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2005年04月30日
ピザの石窯

鎌倉・カジュ祭の最終日に搬出を兼ねてお出かけ。
裏庭備え付けの石窯では自遊人処のピザが休みなく焼かれていましたが、
そのピザが旨い!
これ目当てにカジュ祭に来る人もいると思う、絶対。
手ごねでしっかり作った生地や丁寧に仕込んだソースがあってこそですが
そこには窯の力もあるわけで‥以下雑学。
石窯の材料は耐火煉瓦など珪藻土・玄武岩質の溶岩や花崗岩の大谷石など。
近赤外線・遠赤外線(輻射熱)で窯内部に置かれたパンなどを焼くので
早く中心部分まで熱が伝わるし、多孔質構造の自然な溶岩は保温・保湿力に富み、
焼成時にパンの水分が必要以上に蒸散しない(無駄な乾燥を防ぐ)ので、
しっとり・しっかり焼け、パンの老化が遅いんだそうだ。
その構造は消臭・浄化効果にも優れ、含まれる元素による防菌効果もある…
へぇーってな感じですな。
「しかも化石燃料を使用しない、環境にやさしい食品加熱システムです」
と環境問題に熱心な人は言うんだろう、
でも帽子屋は燃える炎、ぱちぱち爆ぜる音、その香りだけで満足、
「食べ物を焼いて食べる」ということが素晴らしく豊かに思えます。
焼きたてのピザはパートナーのくまこさんとあっという間に食べてしまったので
写真を取る間も無し、窯内の炎の写真で想像して下さい‥って無茶な。
2005年04月29日
染色の話・CHeeRAの版

「CHeeRAの旗」を作ろう作ろう、とかねがね思っていたのですが
ようやっとシルクスクリーンの版を作りました。
拡大コピーを原画にカッティングで作ったもの。
画面を有効利用するために
ひとつの枠に2版入れてあります。
アルギンペーストも作りました‥あとは染めるだけ。
2005年04月28日
飾りのテープ

ミシン糸をはじめ、こまごましたものを買いに行く新宿オカダヤ。
行ったら最後、なかなか出てこられない魔の店‥私にとっては。
本日は2割引の案内状を片手に買い出し。
ピンクの生地に合う「何か」を探していたら!
フランス製の飾りテープを発見。
少々高かったので、似通った別のものも検討したのですが
やっぱり買ってしまいました。
こういう場合はだいたい最初に気に入ったものに落ち着くものです。
2005年04月27日
鎌倉へ搬入

鎌倉・二階堂にあるカジュアートスペース。
築80年近くなるという古い民家に吸い寄せられた
「共通項は創造」という様々な分野のクリエーターやその仲間が
毎年この時期に大集合して行う「大文化祭」。
その準備最終日。
私は今日しか伺えなかったのですが
連日ボランティアが入れ替わり立ち代り(しかも自主的に!)
手伝いにくるのはたいしたもの。
夕方の段階ではまだまだとっちらかってますが(なぜ梯子?)
明日の開場時間になるときれいに片付いている不思議。
http://khaju.com/events.html
2005年04月26日
搬入前

鎌倉カジュアートスペースの展示会の搬入は明日。
またも滑り込みセーフを目指し、
準備に追われる徹夜覚悟の前日。
帽子飾りのためにかき集めたドライフラワー。

制作中!
2005年04月25日
染色の話・染色道具その2

染色の話。
上の長いのは「張手」
生地を両端をそれぞれこの張手に挟んで張ります。
左下はゴム付きの「駒ヘラ」
シルクスクリーンのときに使うスキージの代わり。
フラットな生地だとスキージで大丈夫ですが
私はネップのある生地を染めたりするので
小さいものでまんべんなく刷り込まないとかすれや刷りムラが出てしまう。
右下は「刷り込み刷毛」 鹿毛・柄の部分は竹。
これ以外にも工芸の道具には鹿(毛や皮)や竹製のものが多くありますが
それはこれらがとても身近でたくさん獲ることが出来るものだったから。
工芸の材料・道具・技術をひとつひとつ調べて時間を遡っていくと
その土地の気候風土・人々の生活・歴史などと密接に結びついていて
しかもそれぞれがまた複雑に関係しながら
いまここに存在しているのがよくわかります。

近くの公園にて、つつじが満開。
2005年04月24日
北の丸公園

4月22日は「アースデイ…地球のことを考えよう」という日。
週末はその催しがあちこちであり、昨日は代々木公園でのイベントに行ってきました。
今日は工芸館の研修日。
行く途中の北の丸公園、
こんな平和な風景を幸せだと思うのも、私にとってのアースデイかな、と。
今日は制作は休み、明日頑張ります。
2005年04月23日
構想一ヶ月、いよいよ完成か?

ナチュラルなものが欲しかったので、一気に飾り付けたこの帽子。
でも実際は1ヶ月ほどほったらかしだった…構想一ヶ月といえば聞こえはいいけれど、決まらない時は何をやってもダメ。
でも迷わず手が動く時は短い時間でもいい仕事が出来る。
いつもそうありたいものですが、なかなか。
2005年04月22日
接着芯

定番の接着芯や裏地などは一度に5~10mで調達。
それを折ったまま置いておくと、いざ使う時に折りじわが邪魔になる‥
(しかも接着芯はアイロンでしわが伸ばせません)
なので面倒でも棒に巻いて置いておきます。

ベランダの白山吹が満開に。
月夜の花見。
2005年04月21日
カンピ草

帽子材料屋に行ってブリム用の接着芯だけ買ってくるはずが、ついふらふらとカンピ草の夏物帽体まで‥。
カンピ草はイグサの一種らしいのですが、この種の植物は白い海綿状の組織で出来ていて、細胞の働きにより水分を吸収したり発散したりします。
なので夏物には最適。
畳が涼しいのはこの性質で室内の湿度を一定に保つから。
日本の智恵!

夕べの生地の裁断後。
2005年04月20日
生地の見積りをしながら

先週購入したリネンにいよいよ着手、生地幅が150cm近くあるので、たっぷり使えます。
左上に見えるのはメッシュ状の接着芯、張りがあってなおかつ軽いので、ブリム(つば)用に非常に重宝しているもの。
接着芯も種類・色が豊富で使い分ければいいのでしょうが、いろいろ揃えるときりがないので、大体は白黒各3種類を定番にして使っています。
2005年04月19日
ピンクのキャスケットのオーダー

「いつでもいいよ~」の言葉に甘え、1ヶ月かかって仕上がった友人オーダーのキャスケット。
タイシルクのちょっとノスタルジックな花柄、ピンク。
早速納品の相談メールを送りました…納品口実の宴会になるかもしれない?
2005年04月18日
染色の話・染色道具

染色道具の細々したもの。
薬匙、薬包紙、刷毛、ゴムベラ、はかり、温度計などなど、
どれもこれも手に馴染んだものばかり、
大学から使っている天秤量はだいぶ錆が出ている…
しかも1gの分銅をなくしてしまったので1円玉で代用している…
果たして正確に量れているのだろうか?
アルギンペーストを作るときに泡立て器で撹拌するとダマが早くなくなります。
いろんなものをこじ開けようとして歪んだ薬匙。
刷毛はもっぱら染めムラを直したりするときの緊急時に登場。
最近は仕事が帽子ばかりで、これらの道具の出番がありません。
2005年04月17日
大事な色鉛筆

帽子制作の前にはあまり下書きやイメージデッサンをしません。
作りたいものは頭の中にどうやっても残るので、忘れてしまったものは、それくらいのものかな…と。
けれど染色のパターンを作るときはいまだに手描きに手塗り。
これぞ!というものが見えるまでうんうん唸りながら色鉛筆を塗りたくる、なんともアナログな作業ですがそのときにお世話になるのがこれ。
10年前以上の頂き物だったのですが、木箱に並んだ姿があまりにも美しすぎて、最近まで触れることが出来なかったものです。
これとは別に「小さくなった色鉛筆立て」もあって、そちらには短くなった色鉛筆を鉛筆ホルダーに挿したものが…何が捨てられないって、鉛筆だけは捨てられません。

パートナーが陣中見舞いに花束を持って登場!
ありがとう。
2005年04月16日
オーストリッチの羽根飾りの帽子

帽子の研究日。
この「三銃士」のような帽子を見よ!
展覧会用にディスプレイを兼ねた帽子が欲しかったので。
…だいぶ師匠の手を煩わせたけれど…もう少しで出来上がります。
2005年04月15日
何に優しい?洗剤

どういうわけか晴れた日とやりかけの仕事がある夜に限って、掃除がしたくなる習性有り。
(学生の頃は試験勉強のときに限って、無性に机の整理がしたくなったり)
仕事柄ものすごい綿埃は出るものの油汚れはないので、大抵は掃除機をかけて水で絞った雑巾掛けで済むくらい。
でもどうしても洗剤のお世話になることもあって、アトリエで使っている洗剤はこれ。
左のものはドイツのフロッシュ、天然オレンジオイル成分の洗剤で「界面活性剤が排水から19日以内に99%が生分解」が売り文句。
右の二つはベルギーのエコベール、やはり石油化学系成分を含まず「8日間で99%以上が水と二酸化炭素に生分解」こっちの売り文句。
染色でいろんな薬品を流すのでせめてこれくらいは!なんて思ってみたり。
エコベールは紀ノ国屋のポイントがたまったから貰ったものだけど、こういうものって環境には優しいけれど、お財布にはちょっと優しくないんだなー。
2005年04月14日
花柄プリントの続き

1週間かかってまだここまでしか出来ていないのは手が遅いのではありません、構想期間が長いのです。
何にしようか考えていた生地は子供の帽子3個とバッグ2つに変身させることに。
せっかちだから早く仕上げたいけど、今晩中は無理かな。

仕事で国立に行きました。
桜吹雪がつくった桜のじゅうたん。
2005年04月13日
リネンの話

昨日買った上質のリネン。リネン=インテリアファブリックのことかと思っていた時期もありましたが、気になってよくよく調べると亜麻の繊維で織った織物のこと全般を指すようで。紀元前8000年頃には既にチグリス・ユーフラテス川流域で使われていて人類最古の繊維といわれています。古代エジプトでは「Woven Moonlight(月光で織られた生地)」と呼ばれ、広く神事にも使用されていたなんていうロマンチックなエピソードも有り。ちなみに日本で古くから使われていた麻はほとんどがヘンプ(大麻←どっきりするなぁ)から出来ていて、リネン(亜麻)は明治以降に輸入されたもの。吸水性・吸湿性に優れて肌触りがよいので日本ではもっぱら夏の繊維のイメージですが、ヨーロッパでは日々の生活やフォーマルシーンに広く使われているようです。帽子にすべく買った春色のリネン、リネンのリボンとともに出番待ち…どんな風に変身するのやら。これはリネン専門店リネンバードの日本橋三越店で購入、本店は二子玉川にあります。
2005年04月12日
日本橋での展示会

日本橋・三越で帽子の展示会が始まりました。
師匠や姉弟子らの帽子をはじめ、他のメーカーやブランドがどどーんと集まった吹き抜けスペースでのイベントです。
私は出品出来ませんでしたが、師匠のトークに帽子を被ってマヌカンとしてお手伝い。
これだけの帽子をいっぺんに見ると勉強になるし、制作意欲が刺激されるし…早速材料を購入して帰宅しました。
この勢いで制作すれば立派ですが、いつのまにか材料が積まれるだけになっていたりするダメな私。
2005年04月11日
染色の話・薬品

染色の話。
合成染料で染めるのに必要なのが助剤などの薬品いろいろ。
食用の「塩」「酢」で代用出来るものから
苛性ソーダのような強アルカリ剤までがひしめいています。
これがないと染料が定着しない、堅牢度が弱くなるなど
染色の仕事をする以上は止むを得ず使わなくてはならないもの。
(Tシャツの色がどんどん褪せたり、雨で流れちゃったら困りますよね?)
学生の頃は「いちいち量るの、面倒だー」などと横着して
タンクにビンからそのまま垂らして使っていたこともある薬品。
いざ計量しなおすと、必要量に全然足りていなかったり(←つまり効果無し)
むしろ使い過ぎている方が多かったり。
安いものではありませんから「無駄」にしていたことを反省、
そしてその必要以上の薬品を流して捨てていたことをごめんなさい。
今は染料も薬品も、浸染するための水もちゃんと量って仕事しています。
(当たり前か)
2005年04月10日
昨日の原稿の続きの話

昼過ぎに出かける時に、昨日の原稿を投函しました。
セーフ!
手描きにこだわる理由は様々ですが、まずPCで原稿が作れない。
そんなことよりも画面に人柄が出ます、それが一番。
(じゃあ私の人柄はどんなんでしょう? アズ通信を読んだ方、御一報を)
これは柚木沙弥郎氏のイラストですが(←3月3日のブログ参照のこと)
柚木氏の手から生まれるものは、人も鳥も文章も全てが「柚木カラー」。
いつか私も、帽子も何もかも「CHeeRAだ!」とわかるような
そこまでモノに命が吹き込める作り手になりたいものです。

鹿児島展をするギャラリーは1階が主に陶器を扱っているショップ、
そこで「プレ展示」が始まりました。
2005年04月09日
手書き原稿

鎌倉のコミュニティー紙の原稿締切り間近!で、制作も何もかも後回しで書いてます。
どちらかというとアナログな私は、ここの原稿もA3見開きに手描き・ほとんど一発仕上げ、
0.7ミリの水性ゲルインクのボールペンがあればOK。
まあなんて安上がりな…。
原稿というと偉そうですが、丁寧な落書きと言われても仕方ないかも。
立派なライトボックスがあるのは、まあ雰囲気雰囲気、
「書いてる~」って気持ちになりますからね。
この原稿は鎌倉カジュ・アート・スペースで発行している「カジュ通信」に連載中、
タイトルは「アズ通信」です。
見つけた方はどうぞお手に取ってご覧下さい。
2005年04月08日
サイズリボン

帽子の頭まわりにくっついてるテープみたいなものは「サイズリボン」…一応そんな名称がついてますが、頭周りのサイズを決める・すべりを良くする・お化粧や汗が帽子にうつらないようにするなどの理由で使われる、けっこう大事なもの。素材や色や幅など種類も豊富、私も幾つか用意してあり用途に応じて使い分けていますがロールで買ってくるのでとても使いでがある。65~75m巻きですから、使いきるまで帽子が100個以上出来る計算だ!いま手元にあるものが全てなくなるまで一体幾つ作れば‥。
2005年04月07日
花柄キャスケットの続き

昨日のキャスケットを作っています。
頭の部分は出来上がって、これからバイザー(つば)部分にとりかかるところ。
白いものはバイザーの型紙。
たかが「つば」と侮るなかれ…幅、長さ、エッジのカーブ具合で雰囲気がすごく変わるのです。
たくさんの型紙の中からこのキャスケットに似合うのはどんな形なのか?
その1枚を探し出すのは言葉ではなかなか説明しがたい、言ってしまえばただの勘。

近所の桜が満開になりました。
高校の現国の教科書に
「桜の樹の下には死人が埋まっているんだ」というテキストがあって
このフレーズにものすごくショックを受けたのを、春になるといつも思い出します。
今ではその行間に描かれているいろんな意味をいろいろ想像出来るだけオトナになりました。
たぶん梶井基次郎の「桜の樹の下には」だったような…違っていたらごめんなさい。
2005年04月06日
CHeeRAの花柄プリント

今日はとってもいい天気、しかも暑いくらいの陽気!
なので、仕事そっちのけで昼間は掃除に没頭。
しかも生地を片付けていたらこの時期にぴったりの生地を発見という、嬉しいおまけ付き。
デザイン&プリント by CHeeRA のオリジナル、なかなか可愛いと自分では思っていr増す。
右の麻の生地はキャスケットにしようと既に裁断済み。
左は中厚手で柔らかい綿‥何にしようか思案中。
2005年04月05日
荷造り

鹿児島展の荷物第一陣。
帽子は軽いけれどかさばるので
郵送料がかかってしまうのがイタイ‥。
つぶれないように気を使いながら入れているつもりでも
「あとひとつ、入らないかな!」と、どうしても最後は押し込みがち。
貧乏性。
2005年04月04日
染色の話・糊

染色の話。
染料を粘りのある状態にしないと
型を使って模様をプリントすることが出来ません。
その染料を混ぜ込むものが「糊」「バインダー」といわれるもの。
私が主に使うものは左のアルギンペースト。
上の2つの粉(左がアルギン酸ソーダ・右がヘキサメタリン酸ソーダ)を
水と混ぜて作ります。
海藻由来の成分が主で膨潤性に富んでいるのが特徴。
右のベージュの糊は日本で古くから使われている防染糊。
(奈良・鎌倉・室町中期時代頃からとも)
糊染めはもともとインドかあるいは更に西方で始まった防染法、
それがどれほど長い年月と何人の人を伝って日本までやってきたんだろうなんて
遥かなるユーラシア大陸に思いを馳せてみたりして。
おまけ・防染糊の作り方(家庭で簡単に作れます、お試しあれ!)
材料
・糯粉…糯米を粉状にしたもの。防染力と粘着力をもつ。
・糠…小紋糠。糊に適度な厚みをもたせ、糯粉の粘度を押さえる。
・塩…湿気を吸い、糊のひびわれを防ぐ。
・消石灰…糊に弾力を与え、防腐剤の役目もはたす。
・グリセリン…塩の作用と同じ。(塩を入れた場合は量をひかえる)
作り方
・糯粉2:糠3の割合 例=糯粉400g:糠600g+塩20g~30g
・よくふるいにかけ、ボールに入れてよく混ぜる。
・水を小量ずつ加え、耳たぶの固さ位になるまでよく練る。
・こぶしの大きさ位をドーナツ型にととのえる。
・蒸し器に布を広げて敷き、蒸気がよく通るように隙間を空けて糊を並べる。
・50~60分蒸す。蒸し上がったら布ごと取り出し、ボールに移す。
・糊の熱いうちにすりこ木で手早くつぶす。
・お湯を少しづつ加え適度な固さにのばす。
・出来上がった糊は表面が乾かないよう水かラップをはり、冷めてから使う。

糊の写真だけでは殺風景なので‥
パートナーからのプレゼントの木瓜の花。
2005年04月03日
織ネームや名刺もこしらえます

これからしばらくは帽子の展覧会続き。
そろそろなくなる織りネームはもちろん、新しい名刺も必要だろうと
パートナーのくまこさんが一日使ってデザインをいろいろ。
私は私で、プレス用の原稿をせっせとこしらえる春の日…。
彼はこのCHeeRAのサイトも作っていて
「こんな感じで〜、ちょっと黄色っぽくて〜」と、ほとんど形容詞だけの私の説明を
「それじゃわかんないよ!」と言いながらもちゃんと仕上げてくれます。
いつもどうもありがとう。

ちょっとは春っぽい気分を感じようと、アトリエの隣のとしまえんへ散歩。
子供の頃はフリーパスを持って毎日遊びに行っていた、我が庭としまえん。
「お花見ウィーク」で夕方4時以降は入園無料‥でも桜はまだまだでしたが。
「初としまえん」のパートナーがメリーゴーラウンドの写真を撮っています。
これは1907年、ドイツのミュンヘンで
名工といわれたヒューゴ・ハッセ の手によって造られた歴史的な木馬で
現存する世界最古の乗り物!!!
そろそろ100歳の誕生日ですね。
2005年04月02日
花の飾り

忙しいが故にいろんなことがやりかけになると、それだけで気が滅入る・焦る、
あー早くやんなくちゃと思いつつ、注意散漫になりいいことはひとつもありません。
とにかくそんなときはひとつづつ終わらせなくちゃ、と
今日は帽子のトリミングを作りまくった一日に。
鹿児島展のDMにも載せて、シリーズでこしらえているレース飾りの帽子の飾り、
これをつければ出来上がり、「やりかけの山」が少し減ります。
金茶っぽいのと赤いのはタイシルク、
つける帽子の裁断もしていないのに飾りが先に出来た…やりかけがまた増える。

今日の帽子の研究会は
日本橋三越の展示会(4月12日~)作品の納品日だったのですが
鹿児島個展の制作で精一杯の私は、今回は出す作品の余裕がありませんでした。
アトリエの前の神田川の桜がもう少しで開きそうです。
2005年04月01日
準備は続く

来月の展覧会の案内状が出来上がり、プレスリリースを作り始めました。
アトリエの帽子は少しづつ増えていってますが、まだまだ作らなくちゃ〜。
そんな新年度。