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2005年04月30日

ピザの石窯

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鎌倉・カジュ祭の最終日に搬出を兼ねてお出かけ。
裏庭備え付けの石窯では自遊人処のピザが休みなく焼かれていましたが、
そのピザが旨い!
これ目当てにカジュ祭に来る人もいると思う、絶対。
手ごねでしっかり作った生地や丁寧に仕込んだソースがあってこそですが
そこには窯の力もあるわけで‥以下雑学。
石窯の材料は耐火煉瓦など珪藻土・玄武岩質の溶岩や花崗岩の大谷石など。
近赤外線・遠赤外線(輻射熱)で窯内部に置かれたパンなどを焼くので
早く中心部分まで熱が伝わるし、多孔質構造の自然な溶岩は保温・保湿力に富み、
焼成時にパンの水分が必要以上に蒸散しない(無駄な乾燥を防ぐ)ので、
しっとり・しっかり焼け、パンの老化が遅いんだそうだ。
その構造は消臭・浄化効果にも優れ、含まれる元素による防菌効果もある…
へぇーってな感じですな。
「しかも化石燃料を使用しない、環境にやさしい食品加熱システムです」
と環境問題に熱心な人は言うんだろう、
でも帽子屋は燃える炎、ぱちぱち爆ぜる音、その香りだけで満足、
「食べ物を焼いて食べる」ということが素晴らしく豊かに思えます。
焼きたてのピザはパートナーのくまこさんとあっという間に食べてしまったので
写真を取る間も無し、窯内の炎の写真で想像して下さい‥って無茶な。

投稿者 あずさ*cheera* : 2005年04月30日 22:00

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