手な私でも彼の冗談はなんとなくわかるんだから不思議なもんです。
携帯をいじってたHorgeaに「誰にメールしてんの?見せて〜」と言ったら
「ダメ、ダメだったらダメ!」なんてさんざん焦らして
いざ見せてくれたらドイツ語でした。
ぜんぜんわからん…見事にからかわれた。

長女のRabeaが撮ってくれたAnjaと帽子屋。
搬入前日で少々くたびれ気味です。
明るく思いやりに溢れて、
皆の見ていないところで掃除や片付けをしてくれていたAnja、
彼女の作品は繊細で小さいディテールひとつひとつにも深い意味付けがあり、
素材の扱い方などとても刺激に、参考になりました、どうもありがとう。
(これは7月23日~8月7日までドイツ北部リューベック郊外において行われた
トラーベ・アート・フェスティバルTAFの報告です)
投稿者 あずさ*cheera* : 14:36 | コメント (0)
2005年08月16日
TAF・Silkeのチューリップのシャツ

木彫のSilke着ているのは私が染めて縫ったチューリップのシャツ。
ジャパニーズ「酒」パーティーの夜に日本チームの作品を飾っていたところ、
ひと目で気に入ってくれて「是非!」というので、彼女のところにいった次第。
すごく喜んでくれてる図。

華奢なSilkeですが仕事は男前、丸太をチェーンソーやノミでがんがん削ります。
写真を写すはFranziska。

完成した作品。

小品、アクセサリーなどはナキュラルなテイストを上手くのこして
彼女なりの味付けがされたもの。
仕事の幅の広い彼女は、幼稚園に通う可愛い娘のお母さんでもあります。
展示はSilkeの家の納屋?みたいなところ。
奥では装丁家のAnjaがデモンストレーションをしていました。
(これは7月23日~8月7日までドイツ北部リューベック郊外において行われた
トラーベ・アート・フェスティバルTAFの報告です)
投稿者 あずさ*cheera* : 05:37 | コメント (0)
2005年08月15日
TAF・LeaとWandaのおそろいの帽子

パパThomasとFranziskaには二人の可愛い娘がいて、名前はLeaとWanda。
Franziskaが私の帽子を気に入ってくれて
最終日の展示後に晴れてお渡し、で、その記念写真。
東京の片隅でこそこそ作っている私の帽子が
こうやっていろんなところでいろんな人にかぶってもらえるなんて
ものつくり冥利に尽きます、本当に。
ところで…この日は晴れてたのに、Lea、何故長靴?

Franziskaがこの写真を送ってくれました。
このときいろんな人が写真を撮ってくれたので
3人あっち見たりこっち見たり、視線が定まっていません。
(これは7月23日〜8月7日までドイツ北部リューベック郊外において行われた
トラーベ・アート・フェスティバルTAFの報告です)
投稿者 あずさ*cheera* : 15:45 | コメント (0)
2005年08月14日
宴会

パートナーのkumacoさんに越後湯沢のイベントに行こうと誘われていた週末、
工芸館ガイドのレポートや、TAFのオフィシャルブックのためのテキストや、
帽子の注文がどっさり溜まっていたので、丁重にお断り。
金曜日の夜からものすごい勢いで仕事をこなしていた中、
土曜の夜に押しかけて…もとい、やって来ました地元の友人。
右から、幼稚園と中学校の同級生・兼さん
小学校と中学校の同級生・瑞恵さん
中学校の同級生・藪ちゃん(彼女募集中)
小学校と中学校の同級生・浅見くん(唯一の妻子持ち)
で、兼さん・瑞恵さん・藪ちゃんは同じ高校、あーややこしい。
私のドイツ報告はほんの口実で、いつもの飲み会だったことは言うに及ばず。
きっと爺さん婆さんになってもこうやって集まってるんじゃないかしらん。
おかげさまでレポートはなんとか終わりました、やれやれ。
投稿者 あずさ*cheera* : 03:57 | コメント (4)
2005年08月13日
TAF・モノグラムを作ろう!

芳晴さんと帽子屋が持っているのは
「自分のモノグラムを作ろう」ワークショップの成果。
うーむ、二人とも嬉しそうなんだが作品にヒネリが足りないような…。
後ろで光っているのが、このワークショップの仕掛け人・たなか牧子氏、
私のずいぶん昔の作品であるシャツを着てくれています。

その発表がここ建具工場になったワケで、
モノトーンというだけでディスプレイを仕上げたのも
これまたヒネリが足りんか?

建具工場主は馬も飼っていて、いったいどこまでが敷地なんだー。
乗馬に興じるお嬢さん(平日は工場の仕事を手伝っている様子)、
馬に鼻息をかけられてひるむ牧子の息子・俊太朗。

工場の道具も立派なディスプレイに。
公開展示の二日間に大勢のお客さんがここを訪れ、
この建具工場は新たに8人の顧客がついたそうな、めでたしめでたし。
(これは7月23日~8月7日までドイツ北部リューベック郊外において行われた
トラーベ・アート・フェスティバルTAFの報告です)
投稿者 あずさ*cheera* : 05:30 | コメント (0)
2005年08月12日
TAF・パパThomasの泥壁

パパThomasのインスタレーションの泥壁に潜入。
4つ切りにした麦わら帽子を塗り込んでいるのがわかるでしょうか?
インスタレーションはテントの下での制作、
しかし泥壁の端の方はテントから既にはみ出しており、今だ延長中。
パパThomasに「雨が降ったら泥が流れちゃうよ」と尋ねたら
「雨で崩れたってかまわないさ、いつかはこの泥壁もなくなるだろう。
世の中、変わらない物は何一つないんだよ、全てが変わっていくんだ」と。
そして「この青空の下で制作するなんて素晴らしいと思わないか、
鳥の声を聞き、風を感じて…」
…彼は詩人でもあるのです。
実際は家族を養わなければならないお父さんなので
(サイトは奥さんのFranziskaが手がけるグラフィックデザインや
インテリアなどのトータルプロデュース、土壁の見本まで盛りだくさん)
2週間以上仕事が出来ないこのフェスティバルの参加は
かなりかなり迷ったらしいのですが、
泥壁製作中は「好きなことが存分に出来るなんて本当に幸せだな!」
ある晩、仕事についていろいろ話した最後に
「アーティストは貧乏だって相場が決まってるもんさ」とも言ってました。

都会の帽子屋にとって新鮮な泥の感触(前にも出した写真です)。
今ごろ、あの泥壁はどうなっていることやら。
(これは7月23日~8月7日までドイツ北部リューベック郊外において行われた
トラーベ・アート・フェスティバルTAFの報告です)
投稿者 あずさ*cheera* : 20:33 | コメント (2)
2005年08月11日
TAF・Joyのガラスワークショップ

ガラスのJoy.Suzuki の専門は吹きガラス、
ここでは設備の問題で現地制作が出来なかったので
彼女はサンドブラストのワークショップを企画してくれました。
皆、自分のデザインがガラスに刻まれるとあって熱心に制作、
染物屋でもある帽子屋も「型紙彫りの技を見てみろ!」と言わんばかりに
切りまくった作品がこれです。
帽子を含め、皆の現地制作の作品はTAFに寄付。
その売り上げを運営費に充てるということで全員一致しました。
なので私の場合、帽子もこのガラスもドイツに置いてきたということ。
手元にないのはちょっと寂しいけれど、
作った作品は眼が頭が、そしてこの手が覚えています。
(ところでJoyが吹きガラスを学んだ先生は
私が勤めていた大学の教授だったと判明、
少なからず仕事で関係していた方だったので、妙な接点に驚いた次第)

言わずと知れたアレちゃんのモチーフはずばり「松」
彼は京都に日本庭園の勉強に来ていたことがあって
(どこの大学だったんだろう、聞いておけば良かった)
ある晩に、アレちゃんの日本庭園についてのスライドレクチャーがあったんだが
ものすごく洞察深く研究していたことに驚きました。
「アレちゃん」はそのときの日本の友達が呼んでいたニックネームなんだそうだ。
ちなみにこのバンブーフレームもアレちゃんが作ってくれたもの。
すごく勘のいい優しい人でした。
アレちゃーん、いろいろありがとう~。
(これは7月23日~8月7日までドイツ北部リューベック郊外において行われた
トラーベ・アート・フェスティバル TAFの報告です)
投稿者 あずさ*cheera* : 04:02 | コメント (0)
2005年08月10日
TAF・帽子屋が作った4つの帽子

クジャクの羽根を混ぜ込んだ紙を漉いた帽子に
これまたクジャクの羽根をふんだんに飾り付けた「クジャク帽子」
羽根はUteがたくさん寄付してくれました。

木彫のSilkeがくれた切れ端、装丁家のAnjaがわざわざ作ってくれた本、
子供たちがくれた植物、Uteがくれた羽根などなどがごっちゃに。
これはかなり楽しんで作った帽子、もう何でもあり!って感じ。

これまた紙漉の帽子にThomasが石膏ガーゼで耳を作ってくれたので
さらに帽子を被せてあげました。
ふわふわは たなか牧子からせしめた原毛。
実は最後の最後まで「もうひとつ帽子を被せる」アイデアが出てこなくて苦労した分、
一番のお気に入りになったもの。

Mattと うしお がペイントしてくれた帽子に手持ちのビーズで飾り付け。
二人の個性が完全に帽子を食い尽くしてます。
(これは7月23日~8月7日までドイツ北部リューベック郊外において行われた
トラーベ・アート・フェスティバルTAFの報告です)
投稿者 あずさ*cheera* : 03:13 | コメント (0)
2005年08月09日
帰国

機中では死んだように眠り続け、真夏の日本に到着しました。
税関で帽子の入った箱を全部ひっくり返されたというおまけ付き。
ボロボロの大きい段ボール箱、そんなに不審だったか。
家に着いてそそくさと荷物の片付け、洗濯、掃除…
あっという間にいつもの日常に戻り
あの2週間がすでに夢のよう。
得たものは大きく、言葉に代え難く、
今の気持ちはこの晴れ渡る空のよう…なんて、カッコつけ過ぎだ。
投稿者 あずさ*cheera* : 15:12 | コメント (0)
2005年08月08日
別れの朝

夕べはプライヴェートのパッキングもあり
1時間の睡眠で再びUteの家に。
帽子屋、昨晩からびーびー泣いて、しかも睡眠不足という
目をぱんぱんに腫らして最悪の顔。
ドイツチーム、早朝出発の私たちのために7時半には集まってくれて、
いつものように朝食をとり、
いよいよ出発というときには昨夜のキッチンペーパーがスタンバイ。
涙のお別れ、そしてUteの家を去る車を
白いキッチンペーパーを振りながら見えなくなるまで見送る皆。
前の家のおじいさんまでが手を振って見送ってくれます。
Uteの家のあるLokfeldから、ハンブルグ空港行きのバスに乗るための
BadOldsloeまでは、Ute夫妻やパパThomas夫妻、Thomasが送ってくれました。
バス待ちの私たちの前にLubeckから車を飛ばして来たAnja夫妻が現れ、
寒い寒いバス待ちも賑やかだったのですが
いざバスに乗り込んで窓から手を振る皆の顔をみているうちに
みるみる涙が溢れる日本チーム。
そうしてハンブルグの空港に向かい、いざ成田へ。
投稿者 あずさ*cheera* : 03:07 | コメント (0)
2005年08月07日
トラーベ・アート・フェスティバル 2日目

昨日は雨が降ったり止んだりだったけれど、今日は抜けるような青空。
Uteの家の前庭のカフェにも村人が集います。
ここも寄付箱がでーんとお迎え。

左・ホールはUteの絵とJoyのガラスの展示。
右・Uteの家から200mくらい離れたThomasの家、そこにたびたび登場する牛小屋のアトリエがあります。
展示された Thomasのマスク・プロジェクトや彼の彫刻作品。

左・パパThomasの泥壁インスタレーションも賑わいます。
右・相変わらずカメラ目線のアレちゃんの日本庭園、
右の女性は私が宿泊する研修センターのオーナーIrmiさん。

Uteの家からThomasの家を通り過ぎて南に5分ほど行くとあるトラーベ川。

右・その川のほとりにThomasの魚がたたずみます…川面に映るお魚たち。
中・子供たちを連れてUteのご主人Rorenzoがお散歩、幼稚園の園長先生の風情。
左・そのまま進むと突き当たりにコウノトリが巣を作る煙突が。
ここを左にいくとTrenthrst、右に行くと私が展示しているKlein Barnitz、
期間中はシャトルバスが会場をぐるぐる走っていました。
日の丸バッジを付けていたらフリーで乗れます。

しかしそのバスが1台(2台あったかな?)しかなく、
乗り損ねた帽子屋は走り納めとばかりにKlein Barnitzへ自転車で。
Uteの家から約6キロ。
それにしてもいい天気。

Klein Barnitzの展示会場はふたつ。
ひとつは木彫作家のSilkeの家の納屋?みたいなところ。
建具工場はその隣。
昨日今日と日の丸バッジのお客さまで賑わう会場。

建具工場の3人。
左から家具を作るVerena、織物のたなか牧子、
期間中の寒さにUteのセーターを借りていた帽子屋。

展示は6時まで、明朝出発の日本チームのためにドイツチームも手伝ってくれて
搬出は早く済みました。
その後Uteの家に戻り、郵送荷物の梱包。
凄まじい勢いで詰める大和撫子の姿に誰も恐ろしがって手伝いが出来ない。
そして2階では歓談が続きます。

ドイツチームからUte夫婦にプレゼント。
(日本チームはこの心遣いは知らされていなかった)
「あなたの家のあちこちに出入りして、いろんな物を使って…」
というThomasのメッセージとともに現れたのがこのバスケット。
トイレットペーパー、キッチンペーパー、洗剤、クッキー、チョコレート…
ウィットに富んだ素敵なプレゼントに皆、大爆笑!
その後、お別れの涙を拭くのに
このキッチンペーパーが大活躍することになります。
投稿者 あずさ*cheera* : 00:24 | コメント (0)
2005年08月06日
トラーベ・アート・フェスティバル 1日目

ふらふらの翌朝、Uteのアトリエで朝食をとる面々。

前日やり残した展示の続きを済ませ、再びUteの家・つまり本部に舞い戻る。
2階でだらだらしていたら「始まるよー」との知らせに慌てて裏口から出ると、
沢山の人が既に集まっていて…。

左・開会式、挨拶するUte、たたずむArne。
右・パパThomasもご挨拶。

各会場に置かれた寄付箱。
一番上にお金を入れて(1ユーロ)、その下の日の丸バッジと
さらにその下のパンフレットをピックアップする仕組み。

建具工場のオーナー宅から、来訪者のためのケーキの差し入れ。
コーヒーまでどっさり持って来てくれました、なんて優しい。
こっちの方々はこうやって家庭で焼き菓子をよく作るのでしょう、
いただくどれもこれもがとても美味しいのだ。

建具工場外観。


ここでの展示は帽子&染布の私、織物のたなか牧子、家具のVerena。
詳しくはゆっくり報告するとして…展示はこんな感じ。

夕方6時からは別会場Trenthorstにてジャムセッションが。
日本食材提供のハンブルグ・酒井商店の出店、焼きそば・焼き鳥…。
社長の福江さん、ワインをだいぶご馳走になりました。えへへ。

ジャムセッションの始まり。
マイクテストもばっちりですか?

今日はとても寒く、焚火を囲んでの歓談。
干し草のソファーに座って、展覧会1日目の夜は更けて行く…。
投稿者 あずさ*cheera* : 23:28 | コメント (2)
2005年08月05日
搬入と展示の日

大工のMarcos、夕べ遅くまで旗を(手書きで!)描いてました。
裏に干されていたその数々、
布は掻き集めた白布をじょきじょき切っただけ、
エコロジー&エコノミーで頑張ります。
左の建物の階段を上がるとキッチン、右は物置。
今日は展示日なので、朝食が終わったらめいめい散らばって
Ute家は心なしか閑散とした感じ。

左・ガラスJoyのワークショップで作った作品、 大きさは40㎝×40㎝。
なかなか良く出来ました(自画自賛)。
右・子供たちが折り紙でたくさん飾りをつけてくれたこの帽子。
モデルは装丁家Anjaの長女Rabeaちゃん。

Uteがクジャクの羽をたくさんくれました。
ベースはAnkeの紙漉きのワークショップで作った帽子。
建具工場チーム3名は夕方遅くから搬入・展示が始まって、
終わったのは10時過ぎ。

帰ってくると1階ホールはすっかり片付けられていて、展示を待つばかり。
(こんな夜更けから展示か???)
明日からは我々は2階Uteのアトリエで食事やミーティングを行います。
投稿者 あずさ*cheera* : 23:47 | コメント (0)
2005年08月04日
自転車通勤と会場決めと

私たちの本部はLokfeldという村にあるUteの家、
そこから北に約4キロのReinfeldにある研修センター。
私と イラストレーターの うしお、
ガラスのJoy、フェルトのAnkeの4人がここに宿泊、
他のメンバーはホームステイだったり、
Uteの庭でのテント生活だったり。
天気が悪いとAnkeの車で移動ですが
今日は天気がいいので自転車で出発。

センター近くのよろず屋、朝は近所のおじさんが新聞を買いに来ている。
Reinfeldの街の入り口にある魚のサイン。

左・Reinfeldは駅のある小さい街ですが
そこを抜けるとほとんどはこんな田園風景。
右・門はあるけど塀が無い。

昨日の午後は3つの村に分かれた展示会場見学があって
今朝のミーティングで振り分けがありました。
私が選んだのはUte宅から6キロ離れたKlein Barnitzにある建具工場、
かっこいいじゃありませんか!

朝食後、玄関先でののどかなひととき。
さー、今日も忙しい一日が始まります。

追い込みの帽子屋。
帽子にくっついてる小さい本は、このためにわざわざAjnaが作ってくれました。

2階で仕事をしてたらお昼を食いっぱぐれて
ひとり食べるは「札幌一番」
ここ何日か、忙しい我々のお昼に頻繁に登場しています。
ハンブルグの日本食屋さんが大量に和食材料を寄付してくれたひとつ。

会場設置の寄付箱の仕上げ、オイルを塗り込んでいるところ。
真ん中・フェルトダンシングや何かあるたびに
椅子みたいな太鼓をノリノリで叩いてたMarcos、
今までてっきりパーカッショニストと思っていたら、実は大工さんだった。
投稿者 あずさ*cheera* : 16:00 | コメント (0)
2005年08月03日
マスク・プロジェクト

帽子に絵を描くMatt。
カッセル在住の彼は、ドクメンタの出品作家でもあります。
ギターも上手いしジョークも飛ばすけれど、作品は繊細(彼自身も)。

Thomas(パパThomasとは別)のマスクプロジェクトに参加。
マスクをはずすアレちゃん、パック中の帽子屋。

アレちゃんと私のマスクの大きさを比べてみよう!
窓際に並ぶみんなのマスク。

作業着姿もキマッている彫刻家のThomas、
ショーン・コネリーに似てるかも!とジャパニーズ大騒ぎ。
仕事の合間に、私の帽子に手を加えてもらっているところ、
牛小屋のアトリエはこのThomasの持ち物です。

顔繋がりで うしお のワーク。
輪郭と身体だけが描かれたタイルに、顔を描こう!というもの。
私も描きました、どれだと思いますか?
投稿者 あずさ*cheera* : 18:40 | コメント (3)
2005年08月02日
ライブ・ペインティングとフェルト・ダンシング

朝食からなだれ込む朝のミーティング。
自分の仕事の経過、今日の予定、抱負などを
事細かに報告し合います。
忙しいけれどこれだけはしっかり1時間から1時間半。

アレちゃんの日本庭園の制作途中。
竹は中国産、日本のは高いんだそうだ。

ガラスのJoyのサンドブラストのワークショップ。
手前は うしお、真ん中は型紙切りの技を駆使する染物屋兼帽子屋。

牛小屋のアトリエでのイベント。
手前、夕食後の「フェルト・ダンシング」の仕込みをするAnkeと牧子。
後ろ、ライブ・ペインティング中の うしお と演奏するは京子と芳晴。

みんな好き勝手に描くものの、不思議と調和する一枚の絵。
帽子屋は唐草のような渦巻きのようなものを描きまくりました。

夕食後のひととき。
和菓子作家の御園井さんが作った水羊羹と鶯まんじゅうがデザート。
左・今回の日本参加の言い出しっぺ Arneくん
右・装丁家のAnja

そんな食後のひととき、隣村の御夫人が何やら持って登場。
見ると、TAFの参加者に配る名札?が3000枚!
婦人会が頑張ってこしらえたとか、
安全ピンもひとつひとつついて、赤丸は手書き。
泣けます。

食後はまたまた牛小屋のアトリエで「フェルト・ダンシング」
原毛がお湯と石けんと摩擦でフェルトになる性質を利用して
仕込んだ原毛の上で皆で踊ってフェルトにしようとするイベント。
ライブで気分を盛り上げて…。

いよいよ本番、準備に余念のない二人。
裸足になって飲んで踊っての大騒ぎ、出来たフェルトは後日報告致します。
投稿者 あずさ*cheera* : 05:34 | コメント (2)
2005年08月01日
制作途中報告

昨日のしつらえのまま、床に座って朝食をとる面々。

皆の荷物であっという間に埋め尽くされたホール入り口の棚。

宴会の写真ばかりではカッコがつかないので、ここらで自分の仕事の報告も。
左・ここは子供がたくさんいるので、それにインスピレーションを得て作った帽子。
右・Ankeの紙漉きのワークショップに参加、麦わら帽子で漉いてみました。
ゴミみたいに見えるのはクジャクの羽をばらしたもの。
「汚らしい」「すごくいい!」の両極の反応をいただいております。

アレちゃんに協力してもらって作っている
「竹と帽子のキャンドルスタンド」製作途中の風景。
明日、灯りをつけてテストするつもりです。